【ノーベル平和賞】原爆を知り、平和の尊さに思いを馳せる｜広島旅 vol.2

[@dragonvapers5805]

戦争=いじめ　一緒の事だと思っております。当時の尊い命や、日本を守って下さった旧日本軍為にも当時の事を今知るべきですね　現代は金目当てで闇バイトと言う事件ばかりで、これも戦争といってもおかしくありません　もっと軍歌や、近代史の新聞を勉強して継承していく事が我々に与えられた使命ではないでしょうか　と私は思っております。貴重な資料ありがとうございます

[@yamatoe_1271]

コメントありがとうございます。本当にそうですね。歴史を知ろうとすることが大切ですね🥲

[@三沢栄樹]

辛いけど、目をそらせてはいけない歴史ですね

[@yamatoe_1271]

いつもご視聴ありがとうございます😊 そうですね、これからも語り継がれなければならない歴史ですね。

[@mizusawa-hidenari]

林千勝先生解説（エノラ・ゲイはなぜ一旦広島上空を通り過ぎ、引き返したのか）の地図を見ると、米軍のエノラ・ゲイ機は、１９４５年８月６日（月曜日）、尾道の市街の上空を２度も通過していたことがわかります。 大林宣彦監督が向島に「戦艦大和の実物大のロケセット」を展示し、尾道に観光客を呼び込もうとしたことに大激怒した理由がもっとよくわかりました。 世間の人々によって語られることは皆無ですが、１９９１年５月１１日劇場公開の映画「ふたり」には、前後のストーリーに何の脈絡もなく「バウムクーヘン」が現れる場面があるのです。 実加（石田ひかりさん）がオバケの千津子（中嶋朋子さん）から赤い糸くずを受け取って引出しにこれをしまう場面です。 尾道がメイン舞台の映画なのに、「ワッフル」でなく「バウムクーヘン」だったのです。 その場面の意味が３０年ぶりに理解できました。 似島の捕虜収容所に居たドイツ人菓子職人が作って１９１９年３月に「広島県物産陳列館」で展示販売されたのが「バウムクーヘン」だったのです。 「広島県物産陳列館」というのは、現在の「広島原爆ドーム」です。

[@政隆土井-f1l]

はじめまして、9月に資料館とドームを訪ねました 海外の方達もかなりショックを受けて涙している人も居ました 僕は涙が止まらなくて暫くトイレの中から出ることが出来ずにいました 見たり聞いたり伝えて行くことも大切です　でもやはり現地に行き真実を知ることが、何よりも大切なのではないでしょうか? 素晴しい映像をありがとう御座いましたm(_ _)m

[@yamatoe_1271]

初めまして。コメントありがとうございます☺️ 今年に行かれたんですね。仰る通り、現地に行かれるのが一番だと思います。今後も様々な形で発信していきますのでよろしくお願い致します。

[@鶏丼丼]

辛くて見れない

[@yamatoe_1271]

わたしも涙を堪えながら回ってました🥲こんな辛いことがもう二度と起こらない世の中になってほしいですね。

[@まんぐーはち]

おぐらではなく、こくらです。

[@yamatoe_1271]

不勉強で失礼しました。教えていただきありがとうございます。