Tragedy Lost Duckling

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naturaloop

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Күн бұрын

A baby spot-billed duck was killed. The reason is human feeding. A person trying to rescue a lost chick lures the baby and parent duck with food, but the lost baby belongs to another family. He is relentlessly attacked by the bookseller with bait and is eventually killed. I repeatedly told the people who were feeding them to stop, but I was really sad because I thought I was helping the people who were feeding them.
There were many similar tragedies on this river.
[Reference video] Three breeding pairs fight over food and chicks are attacked
• 【餌やり悲劇】親子鴨のヒナが襲われる。野鳥に...
There was also a lost child murder case in this place...
• 0530C⑦【雛の死】迷子殺しカルガモ親子。...
• 0607【カルガモ迷子の雛鳥】捕食餌やりムク...
#birds #ducks #wildlife

Пікірлер: 711
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
【タイムスタンプ】とカモ親子への餌やりについて(下部)↓ 🐦00:00 幼いスズメ 口元に黄色が残ってる 00:09カルガモ親子I組4雛14日め 昨日餌付けで迷子も…合流できていた! 00:28カモ親子C組4雛34日目 大きくなった! 00:53 🥚ツバメの巣で抱卵 0522から居て抱卵期間は13~18日…そろそろ? 01:13 2組の親子C4とG6組と思う 01:31 G組6ヒナなら、21日目ごろ 01:58 カモ親子K組2ヒナ 8日目 父鳥も一緒! 02:17 カワセミ幼鳥がカルガモから逃げる 02:39 幼カワセミは色が薄く、脚も黒っぽい(成鳥はオレンジ脚) 02:49 D組31日め 元は11ヒナだが、昨日8ヒナに減ってしまった03:06 E組7ヒナ21日め 隠れてヒナ数数えられず… 03:18 ヒナの羽毛と成鳥の羽✨ 03:27 オナガの巣①② 03:34 キジバトの巣 03:40🐣 ヒナが生まれたオナガ巣③ 生まれて4日目 04:03 🐣オナガ雛の目が開いた!頭の黒色もうっすら出てきた 04:42 🕊ヒヨドリが一瞬 かわいいおしり 04:46 🌲大王松とオナガの鳴き声、雛のノド 05:13 お腹の赤いカルガモ(鉄分の多い土壌で過ごすと色が変わるらしい) 06:42 ケガのカモ…餌やりで密集させられてケンカになることが多い子… 06:51 K組2ヒナ再 いつも寝てたので泳いでるの久々 07:10 K2父、求愛?交尾したい時首を上下に動かす 07:33 ⚠閲覧注意:迷子のカルガモ雛鳥がJ組の母ガモに襲われる。 08:48 死を確認するとすぐにヒナと合流した 08:57 ⚠死んで流れるヒナ 後日どの親子か確認する為、顔の模様などなるべく記録 10:07🐦 ガビチョウ発見 茂みの中だが特徴的な目の白斑 10:43 流れていくヒナ亡骸…ヨシ原の中に入って見失いました 11:05🐢 スッポンの幼獣は甲羅にまだら模様が見える 11:49 🐢スッポンの成獣が水中 とても目立たない 12:34 カモ親子F組6ヒナ 20日目 13:37💦 スズメとムクドリの水浴び 14:11 I組4ヒナ14日めと… 14:27 C組のヒナ 34日め サイズ差がすごい 14:35 I組 2日前のTV放送で、餌付けが急増して昨日はここが迷子だった この川のカルガモが迷子、喧嘩になる原因は人間による餌やり起因が多いです。 一昨日のTV放送(志村動物園、現、みんなの動物園)でカルガモ親子が放映されたため、 昨日から特に餌付けで密集させられて迷子やヒナへの攻撃が急増… 昨日の迷子は無事に戻っていたが、その母が別の迷子を殺してしまった… 野鳥や鯉への餌やりでカルガモの密度が高く、それを餌付けで一箇所に集めるため喧嘩が起こり、結果逸れたり攻撃を受ける雛が多くなっています。厄介なのは、餌付け中ではなくて餌やりが終わってしばらくしてから起こりやすいので そのことを伝えても餌やりする人には分かりづらいことです… ✅【参考動画】餌付けで3組がケンカ、襲われるヒナ kzbin.info/www/bejne/a2XLh6unrN1sn8U カルガモの雛は幼い頃は小さな虫を主に捕食していますが、 餌付けで満腹になると、成長に必要な餌が食べられなくなります ✅【参考動画】餌付けで満腹になり餌に反応しないLc組 kzbin.info/www/bejne/haWngYuDfb6aoJo 他にも、過酷な引っ越し中に母の行動が変わってしまったりすることもあります。 ✅【参考動画】崖登ったヒナに悲劇 kzbin.info/www/bejne/jGiQaIeHdpJ2Zq8 母鳥が寝かしつけた雛が起きて散らばってしまう様子も何度も観察していますので 野鳥への餌やりは控えていただければ幸いです。 ✅前日の餌付け kzbin.info/www/bejne/bl7KmKpsjbuNgbc ✅2022年もこの場所で迷子殺しが起こりました… kzbin.info/www/bejne/pnmqfoyKhMyFi7c 迷子のヒナに餌付けで、子殺し前科ありの親子が接近 襲われてしまった雛鳥 kzbin.info/www/bejne/iWWuqJSdo5t5fac
@isis3390
@isis3390 3 жыл бұрын
動かなくなった亡骸が流されていくのがえっちでした、ありがとうございます
@user-dg7yh1zd4r
@user-dg7yh1zd4r 3 жыл бұрын
@@isis3390 変態で草
@user-cm4nl4im1s
@user-cm4nl4im1s 3 жыл бұрын
人間で良かった
@user-zl1hg3pu6y
@user-zl1hg3pu6y 2 жыл бұрын
@@user-cm4nl4im1s 人間も子供殺しますよ
@_5_45
@_5_45 Жыл бұрын
やっぱり志村どうぶつ園ってどうしても好きになれないな色々と臭すぎて
@user-ky3rl2pf3w
@user-ky3rl2pf3w 3 жыл бұрын
一部始終を撮影し流されてからの状況の撮影、大変だったと思います。撮影ご苦労さまです! 自分は救ってあげたいと思いましたが、これが自然の摂理なのかと思うと仕方のないことでもあると感じました。
@user-vq2np4ze1i
@user-vq2np4ze1i 3 жыл бұрын
親鳥が他の鴨を追っ払ってる光景を何度か見た事あるけど、これが原因なのかぁ…(´・ω・`) 自分の子供以外は殺すのな…
@MOMO-si5fk
@MOMO-si5fk 2 жыл бұрын
人間にはのどかで平和に見えてる世界でも野生動物から見たら、敵だらけで休まる時などない。気を抜けば誰かの餌食になってしまう。人間が手出ししてはならない世界が身近にあるって事を教えてくれる素晴らしい動画だと思う。ただやはり幼い雛が命を奪われるのは見てるのが辛い。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
日々の観察で日が変わるたびにヒナが減っていくのですが…普段知らない所でこういうことが起こってるんだと思うと野生の生き物たちは本当にとてつもないと思います
@user-jw5xv6lm8l
@user-jw5xv6lm8l 2 жыл бұрын
私は今の日本を見ているような気がしました。 はいおしまい(´・∀・`)
@user-mr2vb9jb7b
@user-mr2vb9jb7b Жыл бұрын
まあ人間だって大昔はこういう厳しい野生の世界で生きてたわけで。その中で生き残る為に脳を進化させ、生物の中で圧倒的な知能を獲得して、現在の地位を獲得したわけですから。
@arukidase
@arukidase Жыл бұрын
人間に媚びていれば食べ物をもらえ、可愛がってもらえ、安全に生活できることを覚えた犬と猫はある意味とても賢い動物だ。 また、動物園にいる動物たちも安全に暮らしていけるので顔つきが野生と全然違う。
@Ssouta-s5t
@Ssouta-s5t Жыл бұрын
@@user-jw5xv6lm8l はいさいかい🫣
@jazzrock16
@jazzrock16 Жыл бұрын
人間は他人だけでなく、自分の子供すら殺す人もいるけど、他人の子供でも困っていたら助けるのもまた人間なんだよなぁ。
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
人間も生き物たちも…同じ種でも本当に色々なタイプがいて興味深いです!
