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なんで野球の打率は「%」表記じゃないの?

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今浪隆博のスポーツメンタルTV

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Күн бұрын

Пікірлер: 647
@user-fi6vj8kv3e
@user-fi6vj8kv3e 4 ай бұрын
浪さんついに『行けません』来たぁwww 天の声さんの『行けるやろ』と『行けよ』がツボったwww
@しがないスワローズファン
@しがないスワローズファン 4 ай бұрын
浪さん「差し込まれる」って表現をバッティング以外に使うの好きだよなw
@hiroki520916
@hiroki520916 4 ай бұрын
答えは聞けなかったけど、「いけません」が聞けたので大満足。
@user-nx2ph6ul4f
@user-nx2ph6ul4f 4 ай бұрын
打率2割8分と2割9分という表記では1分の差が大きく感じるけれど、28%と29%ではたった1%の誤差のようなイメージになるのかな。 それに小数点以下での上下動が頻繁に起こるからその部分を「厘」と表記して重要視する意図があるのかも。 あと打率は3割で一流打者の基準になるくらいで、なんとなく「4割がマックス」に近い感覚が(少なくとも自分には)あるので、100%をマックスにする%表記だと全体的にショボく感じそう。 100%というものがあまりにも遠すぎるというか。
@hiroki520916
@hiroki520916 4 ай бұрын
ありそう。
@user-kc2ni5eb3b
@user-kc2ni5eb3b 4 ай бұрын
納得させられたわ。たかが1%の分の部分やそれ以下の厘の部分が重要視されるもんね。100%表記の場合はフルレンジで使う事を前提としてるけど野球(打率)はそーいかないもんね😅
@user-yo3fm9ps2h
@user-yo3fm9ps2h 4 ай бұрын
まあ10割に対する3割も冷静に表記するとすげー遠く感じるんだけど、 慣れかな〜とも思う
@user-ud2jo6ji9e
@user-ud2jo6ji9e 4 ай бұрын
確かに打率3割5分というとかなりすごく感じるけど、打率35%というとかなりショボく感じちゃいますね。
@user-nb3ms8xp7z
@user-nb3ms8xp7z 4 ай бұрын
同じことおもいました。%が浸透しすぎてしょぼく感じちゃうから割分厘から変えないんですかね
@user-vu5yl8wv1y
@user-vu5yl8wv1y 4 ай бұрын
3割と2割8分だと結構違うけど、 30%と28%だとほぼ変わんなく感じちゃいますからね。 戦時中に英語禁止の影響もあったのかなと思いますが。 審判がストライクって言えなかったみたいですし。
@Aika-Death
@Aika-Death 4 ай бұрын
@@user-vu5yl8wv1yMLBでも.328みたいに表記するから違う気がする
@user-ve9cg8bd4n
@user-ve9cg8bd4n 4 ай бұрын
同意!
@user-gp8zz2xv8y
@user-gp8zz2xv8y 4 ай бұрын
3割バッター→優秀 30%バッター→ショボそう、悪口っぽい
@PC-Choice
@PC-Choice 4 ай бұрын
たとえば3割2分1厘1毛は百分率だと「さんじゅうにてんいちいちパーセント」になるが、百分率は小数点以下は「いちいち」のように数字をそのまま連続して読むので、マスコミのアナウンス的には誤解されやすい。 一方、歩合のように「さんわりにぶいちりんいちもう」と割・分・厘・毛で単位ごとに区切って読んでいくほうがアナウンス的には誤解されにくいと思う。 テレビやラジオのアナウンサーが誤解されにくいように歩合で読むことが野球界全体に広がったのかもしれない。
@user-qp3gi7ny9t
@user-qp3gi7ny9t 4 ай бұрын
単に野球が昔からあるからってだけじゃなくて、この理由はありそうですね。 特にテレビが無かった時代、打率が1試合の間に何度も何度も伝えられる情報であることを考えると。
@nabecube2968
@nabecube2968 4 ай бұрын
これはあるかもー 納得
@rei-egg
@rei-egg 4 ай бұрын
なるほー 野球ファンくらいしか、毛とか知らない気がするw
@user-mo5px5fb9n
@user-mo5px5fb9n 4 ай бұрын
この意見すごい。納得した
@user-ue7jd5mr8j
@user-ue7jd5mr8j 4 ай бұрын
誤解はされません。 割とかを付けるのは文書の時に不正がされないようにしてるだけです。 100万円を壱百万円と書くのと同じ。
@mellona3_
@mellona3_ 4 ай бұрын
ここまでのコメントを見て 「確率」じゃなくて「実績」だから。 っていうのが一番腑に落ちましたw
@ozubot73019
@ozubot73019 4 ай бұрын
これや
@tomo8855
@tomo8855 4 ай бұрын
途中で今浪さんのパーカーの文字に気付いてから、ツボにハマって内容が頭に入らなくなってしまった😂もう一回見てきます!
