National Art of Sumo volume 5 : 1961 - 1963

[@wgrtghwq]

放送局がまともだった時代が懐かしいよ、ったく。

[@disneyvideocollector9375]

11:40 Kashiwado Yokozuna promotion, 12:00 Taiho Yokozuna promotion, 18:21 Sadanoyama Ozeki promotion, 21:38 Tochinoumi and Tochihikari Ozeki promotion, 24:33 Yutakayama Ozeki promotion

[@powerboss-c9s]

38年7月場所の北葉山VS佐田の山戦は素晴らしい大相撲だね‼️ 正に金の取れる相撲だ✨️

[@グリズリー-p5f]

この頃の横綱や大関って他の力士とは格が違うと思うほどに強かったなぁ。 若手などは未明の３時頃から稽古しないと、のこのこと５時頃起きるようでは稽古時間がなかったと言ってたなぁ。やはり稽古するしか強くなる近道は無いんだなぁ😃

[@fumiosoeda6004]

この時代、立ち合いで手を土俵につけてる力士いないな。

[@小野孝史]

この当時は豪快な吊りだしをする力士も たくさんいてまだ子供だった当時のことを思い出します!自分は痩せてたのて吊り出されてばかりいました!

[@bdhjortwbexjjw]

最初のアナウンサーは北出さんだよね。

[@槇竜一]

素晴らしい！いつ見ても最高。昔の大相撲は白鵬みたいにプロレス技を繰り出す汚い奴が皆無だったから相撲が本当に綺麗で美しい。今は稽古はロクにせず、体重にモノを言わせ力任せにねじ伏せたり、叩いたり、引いたりと相撲が単純。昔は死ぬような稽古の成果を本場所で出そうと各力士がひたすら稽古に明け暮れる正にプロ中のプロ。毎日でも見ていたい。白鵬がいなくなった今は汚い奴はいなくなってそれだけは救いだ。今の力士は当時の相撲を見て習って欲しい

[@kpo1870]

「ナニ、ファイホウを知らん？まったく話せんばあさんだ」⇒（入れ歯を入れ直すと）→・・・「ああ、タイホウね。とっくにファンですよ。のんきなじいさんだ」・・・という微笑ましい場面が当時、朝日朝刊連載中の「サザエさん」に登場した。恐らく明治10年代生まれだろうこのジジババも、ファイホウの32回優勝を見ることはなかっただろう。それから月日は移って60年。時は怒涛のごとくすべてを押し流す。

[@wgrtghwq]

土俵に全く手を付かない立会いの時代もあった。

[@やまとじ-w9x]

名横綱は各時代に輩出されており、誰が優れているかはさておき、大鵬ほど多士済々の強豪に囲まれた第一人者はいないでしょう。折しも玉乃島、琴櫻と同門若手が台頭した40年から部屋別総当たりで彼らとも対峙することになります。

[@wgrtghwq]

相撲を面白くするには、身長当たりの最大体重を決めるといいと思う。今の相撲は、体重がものを言いすぎ。力士たちの命も縮めている。大きい方は体重と身長を同じにするとか。190cmなら、190kgまでとか。

[@devanarnold9439]

Best of world JP vs Jack and no underwear oh gosh put your pants on more sumo

[@gettershin7406]

青ノ里ー大鵬戦の実況があまりにもフラグすぎる こんな時代から前フリとかあるんだな

[@gettershin7406]

て思ったらニュース映画か だったらこういうフラグめいた実況になっても当然か