@yuumetal2363
@yuumetal2363 9 ай бұрын
種類や個体によるけど動物もそうだよ。
@M-ai.k_r641oJfu
@M-ai.k_r641oJfu 2 жыл бұрын
この動画と、概要欄の内容がもっともっと沢山の人に知ってもらえますように。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
読みづらい文なのに見ていただいて感謝ですm(_ _)m 最近もTV放送があった後は餌やりで悲惨な状況を目にすることが多いです… とはいえ、この時(2020)に比べて2022は…見守りながらお声掛けしてくださる方や看板など設置してくれた方もいて、少しづつですが減ってきている気がします(絶対に辞めない・大量にお菓子を撒く方もまだいるのですが…)。 少しづつでも良くなっていってほしいです!
@user-um2ds2nu1l
@user-um2ds2nu1l 3 жыл бұрын
ライオンのオスが、群れのリーダーになった時に自分と違うライオンの子供を殺してしまうのは知ってたが、パッと見分からないけど、 胸の羽の色が違うのか。 鴨の世界も他人の子には厳しいんだな。
@user-hl3xd7ej3x
@user-hl3xd7ej3x 3 жыл бұрын
自分の子は勿論、他人の子までかわいい、かわいい、とできる現代日本の人間で、のんびりした地域に住んでるのがどれだけ幸せなのか考えさせられますね。
@user-hl3xd7ej3x
@user-hl3xd7ej3x 3 жыл бұрын
@@Samottiiii ちゃんと文章読んでる?「のんびりした地域に住んでる」のが幸せと云ってるんだけど?無条件に幸せだと何処にも云ってないが?
@user-sc3im7gh6r
@user-sc3im7gh6r 3 жыл бұрын
@@user-hl3xd7ej3x さん、そんな奴ほっときましょう
@user-hl3xd7ej3x
@user-hl3xd7ej3x 3 жыл бұрын
@@user-sc3im7gh6rさん、 そうですね。ありがとうございます。
@windysquall5405
@windysquall5405 3 жыл бұрын
托卵され難い特性を身に着けたんでしょうね。
@user-pd6el6bp2r
@user-pd6el6bp2r Жыл бұрын
あるテレビ番組でカルガモの親子の移動を扱っていました。当然、道中で他のカルガモに襲われるシーンもあるのですが、親子を保護している方がそのカルガモを追い返していました。その時の違和感の答えがこの動画なのでしょうね。 その方の善意を私は否定する気はないです。この動画が自然のリアルなのだとただただ実感するだけです。 この子カルガモをヒーローが助ける事もなければ、流れていく途中でスッポンが「おいおい、どうしたんだい?」と言ってくれる事もない。母親と再会する事もなく、ひたすらに流れて行って自然の輪に還っていく。それが自然だと。人間が甘いとかそう言う事とも異なる事かな。
@user-eu5wd3yd8d
@user-eu5wd3yd8d 3 жыл бұрын
自然の世界は残酷に見える程合理的です ダチョウは他の親の雛を面倒みますが 理由は雛の数が増えれば自分の雛が生き残る 確率が高まるから。
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
なるほどです!群れも、一羽が捕まって食べられている間は他の個体が安全になるので…見たいな話を聞いたことがあって凄いなぁと思いました。 人間の思いやりみたいな感情も、合理的だから出来上がって来たと思うと面白いです🌟
@user-iu1xo5xy3r
@user-iu1xo5xy3r Жыл бұрын
コウノトリはイメージと裏腹に母鳥による間引き(実子殺し)が頻繁に行われることで有名ですし、兄弟殺しは身近なツバメをはじめ多くの鳥類で観察されます。 いずれも種の保存のためにプログラムされた行動で、個の領域を超えた「判断」なんだと思います。
@taro2268
@taro2268 9 ай бұрын
これ絶対嘘だろ。ダチョウって絶望的に頭悪いぞ。他の雛と自分の雛が見わけつかないだけだろ。
@user-uc2uk4sk2p
@user-uc2uk4sk2p 2 жыл бұрын
餌やりしてるのって、だいたい老人だよね。言ったところで、理解してくれないやつ。食べるものがなかったら可哀想じゃないのとか言って、自分が一番残酷なことをしているのに気付かないやつ。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
本当にそうですね… 恐らく、以前はそういうのが良いことと教わっていた時代だと思うのでもう、難しいのかもしれないですね… 今日(20220714)たまたま、私の隣でケガした子に餌付けがはじまって、少しケンカになったので伝えてみたのですが… それを見て「かわいそうに…確かにケンカになってるね…」といいながら続けていたので なんだか、悲しくなりました
@nao8795
@nao8795 2 жыл бұрын
カルガモへの価値観が変わる映像だな。 殺された雛の死体を追い続けたところが素晴らしいと思う。
@isikuraider
@isikuraider 3 жыл бұрын
まさかの息の根を止めるとは…でも逃げられたとしても雛鳥だけでは生きて行けなかったのかな…
@PANDA-my7mo
@PANDA-my7mo 2 жыл бұрын
自然界の仕組みとか納得してる人もいるけど だったら同じ生き物人間だって子供殺めてしまう大人はいる。 それが許されてしまう。人間は特別じゃない。 しかし一つ一つの生き物を鑑賞することもできない。 何が言いたいかと言うと生き物は残酷でありこの世の中も残酷だ。 自分の幸せを感じ生涯を生きてくことしかできい無謀な生き物。
@user-ch7ky6co3c
@user-ch7ky6co3c 2 жыл бұрын
@@PANDA-my7mo ならそういう人間にならないよう努力すべき。変えるべきですい
@user-my4lo9tg8p
@user-my4lo9tg8p 2 жыл бұрын
@@PANDA-my7mo 人間からしたら人間という種族が一番大事なのは当然なので、許されません
@user-xz9gx2bb8n
@user-xz9gx2bb8n 2 жыл бұрын
@@PANDA-my7mo 許してるわけではなくない?もし許してたら子供が成長できる確率とかとんでもないことになりそう