@user-zl7os7wr7c
@user-zl7os7wr7c 4 ай бұрын
「野球知らない人は割を頭の中で%に直す」と聞いてハッとしたのは 自分が「3割5分も打っててすごい」と思うのは「3割を超える打率=かなりすごい」という前提知識が刷り込まれているからであって、別に「35%の確率でヒットを打つのがすごい」という理解の仕方をしているわけではないということでした
@Andrelton_Simmons_loveyou
@Andrelton_Simmons_loveyou 4 ай бұрын
35%の確率でヒットを打つ選手は出塁する確率も大体40%越える人が多いとか、付随する情報も勝手に補足するからとかもありそう。
@user-yz1iq6ch6h
@user-yz1iq6ch6h 4 ай бұрын
マジレスするけど、打率は確率じゃなくて割合な
@user-si1qn5yy3x
@user-si1qn5yy3x 4 ай бұрын
​@@user-yz1iq6ch6hこれわかる。数学の問題で確率求められて、「期待度」を問われたのに「結果」としか捉えられないから解けなかった
@Andrelton_Simmons_loveyou
@Andrelton_Simmons_loveyou 4 ай бұрын
@@user-yz1iq6ch6h 馬鹿だから違いが分からねえ…
@hyuga8041
@hyuga8041 4 ай бұрын
初の行けません、来ましたねーw 何でもは知らない、知ってることだけ 羽川翼かと思ったのが自分だけじゃないようで安心しました
@user-uv9fm9oy6e
@user-uv9fm9oy6e 4 ай бұрын
化物語中毒患者のあるある
@gohannishio
@gohannishio 4 ай бұрын
うおぉぉぉぉ!!今浪さんの行けませんだ!!! 野球知ってると疑問にも思わないからいい質問でしたね!
@yunii3822
@yunii3822 4 ай бұрын
このチャンネルでしか出ないようなテーマで素晴らしいw
@user-de4zl1vx4s
@user-de4zl1vx4s 4 ай бұрын
重箱の隅を突っ突くようなテーマが、素晴らしいのですか? わたしは「くだらない」と思いました。
@pchannel86
@pchannel86 4 ай бұрын
多分野球系KZbin見まくってる廃人からしたらこういうマニアックな話題の方が新鮮味があっておもしろいんじゃないかな
@yunii3822
@yunii3822 4 ай бұрын
面白いw とうとう来たいけません! 貴重回だw
@tubameko
@tubameko 4 ай бұрын
プロ野球開幕の日にマイペースな動画あげてくれる浪さんが好きです😂
@DAIKON_OROSHI-111
@DAIKON_OROSHI-111 4 ай бұрын
打率3割が100%みたいなところあるからな
@Cloth_Bird
@Cloth_Bird 4 ай бұрын
盗塁成功率はパーセント呼びしてます。相対的に最近の指標だからでしょうか。
@te8139
@te8139 4 ай бұрын
いや.667を超えたら損益分岐点とか言い方するよ?成功率も
@user-bx9di5bz9p
@user-bx9di5bz9p 4 ай бұрын
2:23 伝説
@rei-egg
@rei-egg 4 ай бұрын
ついにwwwwwww
@ana2831
@ana2831 4 ай бұрын
ktkr
@pchannel86
@pchannel86 4 ай бұрын
羽川翼知ってるのかな?単に偶然?
@user-qy6yy7jg2t
@user-qy6yy7jg2t 4 ай бұрын
新しい概念であるQS率はパーセンテージで表記しますものね。 今浪さんの言う通りの慣習だと思います。
@user-hi4xz6mp8s
@user-hi4xz6mp8s 4 ай бұрын
降水確率20%って言われると傘用意するかってなるけど、降水確率2割ですって言われると降らない感じがすごい(野球脳)
@_urasa3458
@_urasa3458 4 ай бұрын
今の野球用語が用語として成立し始めたころ、すなわちそれは正岡子規や中馬庚が生きていた明治大正期や、東京六大学野球や職業野球連盟が成立し野球観戦や記録を付けるのが一般化してきた戦前戦中期の日本では歩合として示すのが当然で、パーセンテージという概念は日本では存在していないのです そして戦後、パーセンテージが普及してきても「昔の記録がこうだったから」という理由で、現代野球においても打率や勝率は歩合表記なのです
@user-jm9zn7fr4z
@user-jm9zn7fr4z 4 ай бұрын
おお! 恐らく正解と思われるお答えですね!
@user-gz8oh5rd7v
@user-gz8oh5rd7v 4 ай бұрын
戦時中にパーセント表記が敵性語として扱われていたからかと思っていました。
@user-gr8pu1cu8r
@user-gr8pu1cu8r 4 ай бұрын
でもMLBでも割分厘こそ読まないけど.321と%表記では無いので理由は違うのでは?
