岸川大先生に教わる攻めの３球目ツッツキ【松平賢二レベルアップへの道】

大好評、岸川大先生のツッツキ第2弾です。
皆さん、ツッツキは守備だと思っていませんか？
違います。最強の攻撃です。
是非参考にしてみてください。
まだまだ強くなるぞ。
岸川さん本当にありがとうございました！

[@jishaku38]

「とにかく押しちゃう松平」っていい芸名だな。

[@user-rn5hy3nb7n]

日本代表経験が何度もある賢二選手でさえ俺たち一般Peopleと同じように悩んでるって分かってすごく安心した いや、なんだか嬉しくすらなった やっぱり技術の習得や質を上げるには地道な練習しかないんだな

[@user-og9ry7mh9c]

なんのカラクリもない基本のツッツキですらここまで奥深いのかよ😭

[@user-ty2ps4li8w]

一流選手なのに中学生のように教えを受けている姿が素敵。

[@ayumutakeda9557]

一流？それは違うな この人は超一流だ

[@user-iu9es6qr2q]

それですね

[@dochi3901]

特段すごい訳では無いけど基本が神の領域に行ってる感じですごいかっこいい

[@skmusic5795]

めちゃくちゃ勉強になりました！！ ありがとうございました！！！

[@xiao8749]

めちゃくちゃいい動画！今すぐ練習したくなりました！

[@kikazu2743]

今すぐ練習したくなる動画でした！

[@user-rv7wb5pl5h]

めっさ分かりやすい！！！

[@apok313]

説明が分かりやすいからめっちゃ参考なるけどちょっと岸川さんのレベルが異次元だなぁ

[@user-hi5ny3tg2s]

岸川さんのサーブの出し方とか意識していらっしゃることが特に気になります！岸川さんのサーブの出し方ってとってもかっこいんですよねえ

[@user-vg5ik4ni9z]

参考にしかならないです！ 自分も練習します。

[@user-oz4ii8nn1e]

賢二さんは球感すごくあるしもっと自分のセンスを信じてリラックスして卓球してもいいような気がする。 動画内のコメントも分かりやすいし笑いのセンスもあると思うので俺は好きです。応援してます。

[@user-rl9xk1iq7b]

賢二さんフォア主体の前傾姿勢だから突っ込みがちな気がする 岸川さんはバックでブロックするからそこまで前傾しないから自然 昔のペンの人とかは台上のとき姿勢変えてるイメージあります！

[@user-wi1mq2go6c]

賢二さんこんにちは！賢二さんの幼稚園のコスプレリアタイで見たかったです！

[@pikakichi3621]

お疲れ様です。

[@pikakichi3621]

さんこうになりました。

[@HN3BS2.1mm]

岸川大先生はもちろん吉田雅己選手とかそうだけど堅実にカウンターとブロックが出来る選手は台上､特にツッツキとストップがうまいですよね

[@user-wu5vl7qj6e]

韓国ファンですケンジ選手90周年ラケット購入しました！

[@hide3248hide]

シリーズお願いします

[@tadashiyamakita9484]

バックスウィングをとらず、ボールの軌道にラケットを置いたところから指の力加減でストップとツッツキを打ち分けるものなのだろうと思いました。

[@user-lq6mq6uu4h]

Super!

[@user-ep2mc8fm5q]

13:19 まとめ ストップと同じ打点で バックスイングを取らない ラケット面を立てすぎない サーブ後の戻る位置の調整

[@user-vv2hw7cq4i]

わくわく((o(｡>ω

[@poti107]

ツッツキがプッシュに見える。

[@juniortennis1]

まず一般人は長いのを警戒しながら、そんなに中に入れないのよなー　だから中に入っての技術と共に入れなかった時の技術が大事。

[@user-oj4qg9wb4o]

自分の番になると何でフリーハンドが上がるの？

[@user-zr2qf2hy1t]

私は初級者の実力なので、以下の話は、ポイントがずれているかもしれません。 ただ、気になったのでコメントさせていただきます。 12:37 ツッツキをするために、前に出して台下に潜りこませる右足。 岸川さんは、着地してからラケットにボールが当たっていますが、松平さんは、ラケットにボールが当たってから、着地しています。 松平さんは、体を動かす勢いがそのまま球に伝わってしまっているのではないでしょうか？ 【新企画】松平賢二レベルアップへの道、ツッツキ編【岸川大先生】の動画 17:39の「Afterダイラ」では、台への距離もですが、松平さんも右足が着地してからラケットにボールが当たっています。 練習のステップは以下を考えました（自分の自己練習向けです）。 1.右足を台下へ潜り込ませて、着地した状態でストップとツッツキの打ち分け練習（= 足が静止した状態でのツッツキ練習）。 2.台から一歩分離れたところからスタート。右足を一歩出して台下に潜り込ませ、必ず着地させてから、ストップとツッツキの打ち分け練習（= 一歩動いてからのツッツキ練習）。 3.フリーに動いて、右足を台下へ潜り込ませて、着地してからストップとツッツキの打ち分け練習（試合を想定したツッツキ練習）。 何かのご参考になれば嬉しいです。

[@ryotarx-8892]

初心者がいってもかわんねんよ

[@user-yn5hw7xx6h]

ツッツキ、ストップもだけどまずフォア前のサーブの質よ。低すぎ。

[@user-wo5bn3sj9g]

質が低いみたいになってんぞ

[@user-dv7eu6tq3w]

くさ

[@user-dv7eu6tq3w]

ツッツキとストップも質は低いが、何よりもフォア前サーブの質が低い(?????)

[@user-yn5hw7xx6h]

高さの話です笑 ネットスレスレすぎって言いたかった笑 たしかに言い方下手すぎた笑

[@user-oj4qg9wb4o]

松平さんと岸川さんではフリーハンドの高さが真逆なのに、なんでそこを真似しようとしないのか不思議。

[@user-oj4qg9wb4o]

こちらに背中を向けているときは、手のひらを身体につけたまま打っており、ミスがないね。

[@user-oj4qg9wb4o]

しかも、ボールのどこをとらえるかに集中すると、フリーハンドが下がって綺麗に入ってるし…

[@user-oj4qg9wb4o]

この人は、キチンと打つぞ！と思うとフリーハンドが上がってボディーバランスが崩れるんだね。

[@D6pg]

そこじゃないやろ