【なろう系漫画紹介】先週に引き続き戦記物の良作です　異世界転生作品　その２１

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漫画・アニメ考察チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 156

@御神酒-v4x 2 ай бұрын

幼女戦記とか、衛生兵とか、TSの架空戦記ばかり読んでたから、純粋な男主人公ってだけでも新鮮に感じる。

@kura2156 2 ай бұрын

危機察知も「このままでは死ぬ」程度の察知だから何をどうするかの正解は自分で見つけなきゃいけないし、戦いにおけるチートもないからちゃんと地に足のついてる感がいいよね

@BeriTonn Ай бұрын

web版読んだ感じ危機察知が自分で『こう行動すると死ぬかな？』と思考するだけで発動するんで何だかんだ結構なチートなんですよ『こうすると死んじゃう？』→✕→『じゃあこうなら？』→✕→『じゃあこれなら？』→◯→『じゃあこれで行こう！』こんな感じのが行動ではなく頭の中で思考するだけでドラえもんの◯✕判定機？みたいに教えてくれるんで緊張感皆無なんですよね… 完結まで読んだんですが参謀とは言いつつ戦術で圧倒するより、前世知識で銃改造させて相手より遥かに射程の長い銃砲で圧倒する、お飾りの片手剣しか使えない相手を前世で習ってた両手持ち剣道で倒す、最終局面はチート使って死神が発動しないからと歓談しながらヒロインらと4人位で大舞台に向かってスタスタ歩いて向かって行ったら後方の大部隊がそれ見て士気マックスになって突撃して勝利…と結局はチートとどこかで見たような前世知識無双なのが残念でした。

@seiryoQQQ 2 ай бұрын

天然物でマジのチート能力得てて草戦記物で死の予兆がわかるは面白いですね主人公としてのアドバンテージと、死なない主人公補正の説得力が同時に解決できてる超凄い力があるというわけではなく、ちゃんと努力しないと生き残れないのでストーリーが作れるいい塩梅

@澪美亜 2 ай бұрын

やっぱりスキルやステータスに頼った作品とは大違いというのが、レビュー動画だけで伝わってくる。

@yumekaryuudo99 2 ай бұрын

チートスキルも死神の予知がなければ4なないだけですからねなろうで完結まで読みましたがオススメです

@オーツクリ 2 ай бұрын

「『自由』を売り渡す」、「『身体』を売り渡す」の他の第三の選択肢が「『生命』を売り渡す」なのは、良いですね。

@wtks111 2 ай бұрын

相手によって態度を変えることができるし、自分の責任範疇で行動できるのいいよね。主人公が軍人という名の社会人できてるんだよね。読者も主人公の上司部下と同じように頼りになる人やなあ、立派な人やなあ。って目で見れるのよ。ルックスもイケメンだし。誰にも媚びずに常にありのままの自分でいられる主人公くんステキみたいな自己投影タイプとは真逆。

@荒木勝-m8t 2 ай бұрын

俺はそっち系が好きだけど。なんというか設定が主人公様してるのはねぇ

@nsd-uw2yh 2 ай бұрын

「貴官なかなか物わかりがいいな」「物わかりが悪い参謀など軍隊には不要です」こういうウィットな会話がサラッと挟まる漫画は大好物自分が面白いと思ってる漫画が「面白い漫画」として紹介されると安心する

@fusuma2676 2 ай бұрын

そうそう！こういうテンポの良い会話は見てて気持ち良いんですよね。駄目ななろうだと、中学生が書いた台本みたいな会話が展開されてたりして読んでてほんとキツい「あ〜、俺もこんな台詞言ってみたいな」と思わせる台詞が多い作品は正に良作

@たけのこ軍正規兵 2 ай бұрын

戦列歩兵の時代が舞台は珍しい　女性だけの部隊ってのもちょくちょくある設定だし

@Takahashi_san485 2 ай бұрын

“元の時代で言えば…“は簡素ながら分かり易く、また戦記物だから…と、主人公を元軍人にして現代ミリタリ知識無双…！とかしないのは良いですねこれからも良い作品の紹介もして下さいね！

@本が大好きなガーゴイル 2 ай бұрын

漂月さんの作品はどれもハズレないですからね。人狼への転生、魔王の副官とか

@hirouchic11 2 ай бұрын

ずっと気になっていた作品ですよ。ただ絵柄が好みとは異なっていたので手を出せずにいました・紹介して頂いて有難いです。早速買いに行ってきます。

@ボクたち雑食系 2 ай бұрын

原作者は「人狼への転生、魔王の副官」の作者。舞台をファンタジーから架空の歴史物に変えたけど、得意の戦記物で上手く書けている。作画担当の漫画家も当たりを引いてアンパイだよ。