@aa-mi1ow
@aa-mi1ow Жыл бұрын
@@PROMANIKI 大丈夫じゃない
@user-bq1up4xf8t
@user-bq1up4xf8t 2 жыл бұрын
残酷だなぁ...でも色んな生物が生息していて美しい場所だね
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
ふと思い立って、この時の数ヶ月前から観察を初めたのですが… まさかこんなにも生き物がいるとは思いませんでした。 カルガモ親子も多いのですが、川沿いを歩いていても数年間気が付かなかったので意識しないと見落としてる自然が多い気がします
@ORENONAMAEMITE
@ORENONAMAEMITE Жыл бұрын
目を背けるか勇気を持って目を傾けるか個々の人次第だな
@ryo85764
@ryo85764 Жыл бұрын
特に外敵もいない環境で、ただ平和に生きてられる事がどれだけ幸せかという事。
@elieteoliveira9913
@elieteoliveira9913 10 ай бұрын
O que pena mataram o patinho 😢
@user-so7mb9bq5g
@user-so7mb9bq5g 3 жыл бұрын
感想は様々だが学べることはある 「現実辛いのはみんな一緒、だからこそ頑張る」 命亡くした姿でも自分は鴨社会の必死さが伝わる動画と受け取りました そのたくましい命を今度は大地の糧となって、時同じくして生まれた兄弟への恵みに繋がりますように…
@user-ru1co9ik4h
@user-ru1co9ik4h 3 жыл бұрын
北斗宗家嫡男ヒョウ様 コメント失礼します🙇 そうですね。仰るとおり…😢 目を背けず。この子のメッセージ。ちゃんと受け取らないと。👍←押せました🙇
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
私も撮っていた当時と今ではまた心持ちがだいぶ違いますね(T_T)また、これからも変わって行くと思います。特にこの時は撮ってる時は最初子殺しとは思ってなかったので気付いた時のショックは大きかったです… ほんとに色々な学びをくれます
@hoochie1282
@hoochie1282 3 жыл бұрын
母親の方は子鴨を識別してるけど、子鴨は母親だと思っちゃってるんですよね
@user-hg7oj3sl3t
@user-hg7oj3sl3t 3 жыл бұрын
なんて悲しい…
@user-lj9dk9wj8i
@user-lj9dk9wj8i 3 жыл бұрын
可哀想でしかない。
@user-tl4fn5in4x
@user-tl4fn5in4x 3 жыл бұрын
小鴨から見て小鴨は識別できるのかな。出来ないなら兄弟殺されてるように感じそう
@kitsunenokonoha
@kitsunenokonoha 2 жыл бұрын
ああこれも人間のせいなんだ…… 餌付けで群れ同士の距離が近くなって争いが起こるんですね 人間が彼らのテリトリーを荒らさなければ起こらなかった悲劇かもしれない こうなることを知っていれば餌をやった人間だってぐっと堪えることができたかもしれないだろうに
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
数が増えればこういう争いは起きてしまうと思うのですが…可愛い・迷子がかわいそう、などの気持ちから餌やりしてこうなってしまうのが多いので悲しいですね… 投げている人も餌を投げてからあまり見ないですぐに歩いていってしまう人が多く、その後にケンカになっていることが多いので、お願いしてみても伝わりづらいです。 この川については割と餌付けについて声掛けしてくださる方などもいるのですが… わざと喧嘩させたり難所に親子を誘導するような人もいて、難しいなと思います。 たまにニュースで餌やりが問題になって…みたいなのを聞いて止められないのかな?みたいに思ったこともあるのですが… 意地でも餌やりしようとする人は、地元の方が警察など頼っても、どうしよもないみたいで、もどかしいですね… でも、私は観察を初めて2年ほどですが確実に見かける頻度は減ってきている気はしています!少しづつでも減っていったら嬉しいですね!
@odoruwakusan
@odoruwakusan 3 жыл бұрын
11:43 仕事ミスると課長がこういう顔するんだよなー
@user-zo4dh5fh1r
@user-zo4dh5fh1r 3 жыл бұрын
めっちゃ真顔で無言の圧力ありそう
@user-zl2hq3po9k
@user-zl2hq3po9k 3 жыл бұрын
「ハァ~!?お前マジか!!!」って顔だなぁ😅
@user-xc6ws1rs8w
@user-xc6ws1rs8w 3 жыл бұрын
迷子子、一緒に育てることしません! こんな親子のところについて行ったら、こうなります。残念ですが、迷子になった時点でダメかも
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
引っ越しについていけず取り残された雛を受け入れたパターンも見たことあるので、個体や状況によっても差があるみたいですね(@_@;)
@user-nr1oo5sf3p
@user-nr1oo5sf3p 3 жыл бұрын
鳥類のくちばしってホント鋭利だからな。。 あんなので執拗以上に突付かれ続けられたらそりゃ死ぬわ。。
@user-yt3ti8wv9z
@user-yt3ti8wv9z 3 жыл бұрын
正確には噛む力が強いんだよ。 だいたいは頸椎損傷や、噛む力で心停止…死骸見つけて調べたら、首の骨の頸椎間が捻れていた. 川にもどしたから多分、亀やカラスらの餌になるだろうけど…
@Kn-pg5to
@Kn-pg5to 2 жыл бұрын
刺さりはしないやろ笑
@carosute
@carosute 9 ай бұрын
@@Kn-pg5to 田原俊彦を鉄アレイで殴り続けると○ぬ をおもいだしました。
@user-lv4sc6mp3m
@user-lv4sc6mp3m 2 жыл бұрын
自分の子と他人の子をしっかり区別できてるのがすごい
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
混ざってしばらくは区別できるみたいですが… 少し時間が経つとわからなくなってしまうようです💦 そうやって、迷子のヒナが上手く混ざり込んで一緒に育つときもありますね!
