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なぜ島国イギリスが世界の覇権を握れたのか?
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大人の学び直しTV
Күн бұрын
Пікірлер: 148
@suasi_shacho
Жыл бұрын
19〜20世紀頃イギリスは全世界の土地と人口の4分の1を支配したと言われてます。島国のイギリスはなぜそれほどの力を手にしたのでしょうか? 00:00 はじめに 01:21 島国の弱小国イギリス 08:09 貿易に革命を起こす 11:45 覇権国のつくり方 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ すあし社長 大人の学び直しTVやその他チャンネルのプロデュースを手がける。会社員として働く傍らでSNSビジネス、金融経済、投資領域を学び起業。LINEではお金やビジネスに関する限定情報をリアルタイムで配信しているので、ぜひお友だちになってください ⇒ lin.ee/dCwvsRu ✅Twitter twitter.com/suasi_shacho ✅Instagram instagram.com/suasi.shacho/ ✅著書 知的な雑談力の磨き方 amzn.to/3dEBSCw ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 関連&おすすめ動画 ▶世界を支配する国はどのように生まれるのか? kzbin.info/www/bejne/pIC6c3eOZtNrn7s ▶なぜイギリスの料理はマズいのか? kzbin.info/www/bejne/qJPZhWScrrqCn9U ▶アヘン戦争をわかりやすく解説。イギリスと中国が争った真相とは? kzbin.info/www/bejne/i2TZdYGdfb2enJY ▶イギリス人とフランス人は仲悪い? kzbin.info/www/bejne/g5fMpqhvnrmkjrc ▶【大航海時代】何を求めて海へ出たのか? kzbin.info/www/bejne/nZ-pYaduj8uKgck ▶産業革命とは? 第1~4次をわかりやすく解説 kzbin.info/www/bejne/i5yYgYp7fZ6oo80 ▶黒人奴隷貿易…アフリカ植民地の歴史 kzbin.info/www/bejne/oZu2fGeCo7uhebs ▶軍事力とは何なのか?日本は強いの? kzbin.info/www/bejne/oae0pqxsgKmoeaM ▶世界情勢と為替(FX)は密接な関係 clicks.pipaffiliates.com/c?c=422999&l=ja&p=0 口座開設するだけで3,000円分のボーナスが獲得できるので それを使ってノーリスクでトレードをはじめられます! #大人の学び直しTV #すあし社長
@user-sky-dafnsofasfesafea
Жыл бұрын
RRR見たら、残虐性が高いからイギリスは強いと感じちゃった
@user-sky-dafnsofasfesafea
Жыл бұрын
飯が不味くても行軍できるから戦争に強い、という説もありますね
@ノヅプヂナインヤマヂェンニドグル
10 ай бұрын
ガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギル
@阿部直毅-z5n
6 ай бұрын
自宅のお風呂に世界地図を貼ってます。この4がつから小1になる息子に世界地図を見ながら世界の歴史や地政学などを話してあげると目を輝かせて聞いてくれます。いつもインプットさせていただきありがとうございます。
@suasi_shacho
6 ай бұрын
👏
@popc10h15n
Жыл бұрын
学校の堅苦しく、一辺倒の説明では理解も知識も得られませんでしたが、本動画で世界の歴史に付いて初めて理解ができたように感じました。感謝。
@suasi_shacho
Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@ザウルス-i7c
Жыл бұрын
ここら辺からスペインが一生日の目見ないのが、どれだけ一度落ちた国家が再興するのが大変かを物語ってる。
@阿賀北衆
Жыл бұрын
他人事じゃないですね🤨
@ザウルス-i7c
Жыл бұрын
@@阿賀北衆 ほんとにそう。日本は明治維新の時に奇跡の産業化を成し遂げて戦後にも奇跡の復興を成し遂げたわけだけど、こんな奇跡が何度もあるわけないから今の立場をしっかりと守るべき。
@Subve-od7se
Жыл бұрын
まだ歴史短いから分からんよ。覇権国家とった国なんて片手で数え切れる数だし。
@久坂玄瑞-d2s
Жыл бұрын
アメリカなんかイギリスの後継者みたいなもんだけどな。 結局どっちもアングロサクソン文明だし
@uyuni353
Жыл бұрын