@只山野川人-h4q 2 ай бұрын

作者の『脇役艦長の異世界航海記』を見るに各作品の世界が繋がっている可能性がある件。

@アフサラールジャラル 2 ай бұрын

好きな小説・漫画紹介有難うございます。こういうなろうに小説の方が下手な有名作家より詳しく下調べしているのは定番ですが、この作品もいわゆるマスケット銃全盛時代（いわゆるナポレオン戦争時代前後）の風俗とかを良く調べられています。漫画は主人公と仲間たちがピンチ状態なので先が楽しみです。

@fusuma2676 2 ай бұрын

もみじさん最初から最後までベタ褒めやん！しかも「強いて言うなら」としての欠点すら無し。これは読むしかない！

@キンケイド-l9r 2 ай бұрын

こういう人を応援したい。

@q1252 2 ай бұрын

これ面白いよね。戦記物だから当然と言えば当然なんだけど、仲間だろうがちゃんと普通にあっけなく死ぬのが良い。戦争をしているんだって思わせてくれる。

@はなふぁみこう 2 ай бұрын

ただでさえ戦記モノは書き手が少ないのでこういう作品は凄い貴重ですねなろうはだいたいが転生ファンタジーとか恋愛モノの割合が多いですから

@ぽらりす-j3v Ай бұрын

この主人公、顔のデザイン自体は割と無個性だけど血が通った人格としっかりデザインされた軍服のおかげか、そこらの量産型黒髪共と違ってちゃんと記憶に残るあとは目に力があるのが良いね

@ドドンドンドドン-p2s 2 ай бұрын

やっぱ周りが見えていたり、ちゃんと空気が読める主人公はよいですね

@ブリッジ大佐-q9q 2 ай бұрын

言っちゃあ何だが、ちゃんと部下の女兵士が戦死してファンタジー感が無い所に好感が持てる

@為八 2 ай бұрын

主人公がまともなだけで読むに値する・・・

@motosan7 2 ай бұрын

オススメを早速取り上げてくれるとはビックリしましたこの主人公有能でモテモテですが、ハーレム展開にならないところが本当に良いと思います　外伝もコミック4巻発売に合わせてアップして完結するみたいで少し残念ですが他にもなろう系の良作ミリモノがありますがあんまり続けて軍事モノもなんですので、またどこかでオススメコメントさせて頂きますね

@漫画アニメ考察チャンネル 2 ай бұрын

ありがとうございました！！

@小鳥遊凪 2 ай бұрын

ちゃんと舞台と登場人物に主人公が噛み合ってる良作だな。なろう系の主人公に違和感を覚えるのはそこが噛み合ってないからだからな。

@妖術使い-h6n 2 ай бұрын

主人公の友人キャラがすごい好き

@もにゅ-z9n 2 ай бұрын

こういう戦記モノは歴史や戦記に愛がないと描写できない　ファンも多いし、いい加減な作品は書けない PASHUP！レーベルにはなかなか面白い作品が多いけど、これはその中でも結構上位に入る方だと思う

@zawasu47 2 ай бұрын

第一次や戦列歩兵は、まじで知識ないと書けないからな… 日本だとオタでもないと、まじで触れないジャンルだし

@スコーピオン-p1y 2 ай бұрын

でもww1は割と図上ではシンプルだから、銀英伝スタイルなら結構簡単

@taroyana6728 2 ай бұрын

主人公がマトモな大人で困惑してまうわなろうに毒されすぎたな

@三日月-k5d 2 ай бұрын

これは原作読んでた組ですが主人公の周りとストーリー進行が分かりやすい作品でしたね。何より原作がエタってないので安心して読めるのが大きいです。久しぶりに見たらつづきが更新されてるようなので思い出しながらまた読んでみます。

@windyravine 2 ай бұрын

絵から既に信頼感がある序盤の突撃の様にともすれば破れかぶれに見えたとしても自動的に死の危険を察せるからこそ成せる業さりとて死の予兆と言えどどう動けばそれを回避できるかまで分かる訳でもなくそれ以上に何か能力がある訳でもない現実なら恐るべき第六感と言える能力ではあるけど「もうこいつだけでよくね？」とは絶対にならない