@user-ji8fu4ym3h
@user-ji8fu4ym3h Жыл бұрын
一方ダチョウは群れのメンバーが入れ替わっても気づきません
@koruhonzola
@koruhonzola 11 ай бұрын
⁠バチクソアホなダチョウは自分がなぜ走っているか分かりません
@user-wx4ux3vr9b
@user-wx4ux3vr9b 11 ай бұрын
ダチョウはトピックの境界をわかりません。頼んでもない検索代行をしてやったり顔です。尊重とか差別とか言う概念がなく今日もしあわせそうです。
@Ilovecomedy7
@Ilovecomedy7 9 ай бұрын
毛の模様で区別してるんじゃないかと思います
@user-uy5de4on7j
@user-uy5de4on7j Жыл бұрын
人は感情移入できる生き物なんだなぁと改めて
@530hitomi
@530hitomi 3 жыл бұрын
自然界のオキテとかあるんだろうから、人間がどうこうやってはいけないんだろうけど、 なんか。。切ない。。。
@0803722
@0803722 3 жыл бұрын
自然界のありのままを見せてくれている。これが生きるってことなんだ
@user-es9px5fz7f
@user-es9px5fz7f 3 жыл бұрын
血の繋がりって、動物の間では重要
@sanzi3570
@sanzi3570 3 жыл бұрын
死から学ぶことは多い 大切な人も医学の進歩も社会の発展も全て
@dn948673
@dn948673 3 жыл бұрын
この世界は残酷なんだ…
@jmdgj
@jmdgj 3 жыл бұрын
善も悪もない。これが自然の摂理
@ruru4456
@ruru4456 3 жыл бұрын
この母鴨はなんで迷子のカルガモを殺してしまったんですか? なんの習性なんでしょうか?それにしても弱肉強食で残酷です…
@haru-ij2fq
@haru-ij2fq Ай бұрын
まじで泣きそうになった😢 この子はただ生きようとしてただけなのに… 自然界では死はいつでも隣り合わせなんだなと感じました… それにしてもなんであんな事するんでしょうね?
@po_ko_pon
@po_ko_pon 2 жыл бұрын
野鳥への餌やりが起因してるとは。勉強になりました。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
私の観察している限りですが…基本的には親子が接近すると距離をとったりヒナも別の親子に近づいたりはあまりないのですが、餌付けの時だけは密集してしまい…食べてる間は餌を優先することが多いのですが終わってから喧嘩になることが多いです。 餌やりなくても喧嘩になることもありますし、餌付け後でも平和に散らばることもあるのですが…どうも餌やりで密集した時の母が凶暴な気がします…
@hime.Cha-tora
@hime.Cha-tora 2 жыл бұрын
厳しい世界ですね...人間社会がどれ程甘やかされて生きているのかがよく解る動画でした。人間がこの厳しい世界の野生のものたちを生きる目的以外で弄ぶことは赦されない事だと感じました。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
本当に… こういう繰り返しからヒトも含めて生き物がいろいろな形に進化して来たのだと思うと本当に興味深いです。
@hiroto282
@hiroto282 Жыл бұрын
人間は人間で緩く長く搾取されたりするけどね
@user-db9dy8qv5n
@user-db9dy8qv5n Ай бұрын
人間社会が甘いんじゃなくて、君が甘い環境にいるだけじゃないのか?
@hime.Cha-tora
@hime.Cha-tora Ай бұрын
@@user-db9dy8qv5n えぇ 否定はしません。生きてることに感謝。KZbin観ながらネムネムしている幸せに感謝。いっぱいイロイロ感謝。ฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅオヤスミー
@hhhmmm742
@hhhmmm742 3 жыл бұрын
食うわけでもなくただ殺しちゃうんですね なんて残酷な他人母鴨。 死体の下をユラ〜っと泳いでる鯉に丸呑みにされるかと思いました。
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
見たことないですが、テレビで鯉に食べられることもあると言ってました💦 この川、鯉が無数にいるので犠牲になってるこも多いかもしれないですね(T_T)
@user-sg3nn2ur6i
@user-sg3nn2ur6i 3 жыл бұрын
鯉に食べられてた方がまだ良かったと思いますね。まぁでもどの道他の生き物の栄養になるでしょうね
@muscle_body7776
@muscle_body7776 2 жыл бұрын
自然界の〜〜って言ってる人多いけど 人間の餌付けが残酷な結末の可能性を 高めているのでは? メディアもメディアだが、、 餌付けせず黙って見守ってあげれば良いものを。。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
この川に関しては、餌付けでケンカになる可能性がとても高いです… しかも、雛が逃げ切っても別の人が来てまた迷子に餌なげてカモが集まって…と続くと本当に悲しいです みんなの動物園の放送前後が特に酷いので…  一応、情報や映像提供してる関係でスタッフの方にも状況を伝えてなんとか餌付け防止の表示を入れてもらえないか、去年と今年と頼んでみているのですが…  撮影スタッフさん達は働きかけてくれているらしいのですが… なかなか実現できないそうです(;_;)
@user-bo7pn6cz2z
@user-bo7pn6cz2z 3 жыл бұрын
これが自然界。自然界に人間が干渉したらダメなのは大前提。
@smokeandsweet
@smokeandsweet 3 жыл бұрын
母ガモにとって迷いヒナカモがどう見えていたのかが気になる。 同種であっても他個体が群れを襲いに来ているように見えるんだろうか。 母ガモの個体差かあるいは経験なのか。興味は尽きない。
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
ありがとうございます。私もその点は気になって、同種の雛というより他ムクドリなどと同じく敵と認識していたのかもと感じました。(家族に近づくムクドリを攻撃するのを見たことがあります) また、個体差・経験でいうとこの母鳥は他の母鳥に比べて違いを感じることが多かったです。 引越し時に自身の雛が襲われていても敵に威嚇をせずただ待っている様子でした…。 kzbin.info/www/bejne/oX7TpnSYbtGWl9k 28分あたりのカルガモ母と今回の母は同じ個体です。 雛数もこの引越し時から今回の4羽に減っていて、同じ場所でこの年に観察していた20組以上カルガモ親子の中でもかなり犠牲が大きい組なので、母の気質と雛の生存率にも何か関係があるのかもと思いました。 他の組の母は襲われると遠くに飛んで囮になったり、戦う、急いで逃げるなどの行動が多く、 迷い雛に対してもここまで執拗にすることはほとんど見かけなかったです。
@caesartakenoko7136
@caesartakenoko7136 2 жыл бұрын
@@naturaloop いくら鴨でもそれが自身と同種の雛であることぐらい分別はつくでしょう?鳴き声もある訳だし。 外見からして自身の雛とそっくりさんなのだから、他人の子供か見分けるのが難しく、鳴き声で分別するのだそうですから。
@HAL-ht6zt
@HAL-ht6zt Жыл бұрын
動かなくなるのを確認するまで攻撃辞めないのマジで鬼畜。本能だから仕方ないが。
@yu-ki0002
@yu-ki0002 Жыл бұрын
虫の息で生かしとく方が鬼畜だと思うけど。
@user-ev6dr1hf7z
@user-ev6dr1hf7z Жыл бұрын
自然って厳しいですね…。 判っていますがヒナが攻撃されてる場面は見ていて切ない😢 餌付けはしないように心掛けます❗
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
本当に切ないですね… ここはカルガモの密度が高いのと餌やりで親子が密集しがちなので観察していると どうしてもこういうシーンに出会ってしまうのが悲しいです… 餌やりの楽しさは分かるので… 野生動物じゃなくて、餌やりが出来る花鳥園や動物園などで思う存分触れ合ってほしいですね><
@gerohakisouoe
@gerohakisouoe 3 жыл бұрын
人間で例えたら親が目の前でよその子殴り殺す訳だからドン引きよな
@yunkees2019
@yunkees2019 3 жыл бұрын
雛鳥は可哀想だけどこの雛鳥達も大人になったら雛鳥襲うんやなって思うと少し気持ちが楽になる。
@user-bm5gs2tb2f
@user-bm5gs2tb2f 2 жыл бұрын
“生きる”って大変だな…見ただけで分かる
@user-bi8se1ez7s
@user-bi8se1ez7s 3 жыл бұрын
カモのヒナ混ぜを知っていたので、 カルガモも他人の子供に甘いのかと思っていました(´;ω;`)
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
雛混ぜや、子のいない鴨が迷子の子の親になる例も何度か見ました。こうなる時と何か差があるのでしょうか…不思議です。
@naughtysay
@naughtysay 2 жыл бұрын
厳しいですね、自分の子どもでなければ無視すれば良いのに…… 自然の摂理とはいえ、如何にも残酷!!
