男声合唱のための組曲『Man of La Mancha ラ・マンチャの男』（第144回定期演奏会）

慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
第144回定期演奏会
2019年12月15日(日) 東京芸術劇場 コンサートホール
www.wagner-society.org/archiv...
【第4ステージ】
男声合唱のための組曲『Man of La Mancha ラ・マンチャの男』
作詩: DARION, Joe
作曲: LEIGH, Mitch
編曲: 源田 俊一郎
指揮: 佐藤 正浩
ピアノ: 前田 勝則
パーカッション: 大里 みどり
0:00 1. Man of La Mancha（ラ・マンチャの男）
4:50 2. I Really Like Him（彼が好きだ）
8:20 3. Dulcinea（ドゥルシネア）
14:02 4. Barber's Song / Golden Helmet of Mambrino（床屋の歌 / マンブリーノの黄金の兜）
17:53 5. Little Bird, Little Bird（かわいい小鳥や、かわいい小鳥や）
21:15 6. Finale
録音・撮影・編集　株式会社サウンドスタジオOKA

[@piotrzborowski2446]

Dziękuję za super koncert

[@ikeda2824]

凄い！圧巻でした。

[@01strike34]

何故これをきいてアンチコメントを打ち込もうと思ったのでしょうか

[@user-hr6wk7bf1u]

楽しい🎶素晴らしい💞

[@kimurafujio5437]

今まで聞いた男声合唱のラマンチャの男の中でも、一番うまい。特にバリトンのレベルの高さが際立っていると思う。

[@user-gd3fn8lg7j]

素晴らしいです！！

[@makikokomotlo]

ブラボー❤😂

[@hiro-dy5gg]

感動しました！

[@user-ks4us1wy9e]

この編曲は歌いやすいように作られているけどかなりハイレベル。 色んな団体でこの編曲を聴いたけどこれがNo.1。 ソリストのレベルの声の質や艶もさることながら、表現力にもかなりの工夫がされていておどけたり、聞かせたりと趣向に富んでいた。 また、リズムのキレはかなり練習されていると思うけど、いやらしくなく歯切れのいいリズムでしたね。 特にimpossibleの3番目のバリトンはヤバいね。みんな上手いのにその数段上を行っているからユニゾンコーラスの時に全て持っていった。 ほんとに素晴らしいです。

[@test-mt2oj]

25:02

[@LOVE-tm2gx]

3番目のバリトンの方は本当に素晴らしいですね！今はドイツの音大で勉強されているそうです。

[@user-ks4us1wy9e]

@@LOVE-tm2gx そうですか！ 素晴らしいです。 素質がありながらも芸術分野に進めない、進まない方が多いので将来が楽しみです。

[@user-gc2rn1pr3t]

日本語で歌ってほしいな

[@user-cn2ez5pi8o]

綺麗に歌っているが､それだけで､この作品に対するハートがない｡

[@chibashigety]

普通の合唱曲でいいのに