@如月ツヴァイ 2 ай бұрын

面白そうですね、買ってみるぞ

@らすご 2 ай бұрын

軍服の装飾など、描き込みが良いですね。気合と愛情が伝わります。今を生きる主人公が、前世での価値観とどう折り合いをつけているのか気になりますね。

@yunnano 2 ай бұрын

主人公がゴールデンカムイの彼をほうふつさせるけどとても面白い漫画なの

@金魚中尉 2 ай бұрын

自分も好きで読んでます、主人公が普通に優秀でいいやつだから読みやすいですね架空戦記はマスケットからライフルに変わる転換期が良く題材になる気がします転生者としてライフルの優位性を理解できるだけで、アドバンテージがあるんでしょうね

@なめ茸-n5e 2 ай бұрын

これまた興味のあったのを取り上げて頂いて有り難いでごわす

@kkc-kg7dn 2 ай бұрын

原作小説は漂月（人狼への転生、魔王の副官）の著者ですので、安心安定で内容が保証されています。

@kazkumamon1261 2 ай бұрын

最近の異世界転生もので個人的に良作と思えたものがバスタード·ソードマンですかね。いつものギルドとかスキルとかの設定でありながら完成度が高く、キャラの言動におかしな点とかツッコミどころが無いし、原作からしてよく考えられてると思いますし、作画も見やすくて上手い方ですね。まだ一巻のみだから粗が出てないからかもですけどね。

@あずもずま 2 ай бұрын

なろう系紹介動画睡眠用に垂れ流ししたいから今までのまとめた再生リスト作ってほしい

@山田太郎-d9o9v 2 ай бұрын

危機察知の能力面白いなと思ったけど、原作だと最終的に主人公が「〇〇したらどうなる」って考えただけで発動するお気軽能力になってしまったのが残念

@engawanoneko2435 2 ай бұрын

軍靴のヴァルツァーのフォロワー作品ですねえ

@たもつ-y4u 2 ай бұрын

前にも書いたと思いますが、戦記物（またはそれに類するもの）は最低でも世界観などをある程度構築していないと書けないですから、なろう系でも行き当たりばったりでないため読める作品は多いのですが、如何せんなろう読者には受けが良くないため埋もれてる作品が多いです。またコメント欄が自前の知識自慢の人達で荒れるのも戦記物に多い傾向になりますね。そのため作者の心が折れてるのをたまに見かけます

@荒木勝-m8t 2 ай бұрын

まぁなろうではある必要はないからなぁ。それこそ一般作品として勝負すればいいのだし

@双子の魔法使い 2 ай бұрын

別作品で知ってる作者さんだからこう言う設定作るの本当に上手いと思う！

@daybreak-aktk 2 ай бұрын

五王家の名前がほんのり覚えやすいの好き小指"リトル" 薬指"メディ" 中指"ミドル" 人差し指"ヒト" 親指はちょっとわからなかった

@漫画アニメ考察チャンネル 2 ай бұрын

あ、全然気づきませんでしたｗ

@あたまかなた-w7m 2 ай бұрын

"シュ（主）"で親指って解釈はいかが

@fusuma2676 2 ай бұрын

この「ほんのり」の塩梅が丁度いい感じですよね。ギャグならともかくシリアスな世界観で、なろうによくある「いや、もうちょっと捻れよ···」とツッコみたくなるそのまんまなネーミングだと異世界感が薄れてなんか冷めるんですよね

@Shoot-t3d 2 ай бұрын

きちんと頭を使ってくれて安心した。

@大坂城 2 ай бұрын

女性ばかりであるという事に整合性のあるロジックが付いているなら「鋼鉄の少女たち」を思い出して悲惨な未来を思い浮かべてしまいますね。しかし戦列歩兵か。被弾率はびっくりするほど低いらしいとカタログデータだけは知っているのですけど……