@user-se2hp2br3m
@user-se2hp2br3m 4 ай бұрын
@@user-gr8pu1cu8r 見やすいからとか? .333 33 100 と33.3 33 100 みたいな
@redpulumber
@redpulumber 4 ай бұрын
@@user-gz8oh5rd7v 敵性語云々はマスコミが勝手にやったこと。公文書等では普通に英語使われてるしね
@Asterisk3510
@Asterisk3510 4 ай бұрын
初の「いけません」wwwwwwww
@user-os4kk7fj9l
@user-os4kk7fj9l 4 ай бұрын
初物を当日に美味しくいただけた私は幸せ者ですw
@user-ie4xo3yc8n
@user-ie4xo3yc8n 4 ай бұрын
羽川翼みたいだ😺
@user-cd5fc1vi6l
@user-cd5fc1vi6l 4 ай бұрын
分からない事は裏で調べたりしないで正直に「しらん」っていうナミさん、そして知らないまま正直に編集をする天の声さんにとっても好感がもてました。
@user-vu6ew3sp7d
@user-vu6ew3sp7d 4 ай бұрын
割・分を数学で習うときに野球で説明されてました。みんな分かりやすくて納得してた印象です
@TaisukeOfPuppets
@TaisukeOfPuppets 4 ай бұрын
こぞって開幕戦関係の動画ばっかりな中、推しチームの開幕戦敗北を忘れさせてくれる素晴らしい動画ありがとうございます笑
@supp_ks
@supp_ks 4 ай бұрын
最初の〇割で、3割=優秀・2割=普通・1割=あかんってイメージ的に直結しやすいのが残っている理由かなと思いました
@benkyoyou
@benkyoyou 4 ай бұрын
確かにアメリカだと0.3が0.29より圧倒的にすごいという扱いではないですね だからいろんな指標が開発されたのかも
@user-py5lq6vn5f
@user-py5lq6vn5f 4 ай бұрын
使われ始めは和訳と思います。しかし、ずっと便利に使われ続ける理由は、「2割4分1厘」などの表現の方が、注目したい桁が分かりやすいためだと思います。 打率3割は好打者、1割では高確率でクビ、多くの選手は2割台で勝負するから、多くの選手を評価する時は「8分」か「2分」か、「分」の桁に注目するわけです。 分かりやすい指標は支持されるから残ります。たとえば「ゲーム差」。順位は勝率か勝数で決まるのであって、ゲーム差ではないにもかかわらず、順位間の開きがパッと分かりやすいから使われ続けます。打率の「●割◇分▽厘」も残り続けると思います。
@izumitachibana64
@izumitachibana64 4 ай бұрын
全然本筋と関係ないけど「来ない」の関西的活用が 天の声「こーへん」 浪さん「けーへん」 なのがなんか面白かった
@TheGospellers
@TheGospellers 4 ай бұрын
きーひん 京都周辺 けーへん 大阪周辺 こーへん 神戸周辺 こやん 和歌山周辺 だそうです。
@user-de4zl1vx4s
@user-de4zl1vx4s 4 ай бұрын
ここで「関西語」を議論すんなよ(笑 関西の人って、日本人じゃないのですよね、「関西人」なんですよねw
@user-vw2cb7ep3l
@user-vw2cb7ep3l 4 ай бұрын
他の地域では関西弁とひとくくりにされがちですが、おふたりの母校がある京都と、大阪や兵庫では若干の差があります。 しかし、現在では域内の交通アクセスが良いので、例えば両親が兵庫県出身で本人は奈良で産まれ、大阪の高校に通った後、京都の大学に進学した、なんてことはいくらでもあるので、厳密な絶対的な差があるというわけでもないです。 なお、『こーへん』は兵庫県の瀬戸内海側(神戸など)に多いとされる表現です。 これまでの天の声さんのイントネーションで兵庫っぽさは感じなかったですが、これからは天の声さんのイントネーションにも注目して聞いてみます。
@user-pe6yx7fe4u
@user-pe6yx7fe4u 4 ай бұрын
くーへん(ドイツ語)
@ouverturedream0
@ouverturedream0 4 ай бұрын
ちなみに三重県だと「こーへん」も「けーへん」も「きーひん」も使う
@breaktechno2924
@breaktechno2924 4 ай бұрын
元になったメジャーの打率表記が.300みたいな小数点表記になってるからそれに倣って…が答えなんですが (これはNPBに限らず、言語・野球伝来の経緯が違う国の野球リーグでも小数点表記が採用されてることから考えられます) ではそもそもなぜメジャーでは打率表記が%ではなく、小数点になっているのか? これは1859年、最初のボックススコアを作ったヘンリー・チャドリックがイングランド人で 打率や防御率などの指標を、馴染み深いクリケットの指標に倣ってつけるようになったからです。 クリケットの打率は1打席あたりの得点数のため1を超えるので、%よりも小数点の方が適してるわけですね。 [以下補足] 知っての通り、野球の打率は上限が1.000を超えることはありえないので実際は%で良かったはずで おそらくチャドリックの勘違いから始まった指標だと思うんですが、しかし後年に長打率やOPSと言った新指標が出てきます。 これは1.000を超えることがあり、小数点表記で打率と揃えた時に分かりやすくなり、結果的に成功だったと言えます。 なので今でも打率関係の指標だけは%表記にならないのだと思われます。
@hirotetsu2039
@hirotetsu2039 4 ай бұрын
表記が小数点表記なのは別にいいけど、それなら読みもそれでいいやん。表記を敢えて無視して割で読む意味ないから今やパーセント読み又はそのまま読むで良くないかと言われると昔からそうしてるから以外の理由はない気がする。ops1.200とかを12割とか発音されると混乱しかない。
@Kamo-Hook
@Kamo-Hook 4 ай бұрын
​@@hirotetsu2039それは当時の日本にこの表記を導入する時に 「れいてんいくついくついくつ」とやるより 長く親しまれていた日本の命数法に従って 「何割何分何厘」とする方が通りが良かったんでしょうね 今になって長打率やOPSの表記で混乱するから割分厘は廃止しようと言われても もう無理やろってぐらいには定着してしまっている
@user-zy4qm1qs3w
@user-zy4qm1qs3w 4 ай бұрын
戦中の敵性言語禁止措置の延長かなぁとか思ってたけど 全く知らん歴史の流れで、華麗な説明があって はぇ~知らんかった~(小並感 という感想しかでてこんかったw
@te8139
@te8139 4 ай бұрын
@@user-zy4qm1qs3w そもそも日本に野球が入ってきた明治時代に 各ポジションとか各用語は全部日本語に訳されたから 敵性言語以前の時代から野球用語は既に日本語で使われてる。 あと敵性言語禁止って意外に守られてなかったのよ、学校とか公的な場所では~位の話で スポーツ界に限らず研究業界とかは普通に使ってた(使わないと話が成立しないから)し なんなら軍人も普通に使ってた(これも使わないと話が回りくどくて成立しないから)
@eljefeSTL4TB5F21
@eljefeSTL4TB5F21 4 ай бұрын
2:33 わい、羽川翼推し、絶頂
@user-ud7lp6my8d
@user-ud7lp6my8d 4 ай бұрын
めっちゃわかるwww ずっと羽川やんと思ってた
@kanade_0701
@kanade_0701 4 ай бұрын
今浪隆博も化物語を読んでいた……?!
