【なろう系漫画紹介】話は地味だけどキャラに個性があって良き　異世界ファンタジー　その１７

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漫画・アニメ考察チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 105

@山県昌景-y9w 4 ай бұрын

一応、鍛冶屋と塩の関係は火の火力を上げるのに塩や灰などを利用した事なんかがありますね。また鍛冶師は塩分補給のためにかなり大量の塩を仕入れることを領主なんかから許可されてた背景なんかもあるかと思います。

@tokeinashi1465 4 ай бұрын

脇役の思考が飲み込みやすい展開は安心できる公爵家の息子を大っぴらに無能とバカにするような作品と違って、人間がまともに生きてる世界観

@ryo-fb6bd 4 ай бұрын

普通の冒険譚に見えて､実はナーロッパに対する皮肉が入っているのが面白い｡ウェインあたりのキャラ造形ってなろう主人公の揶揄にも見える｡

@よじろう 3 ай бұрын

キリは代筆、代読屋をやるのが一番安全に稼げそう。子どもだからやりたいことやるのは仕方ないけど

@仁義-i8k 4 ай бұрын

「まんまと逃げられてしまいました……いや違う」で思わず吹いてしまったw 行商のおじさんの件はほんまそれ、「主人公が故郷に生還していつ悪事が露見するかわからない状態なのに、その村にまたのこのこと行くんか？」って……普通なら2度と寄らないだろうし、そもそも生業犠牲になるような危険犯してまでそんな悪事するもんか？って、ちょっとそこが引っかかりましたわいな。

@漫画アニメ考察チャンネル 4 ай бұрын

突然レーマーが来なくなったらそれはそれで不審に思うでしょうからどうするんでしょうね？

@user-tak666 4 ай бұрын

@@仁義-i8k これまで行商人として稼いでた販路を失いかねないリスクと子供ひとり売り飛ばして得られる稼ぎを天秤にかけて後者を選ぶって、子供を勝手に売り飛ばすのが犯罪にならない社会だったりするのだろうか…

@もにゅ-z9n 4 ай бұрын

早期にチート能力を得たり覚醒したりするんじゃなくって、こういう一つづつ着実に積み上げていくタイプの作品は、空いた時間帯でサッと読むスタイルが主流のなろうには合わないかもしれないでも、こういう作品は必ず需要はあるはずなので打ち切りにならない事を願う　作画（特に戦闘シーン）が微妙に怪しいので余計にそう思う展開としては「転生難民少女は市民権を０から目指して働きます！」と似ている

@荒木勝-m8t 4 ай бұрын

空いた時間に読むのが勿体ないって思うがそういう層って無趣味だったり無気力人間だったりするんかな？

@Momico_Illust 4 ай бұрын

ストーリー展開が早いだけでキャラと世界観がしっかりしてると読む方も楽しめるからいいですね

@taltsful 4 ай бұрын

02:34 多分、鍛冶場で働く人間なら大量の汗をかくから、水分と塩分の大量補給が必要になるってことですかね。ガラス職人みたいな感じで。

@callistocythere 4 ай бұрын

原作確認しましたが、原作では「おじさんが村に持ってくるのは農具と塩、『商店』と言っていたが農具なら鍛冶屋な気がするので塩？」ということでした。漫画の改悪です。

@fusuma2676 4 ай бұрын

@@callistocythere マジか··· それだと描写不足どころか完全な間違いじゃん。原作は良いのに、漫画家の方がハズレ引いちゃったんじゃないかな。実際、画力の方も酷いとまでは言わないけど結構微妙だし

