ナポレオン戦争 1806年イエナ・アウエルシュタットの戦い

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Күн бұрын

Пікірлер: 40

@epichistoryjp Жыл бұрын

アウステルリッツでオーストリアを下したフランスだが、今度はプロイセンが立ちはだかる。イエナとアウエルシュタット、2つの戦場に分かれて戦うことになるが、フランス軍ダヴー元帥は敵の主力と圧倒的に不利な戦いを強いられてしまった。だが、鉄の男は奇跡を起こす。

@立花達郎-n9l Жыл бұрын

ホント😮この戦いでもダヴーの不屈かつ用兵の秀逸さが際立ってる…

@anony2024mous 8 ай бұрын

プロイセンのルイ・フェルディナンドとブラウンシュヴァイクのヴィルヘルム・フェルディナンドが好きだから、密かに涙する。ああ、こういう流れで亡くなったのか。

@にゃディオス Жыл бұрын

第二次世界大戦も作って欲しいです。見るからに編集物凄い大変そうですが、色んなの観た中で1番面白い。

@マンジール Жыл бұрын

めちゃくちゃ面白いチャンネル

@カッパペイン Жыл бұрын

ジオヒストリーと同じ人ですか？とっても面白いです。

@ベンテ-h2b Жыл бұрын

クオリティーがいつかやるを超えてやがるwww 凄いです👍 チャンネル登録しました

@べりあ-g8w Жыл бұрын

目で見る歴史

@Velger Жыл бұрын

きたー！

@ライチ-c7w3o Ай бұрын

えクオリティーやばない？！

@Seiyasuzuki0712 Жыл бұрын

最強のクオリティ！！

@lees4020 11 ай бұрын

映画ナポレオン観ましたが、再勉強になりました👍

@佐藤祐介-g2l Жыл бұрын

素晴らしいクオリティ

@antecedent0425 7 ай бұрын

ダヴーが訳分からん。なんであの状況で勝ってるの？

@立花達郎-n9l 3 ай бұрын

晩年劣化見受けられるナポレオン達と違って、当代随一の指揮官かもしれませんしね。ウェリントン公達との駆け引きも観たいとこでしたが、やはりダヴーの方が一枚上手…なのかなぁ？

@AlphaLee-m4d 18 күн бұрын

ダヴー元帥の用兵の巧さとブラウンシュヴァイク公が戦闘序盤で、負傷して，変わって司令官となるはずのカルクロイトが遅れて、指揮系統が崩壊したのもあるだろうね。

@レスター-d6t 16 күн бұрын

第一次フランス帝国と大日本帝国の共通点は内政を無視して戦争のみに注視していた事

@タイガーウッズ-s3j Жыл бұрын

現世ではプロイセンの将軍だったんだね、ブラウンシュバイク公😢

@杉並麗聞 Жыл бұрын

銀英伝の影響でヴェスターラントに核撃ちそうな名前になっちまって😅

@anony2024mous 8 ай бұрын

ブラウンシュヴァイク公はフリードリヒ2世の甥だから、プロイセンとは親戚なんですよね。

@闇おぢさん Жыл бұрын

でもこのときナポレオンにこき下ろされたベルナドット元帥が、後にナポレオン旗下で一番出世するんだよな😅

@藤田達也-s5z Жыл бұрын

この時の叱責が無かったら、ナポレオン麾下に残ったかもですが、そもそもベルナドットはナポレオンと同格のつもりでいた感じがします。

@nekono_mimikon Жыл бұрын

この会戦後の追撃でベルナドットは張り切ってハレでの会戦に勝利、続いてリューベックも落としてるから思う所があったんだろう。彼の軍団だけリューベックで略奪を働かずプロイセンの援軍スウェーデン兵を丁重に扱った事が好印象を受け、後のスウェーデン王への道が啓かれた。ナポレオンの兄妹に取り入りナポレオンの元婚約者を娶りつつナポレオン本人とは極めて不仲という微妙な私的関係が、両者の公的な断裂も産んでしまった。

@グールーメングールーメン 11 ай бұрын

このときに、ベルナドットを軍法会議で殺してればなー。もしかしたら、ナポレオン王朝は、生き残れた可能性ありますよね！

@ニート-m1s 10 ай бұрын

@@グールーメングールーメンいや無理です。ロシア遠征と半島戦争で帝国がボロボロの状態だからベルナドットが居なくても第二、第3のベルナドットが出てきてフランス帝国を倒そうとする。

@ブリキカイザー 10 ай бұрын

味方にすると微妙なのに敵にまわすと有能化する男