@user-ro1pf1bm8d
@user-ro1pf1bm8d 4 ай бұрын
パチンコやってたみたいやし、それで知ってる可能性も
@支配者の教え子
@支配者の教え子 4 ай бұрын
元楽天の伊志嶺さんの応援歌思い出したw
@user-gp8zz2xv8y
@user-gp8zz2xv8y 4 ай бұрын
何かいい事でもあったのかい?
@cwc5117
@cwc5117 4 ай бұрын
戦前の新聞を見るとやっぱり歩合で表記していました。 これはおそらくなんですが、新聞が縦書きするときに.333とは書けない事が大きかったんじゃないかと思います。
@user-mh9hb5uj5z
@user-mh9hb5uj5z 4 ай бұрын
2人のおっさんが悩むだけの動画www
@user-kq2hm6wq1b
@user-kq2hm6wq1b 4 ай бұрын
言われてみれば確かに気になるわあってラインの疑問を取り扱ってくれるのがいいよね、このチャンネル
@gepnet4027
@gepnet4027 4 ай бұрын
パーセントで表すと、打率35%と33%ってよくよく考えたら100回のうち33本ヒット打つか35本って全然変わらんやんって気がします そう考えると、100回のうちヒットが2本ぐらい多いか少ないかで年俸がとんでもなく変わるっていうのが面白いですね
@user-gg7sr6rt6x
@user-gg7sr6rt6x 4 ай бұрын
浪さんチャンネルを見だしてから初の「行けません」でした😁過去にあったのかなあ、、、
@user-tz1sd9wy9e
@user-tz1sd9wy9e 4 ай бұрын
弁護士の作る裁判所に出す遡上も「100万円及びこれに対する令和6年1月2日から支払い済みまで年3分の割合による金員を支払え」のように使いますね
@dep5017
@dep5017 4 ай бұрын
OPS .806 ←の正しい読み方も分からない
@tau221
@tau221 4 ай бұрын
自分はもう割合では無いから「はちぜろろく」って読んでるわ
@hachune_mick
@hachune_mick 4 ай бұрын
BABIPとかもねwww
@USHIZANMAI
@USHIZANMAI 4 ай бұрын
浪さん、天の声さん、いつも楽しく視聴しています。 質問です。 『2年目のジンクス』はなぜ起こるのでしょうか? 他球団からのマーク、蓄積した疲労やダメージ、本人の精神的なプレッシャーなどが考えられますが、浪さんのご意見を伺いたいです。 まだ開幕戦ですが、一昨年ブレイクして去年苦しんでいた選手たちが今年ケロッと活躍しているように見えるんですよね…… そう考えると疲労なんでしょうか?
@bearkuma9540
@bearkuma9540 4 ай бұрын
今浪さんのパーカーのプリントが「ゴルフ上手くなりたい」というのに、何気に笑えた。
@user-fes170
@user-fes170 4 ай бұрын
2:10 からのナミさんの表情の移り変わり、結構好き
@user-ig6ks5gj4i
@user-ig6ks5gj4i 4 ай бұрын
%は百分率で、100回中で何回かという考えなのかなと。何割というのは基本十分率な考えで、野球にはそっちが馴染むのかなと。10回中何回打てたのかとか、10回中何回勝てたのかとか、そういう考え方から来てるんかなと思ったりしました。
@lyric3396
@lyric3396 4 ай бұрын
2:11「いきましょう」の恐喝がツボすぎるwww
@okada173
@okada173 4 ай бұрын
ネット掲示板で「いけますか」「いきましょう」は茶番だと言う書き込みがあったけど、茶番説がついに覆った。
@user-li1bf5yz1u
@user-li1bf5yz1u 4 ай бұрын
ナミさんが化物語知ってるのなんか親近感すごい笑
@user-zp1wt8fm1u
@user-zp1wt8fm1u 4 ай бұрын
.350←すごい!! 35%←低い… この印象によるものだと思います。
@user-de4zl1vx4s
@user-de4zl1vx4s 4 ай бұрын
3割5分 ←凄すぎるだろw 日本語ってスゲー(笑
@NA-fl2ky
@NA-fl2ky 4 ай бұрын
7.29平方メートルだとピンとこないけど、四畳半と言われれば分かるみたいな感じですかね〜。 (……分からないのは自分だけの可能性に気づいて震えてる)
@SPK024
@SPK024 4 ай бұрын
この野球の割分厘表記が定着しすぎて一般化された結果、本来1/10を表す「分」が1/100だと誤解されやすくなってしまった。 野球の場合には〇割の1/10という意味合いで分を使っているため1/100の桁を示すけど、これは本来普通ではない用法例。 数字の桁の表記としては1/10が分、1/100が厘が正しい。 厘以下の毛、糸、以降も同様に打率表記では桁が一つずつずれている。 腹八分目はたった8%、五分五分の両方足しても10%でしかない、なんてことはなく、腹八分目は80%だし、十分で全部。 .280=2割8分=28%=2分8厘。
@MaronBard2
@MaronBard2 4 ай бұрын
確かに腹八分目が8%なら餓死してまうな
@user-sw7qm4ht6q
@user-sw7qm4ht6q 4 ай бұрын
@@MaronBard2 「分」は十分の一? 百分の一? 玉城武生 2020年7月29日 01:46 以下引用 割合を示す「割」も、寸や度と同じく、基準単位の一つです。したがって、「2割5分6厘」なら「2.56割」を示しているに過ぎず、分や厘がそれぞれ(割の)十分の一、百分の一である点は何ら変わっていません。割は、分や厘のような命数の単位では決してありませんし、まして割合の場合だけ割り込んできて下の桁を繰り下げる、というような性質のものでもないのです。 引用終わり 分、厘は基本単位に対する補助単位。まあ、KmのKやmgのmミリに相当すると考えればよい。 36度5分2厘は36度+5X(1/10度)+2x(1/100度)=36.25度 2割5分6厘なら、2割+5x(1/10割)+6x(1/100割)=2.56割=0.256
