オーナー撃投ジグレベルを徹底インプレ！自在に誘って食わせるメタルジグ

オーナー 撃投ジグレベルを徹底インプレッション。
アクションや特徴・基本となる使い方やヒットシーンを詳しく解説。
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　 • 完全に狙ったタイミングで食わせる。ライトショ...
▼目次
00:00オープニング
01:15撃投ジグレベルの特徴・アクションの質
05:25メタルジグ選びのワンポイントアドバイス
07:44気になる点
08:54狙うターゲット
09:52基本の使い方・アクションのコツ
12:31ヒットシーン

[@user-ci3jw9jc6l]

参考になりました🙏私にはまだ早いようなので、ジグパラセミロングで今シーズンは練習してみます😅

[@fishmarunaka]

頑張ってください！

[@ok-dn6mk]

参考にさせていただきます！

[@fishmarunaka]

とてもよく釣れるジグです！

[@dpst003]

初コメです。 メタルジグの釣りが苦手なのでイメージしやすい有難い動画でした。三保サーフで青物頑張ります。

[@fishmarunaka]

慣れてくれば狙ったタイミングで食わせたりできるのがメタルジグなので、色々試してみてください。

[@user-bm6mb9ky4z]

ブログ時代からのファンです！釣果にストイックな主義なまるなかさんに憧れてます✨ １つご質問があります。 アクションの後の止める動作についてです。 タダ巻き後やワンピッチジャークの後の高速巻きの後、少し竿先を上に上げるような動作をされてると思います。 糸を張ったまま止めて、斜めに落とす（テンションフォール）は普段からしているのですが、まるなかさんのように一瞬テンションを抜く方法は目から鱗でした。 まるなかさんの体感的には上記の方法でアタリが出るケースは多いでしょうか？ 長文駄文、失礼致しました

[@fishmarunaka]

ジグの姿勢の作り方は状況によって反応は変わりますし、私の場合は常に食わせたいのではなく、あくまでも誘い・魚を追尾させたい時と食わせたいタイミングを細かく分けているので、それらによってロッド操作は使い分けています。 ですので、釣れる時はどの方法でもアタリはでますし、非常にシビアな時は特定のパターンでないと食わなかったりするので、釣れる・釣れないというのは状況次第としか言えないです💦 1番手っ取り早いのは、オフショアジギングに挑戦してみて、ジグでたくさんの魚を釣っていくと、この手のことは自分なりに理解できるようになってくると思います。

[@user-fb9rb6gu6d]

まるなかさん 要望通りの動画、ありがとうございます😊

[@fishmarunaka]

レベルは良いジグです！

[@takumyama]

こんにちは！動画内容と合ってない質問になりそうですが… ジグは動きで食わすというのがまるなかさんの基本スタンスだと感じていますが、ジグの色が剥げることで釣果が落ちるということはあるとお考えでしょうか？ 全剥げでまるまる鉛色というレベルでなくて、メッキ部が落ちて下地の白色ばかりになったような状態です。 釣り人のモチベーション（釣りの集中力）に影響して結果として釣果が違ってくるという要素をあえて排除するとどうでしょうか？お手数おかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします！

[@fishmarunaka]

オフショアジギングの場合は変わることが比較的多く、岸近くに回ってくる魚は基本的にそこまで変わらないことの方が多いです。 私の場合、ショアジギングに限らず、カラーなどの細かい理由で食わない魚がいるのであれば深追いせず、釣りやすい状態の魚だけ拾っていければ良いと考えています。 ちなみに、私が青物釣りで一軍で使うルアーなんて基本的に全てボロボロで、色なんて無くなってるもののほうが多いですよ笑

[@takumyama]

早速のお返事ありがとうございます！ まるなかさんの経験と実績が証明していることというこで安心できました！ボロボロの撃投ジグでどんどん釣っていきたいと思います！これからも勉強させていただきます！@@fishmarunaka