@kouyou3278 4 ай бұрын

緩やか〜な傾斜を登り続けてる印象何かひとつグンと劇的な展開が欲しいところだけど、雰囲気的に無難な話が繰り広げられるだけになりそう

@35zvrh81 4 ай бұрын

むしろ「奴隷として売られてしまった」ところからスタートしたほうが話に起伏がつけやすそうな・・・

@fusuma2676 4 ай бұрын

@@35zvrh81 捕まってしまった状況から、機転と度胸と時には運で脱出するストーリーとかハラハラしますよね。

@qngduojngpho4428 4 ай бұрын

大人でも文盲が珍しくない世界観で冒険者ギルドの書類を書いて入会・壁に貼った依頼書を読んで依頼を受けるというシステムが問題なく機能するのかなという所はちょっと気になる　ウェインの兄貴はこの時だけじゃなく毎回代書屋雇ったり依頼書読める人間捕まえたりしないとならない筈だし…

@蒼樹電 4 ай бұрын

売り飛ばされそうになった次の日に街中ぶらぶらしてるの強メンタルすぎる……

@user-Rukiyu 3 ай бұрын

今回はストーリーが良いけど絵が気になるパターン｢キャラが物語を動かす｣はホントにそう。面白い作品は描かれてないところも容易に想像できる

@akarinSUZAKU Ай бұрын

鍛冶屋云々のところは原作を見る限りレーマーが付き合いあるということはレーマーが村で行商している商品を扱っているのだろう ↓ レーマーは鍋や農具も売っていたが、そういった商品を扱っているところなら「商店」という表現ではなく「鍛冶屋」という表現を使うだろう ↓ 消去法で考えると食品関連が有力で、さらに港町ということは・・・という流れを妙に省略してしまったので理解しにくい論理になってしまったぽいですね

@慶二-k8n 4 ай бұрын

ウェブの方は読んでいて、凄く丁寧で400話くらい進んでまだ12歳になってないくらいです。でも､なぜか読み進めてしまうので不思議でしたが、キャラがいいからだと納得しました。（冒険者とは､危険を冒す者）そんな人間達に触れ主人公はどう成長するか楽しみです

@gatof4900 4 ай бұрын

ここまでなら普通のファンタジーの冒頭と言われても気づかないかもしれない

@saijousirota4096 4 ай бұрын

大器晩成型の作品だと感じた。基本この手の作品は最初穏やかなところから丁寧に始まった行って、最終的にジャイアントキリングするという読み手の大興奮が待ってるもので… 即興で書き上げて作り上げたインスタント設定には出せない味を持っていってくれるんですよね。多分良作の道を歩んでくれる作品

@HaranozonoMach 4 ай бұрын

奴隷にされかけた子供が1人で町や森をうろつくの普通に危ないけど、その点には触れないのか

@fusuma2676 4 ай бұрын

転生による精神年齢底上げも、神様からのギフトもチートも無しの、本物の『子ども』が冒険者としてスタートして頑張る物語って『サーラの冒険』以来見たこと無かった気がする。子どもの主人公が体力的には一般人の大人にも圧倒的に負けているのが当たり前で、そのハンデを機転と度胸と仲間の助けでピンチをなんとか乗り越えていく姿は読んでてハラハラしたものです。『不思議の国のアリス』をはじめとして、昔はそういう物語がたくさんあったはずなのに、最近は子ども主人公にたくさんの『補助輪』を付けてあげるのが当たり前になってるんですよねえ。だからこういう作品はほんと貴重。作者さんには頑張ってほしいです。お願いだから、主人公は突然『力』に目覚めるなんて展開はせずに順当に成長して強くなってほしい···

@_te.Lue_ 3 ай бұрын

1:37 さすがもみじさん、すばらしい伏線！w 主人公、顔でかっ成人した人と並んでると、そのデカさが引き立つ等身と身長のバランスがおかしい

@k1tsun3san40 3 ай бұрын

なんか絵やストーリーが1990年代頃の地味な少年漫画みたいな雰囲気がある絶対人気にはならないだろうけど嫌いではない

@user-DangoMogu Ай бұрын

Webの話は面白かった。もっと連載続けて欲しいくらい。漫画版は絵がちょっと…

@鱸M 4 ай бұрын

食傷気味だったからこういうの興味あります！読んでみよう。

@佐藤権兵衛座衛門 4 ай бұрын

冒険者とか冒険者ギルドとかのなろう共通語以外はほぼなろう臭しないですね話の組み立ても登場人物の心理もしっかりしていますしこういうので良いんだよこういうので

@ひとひら-m8y 4 ай бұрын

年齢のサバ読みにストーリー上の意味が感じられないけどなんかあるのかな？タイトルなんだから伏線なんだろうけど、年齢制限無しのギルドでも今のところ物語上は問題無さそうだし