@user-gb6fq1qw2c
@user-gb6fq1qw2c 4 ай бұрын
Wiki を読んできました このコメントの意味がやっとわかりました 考えたこともなかったけど、面白かったです
@user-gr8pu1cu8r
@user-gr8pu1cu8r 4 ай бұрын
野球より数学算数のせいかな。 義務教育において10%の訳語に1割を当てているから。 割の1/10が分で分は1/10の意味だよと習うはずだが誰も細かい事まで覚えないし教師も飛ばすかもね。
@user-ex9oi6hy2m
@user-ex9oi6hy2m 4 ай бұрын
野球が日本に伝わったのは明治の頃で、baseballを野球と名付けたのは正岡子規だといわれています。競技名だけでなく、多くの野球用語が日本語化されていて、英語を理解できない多くの日本人にも野球という競技を深く理解する助けになったんだと思います。それに、新聞等文字媒体ではフォアボールとかホームラン、スリーベースヒットとか書くより四球、本塁打、三塁打の方が文字数少なくて済むので記事を書く際、戦後になっても好んで日本語化した用語を使っていたこともあって、日本人にとっては子供の頃から日本語化された用語で野球に触れることが多く馴染んでしまっているので、今さらパーセントで言われると違和感を感じるんだと思います。 それにしても日本発祥でない競技でここまで日本語化されているのは野球以外に思いつきません。野球が国民的スポーツになったのはあらゆる用語が日本語化されたためだといっていいんじゃないですかね?
@tau221
@tau221 4 ай бұрын
正岡民ktkr
@masatakeda7015
@masatakeda7015 4 ай бұрын
今でも新聞社のチームが力持ってますしね。
@soundwill17
@soundwill17 4 ай бұрын
サッカーもオフサイドを日本語にすると分かりやすくなりますかね?
@masatakeda7015
@masatakeda7015 4 ай бұрын
@@soundwill17 オフサイド? 範囲外飛び出し?
@soundwill17
@soundwill17 4 ай бұрын
@@masatakeda7015 自分より前の味方にパスを出す時には、ゴールとの間に2名の敵が居なければならないルールなので、日本語の単語で表すには、文豪の語彙力が… ゴールと2名の敵との範囲をひと言で表す、、、⁇?
@beebeebee3232
@beebeebee3232 4 ай бұрын
今浪さん、天の声さん、いつも楽しい動画をありがとうございます。 質問です。 チームのエースピッチャーが、パーフェクトな投球をしている時に限って打線の援護がない、という試合をよく見る気がします。 何故このようなことが起きるのでしょうか。味方バッターは、エースが投げていることに安心してモチベーションが上がらないのでしょうか。 よろしくお願いします。
@raijinryu6019
@raijinryu6019 4 ай бұрын
打率の表記は子どもの頃に野球を知ってから同じ疑問を感じました。あと野球で独特なのは打順のときだけ「4番」を「よんばん」ではなく「よばん」と呼ぶのも誰がいつ頃言い出したのかなぁと思ってます。
@user-op5zh9zb1p
@user-op5zh9zb1p 4 ай бұрын
ナミさんもおっしゃってますけど、野球の歴史の長さが大きそうですね 明治や大正の頃は欧米の語句を積極的に和訳してきたので、野球もその流れで捕手、遊撃手、防御率、出塁率、野手選択…って感じで色んな語が和訳されました 野球ほど日本語の用語が多いスポーツはたぶんほとんど無いと思います 何割何分何厘もその流れで定着したものがずっと残ってるんでしょうね
@user-qp3gi7ny9t
@user-qp3gi7ny9t 4 ай бұрын
なんなら“野球”の時点で
@user-fg7ye7kw2x
@user-fg7ye7kw2x 4 ай бұрын
今浪さん質問です。 スピードガンで球速計測したことはありますか? また変化球は投げれますか。 プロだと野手でもやはりみな140キロは出すのでしょうか。 よろしくお願いします
@user-bf7hc8ou1f
@user-bf7hc8ou1f 4 ай бұрын
いつも楽しく動画を拝見させていただいております。 質問なのですが「代打の代打」という選手運用がありますが、せっかく準備をしたのに活躍の機会が無くなってしまった代打1の選手ってどのような気持ちなんでしょうか?また周囲から何かしらイジりなどの反応はあったりしますか? 気になってしまって1日3食しか喉を通らないので教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
@user-bp7fh4us9w
@user-bp7fh4us9w 4 ай бұрын
まさかここで羽川さん聞けるとは笑
@kokoichi-b6d
@kokoichi-b6d 4 ай бұрын
❶打率.351 ❷打率35.1% ・3桁なのか2桁なのか ・点の位置 ・スッキリ感 数字の羅列でみると❶の方が美しいように感じます。
@picopico4661
@picopico4661 4 ай бұрын
日米で共通してるのは「小数点以下3桁」まで表記する点。いろんな打者の打率を比較する際、2桁だと雑すぎるし4桁(毛)だと細かすぎるんでしょうね。パーセントは小数点以下2桁を表記するときは便利ですが、同3桁だと「生涯打率26.1%」みたいにパーセント表記の中にも小数点が入ってしまう。それを嫌って、日本野球草創期は比較的使われていた「2割6分1厘」になったのでは…と推察します。
