【永野の偏愛バットマン】ティム・バートン版よりクリストファー・ノーラン版より普通にジョエル・シュマッカー版が好き〜‼︎

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永野CHANNEL

Күн бұрын

Пікірлер: 242

@bo-boo 7 ай бұрын

自分もバットマン史上ダークナイトが1位ですが、永野さんの話は懐石料理も美味いんだけど何度も食いたくなるのは町中華だよねってことだと思いました

@BE-dy6od 7 ай бұрын

なんかのインタビューで永野さんがジョーカーに対して売れない芸人がイカれただけで刺さらない的なこと言ってたの思い出しました😂

@ELDEN_008 6 ай бұрын

「子どもたちにバットマン返してよ」　沁みました。

@カンケリ 7 ай бұрын

子供達にバットマンを返してよ。これ凄く良い視点だなと思いました

@shoppingokaimono 7 ай бұрын

「フリーズの逆襲」は映画館で見に行き、楽しんで出てきたのに酷評されてて悲しかったです…😢 涙を流した後に凍って砕ける演出が素敵で心に残っています

@soukakoiwa 7 ай бұрын

ここなら本当の自分が出せる、、、かっこいいバットモービルが出て興奮したり、ロビンと共闘しながらわちゃわちゃしてるバットマンが好きだ！

@queeenofswords 7 ай бұрын

コメント欄、各々の好みがあって楽しい

@MasNag-w6e 7 ай бұрын

うわー！超ド真ん中のやつ来た！！フォーエヴァーの前年にジムキャリーの「マスク」が公開されてるのもポイントだよねリドラーはまさにヴィラン版マスクって感じだし、ジムキャリーのハイテンションキャラがもっと見たい！と思うファンの期待にハマった小学2年のときにフォーエバーを見て、それが洋画デビューだった。正月にトイザらスでフォーエバー版バットモービル買ってもらったな。シュマッカー版はテーマ曲も勇壮でかっこいいし、夜の街のドギツい色彩表現がさいこう

@st_marko007 7 ай бұрын

フォーエバーのトゥーフェイスが誘拐した警備員に運について語るシーンは彼の哲学があって好きなシーン。その後のハイテンションな悪役っぷりも好き。やっぱり悪役は嫌な事あったから悪い事するんじゃ無くて悪い事したいからするの方が見てて楽しい。

@user-ejit353fere 6 ай бұрын

食い物が憧れ→共感に変わった流れ面白い。平成生まれの自分は憧れ時代を知らないけど、ユーモア系でしか到達出来ない深みは絶対あるすね。客を共感させてある種の催眠効果的に感動させるのが現代映画のキーワード「没入感」なわけだけど、昔のバッドマンみたいなユーモアが強制メタ装置になる構造だと視聴者が最終流れつく場所がポジティブというか。共感/感動すればするほど病まされるダークナイトやジョーカーとは逆方向のムードはこの先カウンターになっていくのは間違いないと思います。

@トモローバース 6 ай бұрын

永野さんと同い年です。全てのバットマン映画が好きなので、シュマッカー版を良いとハッキリ言ってくれたのは嬉しい。それでもダークナイトが最高傑作と言うのも嬉しい。ホアキン版ジョーカーは面白いけど違うと言うのも分かる。永野さんが更に好きになりました🎵

