ニーチェもトルストイも驚く『歎異抄』の心の世界

[@佐藤昭夫-r1h]

ありがとうございます。感謝致します。🍀

[@karai7980]

いつもありがとう御座います。 先生方がものすごくお言葉をお選びになっていることを感じます。 今後とも宜しくお願い致します。

[@byBuddhism]

ありがとうございました。

[@悩み坊や-v3y]

心の学びになりました😉👍️✨🙆🙇‍♂️

[@byBuddhism]

ありがとうございました。

[@ここいま]

絶対の幸福のお話 楽しいです‼️感謝♥️ いつも解説ありがとうございます。染み入ります。

[@byBuddhism]

いろいろな角度からお話ししていきたく思います。

[@小林満子-f3e]

楽しみにしています。 毎日、お聞きしたい　お話しで、知識の塊のような　先生にうっとりします🎵

[@byBuddhism]

ありがとうございます。

[@akari101]

菊谷先生いつもありがとうございます。仏教は私にとって、哲学や心理学よりも納得できる素敵な教えだと感じました✨引き続き学んで、いつか本当の幸せを知ることができたらいいな😄

[@byBuddhism]

ぜひ本当の幸せを獲得してください。

[@akari101]

いつもありがとうございます。

[@谷水京子]

今まで信心といえば、宗教の世界だけのことだと思っていました。それが、心で何かをあてにしたり、たよりにしていたら、もうそれは、信心だとお聞きして今までの考えが、一変しました。私も、トルストイの作品は好きです。あのトルストイが、きっと喜んだだろうという信心の世界はどんなに深くて尊いものだろうと、感動しました。

[@byBuddhism]

信心の理解を知っていただき、うれしく思います。

[@nobuccigaming]

ありがとうございます。🙏🏾

[@河野三代子]

菊谷先生　おはようございます。 難しい言葉が沢山ありますので、ノ−トに書いていますが、２回繰り返しながら拝聴しています。これからも宜しくお願いします。

[@byBuddhism]

しっかり学んでいただき、うれしく思います。

[@いわもも-h1g]

以前、歎異抄という本の名前すら 知りませんでした。 初めて唯円さんの言葉知りました。 ありがとうございました。🙇‍♀️🙏

[@byBuddhism]

これを機によかったらどうぞ。

[@byBuddhism]

無料メール講座で歎異抄に説かれている本当の幸福とはどんなものか、話しをしています。 peraichi.com/landing_pages/view/reiwamail

[@小林満子-f3e]

菊谷先生　　興味をもって視聴しております。ありがとうございます‼️ 実家は、浄土真宗です。楽しみの法話です。有難い気持ちになります‼️

[@byBuddhism]

浄土真宗の教え、しっかりお聞きください。

[@johnk.7729]

先生、いつもありがとうございます。教えられることばかりです。('_')

[@exelatete]

わかりやすい！

[@tomasskim5190]

心の勉強も出来ますし、外人として感情、心理、哲学という曖昧な言葉について深く説明して頂いて、日本語の勉強がより面白くなると思います。引き続き、お講義お願いします。

[@マツペシャコ]

信心が異なることがないように書かれた歎異抄… 私たちが心で信じているものは一人ひとり違う・　 信心獲得とは　　色々な川の水が海に入ってひとつになるように皆が同じ心になる幸せな世界…… 絶対の幸福とは何だろうと、まだまだ暗中模索です

[@byBuddhism]

少しづつしっかり理解していっていただければと思います。

[@マツペシャコ]

@@byBuddhism 様ありがとうございます。引き続き聴聞させて頂きます。

[@Spin-oz-A]

国家や文化、法律の枠を超えるような考えですね。 海にたどり着く前の川の流れの中で苦しんでいます。

[@mingwang4596]

トルストイの戦争と平和,復活,アンナ.カレーニナの本何回も読んだ事があります,トルストイの晩年徹底的覚悟着き後,最高境界迎えた

[@三戸健司-n9j]

菊谷先生いつも本当にありがとうございます。自然法爾の念仏〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝

[@byBuddhism]

ありがとうございました。

[@寛人馬場]

一度倉田百三のは読んだ、確かに感動したのを覚えているが、その後は離れて真言宗に行ったが、また戻ってみる、

[@kamiwasumisan]

外国にも浄土真宗の寺が有って信者もいるそうですね。 珍しもの好きの外国人かななんて思っていましたが、そうでは無い気がしてきました。 その方たちは親鸞の教えに惹かれたんですね。

[@kananm563]

偉大な、先人に感謝したい。でも今の2000年に一度の大変革期には、新しいものが必要で、有象無象が出てくるように思う。

[@黒鉄山人]