@アドレス8 3 ай бұрын

12歳以上の群れに一人だけ9歳が紛れ込んでるのがショタコンにはたまらないんだゾ(作者がそう思ってるかは知らんケド)

@callistocythere 3 ай бұрын

他にタイトルになるような要素がない。作品としては堅実（地味）という特徴はあるのだけど。

@大坂城 4 ай бұрын

時代が時代なら日曜午後七時半のカルピス名作劇場にノミネートされるような内容ですね。

@もにゅ-z9n 4 ай бұрын

お手軽に能力が覚醒して無双する1クールアニメばかりじゃなくって、今の時代だからこそこういう作品が4クールかけて放映されてもいいと思う

@miengelion 4 ай бұрын

6:26元々は奴隷として売るつもりだったので、正確には「物」ですね。

@あさつめ 4 ай бұрын

丁寧だねええええ～～～俺の中の井之頭五郎が「そうそう、こういうのでいいんだよ」って言ってる

@hirouchic11 4 ай бұрын

この物語の丁寧な展開ならば巻数二桁もはったりでは無いのでしょう。ただ読者がそれに付いて行くかはまた別の要素ですね。

@ペペロン-j7v 23 күн бұрын

奴隷商が誘拐して来たのか、かぞくが口減らしのため売り渡したのか気になる

@reinharuto1478 4 ай бұрын

キャラはそんなに悪くはないと思うんだけど、９歳で身寄り無し・お金や貯えもなし・住むところも無しな状態で冒険者になったら普通に生活できるようになりましたって話だとやはりもやっとする、いろんな作品だと９歳とかですべてを失ったキャラってだいたい壮絶な過去があってなんとか生き抜いて大人になったってのが多いし。

@hachi-mizuki 4 ай бұрын

うぽつ。面白そうですね。サバを読んでギルドに登録したのだから薬草採取から始めるストーリーは好感が持てます。ただ、絵は上手いのか下手なんだか。主人公は丁寧に描かれてるように思いますが、それ以外は雑な感じもします。綺麗なお姉さんはもう少し綺麗に描いてほしかった。

@callistocythere 3 ай бұрын

これ、原作がかなり良いです。絵が無理という方はちょっと見てみて欲しいです。漫画家の方も画力は微妙ですが、コマ割等の漫画としての読みやすさ自体は悪くないと思います。レーマーさんの事情も後でフォローが入ります。曰く、田舎を回る行商人が口減らしの子供を引き取って奴隷として売るのはよくあることで、同じ感覚でやったのだろうと。経緯が違ったら同じにしちゃダメだろという気はしますが、まあそういう選択肢が気軽に出てくる世界というわけです。また、一応奴隷のことはきちんと養う義務がある（ただしあまり守られていない）ようです。

@Currypudding 4 ай бұрын

最近…。「～～という物語です。はい、面白くないですね」の展開が恋しくもあるけど割と面白そうな漫画みつけれて満足です😢

@名無しのゴンベイ-j2r 3 ай бұрын

作者がやりたいことのとこは綺麗に見えるけど、それ以外がちょっとだけ雑になってて、そのせいで完全に作品に没入できなくてむずがゆかった。

@三日月-k5d 4 ай бұрын

あ、ちゃんとした異世界をテーマにしたファンタジー作品なんだと思ってしまった。転生やらチートで汚染されて感覚が狂ってるのを感じました。

@user-tak666 4 ай бұрын

子供だから分からんのかもだけど、憧れの職といいながら9歳の自分にもできると思ってるあたり、冒険者を舐めてて手っ取り早く稼ぐ手段としか見てないって言われるほうがまだ納得する笑