@さかやや 7 ай бұрын

格好つけてダークナイト批判せず、正直1位て言っちゃうの好き

@szzmoa9848 6 ай бұрын

ダークナイトは過大評価されてるだの思い出補正だの逆張りする人、アメコミ映画ファンの界隈にちょいちょい湧く

@極論国士無双 6 ай бұрын

@@szzmoa9848 ビギンズとライジングが雑だって指摘は間違いないにしろ、ダークナイトは非の打ち所がないからなんも言えん

@yoshigomisan 6 ай бұрын

どう考えても1位なんだから格好つけるも何もないんだわ

@sugi_mura 6 ай бұрын

@@yoshigomisanそれでも逆張りで言う奴はいるんよね、、

@oumariachi6666 5 ай бұрын

他人の趣味・嗜好による批判を格好つけてしていると思う感受性と、単なる一意見に反射的に好きと表明せずにはいられない身体性嫌いついでに言えばこの返信に散見される主流に反する意見は「逆張り」だと決めつける安易すぎる思考は反吐が出ると、これだけ読んだらあたかもアンチ・ダークナイトと思われるかもしれませんが、そんなことはないですよこの動画がおすすめで表示されて目障りなコメが視界に入ってきたので駄文を入力したまでのことなので、悪しからず

@babayaga13086 7 ай бұрын

いい動画ですねこれ。確かにシュマッカーさんが一番ムダなく、気負いなく、純粋にエンタメやってた。映画ってこんなんでいいんだよってね。その姿勢が逆に大人だったのかもね。年取っていくにしたがって人は軽薄になるべきだ。だからこそ、シュマッカーさんはあのポップな2作を撮れたのだ。バットマンを子供たちに返すことができた。ノーランもバートンも作風は暗いし、キャラもストーリーもひたすら深刻。シュマッカーさんはいい意味で浅はかで、深く考えないというところが魅力。ジョン・グリシャム物『フォーリング・ダウン』『セント・エルモス・ファイヤー』『フラットライナーズ』『9デイズ』とジャンル問わず程度のいいエンタメをサクサク作ってた。実は一番器用。過小評価されてたけど確かな腕前の職人だったもん。ノーランやバートンみたいに独自のこだわりや世界観を持たない監督なので、一番優しくて、気楽なバットマンを作れたんでしょうね。観客にはこれぐらいのバットマンで十分だよって知ってた。バットマンって結局なんぞや？って意味でも今こそ再評価されるべきかもしれん。ジョエル・シュマッカーさんはトニー・スコットと似てるというか。アカデミー賞には無縁かもしれないが、素直だった。誰が見ても面白さが分かる、誰が見ても楽しめる映画作ってた。青春時代の思い出な映画ばかりだし。オレの中では死んでません彼は。ジョエル・シュマッカーフォーエヴァー！

@jun0318 5 ай бұрын

「オペラ座の怪人」も忘れんといて下さい… 舞台版オタの中でも賛否両論真っ二つだけど、ある意味バットマンに対するアプローチと似ている気がするんです。（ファントムをイケメンに全振りしすぎて、「音楽の天使」なのに歌が下手だったり…）

@小林祥大-d3p 7 ай бұрын

ジムキャリーのリドラーは確かに最高だった！バットマンシリーズはいつの間にかクリエイターが現代の病を表現する便利なツールになってしまった。

@クラノ-z8d 6 ай бұрын

バットマンという作品が頭のおかしい一般人しかヴィランになれない都合上バリエーションを産むためにはドンドン新しいイカレ思想を取り込まないといけないんだ… 単純に理由のない狂気出してもヒース・レジャーの劣化にしかなれないから…

@yoko81914 7 ай бұрын

この90年代の感覚いいなぁあの軽さ、チープさ最近のは面白いけどウェット過ぎるのよね

@ぽけきち-r6g 7 ай бұрын

永野さんヴィレヴァンでウォッチメン買ってたし、ロールシャッハに似てるって話をしてたし今こそウォッチメンを語ってほしいな

@いいわけねえやろ 7 ай бұрын

🦑

@チャックキャット 6 ай бұрын

ビレヴァンでウォッチメン買ってましたからねぇ😅

@量子のせがれ 6 ай бұрын

して欲しいー！！

@ジョルジュメリエス 7 ай бұрын

圧倒的にバートン版が好き

@Tak.S-hk4ln 6 ай бұрын

10年以上前だと思うけどニコニコ動画かKZbinかでジョエル・シュマッカー本人が話してる動画が流れてきて「もし僕の作ったバットマンを見て気を悪くした人がいたらこの場を借りて謝りたい。そんなつもりじゃなかったんだ…みんなに純粋に楽しんでもらいたかっただけなんだ…」って意気消沈気味に話してて辛くなったわ。