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
迷子と遭遇して襲っても、すぐに辞めることが多いので・・・ ここまで激しくするのはこの時始めてみたのでショックでした・・・
@user-gr1gn7ck7n
@user-gr1gn7ck7n 2 жыл бұрын
放っておけば良いものを幼い命にわざわざ攻撃しなくても…
@umisonoda9728
@umisonoda9728 3 жыл бұрын
自然の世界は厳しいな…
@user-yh1xm8rt4m
@user-yh1xm8rt4m 2 жыл бұрын
逃げて良かったな、と思ってたらさ、逃げてた雛をまたやりにいくカモの姿が非常にムカついたし、そこまでやらなくても良くない、と思ったけどさ、生きる為に皆命を奪っていかないといけないという残酷な事が悲しいです😢
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
本当に・・・ 普段はここまで執拗にすることは珍しいのですが・・・ 逃げ切っても、通りがかった人が助けようとして、近くの親子を家族と勘違いして餌を投げてまた近づけてしまう事もおおくて・・・ 悲しいです
@kaiouken4bai
@kaiouken4bai Жыл бұрын
人間含め色んな生き物にもルールってものがあるのですね。
@user-dr8ud6pl4o
@user-dr8ud6pl4o 3 жыл бұрын
自然の掟。 人間が踏み込んでは行けない部分
@user-fr9ob5dq9e
@user-fr9ob5dq9e Жыл бұрын
まず説明書と概要欄をよく見る癖をつけろ 話はそれからだ
@hiroshi19860820
@hiroshi19860820 3 жыл бұрын
鳥飼ってるので、自然界の厳しさとは言え、心がいたい・・・
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
私もインコを飼っているので、凄くわかります… こういうシーンもそうですし… お菓子とか投げてるのも見ると凄く悲しくなってしまいます…
@user-tx1qw8nf2s
@user-tx1qw8nf2s 3 жыл бұрын
確キルまで入れるとは可哀想に。
@user-bc4nc6xl7w
@user-bc4nc6xl7w 3 жыл бұрын
また生まれ変わって幸せになってほしい
@kindaitihajimekonan
@kindaitihajimekonan 2 жыл бұрын
@@user-op9yy9el1d18 生まれ変わって幸せになってほしいなんてほとんどの人が願うこと、違いますか?
@user-jo7ke8mk1b
@user-jo7ke8mk1b Жыл бұрын
@@user-pz9kx6fz2j 保証されてるわけなくて草
@user-uh2en8bv2j
@user-uh2en8bv2j 2 жыл бұрын
可哀想… ですが、人間の勝手でこのような事が起こってしまったということですね… 申し訳ない気持ちになりました…
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
人間の暮らしやすいように整備されている川で逞しく生きていて、そういう姿を見るのは好きなのですが… 餌やりなどで野生の生き物を操ろうとするのを見るのがすごく苦手です(;_;)
@user-hr8fq5cg9n
@user-hr8fq5cg9n 2 жыл бұрын
素晴らしい動画でした。
@user-mi2hj1bd9z
@user-mi2hj1bd9z 3 жыл бұрын
みにくいアヒルの子って絵本思い出した…
@yartuiazu2276
@yartuiazu2276 2 жыл бұрын
殺しが残酷とかいけないことと捉えてるのは、人間だけだからねぇ 自然界の動物達は生き残るために手段は選ばないでしょ
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
本当に生き物がいろいろな手段で多種多様に進化してきたことに驚きますね!
@ya9772
@ya9772 2 жыл бұрын
カルガモの印象が変わった瞬間💦 折角、産まれてきたのに……
@zk5609
@zk5609 2 жыл бұрын
野鳥へのエサやりが、こんな事につながっているとは、全く知りませんでした。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
私も、観察し始めてから気がついてショックでした…  それと、あげている人は善意の人が多いと思っていたのですが、ケンカしてるのが見たくてわざと…という人も多いみたいです(;_;)… (いじめたいわけじゃなくて、動きを見るのが面白いのだと思う) 餌付けトラブルみたいのは昔からたまにニュースで聞いたりはするので…いろんな考えがあって根深い気がします
@mittyatya
@mittyatya Жыл бұрын
母親のうしろに沢山のヒナがいて、最後尾のヒナが偶然通りかかった雄に殺されているのを見たことがあります。ヒナが雄から逃れようとして悲鳴を上げる中、残りのヒナと母親は無視して置いて行ってしまいました。これ、鳥の世界では一体どのような意味があるのでしょうか??また原因は何だったんでしょうか。
@naturaloop
@naturaloop 10 ай бұрын
オス鴨でしたか… 交尾目当てで母に襲いかかる時は母のみを狙ってヒナをあまり気にかけないので…縄張りで、偶然そのヒナが敵認定されてしまったのかもしれないですね…。カモが沢山いるのは嬉しいですが、密度が高くなると…同種同士の闘いが増えてしまうのが悲しいですね…
@user-fh7yl5xb9u
@user-fh7yl5xb9u 2 жыл бұрын
これはまさに、人間でもあり得る虐待ですね😅人間だけかと思いきや、まさかカルガモにも存在するとは‼️ビックリ😨
@user-eu3mh5fy3m
@user-eu3mh5fy3m 2 жыл бұрын
違くない? 他所の子供の数を減らすことで、他の親鳥がその子のために採るはずだった餌の量が減る。 つまり相対的に自分が採れるかもしれない餌の絶対数が増える。 自分の子供へ安定して餌を与えるためには、餌を取り合う他所の雛鳥の数が少ない方がいい。だから他人の雛鳥を減らした。 そして「自分の子供の数が少ないなら他鳥の子供を攻撃する必要がない」ということだから、逆に言えば他の雛鳥を間引いておけば 「自分の子供を攻撃される可能性が低くなる」ということ。すべては自分の子供を守るための行動なんだと思う。 でも人間は違うよね。自分の子供を憎くんで攻撃する。共通点なんてどこにもないと思う。
@savasman320
@savasman320 2 жыл бұрын
餌付けが原因でこんな悲しい事が起きるとは…。この様な事をする人達は一体何を考えているのですかね。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
本当に・・・ ワザとやってる人達はともかく・・・ 基本的には投げた餌に反応してくれるのが嬉しいのだと思います・・・(私もその気持はわかるし・・・あげたい欲求はありますが・・・) 私も観察始めるまで知らなかったことが多いですし、餌やり問題って各地で起こっているとも聞くので・・・少しづつでも減っていってほしいです!