@あらやだわ 4 ай бұрын

報酬が出る以上、薬草採取が他作品みたく楽な訳がないってその通りですよねチート能力(この表現嫌い)発動からの成り上がって即極貧生活から抜け出して～の流れにならないだけで面白そうなので、買って読んでみます

@荒木勝-m8t 4 ай бұрын

そもチート能力ってほぼゲームシステムから来るからゲームの世界なのか夢の世界なんか分からない

@あらやだわ 4 ай бұрын

@@荒木勝-m8t ここのチャンネルの他の動画のコメントで「転生ものはトラックで轢かれたりした主人公が死の間際で見ている走馬灯」説見て、一番納得がいきました

@oelkll876 4 ай бұрын

レーマーさんに売られそうになった街で冒険者やってるの？ちょっと探されたらすぐに見つかりそうな気がするんですが……

@_te.Lue_ 3 ай бұрын

主人公が「冒険者になろうかなー」みたいなことを言っていたのを聞いているから、まっさきに探される場所だよね

@sin-d8i Сағат бұрын

漫画としては読めそうだが、なろう系としてはタイトルからしてハズレ感がぬぐえないな

@xxox7391 4 ай бұрын

俺、バカだからよくわかんねぇけどよもっとバカな漫画の方が好きだわ

@motosan7 4 ай бұрын

行商人がかなりアホでリスクヘッジが出来ていないと思える以外は良い感じですねテンプレだろうとナーロッパだろうと丁寧に描いてしかも安易な転生チートやスキルチートが無いだけでもある程度ちゃんとしたファンタージになる好例だと思います

@ドラえもん大好きな人 4 ай бұрын

他の腐った肉レベルのゴミななろうと比べたら、これは使わないけどいつか使うかもしれない古いタオルレベルだな

@ryo-fb6bd 4 ай бұрын

正直言って､既に見たことある話の練り直しだからねぇ……｡

@35zvrh81 4 ай бұрын

「使わないけどいつか使うかもしれない古いタオル」・・・床に牛乳をこぼした時使う感じですね！

@蟲サン 4 ай бұрын

@@35zvrh81人、ソレを雑巾と言う

@権兵衛-f2m 4 ай бұрын

9歳を12歳と年齢詐称してる段階で0スタートではなくマイナススタートに思えるのですがそれって私だけ?…

@fusuma2676 4 ай бұрын

なろう特有のギフトもチートも無ければ、転生者ですらないから精神年齢はそのまんま9歳で、年齢を12歳と偽るのはただハードルが上がるだけでマイナススタートなのは間違いないですね。 9歳ならできて凄いことも12歳ならできて当たり前。逆に9歳ならできなくて当然でも、12歳でこの程度もできないなんて···と周囲の見る目が厳しくなるわけででもだからこそ、ハンデを背負いながらも頑張る姿は見てて応援したくなりますね。

@成人a 4 ай бұрын

他の方も上げていた「転生難民少女は市民権を０から目指して働きます！」という作品を、自分は連想しました。・特別な力を持たない子どもである主人公が、冒険者以外に選択肢がなく、冒険者として働く・話はチート能力がー、派手な戦闘がーという感じではなく、地味な感じで進んでいくこの２点が似ていると感じた。ただ「転生難民少女」は面白いけど、流れで一気に読まないと地味すぎて途中でダレるから、この作品もそういう感じになりそう

@analog3302 3 ай бұрын

おぉ読みたくなるな

@raguru-v2n 4 ай бұрын

悪びれる気もなく年齢詐称するとこあざとくて良いw

@35zvrh81 4 ай бұрын

臭みがないし、悪くはないのかも知れないが、「面白そう」ではないな・・・　この主人公は出稼ぎして送金するために村を出たのか、それとも「口減らし」志願なのかすら分かんねーし・・自分の村に出入りしてる商人が奴隷商まがいの事をしてるなら、まずは、それを村に知らせるような行動をしないのはなんか変。