@blue-wn5hc 6 ай бұрын

それ辛い・・・。たしかジョエルシュマッカーって衣装デザインとか出身の人なんだよね。だからあんな煌びやかで楽しい作風になったのかな。

@May-pp7tj 7 ай бұрын

子供の時初めて観たバットマンがフォーエバーだったからシュマッカー版わりと愛着あるジェームズ・ガン主導のバットマン(ブレイブ&ボールド)はたぶん明るい感じになるんじゃないかな …あとスナイダー版(BvS)も忘れないで

@syoim6859 6 ай бұрын

フランク・ミラー後のコミックにおけるバットマンの世界観を一番上手く映像化できていたのは『ザ・バットマン』だと思う。ヴィランに対しての比較対象としてバットマンを描かず、バットマン自身にしっかりフォーカスした点もめちゃくちゃ良かったし、個人的には『ザ・バットマン』が最も好きなバットマン映画です。

@yutosan8 6 ай бұрын

「そろそろ世の中照れ出す」これはほんとそう思う

@ジロー-k1b 6 ай бұрын

レゴバットマンもそうだけど明るいバットマン映画もかなり魅力的で面白い永野さんのおかけでジョエル・シュマッカー版見たくなってきた

@Toriyama-ng1tu 7 ай бұрын

ジョーカー続編公開されたらブラックホールあたりに何かの間違いでゲストで呼ばれてほしい

@あきき-b3o 6 ай бұрын

実現したら　笑えるね😂

@mashitro 7 ай бұрын

自分は歳もほぼ同年代で、映画や音楽の遍歴が近いので頷いちゃうこと多い〜

@pablojapan3123 7 ай бұрын

両作ともサントラも鬼ヤバなんですよなぁ。

@dong1dao3 6 ай бұрын

なんか落ち着いて語るとタモリさんみたいだな永野

@T_EHeaD 26 күн бұрын

ベンアフのバットマンが一番良かったなー、いつか単独作品見てみたい

@Pさん-r5e 6 ай бұрын

フォーエヴァーとフリーズの逆襲を子供の頃に見て育ったお陰で今のアメコミ作品好きがあるから個人的にめちゃくちゃ思い入れがある作品とくにジム・キャリーのリドラーが好きでした

@赤羽バネ子 6 ай бұрын

共感します。その通り！

@チタニウムマットメン 7 ай бұрын

シュマーカーバットマン2作も好きですよ。ただ永野さんに刺さるかわかりませんし単独作ではないけどバットマンvsスーパーマンやジャスティスリーグザックスナイダーカットは素晴らしいですよ笑歴代はキートン意外は不殺を誓った自警団ですが、ベンアフレックのバットマンは養子の息子もジョーカーによって殺害され、クリプトンの襲撃で社員たちを失って復讐心で生きてるけど敵対してたスーパーマンの人間性に気づき彼の母を救うと同時に自分の心を救った、そして一時期は失ってしまった人間性をスーパーマンと出会い取り戻してくそんな素晴らしいバットマンです。何よりdceuと呼ばれるベンアフレックのバットマンのいる映画の世界観はバットマンのヴィラン初実写映画キャラがいっぱいなんですハーレイクイン、デッドショット、デスストローク、キラークロック、ブラックマスクなど！

@ティファール-d7f 7 ай бұрын

サブカルがださくなった時代に、サブカル全開で好き

@YONCHESCO 6 ай бұрын

007もピアース・ブロスナンの頃くらいのが感じが気軽に楽しめた気がしないでもない。

@チャックキャット 6 ай бұрын

ロジャー・ムーア版もコミカルで軽いボンドだよむしろブロスナンよりチャラくて軽い😅

@anakano3230 6 ай бұрын

ずっと軽口叩いててチャラいけどやる時はしっかりやる感じが良い 90年代後半からやたらシリアスで深みを持たそうとした映画増えたけど、最近はまたいい意味で軽薄なキャラが増えて来て嬉しい