親鸞さまの師匠は法然さま。知恩院で知ったのは、法然さまの御母堂は秦氏。秦氏は渡来の民で、ネストリウス派のキリスト教徒。親鸞さまの教えには、キリスト教の考えが脈々と引き継がれているのでしょうか？ かねてから大変に興味を持ってます。

[@byBuddhism]

その説は時々聞きますが、私は関連はないと思っています。

[@原陽子-u4t]

これからも、もっと深く教えて頂けたら有り難いです。

[@mitchokabe154]

ニーチェとトルストイが、歎異抄に触れたのかと思いました。

[@byBuddhism]

そうではないです、紛らわしくて済みません。

[@白光-l8o]

もし…で、世界的文豪の名を出さないでほしいです。

[@poocen-h5b]

自己を深く見つめる。これが仏教ど真ん中だと思います。 他力の世界は、見つめるのではなく、見つめさせられる世界です。自分の力では、自己を見つめることさえ出来ない知らされる世界です。 たんにしょう

[@poocen-h5b]

続き。 どうしようもない自分を知らされ、自己の善悪の判断すらいい加減なものと知らされる、、。そこからが始まりです。

[@栗山淳-d7h]

心業決定したんでお経を読もうと思いました。絶対の幸福です。 (^o^)b

[@津川恭子-i8v]

欺異しょうの第一章が書いてあるとこを見て読みました。本当すごい教え。と思いました。

[@byBuddhism]

読めば読むほどすごさが知らされます。

[@kyomosamui886]

他力という考え方は人間の願望が産んだものとしか思えない。 「捨ててこそ浮かぶ瀨もあれ」は真実であろうが人間である限りすべて捨てきることはできない。 何故なら人間は生きている限り自我意識から逃れられないから。自我意識の別名は自己防衛である。

[@馬九行く]

異なる信心を嘆く📕親鸞さんは同じ信心を願っている。早くこの世界を知ってもらいたい。等しく救う！悪いことした人は刑務所❗ですが等しく救うとは！もともとは皆悪人ですが等しく救うとは本当に理解しがたいです。🙇続けて聴聞いたします。よろしくお願いします。🙇

[@byBuddhism]

重ねてお聞きください。

[@寛人馬場]

観音様どのやりとりはあったが、そこから悟りだす、と言う事ですね

[@CHIRACHIRATV]

トルストイが人生や真理を追求し家出をしたのは哀れな事の様ですが、ブッダが全てを捨てて家を出た事は尊い行いとされています、どう違うのでしょうか？

[@takachandeep4166]

ちょうど今、アンナカレーニナを読んでまして。これも何かの縁かと、、。

[@kyomosamui]

人が人生の意味を問うのは自我意識があるからだと思う。そしてそこから人生の意味を問うている限り人生の意味は見つからないのではないかとも。上述のトルストイの言葉を借りるなら私も「弱気の道」を歩き続けて無意味だったこの一生を終えることでしょう。 キリストは「明日のことは思い煩うな」と教え諭しました。でも小心者の私には明日はどうなるか分からない不安の中で毎日を無為に送っているだけ。生きてあることの素晴らしさを感じたことはない。 仏教の教えは何となく心に響くけれど、自分のような凡人がたどり着けるような世界には思えない。何故ならその世界は或る意味、人間をやめなければ見えてこない世界だと思うから。 社会的地位や財産、名誉や権力など世俗的なものに心を奪われている状態、つまり自我意識に囚われ利己心を満足させるためだけに生きている間はたどり着けない世界。

[@byBuddhism]

仏教の教え､特に親鸞聖人の教えは、凡人が達成することができる世界です。

[@津川恭子-i8v]

異なることがない。そんな話しが書いてあるのですか？私は、親鸞も浄土真宗も名前だけしか知らなかったけれど、親鸞さんは、みんなが同じになる信人、幸福になる。ってことを言ってらしゃるんですか？すごいですね。欺異しょうの内容も聞いてみたいです。いつか話して下さい。

[@byBuddhism]

歎異抄第1章を2時間くらいかけてしっくり録画しました。

[@津川恭子-i8v]

@@byBuddhism 制作作りお疲れ様です。

[@白光-l8o]

トルストイの「人生論」も読んでみてほしいです。

[@アトメートル]

菊谷信心です😊

[@byBuddhism]

わたしはあてにならないので、法を力にしてください。kzbin.info/www/bejne/hp_Gnp-KhdiSY7M

[@植松京子]

2:32目次3:30嘆異抄

[@byBuddhism]