@アドレス8 3 ай бұрын

なろうの臭みって幼稚園児が汚泥から吊り上げてきたザリガニ並みなんで食べる上で臭みがないのは絶対条件なんよなぁ

@mikedavis4638 4 ай бұрын

なんとなくディケンズっぽい印象。面白そう

@そぼろ煮 3 ай бұрын

歳が12歳くらいなら結構納得できたかも

@如月ツヴァイ 4 ай бұрын

レーマーさん子供に逃げられるとか相当疲れてたとかか？

@kd9rs9fo1t 4 ай бұрын

年齢制限は自己申告なのか、戸籍とかないだろうからさもありなんなんだけどタイトルにする意味ってあったのかな？

@35zvrh81 4 ай бұрын

一巻で「タイトル回収」してしまってるしねｗ

@Kuzu-Kiri 4 ай бұрын

悪く無いんだけど、なんかこう…主人公にだけスポットを当てれば小学校低〜中学年の読み物にありそうな印象を受けた。タイトルも損してる感じもするし、もう2〜3声欲しい感じがした例えば薬草採取の話、何日もかかって魔物に追われるわ崖から落ちかけるわと怪我もしてボロボロになって限界…となった時に見つけたみたいな、もう少しハードさがあればもっと面白くなりそうと思った

@user-tak666 4 ай бұрын

@@Kuzu-Kiri たしかに、9歳で家を飛び出した主人公が大人にまじってそこそこ苦労もするけどなんとかなってしまいそうな、微妙にイージーモードな空気が子供向けの物語な感じする

@fusuma2676 4 ай бұрын

読む物語としてはもうちょっと『試練』が欲しいですよねえ。あと確かに、タイトルはもう少しどうにかならんかとは思った。タイトルに偽りがあるわけじゃないけど『そこタイトルにしてまで強調するとこ？』とは思う。『SPY×FAMILY』のタイトルを『名門校が６歳からしか入れないのでサバ読みしました』にしたようなもの

@magice3896 4 ай бұрын

昔は塩は酒屋さんでしか買えなかった

@_te.Lue_ 3 ай бұрын

日本のことを言ってるなら、タバコ屋でも買えたよ

@サザビーB2 4 ай бұрын

リアル路線は嫌いじゃないが、主人公が強くなる未来が見えないのと絵の下手さが凄い気になる

@nyannyan2332 4 ай бұрын

物語として面白くするために「主人公が強くなる」は必要ではないんだが……？絵はまぁ……今後に期待ってことでｗ

@リヴァゐアSAN 4 ай бұрын

今回の幼女ランクは「E-」ですかね！！！くっ...主人公の性別さえ...！！しかし登場人物がちゃんと考える力を持っていて展開も他と差別化を図ろうとしていたり丁寧な作りなのはいいですね地味めなのはどうしようもないですがこういう堅実な作品があってもいいと思うので長続きして欲しいですねあとは主人公に同年代のヒロインも必要じゃないかな？自分はそう思いますねぇせっかくギルドら12歳からって設定なんだから他にも12歳がいるんでしょうしもったいぶってないでだしてほしいですね！