@user-yq1qr1ss1n
@user-yq1qr1ss1n 3 жыл бұрын
これ、人間で例えるとカオスだわ……
@user-tw7ef8dn4o
@user-tw7ef8dn4o 3 жыл бұрын
@こめんと そこらへんで迷子の子供を他人の母親が殺してるって事を言ってんちゃうか? まぁ人間で例えるなら、そこらへんの道で子供の亡骸が転がってるのと同じやしね。
@user-mf8kx5ng1c
@user-mf8kx5ng1c 3 жыл бұрын
@こめんと かなり論点ずれてるよ
@lowhangdora3970
@lowhangdora3970 3 жыл бұрын
アスペかな?笑
@_5_45
@_5_45 3 жыл бұрын
Comet Of Com 話が通じないタイプか…😁
@_5_45
@_5_45 3 жыл бұрын
Comet Of Com そういうところやで…😅
@tupi7547
@tupi7547 3 жыл бұрын
悪気なしにパンを川に投げてる人よく見ますけど…そのパンに集まって喧嘩になって、あげく噛まれて弱ったり、足やら羽根やらを怪我したり死んでしまったりするんですよね。 パンを食べすぎて奇形になることもあるとこの動画シリーズで初めて知りました。 もっとこういったことが知られて安易なパン投げがなくなればいいと思います。
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
本当に…パンは駄目ってしっていて、用意した餌で集めて喧嘩させてる人もよく見かけます(T_T) 餌付け、あげたい気持ちはわかるのですがやめて欲しいですね
@user-fk3xs8vi8i
@user-fk3xs8vi8i Жыл бұрын
以前テレビで2組のカルガモ親子が一緒に行動しているのを見たことがあります。いろいろですね。
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
なんと! 2組の母子が一緒だと凄く珍しい気がします! 2組が同じエリアにいて…牽制しつつも、ヘビが出た時はお互いの親子が警戒の鳴き声を共有して、プチ協力みたいになったのは見かけたことがあります! kzbin.info/www/bejne/p3SQlIJnqrOamJY 迷子のヒナを迎え入れて、一緒に子育てするヒナ混ぜをする母も結構見かけますね!
@user-gf2ly6fc3f
@user-gf2ly6fc3f 3 жыл бұрын
普通に可哀想だと思った 必死に逃げる雛を執拗に追いかけて攻撃して殺すのはなんでなんだろう。なんか理由があるのかな? 同族で非力なんだし、なんの脅威もないように思うんだけど…
@user-hp9qy8ko8g
@user-hp9qy8ko8g 2 жыл бұрын
多くても育てるのめんどいから、弱いやつから殺すんじゃないか?間引きってやつ。
@user-cn2pz6hj5r
@user-cn2pz6hj5r 2 жыл бұрын
人間だって自分の子供殺すししょうがないんじゃない? ちなみに母親による子殺しが増えてるのは日本の特徴ね。理由は母親が子供殺しても罪が軽いから。
@chitake2370
@chitake2370 2 жыл бұрын
聞かん坊なんじゃないの
@hardknox1274
@hardknox1274 2 жыл бұрын
命とは。 一生とは。 生きるとは。 改めて考えさせられる動画でした。 ありがとうございました。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
コメントありがとうございますm(_ _)m 自然を観察していると、一生懸命、全力な姿ばかりでいつも圧倒されっぱなしです。
@yukisizu5317
@yukisizu5317 2 жыл бұрын
可愛いのに子供からいなくなるのは悲しい
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
ヒナの生存率はかなり低いと聞いてはいるのですが…やはり直面してしまうと悲しいです…
@user-ld7cq2xe8l
@user-ld7cq2xe8l 2 жыл бұрын
必死に逃げようとしてるの可哀想😢
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
逃げられても、またエサで近くに誘導されるんですよね・・・ (あげてる人は迷子を助けているつもり)
@user-qh6ty1bb9u
@user-qh6ty1bb9u 3 жыл бұрын
自然にいきるにわしぬときもあるんだね😭
@user-vq7dq3tt8j
@user-vq7dq3tt8j 10 ай бұрын
野鳥とか鳩とか身近な生き物でも見守るだけが一番だと思いました。 餌付けして満たされるのは自分の満足感だけだと思います。餌を上げなきゃ飢えて可哀想って言う人も居るけど、人の手が無くても今まで生き残っているから餌さやり自体意味が無いんですよね。。。 その生き物の一生を面倒見ないのなら、気まぐれな餌やりはすべきじゃないかと
@naturaloop
@naturaloop 10 ай бұрын
特にこの場所のカルガモについては飽和状態でカルガモ同士の争いが多くなっているので複雑な思いです。どうしてもやめられない&大量に撒くお年寄りの方なども多いのですが…野生動物への餌付けを止める看板などが増えて減ってきてはいるので少しづつでも良くなって欲しいです。 2023年は例年より餌付けが少なくなって、カモ親子も広範囲に散らばって子育てしていた為か、随分雛殺しは少なかったです!
@yukihari4063
@yukihari4063 3 жыл бұрын
これで潤う命もあるということ・・・ 視点次第で見え方は変わる。
@nurisiyouservice
@nurisiyouservice 3 жыл бұрын
自然界には自然界のルールーがあるから情から助けることが正しいとは思わない。残酷だけどこれが自然のルールー。
@kazakaza1
@kazakaza1 3 жыл бұрын
ルールーって何の鳴き声?
@sayuri___
@sayuri___ Ай бұрын
公園にカルガモ?の親子がいて可愛いなと毎日見ていたけど、このくらいの雛鳥が連日何羽か亡くなっているのを見て、どうしてだろうと思っていたけど、もしかしたらこう言ったことが起きていたのかもと思いました。 明らかに一家族だけじゃなくて後から別の親子達が住み着いてたので、、 貴重な動画ありがとうございます!