ありがとうございました。

[@あらなお-m5y]

タイトルが紛らわしいとおもいます、、！

[@quadrifogliospa]

信心がゲシュタルト崩壊しました

[@byBuddhism]

あおれはありがたいことです。

[@yasufumiaizono5084]

再度恐縮ですが人間一時間でも１日でも長生きしたいのは何故ですか。単なる欲望ですか？

[@稲田洋二]

女流漫画作家／萩尾望都先生の傑作劇画「バイ、バイ、グランパ…」より…

[@jiyujizai]

💚🌸😀🌱

[@つねゆき-g9c]

◎信心→煩悩。

[@byBuddhism]

一般ではそうなります。

[@yasufumiaizono5084]

人間必ず死ぬのに死ぬ事を極端に嫌がり恐れるのは何故ですか。

[@寛人馬場]

どうしても出来ないと親鸞が観音様に打ち明けた、その辺が凡人の心を引く、だから近親感がわく、親鸞も凡人と同じという、のだろう

[@かずしそ]

入海一味。私も入りたい!

[@海音寺凡夫]

歎異抄の解説動画を多くを拝見させていただいております。 歎異抄は歴史的書物の価値や文学的に価値があることに解説は、いささかも問題なく思います。 問題は・・・浄土真宗の教義として解説すべきか？できるのか？ですね。 今でこそ浄土真宗聖典にもおさめられておりますが、著者（おそらく唯円房）も私的な文章の認識ですね。 教義としての意図など無いと推測できます。著者自身最後に、なずけて「歎異抄」というべし。 「外見あるべからず」＝同門の人以外にみせないでほいしとむすんでいます。 現存する写本、蓮如上人が残されものですが上人が結びに述べておられます。 「無宿善の機においては、左右なく、これを許すべからざるものなり。」 左右なく＝たやすく ゆえに、在家信者や一般の人々に浄土真宗の教義として取り扱うには適すとは到底思えませんが 世間の動画では「これが、親鸞聖人の教えだ」「こう解釈するのが正しい」が溢れかえってますね。 そこが「カミソリ聖教」呼ばれ危惧されたところでしょうか？ あくまでも個人的な意見でございます。失礼いたしました。

[@かみはらふく]

菊谷先生、仏教で生きる意味とは阿弥陀仏を盲信出来るか出来無いかなのではないでしょうか?

[@byBuddhism]

ちがいます。盲信している内は疑いのまっただ中です。

[@macmac135791]

エヴァンゲリオンの人類補完計画みたいに感じる。

[@聡福地]

倉田さんニーチェとトルストイ舐めすぎ～。ただ、トルストイは仏教に理解と憧れがあったので親鸞に共感はしたかも。

[@稲田洋二]

哲学の根本とは…「自分や自分たちは先祖が子作りをしたくて、セックスをしてしまったお陰で生まれ出て来てしまった訳なんだが…誰もみな、「生きて行くのは苦しい、苦しくて仕方が無いんだ」って同じ意見がやたらと多い訳だ… 苦しいだけの生きて．苦しみ．そうして苦しみながら、死なねばならないのか？ なぜならば、我々って力が凄く弱くて貧乏そのものだからだ… 我々と同じ労働者がよんだ歌がある… 「働けど、働けど、ちっとも楽にはならず…ジッと（労働で節くれだった）我が手を見つめるのみ…」と言う愚痴にしかならない歌と言うか？詩篇を残した人物がいたのだが… その者が悲憤ののちに亡くなってから、早くも10年の年月が流れ去った… その彼は今でも何処かの死後の世界で苦しんで働いているのだろうか？ 新物にでも、今でも彼は苦しんでいるのだろうか？ 是非に聞いてみたいものだ… 今度の日蓮聖人のセミナーにでも参加したら… 先に逝ったけれの様子を伺うことが出来るのであろうか？やれやれ

[@SN-wx7yv]

「十二礼」・「讃仏偈」・「重誓偈」は、お釈迦様が説かれたものですか❔

[@byBuddhism]

十二礼は龍樹、「讃仏偈」・「重誓偈」は大経です。

[@SN-wx7yv]

浄土三部経の仏説大無量寿経のことですね。返信に感謝します😊

[@TimeStranger0]

信じる心なんてムカつく言葉なんだろ 何度努力しても勇気出して続けても神からいただけなかった。 それどころか成功体験を頭の中で消してまるでなかった様にされる蔑ろ具合。 ふぅ

[@寛人馬場]

要するに性の問題で悶絶したのでしょう、だから受け入れて妻子を持った、そして幸せと感じた、そうでしょう