@dairobo1 6 ай бұрын

ダークナイトはコミック版ダークナイトをみんな映画化したいんだけど、映画会社が許可しないから雰囲気や空気感を映画化したものでバットマンの映画化では無くノーラン的ダークナイトの映画化なんですよね、あくまでバットマンではなくダークナイトだからあれでOK、実は90年代に作られたアニメシリーズがシリアスとのバランスが丁度良くてバットマンとして素晴らしい出来なので一度鑑賞してほしいですね、因みに同じスタッフでコミック版ダークナイトもアニメ化されてるんですよね、こちらも良い出来ですよ。

@せいゆー-t6i 7 ай бұрын

「子どもにかえしてよ」というコメントは凄い分かるなぁ。ダークナイトも好きだけど、次は楽しくて良いのでは。日本のゴジラにも似たことが言えるかも

@ときとき-l8v 7 ай бұрын

子供が楽しめるバットマンが大好きです。　子供の時に見たバットマン＆ロビンがとっても楽しかった。ダークナイトは名作だけど、、、それからジョーカーを崇め過ぎててキツイ。

@量子のせがれ 7 ай бұрын

人それぞれの見方があってとても面白い、Mr.フリーズは酷評が前提となっている節があってそのバイアスありきになっちゃってるから1人でも好きと言えるのが良い賛成派が固まることに全肯定だの目くじら立てられるけど逆にいえば否定派が固まることに対しても同様に違和感感じてもおかしくないから強要なんかは出来ないけどもどっちかに偏りがあるよりかはまばらな意見があった方が楽しいと思う、特にサブカル系に関しては（といってもクラスタ作ったりアンバランスなのがサブカルでもあるし…やっぱり複雑）ザ・バットマンはニルヴァーナが使われているのでダークナイトが至高、なのをありきで観ながらつまんないと感じても色んな感じ方が出来ると思うそれこそ初代マッドマックスからデスロードに対して最初は抵抗あったけど改めて観たら面白かったみたいな感じで

@soundfly6187 7 ай бұрын

寧ろシュマッカー版は終始ふざけているようで基本がシリアスなのはブレておらず、アメコミ的外連味と絶妙なバランスで両立されている点が最大の魅力に感じる。バートン＋シュマッカー版とスナイダー三部作はバットマンの様々な可能性に着目して彼個人にフォーカスした人生を描いたのに対し、ノーラン版は大衆が求める理想像に強引に近付けた感じがしてコレジャナイ感がある。

@君の砂肝を食べたい 7 ай бұрын

9:22 共感と憧れという対比を持ち出した永野氏の分析に脱帽

@ayureinon 6 ай бұрын

シュマッカー版はこれ見てる間は現実忘れて楽しんでって感じ、最近のは現実を映画でも突き付けてくる感じ。おっさんになると映画でくらいは現実忘れさせて欲しくなるんだわ

@wind239 7 ай бұрын

シュマッカーのを見直してみたいです。ダークナイトは確かに良く出来ていましたねバットモービルの迫力満点ティムバートンの1作目プリンスのバットダンス空耳アワー農協牛乳(笑)

@gstyle5100 6 ай бұрын

フォーエバーのリドラーとトゥフェイスの掛け合いは面白かったです　好きでした😊

@nonnon-channel286 7 ай бұрын

流石です！！1番好きなバットマンなのに本当無視されてる！！😢 私ジョエルシュマッカー結構好きだったんだと気が付きました😂

@nasu_oishii 7 ай бұрын

お洒落でお茶目なニコルソンジョーカーが好きなのでティムバートン版が最高 1ドル札に俺の顔をっていうセリフめちゃくちゃ良いただシュワちゃんがやったMr.フリーズも面白かったなセリフ回しが全てアイスとかフリーズとかにかかってて馬鹿馬鹿しくて好き