@@ザウルス-i7c 今日本が落ちてるのは明らかに政府の怠慢 日本のポテンシャルからすれば今からでも十分復活できるんだけどね
@autolife0907
Жыл бұрын
アルマダ海戦当時スペイン海軍は "無敵艦隊" とは呼ばれておらず、これはイギリスが海戦勝利後に自らの宣伝のためにスペイン海軍を "無敵艦隊" と呼び始めたそうです。
@kaaadddbbbbb229
10 ай бұрын
それも一つの作戦
@osampo_55_daisuki
Жыл бұрын
航海法でライバル国に勝利するには、航路の要所を既に自国が抑えていることが条件になります。 なので航海法の制定前に、既に世界の要所に港を抑えていたことが勝利要因かも知れませんね。
@久坂玄瑞-d2s
Жыл бұрын
気候も恵まれてるよな。 夏は暑くないし、冬も緯度の割に寒くないし
@yohh427
Жыл бұрын
興味深いトピックですね。 イギリスの歴史は知れば知るほど笑えるし面白いですね。 日本と共通点が多いのも興味深いです。
@ケンモメン作曲チャンネル
Жыл бұрын
スペインに勝てなかったイギリスが日本かな
@hetariagj
Жыл бұрын
@@ケンモメン作曲チャンネル んな悪いところだけ切り抜いてもなぁ…
@yokafire
Жыл бұрын
自国の30倍の面積を支配した国!興味があったので助かります
@Kim-Shinzo
Жыл бұрын
イギリスは二度の世界大戦で疲弊しちゃって、トップから転落、その後、二度の世界大戦で国土がほぼ無傷だったアメリカが覇権国になるんだよね。
@久坂玄瑞-d2s
Жыл бұрын
結局どっちもアングロサクソン文明だけどな
@進撃-t9s
Жыл бұрын
@@久坂玄瑞-d2s結局イギリスゲーか
@phrk6dwnk480
Жыл бұрын
教訓がものすごくたくさん含まれてる動画って感じがするぜ
@YY-ei7ed
Жыл бұрын
いつも楽しくありがとうございます!海賊イギリスなんて!びっくりです、オランダ仲間外れ作戦、、知らないことだらけでしたー!、
@nuohoooyou4432
Жыл бұрын
世界の海賊になったね😂
@龍賀-q1g
Жыл бұрын
確かに、これは気になりますね。
@ウルトララトルウ
Жыл бұрын
やっぱ与えられたルールの中でシコシコ頑張るより、ルールを決める側にならないとダメなんだよな。外交だろうがオリンピックだろうが日本の躓きは全部それ😵
@user-ip6gf9gj7b
Жыл бұрын
でもだからと言ってルールを守った決める側の国の国民が必ずしも幸せな生活を送れてるかって言ったら、そうでも無いからなぁ…
@小籠包徳川家
Жыл бұрын
しこしこ頑張るは草(しもねた)
@RockisDead-tp8ob
Жыл бұрын
ルールを決められる知性がないからね、ルール決めてもそれが普遍的じゃなかったら誰も従わないから、ルールにならない。
@岡山タタ
Жыл бұрын
そのルールを決める側になろうとしているのが今の中国。
@bura5577
Жыл бұрын
イギリスが覇権を握れたもう一つの理由が、経理・財政だと思います。そこで国力を定量的に把握して勝てない戦いや無駄な戦いをしなかった。結局フランスもスペインも財政的に破綻ましたから。
@フォード-i1w
Жыл бұрын
そのイギリスもまた戦費や広大な領土や主権放棄した属国での駐屯費とかで苦しんでアメリカとかに負担強要して独立されるという憂き目に…
@misaki5136
Жыл бұрын
次の覇権は宇宙規模ですかねー。
@hagedatsu
Жыл бұрын
すごいわかりやすい
@阿部達-e9f
Жыл бұрын
勉強になります
@中川-o3b
Жыл бұрын
字体が可愛すぎます。
@user-sr7et7vs6g
Жыл бұрын
少しこの動画の趣旨とは逸れるけど、高校の世界史の先生が 「イギリスはアメリカをわざと独立させた。自国が衰退した後に、アメリカが世界の中心になれば良しとした」 と仰ってて、その話の動画なんかも見たいですね
@user-sr7et7vs6g
Жыл бұрын
(その先生の思想なので史実とは異なるかもしれないですが)
@デコポン-p9o
Жыл бұрын
アメリカが独立したんでオーストラリアを植民地にしてしまった。
@space_tamakai
Жыл бұрын
貿易ではなく海運業を握ったと言うことか なるほどー
@後藤暁-n5n
Жыл бұрын
海賊を水軍、海軍に抜擢するのは日本でもあった気がする…
@諸星渉-m1r
Жыл бұрын
エリザベス1世のところはパイレーツオブカリビアンの生命の泉らへんのお話だね。
@ためになる切り取り動画
Жыл бұрын
なるほど 王下七武海の起源はここにあったのか
@nopainnogain1221
Жыл бұрын
WWⅡ後、ドイツ人女性がスコットランドに嫁に行ったが、独よりかなり貧しかったと聞いたことある。
@森井浩樹-s1n
Жыл бұрын
端っこの島国の覇権。 以前から知りたかったテーマです。 学校の授業もこの15 分動画でどうか?
