暗〜い、けど面白い！『飢餓海峡』

[@maromaro3148]

昔　読みました。 本当に引き込まれていきます。 しかし、林さんのKZbinに出会えて良かったです。 読書の幅が広がりました。 ありがとうございます😊

[@さち-j3i]

昭和の哀しみ…日本もまだまだ貧しく 暗い時代だったと思いますが 暗い＝悪いではない。 私は、ギリギリあの頃を知っている世代です。松本清張さんの「砂の器」はマイ ベスト3に入っています。

[@shinashinajunjun]

非常に楽しんで動画を拝見しています。真理子さんの本に対しての評が深くて愛があって、、本を読みたい気持ちになります。そもそも真理子さんのおしゃべりが好きです。ずっと続けてください！！

[@奥澤千鶴子]

水上勉さん好きな作家です。暗さがしみじみと美しくていいなあ。徒然草のCDときどき聴いています。 真理子さんの話し言葉もしみじみしていて好きです。お元気で❤ 美男子でしたね、

[@佐々木優美]

昔、母がドラマを見ていて私も見てないふりしてしっかり見ていました。懐かしいです。

[@masakotsuji138]

早速読んでみました、本当に面白かったです！　北海道出身なのでまた一層。

[@kunihikokun]

正に！名作ですね〜🎵

[@まろまろ-c5s]

高校生の時　今は亡き　太地喜和子さんが　八重を演じた舞台を観ました。　太地さんの、足首から　足の指　足の裏の　美しさが　衝撃的で　未だに目に焼き付いています。 ほんとに妖しい美しさを　備えた、素晴らしい女優さんでした。 懐かしく　拝見しました。 ありがとうございます。

[@ユリコユリコ-f7l]

水上勉さんの本は30年くらい一度だけ読みました。真理子先生に紹介していただいたのでぜひ飢餓海峡も読みます。読むのが楽しみです

[@まるちゃん-q5n]

４０年前、中学の現国の先生が授業中にあらすじを話され、本を手にしました。授業中に話したことも凄いけど、読んだ私も凄かった。本好きになるきっかけの本でした。

[@igrek9169]

水上勉さん、読んだこたがありませんでした。 是非読んでみたいです。 映像も観てみたいです。 コロナ禍とこの真理子さんのyoutubeのおかげで、なんと今年読書数100冊軽く超えました😱 自分では選ばないジャンルの本の紹介もあるので、本当にこのyoutubeは貴重な存在です。 次回も楽しみにしています🤗

[@ずんだおれいん]

重厚で凄みのある作品なんですね。腰を据えて、いつか読んでみたいです。 真理子先生は今までに、たくさんの名作を届けて下さっています！でも、まだまだ体に気をつけて、いろんな小説を描いて下さい！

[@ユリコユリコ-f7l]

読みました。真理子先生が、おっしゃる通り暗いお話ですがその世界に引き込まれるようにぐんぐん読みました。 八重が女優さんから人気のある役だというのも納得しました。古い映画もぜひ見たいと思いました。

[@マサマサ藤]

昔、友達が「おもしろい」と言って、読んでいました。自分に心の余裕がある時に読みます。懐かしかったです。

[@佐智子穴原]

越前竹人形 雁の寺 そして飢餓海峡 おっしゃる通り、暗ーい小説なんだけれども何故か読み進んでしまいます。 人間のギリギリが書かれてますね。

[@小林伸江-k5p]

私は真理子さんの話す声が大好き。 なんか落ち着くのです。

[@masako6430]

何回も映像化されている有名な作品なんですね。時間をちゃんととって、読んでみようと思います。 本当に、マリコ先生はいろんなジャンルの小説を読まれていらっしゃるんですね✨そのことに感動します💗 映像化されている・・・といえば、三浦綾子さんの『氷点』は、いかがでしょうか？ マリコ先生の感想を、お聞きしたいで～す🎀

[@山口尚美-y8k]

水上勉さんの本は、読んだことなかった。読んでみたくなりました。画像検索したら、本当に美男子❤️

[@ps_wee]

BGMも、暗めですね。笑 知らない本です！読んでみたいです！

[@Tongari5108]

水上勉先生は、生まれ故郷の福井県おおい町に若州一滴文庫を創設されています。 若州一滴座による人形公演も年一回行われ、コロナで2年中止になっていた公演も今年は『五番町夕霧楼』で再開しました。とっても良かったですよ。

[@azkokopelli1287]

まりこさん、痩せましたか？ それとも髪型のせい？ 髪型を変えましたか？ 髪型も素敵だしお顔もスッキリ してて綺麗です

[@吟遊歌人]

日本版「ああ無情(レ・ミゼラブル)」のような話ですよね。三國廉太郎がジャンバルジャンに見えた

[@三杉聖子]

石川さゆりさんの歌も好きです。

[@abbeyroad5871]

貧困と犯罪、底辺の生活なのに生き生きとさえ感じられる女性の生き様、戦後昭和という時代を深く感じました。 読後、本筋ではないのですが、疑問がありどなたか教えて下さい。犬飼多吉の捜査で弓坂警部補が上京、杉戸八重の同郷の葛城時子の家を 訪問した際、葛城時子は、(弓坂警部補が来る)3日前に同じく八重ちゃんのことをききにきた男がいると話してますが、この男は誰だった のか結局最後まで記載がなかったような。この男は誰だったのかおわかりの方、いらっしゃいますか。

[@leftysam1942]

日川高校の秀才、林真理子、元気ですか～？

[@城倉勇]

亡妻と初めてのデートで見ました　77歳になりました😅