@ミジンコ野郎とヤドカリ君 7 ай бұрын

子供たちにバッドマンを返してよは名言

@熱海ムチウチ 6 ай бұрын

そもそもDCって大人向けでダークな傾向にあるんだけどね

@石川五右衛門-k6g 7 ай бұрын

ザ・バットマンは謎解きに特化してて既存のシリーズとの差別化が意識された良作だと思ってる。

@ケンアダムス 23 күн бұрын

これは同意です、永野さんそもそもこれを言えることがすごい長年バットマンシリーズについて思っていたことがスッキリしました

@おだひ-t5b 7 ай бұрын

共感と憧れ。すごく響いた。

@MskMJ 21 күн бұрын

なるほどすごい腑に落ちました🎉 どれも面白いんですけどね。

@omeme1450 6 ай бұрын

バットマン&ロビンが1番好きです。シュワルツネガーが、めちゃくちゃ楽しそうに悪役を演じてるのとか、安心してみれるバットマンで大好きです。

@TakuyaBilly 3 ай бұрын

フォーエバーとミスター・フリーズの逆襲は小学生の頃に映画館で観て確かに当時は物凄く盛り上がったしフィギュアとかもガンガン出てて思い入れは１番あった作品なのですが、今見返すとやっぱりオモチャ箱の中の思い出みたいなイメージなんですよね(^o^;) しかしこの動画観てたら妙に嬉しくなりました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

@misssakuracherry41 7 ай бұрын

フォーエバーが過小評価されてると思うのは同感だねダークナイトトリロジーはその後のシリーズの傾向をリアリティでシリアスにさせた功績はあれど、向かう方向性のほとんどがそれというのは正直食傷気味だとは思うでもアニメの方だとブレイブ&ボールド、ニンバトはアダム・ウェスト版を継承してるとは思う

@user-gv2xg5ed9x 6 ай бұрын

今だとバットマンって大人向けのコンテツだけど、確かに子供達が夢中になるのが本来のバットマンだったな〜

@赤井狐-p9h 2 ай бұрын

バットマンはティムが関わった3作が特に好き。最初に見たジョーカーがニコルソンジョーカーだからテンション高くてはちゃめちゃな道化王子なイメージなんだよな。だからスースクのジョーカーが自分のジョーカー像に近くて結構好き

@blue-wn5hc 6 ай бұрын

開始2秒でチャンネル登録した。永野さん、いいっすね。ダークナイトはまあ言ってみれば壮大な厨二病映画なんだよね。昔のドラマシリーズのバットスプレー吹きかけられて爆発したサメのシーンを思い出しました。あれでいいのかw

@まろやか太郎-w2x 6 ай бұрын

>ダークナイトはまあ言ってみれば壮大な厨二病映画なんだよね激しく同意します。あとノーラン作品自体オッペンハイマー含めてナルシスティックな厨二病映画だと思います。なんかそれわかってて「最高傑作」って言うのはいいんですけど、大真面目にあのツッコミどころ満載のコスプレおじさん映画を「芸術」とか「なぜアカデミー作品賞にノミネートすらされなかったのか」とか語ってる人は失笑してしまう

@01MESSENGER 6 ай бұрын

すごくわかる！特に子供の時に観たので、楽しいお祭り感というかポップなアメリカ感が楽しい印象でした。個人的には子供たちのバットマンの系統はのこしてほしい。格闘ゲームにも出てきてほしい感

