ナカコーに曲作りを見せてもらいました【サンレコ2014年5月号連動】

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Күн бұрын

『Koji Nakamuraインタビュー』関連企画レポート（サウンド＆レコーディング・マガジン2014年5月号）
Koji Nakamura名義で新作を４月30日に発表するナカコー。各曲にまつわる彼の独特な視点は誌面インタビューを是非チェックしていただきたいが、その具体的な曲作りの方法についてはなかなか言語化が難しいのとこ。ということで、"曲作りの初期段階"を実演してもらうことで、彼がいつも行っている作業に迫ってみたい。映像でどうぞ！

Пікірлер: 75

@ostensible7197 3 жыл бұрын

逆に曲が形にならなくても耐えてコツコツ続けることで名曲を生み出すその忍耐力と音楽への愛に脱帽ですよ。

@-aisa-9935 2 жыл бұрын

アイデアノートみたいな作業やな…こういう映像見れるのほんとありがたい…

@me-xe7ye 3 жыл бұрын

スリーアウトチェンジも約300曲のなかから選んだ19曲だからな。制作というのはこれの繰り返しでパーツパーツを組み合わせる感じだと思うよ。

@hanaogra 10 жыл бұрын

想像以上にテクノだった

@underworld8140 2 жыл бұрын

1:53 このノイズがたまらん！って時代があったなぁ

@keikeikei1986 11 ай бұрын

何年かぶりにこの動画をみましたが、とても勉強になりました。音楽と対峙する姿勢が素晴らしいと思います。

@user-gz5mm2ui2l 3 жыл бұрын

こういう制作風景好き

@humidifier7353 6 жыл бұрын

nyantoraのライブ見てきたけどこんな感じの曲を30分間続けてた俺はめっちゃかっこいいと思ったんだが意外とみんなの評価低くて残念

@user-bm2kv4wj9p 4 жыл бұрын

そうですよね　こうゆう沢山の土台をつくってミュージシャンの曲はなりたってるとおもっていたので… あまり理解できてない人達が批判してるんだと思います。

@wwo4820 5 жыл бұрын

有名なアーティストでも苦労して曲作ってるだなって思って安心したてか、そんな一企画でいい曲作れるなら誰も苦労しねぇよ

@reverse1or8 10 жыл бұрын

この動画が始まる直前。どうやって最初の音を選んだかとかそう言う部分にも凄い興味があります！

@boringdaylife9117 3 жыл бұрын

まあいいんだよナカコーがスーパーカーでいい曲をたくさん生み出してくれたことに変わりはないから　普段助けられてますありがとう。

@popo_90913 3 жыл бұрын

みんな身の周りに流れてくる音楽を聴くばかりで、自分から掘りに行かない人達ばかりなんだな、と思いました。世界はもっともっと広いのにね。

@user-mj1ik3vl3k 3 жыл бұрын

批判してる奴らは普通にテクノとかエレクトロ聞いたことない奴らだろwww

@DRFTR 2 жыл бұрын

so cool !💫 I respect him very much.

@Shunsuke2 Жыл бұрын

批判的なコメントが非常に多いですが、ナカコーはこれでメシ食ってます。

@TOM-kp6br 2 ай бұрын

かっこいい

@ryokikuchi1526 7 жыл бұрын

「やめよっかなｗｗｗｗｗ」で笑った

@copanamelica 6 жыл бұрын

あの一言に、この日の全てが詰まってる気が…

@jhondo6014 4 жыл бұрын

最新アルバム、俺は好きだよ。機材並べただけとか使いこなせてないだのこれ見て文句言うより前に作品聴いてから批評すりゃいいのに。

@copanamelica 5 ай бұрын

目の前に並ぶ機材揃えるだけでかなりハードル高い…(分割で2年でもキツいかと) そう考えるとなかなか贅沢な拷問…(ナカコー目線)

@ライライライノ 8 жыл бұрын

何となく形になった模様(真顔

@Shunsuke2 Жыл бұрын

ハッタリだったりなんとなくでは28年やってこれないと思います。

@SHOYUMAME 3 жыл бұрын

むしろナカコーくんらしいなと思いました。スーパーカー時代からラジオとかでも、人のためより自分が好きなことをやってる感が強くて、だからバンドとかジャンルにもこだわりがなくて、人の期待に応えるのがプロだとすれば、プロっぽくないとこが真にアーティストなんだと思います。しかしこんなやっつけな企画やらす方もプロとしてどうかと思いますよ。

@hewoyarehenko1205 4 жыл бұрын

これ曲なの？とか言ってる奴らは音楽を知らないだけ。ノイズミュージックでも聞いてみろ。あれも音楽なんだよ。曲作りの初期段階を公開と書いてあるように、作曲はこういう荒削りのデモが沢山ある中から磨いて作ってくものなんだよ。自分の知らない世界のことは簡単に批判しない方がいい。