@user-ex4kw6ce4j
@user-ex4kw6ce4j 2 жыл бұрын
特に何も思わない。酷い、とかなんでそんなことするの。とか。これはカルガモにしか分からない。雛鳥を殺すまでに至ったのは。 そういうのがありつつも子供らは大人になっていく。自然界が厳しいのは色んな動画を見て勉強になったけど、カルガモもそうだね。
@user-oe7uh2mb8t
@user-oe7uh2mb8t Жыл бұрын
スズメだってシジュウカラの巣にいってヒナ誘拐するの知ってたからそこまで驚きはしなかったけど ただ執拗に過剰殺傷してるのは驚いた。ヒナの競争相手になることを見越してなんだろうか。
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
なんと!スズメも他の小鳥のヒナを襲うことがあるのですねΣ(゚Д゚) 虫を捕食する時になかなかエグいのは見たことあったのですが驚きました。 生き物がなにか攻撃する時は食べることが多いですが、殺すだけの時は結構ショックが大きいです。以前ハクセキレイがトンボをくわえて、食べなかったこともありました。 この場所はカルガモが飽和状態なので…ライバルを減らす意図はあったかもしれないですね…
@ngogonosuke7479
@ngogonosuke7479 Жыл бұрын
テレビ番組によるカルガモ界隈のトラブルと謳ってるのに、そこに誰もコメントないのがすごい気になった
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
あああ…とても分かりづらくなってしまっているのに、ちゃんと理解してくださっていて、申し訳ないですm(_ _)m また、放送翌日(この前日)の餌やりなども絡めて、わかりやすく動画に出来れば…と思っていますが… 個人的にはとても嬉しかったです!ありがとうございますm(_ _)m
@user-jg4pu6kz1d
@user-jg4pu6kz1d 3 жыл бұрын
醜いアヒルの子の話を思い出した。 家族以外は異物扱いなんだな。
@user-it4ds2ft7w
@user-it4ds2ft7w 3 жыл бұрын
もしかしたらこうゆうシーン目撃して作品できたのかもね
@user-jg4pu6kz1d
@user-jg4pu6kz1d 3 жыл бұрын
@@user-it4ds2ft7w 童話の背景を考察するとなかなか深いものがありますな。 因みに自分の心に1番残っている話は ゴンギツネです。
@user-it4ds2ft7w
@user-it4ds2ft7w 3 жыл бұрын
あんまり机にかじりついてないで、たまにはデートもいいもんでしょ、 ねぇ見て見て、アヒルの親子!可愛いね? あれあの子だけおかあさんにいじめられてない?、 !!?!!!? これは! すまない、今アイディアが浮かんだ!埋め合わせは必ずする、 アンさん?ちょっと!アンデルさーん その時名作、 三びきのこぶたが完成したのである
@user-jg4pu6kz1d
@user-jg4pu6kz1d 3 жыл бұрын
@@user-it4ds2ft7w ワロタ 童話のネタは日常に転がってるんだね
@tachisuke
@tachisuke 3 жыл бұрын
これが自然ですね
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
都市部の人工的な河川なのに、自然に色々な生き物が暮らしていて本当に驚きます…!
@fumizow
@fumizow 2 жыл бұрын
人間の価値観からするとかなり残酷。迷子の子供を育てる種もあるのに不思議。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
過度に密集してると事件が起こりやすいのは人間も一緒なのかもしれないですね… 同じエリアのカルガモで迷子を吸収して育てている親子もいるので、どちらの気質を持ってる子の子孫が多く生き残っていくかで今後変化するのかもしれません…
@flowfrower5354
@flowfrower5354 2 жыл бұрын
自然の摂理とはいえ切ない。 あんなにも簡単に命がついえてしまうなんて。 裏を返せば、だからこそ母親も我が子のために必死になるんだね。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
本当に… 言われて気が付きましたが、必死になるのはまさにそういうことですね!カルガモは鳥の中では多産なほうで、ヒナも生まれた瞬間から自力で虫を捕食しはじめますが…それでも飛べるようになるまでの2ヶ月程を、雛の行動範囲に合わせてずっといっしょに過ごすのは凄いです!
@ken-bf5yn
@ken-bf5yn 3 жыл бұрын
一昨日、家に帰る時、1匹の雀が3匹の雀に虐められてました。見てられなくて私は必死で追いかけました。そしたら雀を口から落として逃げて行きました。駆けつけると羽がボロボロでもがいて泣いていました。自然に手を出すのはいけない事だと分かっていましたが、真っ先に「保護」を考えました。家まで100mほどのところだったので、家に帰り、段ボールを手に取りました。急いで駆けつけましたが、そこに雀の姿はありませんでした。川沿いだったので、堤防を必死で探しました。でも雀の姿はありませんでした。その時私は「命を見捨てた」と思いました。「あの時、手を使っていれば助かったかもしれない」と思うと涙が出てきます。
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
雀はどうして3羽に虐められていたのですか? 私も以前雛を保護したり、助けたがすぐに死なせてしまったことがあります。 その時は自然の中で逝ったほうが他の生き物の糧にもなり、保護した鳥も最後に人間に怯えることがなく良かったのかもしれないと思いました。元気になって自然に返せたこともありますが、野生で生きる力があるのか…と考えてしまいました。 考え方と行動はそれぞれだと思いますが、もし次も保護するつもりなら雀がそうなっていた原因を調べて、事前に防ぐようにすることと、 雀など鳥類について調べて、万全の準備をしておくか、専門の方や獣医など相談できる場所を事前に作っておくといいと思います。 また、私はインコを買っていますが、雛用にヒーターや特殊な栄養価の高い餌などもあるので、小鳥を飼って生態に詳しくなっておくのも良いと思います。 因みに、ここのカルガモの迷子の原因は人間の餌やりが殆どです…見つけたら声掛けしたり、県に看板の設置などお願いしてみましたが…なかなか対応は難しいようでしたが、そういう声が増えればなかなか変わらなくても悪くなることは少ないと思っています。
@ken-bf5yn
@ken-bf5yn 3 жыл бұрын
@@naturaloop 迷子なのでしょうかね…でも雛鳥ではなく立派な成鳥でした。私もセキセイインコを飼っています。やっぱり病気が怖かったので中々素手で手に取る勇気はなかったですね…雀がいじめられた原因は分かりません。
@kentspring5407
@kentspring5407 3 жыл бұрын
迷い雛なのかな...
@attime4258
@attime4258 9 ай бұрын
街中に居る時点で人間の介入は避けられないカモどころか糞害ある鳩のエサやり辞めないババアも居るしな それを含めて生存できた雛だけが生き残れる
@naturaloop
@naturaloop 9 ай бұрын
看板がたっても辞められない人は居ますね(;_;) それでも、カルガモはどちらかというと適応してる側なんですよね!