@monami3988 6 ай бұрын

わかる…　ジム・キャリーのリドラー好きすぎてフィギュア買っちゃったもんな。変なポージングしながら爆破していくシーン何回も見返したわｗ

@kimkota3173 7 ай бұрын

ジム・キャリーのリドラー見たくなりましたわ

@i408196 6 ай бұрын

良い意味で言葉を選ばないで芯食った事をズバッと言ってくれるから気持ちいいわ

@temple41 7 ай бұрын

一番最初に見たバットマン映画が家にあったVHSのフォーエヴァーなのでめちゃくちゃ好きです

@フェデ郎 7 ай бұрын

小学生の時に見たからユマサーマンでドキドキしたなぁ、精通だったかもしれん

@hirouyax09 6 ай бұрын

凄いわかる❗分かりやすく、楽しいバットマン、ヤバイ敵❗カッコいいガジェット❗ そう言うので、良いんだよっね思いました。バットマンは、全て見てて好きなんですが、ダークナイトシリーズやザ・バットマンは気軽に見るには重すぎる。バットマン&ロビンは、気軽に観れて、しかもかっこ良く分かりやすいので回数は一番観てますね

@toma0000 6 ай бұрын

良くも悪くも描く人によって全く違う物になるコンテンツなんだなと思いました

@あもれ-p1k 6 ай бұрын

ポイズンアイビーっていう響きが好き。フリーズと同室？にされるバッドエンドも好き。

@magari220 6 ай бұрын

映画も音楽も世代が一緒だから尚更ですが永野さんのチャンネルは面白い。繰り返し見てしまう。

@light0131 7 ай бұрын

ダークナイトのジョーカーは神になってしまった

@umi0316 6 ай бұрын

意外と面白かった😅😂永野さんマニアックすぎる笑笑

@optimystikman0117 6 ай бұрын

ユマ・サーマンのポイズン・アイビーで精通したのでミスター・フリーズの逆襲が最高傑作です

@ナオミインティライト 7 ай бұрын

ホアキンのジョーカーは出てくる時計が全て同じ時間で、実は全てジョーカーの作り話なんじゃないかって考察を見てめっちゃ好きになった。ダークナイトのジョーカーも、口が裂けている可哀想な理由(嘘)を2回話すので、それと同じ感覚で、ジョーカーになった可哀想な理由を嘘で話してると考えたら、俺の中のジョーカー像と一致した。

@ms-eh1qm 7 ай бұрын

ダークナイトのジョーカーが至高と思ってたけどその考察みてもう一回ジョーカー見てみます。情報感謝

@シュープラ 7 ай бұрын

あの映画ほぼほぼ全編アーサーの半一人称映画なんですよね一人称作品は語り部が嘘ついたり狂っていると物語が簡単に破綻するというのを中盤のアーサーの妄想がわかるシーンで匂わせておいて最後に全部がジョーカーの供述だったというオチにするたぶん映画内で真実なのってアーサーが介在してないブルース家の悲劇の部分だけで、あとはジョーカーは大ボラふかしててどこまで真実でどこまで嘘か誰にもわからないという作品自体がジョーカーの決まり文句である「Why so serious？」を表す構造になってる自分はいっちゃん好きなバットマン映画です

@セブンガー 7 ай бұрын

@@シュープラオマージュ元のキングオブコメディみるとより考察はかどりますねこの映画

@yujiro1162 6 ай бұрын

オリジナルムービー大好き。🥰

@ファービー-r6g 7 ай бұрын

ダークナイトで満足してたからその後のバットマンシリーズ見てないや。ちょっと見てみたくなった。

@fluoren957 7 ай бұрын

プリンスのバットダンスをとんねるずがパロディしたのを観たのが、私の映画版バットマンの原体験でした。とんねるずの洋楽PVパロディについても語ってほしいです

@NE0922 7 ай бұрын

トミー・リー・ジョーンズ扮するトゥーフェイスがシャンパングラス両手にダブル仕様で飲むシーンたまらんのよ🥂

@まこしげ-c2d 5 ай бұрын

ダークナイトトリロジーが初めて見てバットマンだけど「意外と暗いな...」となって「ジョーカー」「ザ・バットマン」を続けて観たら暗すぎて受けつけなかった。この2本観てみようっと