@DisposalSite 2 ай бұрын

>被弾率はびっくりするほど低いらしい普通に歩兵同士撃ち合うだけならそうなんだけど……陰謀劇に巻き込まれてるせいでそんな楽な仕事は回ってこないんだ、これ

@イーマ1911 2 ай бұрын

一般人よりも「ちょっと有利」程度の能力が、主人公として良い塩梅で好きですね。

@badorange4172 Ай бұрын

久しぶりに良作だな前にどっかで架空戦記ものが昔から流行ってるってコメントしたらジパングも紺碧の艦隊も流行ってないって言ってるやつがいて会話を断念した記憶

@ひとひら-m8y 2 ай бұрын

歩兵女性か男女の筋力差とか月物とかどう乗り越えて戦場を生き抜くか本作の期待が大きいだけにどうなるか楽しみ

@kof3594 2 ай бұрын

訓練パートとかで月のものの対応とか描写あったよ

@ひとひら-m8y 2 ай бұрын

@@kof3594 3巻まで買いました。今から読みます。ありがとう

@arutyunananana 2 ай бұрын

「濁る瞳で何を願う」も採用されないだろうか

@hachi-mizuki 2 ай бұрын

うぽつ。序盤だけ読んだ記憶があります。良作ですね。なんとなくゴールデンカムイを連想させる作品です。

@Rarirari-rt7vs 2 ай бұрын

ストーリー、設定、キャラの関係性などなどマジでしっかりとした作品だからなろう系に苦手意識持ってる人はこの作品を読んでみるのをおすすめしたい

@ZNor-fu7gu 2 ай бұрын

うん、面白いですねありがとうございます。これから読んでみます

@KyoRiven 2 ай бұрын

これは名作ですわ、アニメ化も期待したいですね！

@cnlgpokd 2 ай бұрын

原作ストックは充分なので週一連載で読みたい漫画ですね

@saidai_chan 2 ай бұрын

個人冒険者ものと違って、たぶん架空戦記ってちゃんとした知識が無いと描き始めることすら出来ないから、必然それを描いて世に出してる時点である程度の品質が保証されてるのかも？　と思ったり。スキルだのマジックボックスだのステータスオープンだの無くてもちゃんとした作品を作れることを、おなじなろう界隈の作者の皆様方におかれましては、胸にしかとお刻みくださるよう何卒お願い申し上げます。

@soldierblue2008 2 ай бұрын

この物語大好きで、完結しているなろうで全話読みました。😆

@yumekaryuudo99 2 ай бұрын

マスケットガールズはなろうで連載中から読んでました無事に完結しましたね名作でした五王家は日本で言うと五摂家かな？そこの継承権もちの令嬢だと思えば超トップ層しかも実権持ってた平安時代のです

@C500改 2 ай бұрын

既に可愛い部下が何名か亡くなっている展開が切ない・・・

@reinharuto1478 2 ай бұрын

戦記物が続くの珍しいですね、設定はある程度しっかりしてるみたいだから後はこの世界の歴史が大きく動くような出来事がどう描かれるか、ですかね。

@漫画アニメ考察チャンネル 2 ай бұрын

勢いあまってwebの方まで手を出してしまいましたが結構面白かったですよ～

@935kogiku2 Ай бұрын

この動画で知って一気に読んできました確かに面白かった… ただ個人的に不満点がないわけでもなかったヒロインの旅団長の優れている部分が薄く戦闘では参謀丸投げなところと主人公の参謀殿に対する部下の女性兵達の目線や堀下げが圧倒的に足りてないところ（狙撃手の子とかもったいない）国内や隣国相手の政治劇をメインにし過ぎてそれ以外が薄味なところですかね

@ZNor-fu7gu 2 ай бұрын

架空戦記モノだと最近は「日本国召喚」が好きです

@HaranozonoMach 2 ай бұрын

合理的な主人公が女性だけの部隊をどう率いて抗っていくのかワクワクしますね

@黒猫白猫-z3c 2 ай бұрын

前回の読んだけど面白かった。欠点はキャラの顔が覚えれないよ‥

@まりもも-q6f 2 ай бұрын

サクラ大戦系のフォーマットをうまく使ってるこういうのでいいんだよこういうので

@漫画アニメ考察チャンネル 2 ай бұрын

私もサクラ大戦が思い浮かびました。

@をからうきいろ 2 ай бұрын

なろうWEB版はすごく面白くて読了していたけど、いつのまにかコミック化してたのね

@リヴァゐアSAN 2 ай бұрын

今回の幼女ランクは「E-」ですかね！！！恐らく兵士の誰かには妹がいてもおかしくない…！今回も主人公がちゃんと思考していて感動モテる主人公でも描写がちゃんと「そらモテますわな」って描写なので好感も持てる！種族の違いを描いた前回とは違って今回は性別がメイン所なのも面白いですね作画も丁寧だし設定も練られてるし良質戦記物が流行り出すといいですけどまーた流行りに乗っかっただけの低品質作品が溢れないことを祈りたい…