@ryo-fb6bd 4 ай бұрын

もし作者がおねショタ好きだったら一気に奈落の底に叩きつけられる気分でしょうね（苦笑）

@荒木勝-m8t 4 ай бұрын

そこはショタランクを付けて差し上げましょうよｗ

@慶二-k8n 4 ай бұрын

大丈夫この後、12歳と14歳の女の子が仲間になるので

@KM-zu6wy 4 ай бұрын

巻数表記は二進数

@_te.Lue_ 3 ай бұрын

なるほど！（目からウロコ）

@アチいゆっケ 4 ай бұрын

奴隷に売り渡されそうになった奴がそのまま同じ町でウロウロしていてええんか？

@35zvrh81 4 ай бұрын

それに、自分の村の人に知らせようとしないのも？

@荒木勝-m8t 4 ай бұрын

多分何も考えてないだろう。9歳の時点で詰むだろう普通は

@タカスギ-w4p 4 ай бұрын

レーマーさんメチャクチャ足遅かった説

@zama_shou3757 4 ай бұрын

よくあるなろう系の薄っぺらさが感じられず個人的にはいい感じ

@ふぁむ-p7o 3 ай бұрын

地に足がついてる…

@エアコン-h9h 4 ай бұрын

10巻まで続くかな

@屋敷大和-g8n 3 ай бұрын

アマゾンのサンプルが３ページしか読めないのに絶望した！(^^)/

@ayamada5332 4 ай бұрын

話は好き絵は嫌い

@謎ガン 4 ай бұрын

これ、本当に行商がお得意先の子供を売るかねっ！？(笑) 普通に家族が売ったて話はないの、口減らしなんて寒村ではよくある話だしっ！！(失笑) それとも、ここにもう来なくてもいい位の金になる要素が主人公にあったとかっ！？w

@HK-cx3xt 4 ай бұрын

ちゃんとしてはいるけど、やっぱ地味ですわなぁ。ファンタジー版日常系にしかならん気がスルー。

@本が大好きなガーゴイル 4 ай бұрын

なろうで最近ゴミしか無かったので、京極夏彦の姑獲鳥の夏読んだらめちゃくちゃ面白かった、百鬼夜行シリーズ、巷説シリーズ面白い。

@yoshiito7710 4 ай бұрын

大きい兄ちゃんは嫁さん養う甲斐性もなくて、雇用される最低年齢に満たない9歳の弟を働きに出すのかキリ君の家族は鬼か何かかな？

@35zvrh81 4 ай бұрын

大きい兄ちゃんが弟を奴隷商に売り渡した説ｗ

@kof3594 4 ай бұрын

単に何かと金が掛かる時期だから主人公が勝手に気を使ったんだろ。後中世農家何て奴隷じゃないけど農奴よりマシな程度で庄屋や名主でもなきゃすべからく貧乏だろ

@あさつめ 4 ай бұрын

雇用される最低年齢なんてのは現代のお話だからね日本でもほんの100年ほど前までは、5歳とか6歳とかが普通に住み込みで働いてた中世ヨーロッパの道徳観なら、それほど変な話ではないだろう

@fusuma2676 4 ай бұрын

現実の中世(どころかわりと近世まで)じゃ一桁で丁稚奉公なんて当たり前でしたよ。むしろ貧しければ口減らしに売り飛ばすのさえ当然なんだから、信用できる(と思ってた)人に奉公先を紹介してもらうのはかなり優しいでしょう

@Puon01 4 ай бұрын

12歳の冒険者はさすがにないおん。 ‪ʅ( ･᷄֊･᷅ )ʃ‬ 成人が3歳サバ読むのと、1桁歳の児童が3歳サバ読むのを同じに考えていないかおん？ 9歳の幼さを舐めてはいかんおん。作者9歳の児童を見たことないおん？それに気づかず登録してしまう冒険者ギルドは、さすがに作者に都合が良すぎるおん。 ‪( ˘^˘) それに、ほぼ失敗の依頼にわずかな報酬が出るとかあるおん？達成率90％であったとしても失敗だと思うおん。なのに、逃げずに戻ってきたことを褒めるギルドマスターって、保育園の園長先生を連想させられたおん。そういう観点から、もみじとは反対に甘い世界に感じたおん。町で看板を出して店を構える奴隷商も少し気になるけど、親族でもない子供を売りに来た者から買い取る奴隷商は、さすがに合法ではないと思うおん。国が潰しに来ないおん？