@mametaro23
@mametaro23 4 ай бұрын
アップお疲れ様です🥺 今回も楽しかったです🙆‍♂️ 野球やってたおかげで小5くらいの算数余裕でした笑😊
@asagi6815
@asagi6815 4 ай бұрын
明治の時代に輸入されたスポーツですからね 当時はパーセンテージより割分厘の方がわかりやすかったんでしょう 学生時代に野球に熱中してた正岡子規が野球用語の翻訳したそうですが、野球(ノボール)という翻訳に本名のノボルをぶち込んでるところが割とイカれてて好きですね
@user-ni4fl9xk1t
@user-ni4fl9xk1t 4 ай бұрын
中馬がいない世界線で草
@akkyprofile
@akkyprofile 4 ай бұрын
7:38 打率の英語版Wikipedia:en.wikipedia.org/wiki/Batting_average_(baseball) によると、 「It is usually rounded to three decimal places and read without the decimal: A player with a batting average of .300 is "batting three-hundred".」 「通常、小数点第 3 位に四捨五入され、小数点なしで読み取られます。打率 .300 のプレーヤーは『打率 300』です。」 なので、選手同士の会話で出てくる「280」とかはアメリカ流かもしれませんね。
@pahoopahoo
@pahoopahoo 4 ай бұрын
それで言うならば、野球の本場アメリカでも打率や他の指標を○%って言ってない。.261みたいに書いてその数字を言っている。これに影響されている要素はあるんじゃないか。 もしアメリカが打率等を○%で言っていたら日本もそうなっているかもしれない。
@user-de4zl1vx4s
@user-de4zl1vx4s 4 ай бұрын
それは「ならない」よ(笑 「打率」ですから、280とか300では「率」でないですからね。 三割とかを無くすよりも先に、「打率」という表現を見直せ、と言うなら280でも理解できる。
@ytms632
@ytms632 4 ай бұрын
率:0.280 百分率:28.0 千分率:280
@Murayama_hjm
@Murayama_hjm 4 ай бұрын
⁠@@user-de4zl1vx4sずっと何を言ってるの?
@M8M-xj5mo
@M8M-xj5mo 4 ай бұрын
それでいうと「防御率」にも違和感あります。 「防御する率」なら数値が高い方がいいように思いますが、実際は0に近い方がいいという。 そういう意味では「点取られ率」って言った方がわかりやすいですよね。
@Murayama_hjm
@Murayama_hjm 4 ай бұрын
平均自責点とか自責点期待値の方がそれっぽいかな 英語だとEarned Run Average(獲得された得点の平均)ですし
@user-uh3yn1jw9c
@user-uh3yn1jw9c 4 ай бұрын
それは思います。 個人的には「献上率」だと思ってます。
@user-jv1ee7uj2o
@user-jv1ee7uj2o 4 ай бұрын
イベント前日に行けませんが出るとは
@uzmile3876
@uzmile3876 4 ай бұрын
「いけるやろ?」で笑ってしまった
@user-my2cq2ut7c
@user-my2cq2ut7c 4 ай бұрын
消費税1割って聞くとエグイな
@user-bh3uw8yj2c
@user-bh3uw8yj2c 4 ай бұрын
いけるやろ?いけなどーすんねん?は面白すぎる😂
@user-rt4uh5nt7e
@user-rt4uh5nt7e 4 ай бұрын
弓道をやっていた身としては割分厘はなじみがあるので違和感なかったです。相撲とか日本古来からの武道でも使う事多いですね 野球も古くからあるとはいえ、アウト、ファール、デッドボールとか外来語が飛びかっている中で打率は日本古来の表記というのは確かに意外
@TheGospellers
@TheGospellers 4 ай бұрын
打撃・犠打・塁・四死球などなども残っています。戦中は敵性語としてあらゆる外来語が日本語に置き換えられました。
@user-gr8pu1cu8r
@user-gr8pu1cu8r 4 ай бұрын
@@TheGospellersよく言われるけど野球輸入直後から訳語は存在していたから敵性語で置き換えられたとは違う。
@azugebag7429
@azugebag7429 4 ай бұрын
尺貫法使う業界とかありますしね。こればかりは昔からそうと言われれば、そういうもんだと納得せざるを得ない
@dokkano_sato
@dokkano_sato 4 ай бұрын
将棋も勝率は打率と同じなのに 評価値はパーセントになっている
@livermorium25
@livermorium25 4 ай бұрын
共通テストの結果も何割何分とかっていうので成績の割合はそのように表現することが多いのかもしれませんね
@Gekitakubaibai
@Gekitakubaibai 4 ай бұрын
ありえそう
@peacefullmaker
@peacefullmaker 4 ай бұрын
昔のプロレス、ゲームの前のレスラー紹介で体重をキロでなくポンドでアナウンスしてたのと同じかな。 ポンドの方が数字が大きくなって重そうに感じるそうです。
@user-gq3yx8ep5w
@user-gq3yx8ep5w 3 ай бұрын
正解がどうなのか分かりませんが、皆さんの色々な考察が見られて、すごく良かったです!