@ぎょうざ-p9e 10 күн бұрын

ダークナイトライジングが1番好きあんまり評価されないけど

@すぱちゃ丸 6 ай бұрын

永野さんの芯を食った観察眼と言語可能力凄い。ハリウッド映画が日本でヒットしなくなったのは、ダークナイトの二番煎じばっかりだからかも知れない。おっしゃる通りジム・キャリーのリドラーはマジで今見ても背筋凍るし、個人的にはロビンの無理やりバットマンの家に転がりこんで相棒になるシーンとか大好き。トゥーフェイスもそうだし。そういう下地があってダークナイトめっちゃ刺さった。

@Toru.I 7 ай бұрын

来た! “ビーチク”BATMAN!!! FOREVERはサントラも秀逸👍

@スモーク999 7 ай бұрын

オレがトミーリージョーンズを好きになったのはまさにこれ

@和秀寺分 6 ай бұрын

バットマンフォーエバーは高校のときに映画館で観に行きました。自分の中での1番はダークナイトライゼスですね。

@kira6835akira 7 ай бұрын

ジョーカーとダークナイトしか観たことなかったんでバットマンにコミカルな作品があることを今の今まで知らなかったです！映画初心者にもわかりやすいプレゼンでした😊ドラマ版の吹替版まで観てるとは流石です

@pmangairy7290 5 ай бұрын

まあそうか…… ホアキンのジョーカーはジョーカー単体作品というよりも、それを材料にしただけの別作品と言えるかも。

@shinbara59595959 7 ай бұрын

ダークナイトもジョーカーも好きなんだけどフォーエバーのキャラ立ちによるポップさ90年代感は特別

@faff-lz5zx 6 ай бұрын

自分はティムバートン版が一番すきですけどね。ヒースレジャーのジョーカー評価されているけど若すぎて発展途上という感じで、ジャックニコルソンはバットマンの時点ですでに役者としての円熟期に差し掛かっていて狂気とかシニカルを含んだ道化師役にはまっていて、そのティムバートン版を現代的にブラッシュアップしたのがクリストファーノーラン版と思ってます

@mintendo3ds 7 ай бұрын

バットマンの回、待ってたよ。

@sandone7437 3 ай бұрын

確かに自分が子供の頃観ていたバットマンといえばフォーエヴァーとフリーズの逆襲でした。未だにバットマンのヴィランといえば自分の中ではリドラーが一番です。

@Gnireleah 7 ай бұрын

シューマッハ監督はゲイテイストを活かしてアメコミの原色風味ギラギラにしてロビンをゲイイコンにしたりと大暴れして頂いたが、アルフレッドはバートン版にならった堅実さで良かった。バランスが良い印象です。ユマ・サーマンが悩みを抱えていた時、気分を変えてみないか？と映画に誘い演じさせたという裏話も好き。

@rirairirai1378 7 ай бұрын

自分はバットマン大好きで永野さんが言っている事が凄い共感出来る。ダークナイトは至高だかそれ以降確かに二番煎じしか出ていない。

@ぷん-v7h 7 ай бұрын

永野さーん　毎週雑談生配信やってください！！！！

@バイオエクソシスト 2 ай бұрын

バットマンリターンズが1番暗くて病んでて、光が当たらない人たちに、命を吹き込んでる。1番の傑作。　ノーラン版はもっと精神的に深くいくのかと思ったらちょっとおしゃれすぎたかな。キャットウーマンなんてフーじこちゃんにしか見えなかった。

@りのあ-l8t 7 ай бұрын

映画回嬉しいです！！

@つゆん-y1v 4 ай бұрын

これに関してはほんとそう。でも、ベンアフのバットマン、見た目は一番好き。

@MrGOST9 7 ай бұрын

レゴバットマンが好評なのを考えると、別にコメディ色の強いバットマンがダメって訳でもないんだろうな。個人的には60年代版の方向で行ってるのに、ティムバートン版の要素も入れた事でどっち付かずになったのが気になってしまった…後のキャットウーマンでもリターンズのオリジナル設定を使っちゃってるし… でもロビンとバットガールが登場するなど、見るべき所はある！でも普通に『ザ・バットマン』が好っき～コミック、特に2011年以降のバットマンに一番近いから。