@user-jl5zs4gs2t 4 жыл бұрын

Hewoya Rehenko いやこれはやっつけでしょ確実に企画者が悪い

@ro8234 4 жыл бұрын

Hewoya Rehenko ノイズミュージックに対して失礼な発言のような気がします

@fieldeye 3 жыл бұрын

@@ro8234 こういう言い方あんましよくないと思うけどポピュラー音楽しか聞かない人がノイズミュージック聞いたら誰だって「何これ？」ってなると思うんですけど

@shoutaf5318 3 жыл бұрын

今日も自称音楽専門家の皆さんが実家の臭い自室から批判コメントを必死で打たれていますね！！

@Hasuo2001 2 жыл бұрын

やめてやれww

@ヨシフおじさん-r5s 3 жыл бұрын

批判コメ見当たらなくて草てか最近の作曲家はホントミニマムな環境で作るようになったよなぁ。部屋中にハード機材があるのは機材厨の作曲家かエンジニアくらいしかおらんのかな？

@voskhod6864 5 жыл бұрын

こういう風につくってるってだけでしょ？お前らなに期待してんの？

@ぬぬぬ-k2b 4 жыл бұрын

プロを批判できる人達はさぞ素晴らしい技術をお持ちなんやろなぁ僕にも見せて欲しいわぁ^^

@johnny6t 8 жыл бұрын

オーディオインターフェースはFOCUSRITEかな？

@Balibai3 6 жыл бұрын

もっとガツンと（静かでもいいが）何か欲しくなっちゃうな。最近だけの傾向じゃないかもしれないけど、こういうリズムに表面的な音を乗せていったのってたくさん溢れてて、体は動かすことはできるけどソウルまでは震わせられない。

@utadadoremi7016 7 жыл бұрын

なんで最後笑うw

@magnaopus3432 10 жыл бұрын

なるほど～。共感。

@砂糖学 7 жыл бұрын

批判している人多いみたいだけれど素人には何やっているか全くわからん。何がダメなのか教えてください。煽ってコメントしている訳ではなく純粋に知りたい。

@砂糖学 7 жыл бұрын

にゃんこ？結論として何がダメなの？凄いことやってる様に見えるのが駄目なの？

@砂糖学 7 жыл бұрын

にゃんこ？何がダメなの？→音楽じゃないこと ←漠然とし過ぎて良く分かりません。もう少し具体的にお願いします！

@砂糖学 2 жыл бұрын

@Zacky F. 今更ですがとても合点がいきました。ありがとうございます！

@砂糖学 10 ай бұрын

なんか他の人のコメント消えてるみたいだけど確かその人特有のメロディーがあるみたいな話をしてた気がしますアヴィーチーの曲て似てる曲多い的な、それがその人特有のメロディーこのナカコーは適当に摘み捻ったりして行き当たりばったりだかダメみたいこと言ってた気がする

@punknap 9 жыл бұрын

I love and Respect this man, but i hate this so much.

@ippeiegi 11 ай бұрын

コレをアップするサンレコに不信感が募る

@withnoise 6 жыл бұрын

作曲風景として捉えるから、いけないんじゃないかな。音の実験として捉えれば・・苦しいか。

@arubai 7 жыл бұрын

これは・・・ちょっと機材をいじってればできるかも。センスとかは出るだろうけど・・・

@404イスパノ 5 жыл бұрын

supercarが奇跡のバンドと呼ばれる所以が分かった気がするｗ

@user-cb9pr2zw8j 8 жыл бұрын

ナカコー、これは残念すぎるよ...。ハード機材の操作が明らかに手慣れていない感じ。オクタトラックのフェーダーとか全然使ってないし。もちろん、使い方にルールがあるわけじゃないけど。あれだけの機材（OP-1とか合わせて20万円相当）を並べる意味はあったのか疑問です。結局、安っぽいサンプルループみたいな代物で終わったのもガッカリ。上物はガレージバンドのプリセットだし。砂原さんが見たらどう思うのか気になる。

@sradikohead4724 7 жыл бұрын

ずっとガーガー鳴ってるのも音楽の一部なんか

@shoin9141 3 жыл бұрын

素人でもできるとか、センスがとか言ってる奴は、ど素人さん達なのでね。ドラムの音源がダサいとかカッコつけて仰ってる方いますけど、あのね、この初期段階でドラムの音作り込むやつなんてまさに初心者よ。手慣れてるやつはダサい音源でもとりあえず並べてビートメイクして、シンセも色々試して大まかなものを決めて行って、曲全体の設計図を考え、デモレコーディング(打ち込み)をしてから始めて音色のエディット作業をするんよ。人によってもちろん前後はするけど、そうしないとレーベルとか企業側の締切にラフデモすら提出できなかったりするんやで。ダサい音色でも、シンセのノブを適当にグニグニやってるだけでも、頭の中では着実に設計図を構築していけたりするのが素人との差よ。これを聞いて、ダサいとしか思わんやつは素人。このビート、あの音源にしたら良さそうだなぁ、、あと、さっきのシンセのフィルターのエンベロープの感じは良かったから生かして、ここを変えれば、サビ終わりに使えそうだな。って思えるのがプロ。ですね。はい。んで、今回、彼はそれができなかったようです(大爆笑) いや、あの、うん。まぁ、こんな機材並べて曲作るのは本当はあんましないんじゃないかな。でもまぁ、企画的にそっちの方が見栄えいいからって言うので雑誌側からも頼まれてやってんじゃないっすかね。知らんけど。