@wara3books
@wara3books 4 ай бұрын
このテーマはもう浪さんじゃなくて、ゆる言語学ラジオで150分話し合われる内容なんよ
@ryoryo9164
@ryoryo9164 4 ай бұрын
第二次世界大戦が影響していたと思います。野球は戦前から日本で定着していたメジャースポーツですが、戦争を背景にして当時の敵国語である英語の名称をすべて日本語にしたと思います。そのため、ベースボールでは野球、野手、投手、左翼、四球、本塁打などすべてが日本語で変換されたかと思います。
@mi4622
@mi4622 4 ай бұрын
初のいけませんテーマおもしろかったです。 私も理由考えてみました ●割●分●厘の「厘」の桁までで競っているからかなと思いました パーセンテージだと、小数第一位になってしまって扱いづらいのかなと (点何パーって言わないといけないから) 後、3割台と2割台でイメージや評価に境界線があるので「割」でいったんきれて次の桁にいくとわかりやすいのもあるとも思います
@user-jj9sg7qp9z
@user-jj9sg7qp9z 4 ай бұрын
40年くらい前に「厘」の下の「毛」でも決着が付かず、その下の「糸」? での争いになったことがあった。
@user-vt3vc2eu4s
@user-vt3vc2eu4s 4 ай бұрын
その理由なら‰でも良さそう
@user-vb5hf6qz1i
@user-vb5hf6qz1i 4 ай бұрын
「いけません」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
@Relaxation-Mania
@Relaxation-Mania 4 ай бұрын
打率表記の起源はアメリカだから、そこが何であの表記法にしたかがわからんと難しいですね。 日本はそれを日本読みに当て嵌めて○割○分○厘、同率なら○毛とか〇糸まで読みますもんね。 でもよく考えたら野球だけではなくスーパーのお惣菜に3割引とか貼ってあるし、九分九厘間違いないとかいう言い回しはあるから%表記以外の率の表記ってあるっちゃあるか…🤔 あと、打率の.261とかの表記は本来0.261と書くところの0を省略してるから結局26.1%って言ってるのと変わらんなぁ😶 ただ26.1%って記号入れて書かれるより、.261の方が見え方として分かりやすい気がする。 いや、気がするだけかな。 うーん、結局慣れの問題でしかない???
@otkey6242
@otkey6242 4 ай бұрын
スーパーの値引きシールで「●割引」を見慣れているので質問者さんみたいに疑問に思ったことはないですが、やっぱり「昔から使っていた数字だから」という推理の通りじゃないかと思いますね~。だから推理で「いけます」と言っちゃっていいと思うのに言わなかった今浪さんが真面目で責任感があるなと思いました!普段の「いけます」はもっと確信がある「いけます」だったんですね。今浪さんの元プロ選手としての自信と矜持を垣間見た気分です。
@ISEMokko
@ISEMokko 4 ай бұрын
野球に限らず、勝敗に関してはパーセントではなく「割」を使うことの方が多い。 打率を投手と打者の「勝敗の戦績」と考えれば「割」を使うのが自然な気がする。
@queengnu8619
@queengnu8619 4 ай бұрын
自分もコメント欄でなるほどってなってるけど浪さんも今頃いや、これいけたかもな〜って思ってそうw
@user-be9uk8ip6o
@user-be9uk8ip6o 4 ай бұрын
以前プロ野球の首位打者争いで「忽(こつ)」の争いがあった 割・分・厘・毛・糸・忽
@ymunoji
@ymunoji 4 ай бұрын
野球が伝来したときの時代背景もあると思うけど、打率も勝率も3ケタ表記なのはパーセントを使いにくくしてる原因かもしれないですね。パーセントだとほぼ必ず小数表記になりますから。あえて使うとすれば、パーセント(百分率)じゃなくてパーミル(千分率)が使われているかも。
@ooamerororo
@ooamerororo 4 ай бұрын
選手同士の会話では「さんびゃく」とか言ってるってことは、 結果的にパーミルが使われていると思ってよい?
@user-hw8pt5vf7c
@user-hw8pt5vf7c 4 ай бұрын
質問です。春先は打線が湿ってる、とか寒いと調子が上がらない、とか打者によく聞きますが、なぜ投手では言われないのでしょうか?
@kamik8350
@kamik8350 4 ай бұрын
なんでもは知らない 知ってることだけ 浪さんも化物語知っているのか?