@uedj-me3qu
@uedj-me3qu 2 жыл бұрын
通りすがりで再生し、なぜ他の親ガモとはいえ同じ鴨にこんなことを・・・と言葉を失いましたが説明を拝見し学びました。不必要に子ガモの命がなくならないように知り合いが万が一餌付けなどした場合はしないように注意しようと思いました
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
本当に見かけるとショックです… 餌付けはやめられない人も多いみたいなのですが… 少しづつでも減っていってくれたら嬉しいです!m(_ _)m
@24yukki
@24yukki Жыл бұрын
人間が野鳥に餌やりしてるとは知りませんでした😣
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
習慣的にパンなどを大量に持ってきて撒く方もいますし、 カモの親子や怪我した子をみかけるとお菓子や惣菜などをなげてしまう方も多いです。 私も子供の頃は憧れたので気持ちは分かるのですが… 餌につられて母がヒナを放置したり、ケンカになって怪我したり、迷子を別の親子に近づけようとしたり、段差などに餌で誘導して落としたり みたいのはとても悲しくなります…
@user-mu6sc4lf5q
@user-mu6sc4lf5q 3 жыл бұрын
自然だから仕方ない…んだろうけど酷い。せっかく生まれてきたのになぁ。
@perotan3563
@perotan3563 Жыл бұрын
自然の厳しさと美しさが詰まっててすごくいい映像なんだけど、ちょいちょい関係ない場面に切り替わってヤキモキした。
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
撮影時興味持ったの何でもかんでも詰め込んでしまうので申し訳ないですm(_ _)m
@yiluck2511
@yiluck2511 2 жыл бұрын
なんでわざわざ他の雛を殺す必要あるんだろ 動物って人間よりかなり合理的だから何か意味があるのかな にしてもエサやりが原因でか… どんな動物にしろ、やはり野生のものに餌付けは悪影響しかないですね…
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
この場所については餌付けで無理やり密集させられて…というパターンが多いのですが… 餌やり関係なしでも他のヒナを排除しようとしたり、逆に他のヒナを迎え入れるパターンも見かけます(今年、10ヒナ連れた親子が気がついたら15ヒナになっていましたΣ(゚Д゚))。 どちらのタイプが子孫を多く残していくかで変わっていくのかもしれないですね… 餌付けの影響…計り知れませんが、 迷子のヒナを助けたい人がエサで誘導して他の親子に混ぜようとして何度も襲われるのを見ると本当に悲しくなります。
@user-ig6lu1wq6t
@user-ig6lu1wq6t 2 жыл бұрын
子供がいるせいか、雛鳥を殺した親鳥を殺したい気持ちになりました。 でも、残された雛鳥が全滅するかも…って、思ったら命の大切さを考えさせられますね。
@naturaloop
@naturaloop 2 жыл бұрын
私はなるべく手を出さない考え方ですが…  それでもやっぱり似たようなことを思ったりはしますね… このヒナ殺しの母は引っ越しの時に他の鴨にヒナを攻撃されていてもボーッとしていたこともあって、心象としてはあまり良く思ってなかったり… でも次の日には攻撃の影響か一気にヒナが9→5に減ってしまって不憫に思ったり… (この日に残っているのは4ヒナだけですね…) 色々考えさせられるきっかけになっています。
@user-js3tr3ky5k
@user-js3tr3ky5k Жыл бұрын
ちゃんと最後まで追いかけてる主優しい
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
最初は呆然として…ただ、どこの親子が見分ける手がかりにとなるべく雛を大きく撮っていたのですが… 途中からはただ流れていくのが気になってしまいました…
@user-mp8hl7cj6n
@user-mp8hl7cj6n Жыл бұрын
自分の子供じゃない→なら敵だ! って感じなのかな...?
@user-zh9og8rn8e
@user-zh9og8rn8e Жыл бұрын
他のユーチューブで母親猪が自ら産んだ子どもを食べているのを見たことあるけど自然界は過酷ですね。
@naturaloop
@naturaloop Жыл бұрын
なんと…猪でそういう事があるのですね… 本当に過酷ですが、そういった部分も含めて興味深く見ていきたいと思います。
@user-zq4ph2uw7y
@user-zq4ph2uw7y 3 жыл бұрын
自然界の生物って本能で種全体の保存を優先するイメージあったけどこれは完全に個を優先してるよね。感情がある証明になるんじゃない?
@KK-gs1db
@KK-gs1db 3 жыл бұрын
負傷した子ライオンを実母ライオンが食べる(自然界で長く生きれないため)映像も見たけど、母って守るものがあると色々強いね。
@user-hv5ho4ki9g
@user-hv5ho4ki9g 3 жыл бұрын
何故こんなことをするのか素直な疑問
@madscientist9904
@madscientist9904 2 жыл бұрын
同じ生息場所に子ガモの数が過密になると、雌が よその子ガモを殺したり、自分の子ガモであっても 多すぎると殺してしまうことがあるようです。 これをする理由は餌の配分 供給、との事。 1羽の雌ガモが10羽を超える子ガモを連れてる親も 多いのを考えると、その全羽を健康的に育てるのは とても難しい事であり、こうした残酷な子殺しが どうしても 起きてしまうのでしょうね…
@Devourer.of.gods.and.demons
@Devourer.of.gods.and.demons Жыл бұрын
ようこそuniverse25へ 人間もこのシステムによって守られてるんだよ
@kobayashig7302
@kobayashig7302 3 жыл бұрын
かわいそうだけどこれもほんの一部を切り抜いたに過ぎないのな
@user-wx6ij1oe5z
@user-wx6ij1oe5z 3 жыл бұрын
かわいそうとも思うけどこれが自然の世界だと言うことを教えさせられます。
@user-ro4jo1qc7g
@user-ro4jo1qc7g 3 жыл бұрын
自然って厳しいね…😢
@user-bf3qw7mn4i
@user-bf3qw7mn4i 3 жыл бұрын
(スッポンの幼獣が 妖 獣 になっとるやんけ) なんか、矢鴨に同情する気が少し減った。食べるわけでもなく、何で手間をかけてまで殺すんだろ。生活環境を自分の家族だけで専有したいからかな。
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
縄張り意識的なものが有るのかもしれないですね。受け入れる例も見たことあるのですが、個体によって違うので不思議です。 幼獣、教えて頂き有難う御座います(._.)
@user-ru1co9ik4h
@user-ru1co9ik4h 3 жыл бұрын
ごめんなさい。初めて👍←ボタンを押せません😭 初めて知りました😢 酷い。でもこれが自然界なのですね。
@naturaloop
@naturaloop 3 жыл бұрын
全然大丈夫です!コメント残してくださって恐縮ですm(_ _)m 私の動画はこういうシーンも入ってしまうので、サムネやタイトルで苦手だと感じたらご視聴をお控えください。
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