安住紳一郎の日曜天国　感動回を集めました

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みいこ

Күн бұрын

Пікірлер: 41

@臥天拓人 9 ай бұрын

安住さんにつられて、自分も、号泣。安住さんほど、好きなアナはいないですね。喜怒哀楽を包み隠さないところが好きです。

@numataflhxmase 9 ай бұрын

まとめありがとうございます。本放送で泣き、radikoで泣き、また泣きました。ポンキッキーズの兄妹の話が特に好きです。

@ohchan423 9 ай бұрын

私も日天､安住さんの大ファンです。そして感動回集､ありがとうございます。全部､涙ですよね。

@saku_6969 9 ай бұрын

通勤の電車内で聴いてもボロ泣きです😢

@桜の下で食べるまかない飯 5 ай бұрын

安住紳一郎さんの本当の姿はテレビ番組のそつなくこなすうまいアナウンサーでなく感情をそのまま伝えるラジオ放送の涙声の安住さんだとわかりました。男の涙声でラジオを聴いている人に感動を伝える姿はテクニック以上の人間性を感じる。

@清水美保子-k1l 10 ай бұрын

無駄な事はひとつもありません

@Night-ll2gm 8 ай бұрын

23年11月26日の福島へ戻った方のエピソードは何度聞いても泣けます。私もうつ病で同じようなことを思っていました。セルフネグレクトにもなり、ごはんが作れない、おいしいごはんなんてない、お風呂が面倒くさい…なんて日々を４年送りました。そんな私でもちゃんと前を向いてリセットして、仕事頑張っています。 2020年7月5日のおばあさんについては今年100歳になるおばあちゃんと重ねていつも聞いています。ばぁちゃんの話ってグッとくるんだよ。左半身が利かず施設に通っています。ばぁちゃんにひ孫の顔みせるんだ！だっこしてもらうんだ！って今思っています。おなかの中の子が元気で生まれてこれますように。

@崇田辺 7 ай бұрын

Night-ll2gmさんのコメントを読んで今、私もセルフネグレクトであると気づきました。自己診断してみるとほとんど当てはまります。有休を使い切り普通欠勤をし今日もぼぅと空を眺め、全てに躊躇する時間を過ごしておりますが現状に名前があることを知り、少し安心しております。動画にほぼ関係なく躊躇しつつも気づきのきっかけをくださったこと、感謝しつつコメントいたします。

@immortalitymoviemusicorigi6077 9 ай бұрын

会いたい。会える。会えたよ。これが幸せですね。

@Udocoffee9 9 ай бұрын

「福島に着いた頃ですかね」本当の事を知り今はいない人を想う幸せになって下さい

@hkh5786 10 ай бұрын

感動しました。わたしの祖母は記憶が無くなる前に急死しました。覚えてる間に記憶がなくなるのと忘れられてから亡くなるのとどっちが辛いのかなぁ。祖母に会いたくなりました

@mk-y6i Ай бұрын

この話は今の私には必要です。良いお話しありがとうございます。この様な番組がある事知り、会えた事に感謝します。皆様の投稿、聞かせて頂きありがとうございます。

@大熊和子-g7j 5 ай бұрын

鬱になった方、大丈夫！全てあなたの経験になったと思います。全ては必然だと思います。必要だから起こったんです！

@丸尾幸子-p9e 7 ай бұрын

感動編　どれを聴いても涙が出ます号泣する安住さんのアナウンサーらしくないところが益々好きになります

@rakuda5884 7 ай бұрын

日天を聴くようになって改めて涙もろい安住さんが大好きになりました❤私も涙もろくて一緒に泣いてます😭

@ハム-d7b 10 ай бұрын

ありがとうございます😭😭😭涙涙ですねー🥹🥹🥹

@konnitiha1221 9 ай бұрын

捨てられないものの母親。私は親に「お前を愛したくても父親に似てるから愛せない」と言われて育ちました。母親から「あなたは私の宝物」と育てられた話に涙しました。私も親の宝物として産まれたかった。

@cacaokingdom 9 ай бұрын

最後のお話し中澤さんの提供読み上げまで聞きたかった

@ぶーん-e2u 7 ай бұрын

私は祖母と友達になる話で号泣です（まさに今も）私自身も祖母が亡くなったとき遠く離れていて最後に立ち会えなかったこと。小さい頃祖母と過ごした日々を思い出します。西野カナさんの歌も大好きになりました。

@浅野平八郎 8 ай бұрын

「捨てられないもの」の話で、母親の手紙に感動して電車の中で泣きそうになり、途中下車してホームで空を見上げて涙をこらえたことを思い出しました😭

@lachio17th 6 ай бұрын

良くリアタイで外を歩きながら聴いているのですが、笑うのを我慢するのも辛いけど、思いがけずリスナーからの泣ける投稿とかが読まれると安住んや中澤さんと一緒にもらい泣きして周囲に悟られないようにするのが大変なんですよね😅　でも涙もろいお二人と日天リスナーが大好き💕

@yukoazna 7 ай бұрын

どれも泣ける。花嫁のお兄さんは号泣。

@chimarakiebi 8 ай бұрын

聞くのが勿体無いくらいのお話が多くて😭泣けちゃう。皆んな幸大きくあれ！

@cese5657 6 ай бұрын

1番最初の方と境遇が凄く似ているので、コメントしたくなっちゃいました。笑私も東北から大学を機に上京しましたが、大学2年生の頃から躁うつ病の診断を受け、それ以降大学は、休学。2年間引きこもりの地獄みたいな生活を送りました。本当に思いました。様々な選択を間違えた。親に負担をしてもらってまで、東京へ出て大学に通わせてもらっているのに。なんでこんなに情けないのだろう。地元の大学に進んだ友人たちはキャンパスライフを謳歌しているのに。私はアパートのワンルームに独りきり。生きてていいんだろうか。そんなことばかり考えていた2年間でした。まだまだ病気は治療中ですが、嬉しいことに、今年から復学して、今も東京で頑張っています。悩みは尽きませんが、投稿者さんが選択されたように、私も自分の選択に自信を持てるよう、必要な買い物だったと思えるよう、これからの生活を送っていきたいと思えました。本当に元気貰えました。長々と申し訳ないです。ありがとうございました。