@user-sd1ky5my6o
@user-sd1ky5my6o 4 ай бұрын
ゴールデンチョコレート食ってるやつもそういう目で見てそう
@user-pp7ut8qh7x
@user-pp7ut8qh7x 4 ай бұрын
一応そのセリフも森博嗣が元ネタなんだけどね……
@scorerk002
@scorerk002 4 ай бұрын
パチからかな
@user-ov9sn7ek5t
@user-ov9sn7ek5t 4 ай бұрын
厘までいうからもうパーセント[%、百分の一、0.01]じゃなくて それはもうパーミル[‰、千分の一、0.001]で余計馴染が無くなりそう
@TOM-vb2oc
@TOM-vb2oc 4 ай бұрын
パーミルだよなあとおもったらあった
@mitism889
@mitism889 4 ай бұрын
パーミルは千分の一でなく百万分の一です。 野球だけでなく一般でも使う事はありません。主に科学系で使われるだけなのですね。 さらに低くなると指数が使われます。
@TOM-vb2oc
@TOM-vb2oc 4 ай бұрын
@@mitism889 パーミルは日本語だと千分率だし、千分の一を1とする単位 百万分の一はppmでパーツパーミリオンでパーミルとは別物の百万分率という単位 %が1/100だから、1/1000の‰は0が一個多い
@user-nl6gs7en2p
@user-nl6gs7en2p 4 ай бұрын
鉄道線路の傾斜率で馴染みがありますね、パーミル(^^
@user-yf4dd3dq6u
@user-yf4dd3dq6u 4 ай бұрын
ナミさんに「いけません」を言わせた神回ですなw
@Dolischan
@Dolischan 4 ай бұрын
「いけません」の後の動画の締まり無さすぎてやばい…
@yoke9162
@yoke9162 4 ай бұрын
大きなところではパーセント表記が浸透する前から使ってるからって理由だと思います あとは打率がパーセント表記になると実力ではなく確率で当たってるだけに見えそうな気がします
@aconidalis8487
@aconidalis8487 4 ай бұрын
打率の表記はもうそういうものだと馴染んでいるので違和感はないのですが、個人的に「長打率」は未だにしっくりこないです 長打率の算出方法を知らなかった頃に「長打率の最大値は4」というのを見て「なんで?1じゃないの?」と首を捻ってました
@jean_pierre_stephan
@jean_pierre_stephan 4 ай бұрын
縦書きの新聞紙面の都合とかもあるんじゃないですかね 確か新聞紙面は縦書きなので「%」を「パーセント」と カタカナに直して書くみたいなルールがあったと思います。 なので、三〇パーセント、三〇パーセント台、二十六・八パーセント とかくより 三割、三割台、二割六分八厘と書く方が紙面の節約になる みたいな感じかなと思いました。 (昔のルールで今は違うかもしれません)
@naebo_koujou
@naebo_koujou 4 ай бұрын
数字を強調しやすいから歩合(割・分・厘・毛)を使いのだと考えています。 打率で表すと.280と.220とでは、その差が.060と大きく感じますが、パーセンテージにすると28.0%と22.0%、その差が6%と小さく感じます。 勝率も同じく.590(59%)と.501(50.1%)では見た目の数字のインパクトが変わります。 野球において分が打率でも勝率でも非常に大きな差になるので、そちらを使うのではないでしょうか。
@user-taichintaichin
@user-taichintaichin 4 ай бұрын
戦争中?の影響で英語を使えないことがありその時の名残ですかね。 その時はストライクはいい球、ボールは悪い球と言っていたと学生時代に先生に言われた事があります。
@rubyclear7615
@rubyclear7615 4 ай бұрын
打率表記はそもそも、安打数/打数なのでメジャーでも小数点表記ですね それに倣って日本でも採用され、日本の読み方が割分厘毛だったためそのまま定着だと思われます
@yopparai1850
@yopparai1850 4 ай бұрын
「NPBの規則はMLBのものを和訳したもの」と最初に定義されたのでNPB初期からある指標は〇割〇分〇厘の表記になり、一定期間の後に導入された指標はこれを無視して数字でのみ表現される…と素人が予想する
@daiwashi0407
@daiwashi0407 4 ай бұрын
まさかこのチャンネルで「何でもは知らないわよ、知ってることだけ」が聞けるとは思わなんだwww
@user-jb9kj1yy2e
@user-jb9kj1yy2e 4 ай бұрын
いけません!面白かったです! 質問です。 試合終盤になると2塁にランナーがいたら、外野は全身守備することが多いですが、ワンナウト2塁やノーアウト2塁ならわかるのですが、ツーアウト2塁なら、バッター勝負で行けば良いので、全身守備をする必要は無いのかなと思います。相手バッターがクリーンアップの時の9回裏ツーアウト2塁の全身守備は、ピッチャーにとってもプレッシャーになると思うのですが、どうして外野は全身守備するのですか。確率からすると、定位置の方がアウトできているのではないかと…さらに自分が見るときはいつも外野の頭を抜かれるので、定位置なら取れたのにと思うことが多いです。教えてもらえるとありがたいです。
@yu_04907
@yu_04907 27 күн бұрын
プロ野球選手同士の会話出てくる打率の言い方は‰表記なのがとても意外 てっきりメジャーみたく小数点表記なのだと思ってました
@ecopia.ex10
@ecopia.ex10 4 ай бұрын
なみさん…質問です! 滑り止めのスプレーについてなんですが、ネクストサークルでバッテにスプレーしたり、グリップにスプレーすることが多いと思うんですが、時折グリップテープが巻いてあったとしたらテープの上端のそこは握らないだろっていう部分にスプレーしてる選手を見かけます! あの位置にする理由ってなんですか? また、メジャーを見ると同じ位置にスプレーじゃなくて布なのか何かでバットを挟んでるんですが、アレはなんですか? 今浪クラスの選手だとわからないかもしれないけど、いけますか?
@syokudou1219
@syokudou1219 4 ай бұрын
打率を「確率」ではなく「指標」と捉えるからではないかと推測します。 例えば、長打率やOPSなどの指標は確率ではないため%表記は使用できません。 打率もその表記に合うような形になっているのではないでしょうか?
@Manga_Manga
@Manga_Manga 4 ай бұрын
遂にキターー^o^www
@yo-vn3vr
@yo-vn3vr 4 ай бұрын
共通テストの得点率は、◯割って言い方をすることがあります!(笑)
@user-fr1dz8br4x
@user-fr1dz8br4x 4 ай бұрын
言われてみれば基準や目標値的な側面を含むと◯割という表現になる気がします。
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