@煩悩丸-f2z 2 ай бұрын

戦記モノはやはり良作が多いですね…。「濁る瞳で何を願うハイセルク戦記」なんかも個人的には悪くないと思います

@8xaa 2 ай бұрын

「魔王と勇者の戦いの裏で」　もお勧めです😊

@漫画アニメ考察チャンネル 2 ай бұрын

ガルドコミックは良作多いんですけどねー紹介できないのが残念です。

@ぴんちゃん-b9s 2 ай бұрын

なろう系漫画だと貞操逆転世界の辺境領主面白いのでオススメします

@そぼろ煮 2 ай бұрын

見た目がHELLSINGのロリカードに似てて性癖にぶっ刺さっております

@ひろみち-o8q 2 ай бұрын

おはようマクスウェル‥、そしてさようなら

@riuGames-i1z 2 ай бұрын

なろう系ではないかもしれませんが、「鋼鉄の少女たち」という戦記物の作品が面白かったです。マンガ図書館Zで4巻全て無料で読めるので、よかったらご覧になってください

@ロストナンバー 2 ай бұрын

票月さんの作品はどの作品も面白い今カクヨムで連載してる「処刑大隊は死なせない」もオススメコメでよく「軍靴のバルツァー」評価されてるけど自分は肌に合わなかったなぁ主人公は自国ではなく派遣先に意識むけるは騎馬隊のエースが男装の麗人だったってところで読むのやめたんだよなぁ

@ぴんちゃん-b9s 2 ай бұрын

カクヨムで書いてる処刑大隊は死なせないも面白いぞ！

@sata541 2 ай бұрын

うp乙です。マスケットガールズの作者さんは、カクヨムにも同テーマの作品を連載中でそちらも面白いです。それと、渋い男性主人公の作品なら、「辺境の老騎士バルド・ローエン」などは既出でしょうか？　コミック版も連載中で良い作品ですよ？

@漫画アニメ考察チャンネル 2 ай бұрын

オススメありがとうございます。

@キンケイド-l9r 2 ай бұрын

ちゃんとした男主人公、これってさ…凄く希少な存在なような気がするんだけど。これは何度でも言う。スキルもチートも魔法も不便なくらいがちょうどよい。

@BeriTonn Ай бұрын

web版読んだ感じチートの危機察知が自分で『こう行動すると死ぬかな？』と思考するだけで発動するんで『こうすると死んじゃう？』→✕→『じゃあこうなら？』→✕→『じゃあこれなら？』→◯→『じゃあこれで行こう！』こんな感じのが行動ではなく頭の中で思考するだけでドラえもんの◯✕判定機？みたいに教えてくれる鬼チートでイマイチ緊張感ないのが残念でした…

@ryo-fb6bd 2 ай бұрын

こういう設定はソシャゲ会社が飛びつきそうですねぇ……（苦笑）アニメ化するとして､ハズレの制作会社を使うことがなければいいけどね。

@BLENDAtheCAT 2 ай бұрын

マスケはねぇ、設定だけ聞いたら「どこのサ○ラ大戦だ!?」って思いますが、実際には主人公はモテモテでもハーレム展開なんて皆無で、割とガチな戦記物で面白いです。

@sin-d8i 2 ай бұрын

当たり作のレビューが続きますねこの流れで「脱法テイマー」なんてどうですか？ベテラン作画の力量がスゴすぎて、そこらのなろうマンガを無双する勢いですw

@しばたさとう 2 ай бұрын

あ、このマンガ好きです。なるほど、これこそがフェミニズムかもですね（笑）義務は果たす、だから同じ権利を与えてくださいというやつ。

@HK-cx3xt 2 ай бұрын

こういうまともな作品が出てくることがあるんすけどねー。最悪商業の門で良作とゴミを仕分けすれば、今みたいな惨状にはならんのですけど……

@POPON-R2 10 күн бұрын

正直、原作小説じたい表紙で損してる作品だと思う。戦記物を好む人はタイトルと表紙のでかでか書かれた女の子+背後霊のようにXロゲのモブみたいな主人公て構図で「ああ、ハイ」って去っていくし、女の子と転生参謀だ！って手に取った人は、別にハーレムでもなんでもない（女子たちにめちゃくちゃ憧れられてはいるけど性的なそれではない）上に無双でもない状況にがっかりするだろうし。漫画家さんが女の子を据えながら硬派めな絵柄で表紙作ってくれたおかげでやっと認知度が上がったようで何より。面白いですよね。

@noris.k.8530 2 ай бұрын

この原作者さんの作品どれも質が高いですよね。主観ですが難点があるとすれば、短くまとめるのが苦手なのか長くなりがちなこと、話がしっかりどこかに進んでいるのは分かるがイマイチ着地点が見え辛い、の２点ですかね。面白いので読めてしまうのですが、更新を追っていてたまに中だるみを感じたことがあったので。（原作の話です）

@RG-bq7jw 2 ай бұрын

ちゃんと主要人物が死ぬのが良いですね。

@isu_noba-152 2 ай бұрын

個人的には売国機関もおすすめしたいです

@nowazatakumi 2 ай бұрын

早速読み始めた

@あおい-l7p2x 2 ай бұрын

この漫画は大当たりだよ

@orcbolg4805 2 ай бұрын

漂月さん！本作はまだ読んでいませんが、同作者の人狼転生は面白いですよ。

@tsukasaaki574 2 ай бұрын

なろう系の酷い作品をup主様が切れ味あるツッコミをしてくれて、観てるコッチは楽しく拝見させてもらってましたが、その弊害でup主様が僻みっぽくなってないかなどストレスもやっぱりあったんですね。一服の清涼剤と出会えたようで良かったです。

@enddk3098 2 ай бұрын

軍靴のバルツァーの絵柄で慣れてるから、少し絵柄に苦手な意識がある

@Puon01 2 ай бұрын

唯一気になったのは、何度も死線をくぐり抜けてきた人の異名が『死神』ってことだおん。なんでだおん(´･ω･`)？

@kanon.k8935 2 ай бұрын

08MS小隊のサンダースと同じ（部隊で自分以外全員死ぬ）

@fusuma2676 2 ай бұрын

「死線をくぐり抜けてきた」ということは「普通なら死ぬような戦場を現在に至るまで生き延びてきた」ということであり、「普通なら死ぬ戦場」なのだから当然「本人以外は人が死にまくっている」ということ。結果として「彼の周囲では人が死にまくっている」＝「彼が周囲に死を振り撒いている」と思われることになり『死神』と呼ばれることが往々にしてある、というわけです。バイオハザードの傭兵ハンクなんかも、どんな地獄のような戦場からも自分だけは生き延びて帰還することから『死神』と呼ばれてましたね。先述した通り本人の能力が極めて高い故の生存なのに

@driscoll12334567 2 ай бұрын

これは面白いね原作完結済みなのはちょっと残念

@心のデジたんが今日も囁く 2 ай бұрын

表紙とタイトルが量産なろう系な感じなのがもったいない

@fusuma2676 2 ай бұрын

かなり良い方だと思いますよ。まず表紙ですが、主人公よりヒロインの方が大きいものの、露出がほとんどなくて胸や尻を不自然に強調していない。そして主人公は口を半開きにした気の抜ける笑顔とかでも後ろ頭に手をやってるわけでもなく、正に今戦場にいるかのような臨戦態勢。サブタイトルはなろうの中ではかなり短い方で、「最強」「最弱」「Sランク」「外れスキル」「賢者」等の頭の悪い地雷ワードも無くて盛大なネタバレをしてるわけでもない。むしろ「お？これってどんな内容だ？」と適度に興味を惹く具合だと思います。

@yukikoohta1848 2 ай бұрын

軍靴のバルツァーを（似てないけど）思い起こさせたので調べたら、女子会版軍靴のバルツァーと噂らしい。女子版でなく女子会版って？？

@fusuma2676 2 ай бұрын

自分も軍靴のバァルツァーを連想しました。あっちの方が技術レベルが高いとはいえ、比較的世界観が近いですしね。有能な主人公が、新兵達を戦場で死なせまいと懸命に考えながら鍛えてあげるところとかも似てますし

@左藤明-w7c 2 ай бұрын

原作者の他の作品も面白い

@miru3881 2 ай бұрын

漫画家UR引いたねなろうの方も読んだら面白くて先が気になってあっという間に公開分全部読んだ

@daisuke7199 2 ай бұрын

「戦列歩兵時代に女性だけの軍団が使い物になるの？」という根本的な部分を創作だからとスルーできれば良作。勿論作者もそんなツッコミは百も承知なので、幾重にも設定を重ねて説得力を出そうとしており、その試みはかなり成功していると思いますが・・・。ただ確かに、男尊女卑上等な前近代に、男女平等が当然で細かい気配りもできる現代男性が現れればモテるのは納得できるのは長所ですね。