@斉藤遼太郎-t9d
Жыл бұрын
端っこではないですねぇ。 アメリカ大陸とヨーロッパ大陸の間、世界のど真ん中にあるのがイギリス。 この地理的有利も大きかったと思います。 逆に、端っこにあるのが日本。 太平洋は広すぎるし、ヨーロッパは遠すぎる。だから中国頼りになってしまう。 なんとかならないものか?
@misaki5136
Жыл бұрын
ヨーロッパの地図みると日本が極東言われるの納得しますね。
@進撃-t9s
Жыл бұрын
@@斉藤遼太郎-t9d大陸との距離が日本とイギリスでは全然違うしね
@mst2501
Жыл бұрын
エリザベスと名の付く女王(Ⅰ世もⅡ世も)って、 どちらもスゴク「目端が利く」リーダーだったと思う。 周囲の状況をよく観察して、的確な手段を執る。 その手段は時に”奇想天外”、または”お転婆”。 (...実質的には”弱い王権”だったから、 周囲の意見を色々取り入れざるを得なかった部分は有ると思う。 だから、言いようによっては”優柔不断”とも言えるし、 結果、”常識ではあり得ない判断”も執った、と。) ...にしてもドレーク、 この頃からドローン(無人機作戦)やってたなんて、チョット驚き...φ(.. ) ロンドン条約後の「航海法」と「三角貿易」、 こうして見てくると、その前の海賊利用もそうだけど、 イギリスの生存戦略は<抜け目ない>としか表現しようが無い😂 【ルールブックに載ってないなら何をやっても良い】って発想、 手段を選ばない部分は...とても”紳士の国”とは言い難い。。。 あ、”逆に言うと”、 紳士のスポーツであるゴルフが「ルールだらけ」なのは”逆説的に”ナットク。。。 きっと、【ルールが無い部分は無法化すると自分たちで解っているから】、 ...ドンドン追加された結果なんだろうなぁ🤣 「覇権を獲った国」って、結果から逆算すると、 ”インフラを先に整えた国”が優位に立ってますよね🤔 ローマ・モンゴル→陸運、イギリス→海運、アメリカ→空輸... 覇権国家は兵力の”派遣”にも強かった、ナンチャッテ😆 ...で、その次のインフラは”情報”かな?...知らんけど🙂
@マスタードマスタード-v4n
Жыл бұрын
19世紀後半のイギリスは海底ケーブルで情報のほとんどを支配してましたよ
@mst2501
Жыл бұрын
@@マスタードマスタード-v4n さん、 確かに、19世紀に"海底ケーブル"は大西洋、インド洋に施設されていますが、 実際には19世紀末の1897年にイタリア人のマルコーニが"ようやく大西洋横断の"無線通信に成功したレベルです🤔 残念ながら19世紀の有線技術レベルだけでは『情報のほとんどを支配』と言う水準にはほど遠かった、と思われます😂
@静流-i1e
Жыл бұрын
昔からイギリス(というかヨーロッパ諸国)は法の制定のもっていき方がうまいなぁ。 ぴよぴーよみたいな音声に笑いました。今回のイギリス解説のついでに、イギリスがブリカスと言われている所以をまとめ解説して欲しいです。二枚舌でやらかす色々エグい外交を、すあし社長の落ち着くイケボ解説で聞いてみたらどんなギャップだろうかと。
@katatema55
Жыл бұрын
分かりやすい‼️…しかし、権力の正体って、結局はマフィア・ヤクザ・傭兵の類いなんですかね🤔
@聡山田-d6n
Жыл бұрын
中学のとき地理のテストで答が「イギリス」なのに「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」って書いたらちゃんとマルくれたよ。
@真紅の衝撃-o1v
Жыл бұрын
たしかに隆盛を極めた大英帝国なんですが、最近は落ちぶれる一方w 大変な世の中ですよね!
@chaikagome9725
3 ай бұрын
最初に、19世紀の前の話だと言われたきり、ずっと「いつ」という言葉が出てこないので、どの話もいつの事か判らなかった。
@summerbeauty1963
Жыл бұрын
社長から会長になった感じですかね。 🍔の国はなんでもお伺いを立ててからの実行になっているそうな。
@vmsvax2130
Жыл бұрын
何故英国は世界の覇権を握れたのか,それは世界のあちこちに植民地・支配地を持っていたからと説明されたような気がします。 因果関係が逆になっているように思えますが。
@Rissunburu7
Ай бұрын
立地がいいだけやろ オランダは陸続きでイギリスよりも領域が少なかったからイギリスがイギリスアドバンテージな局面で均衡したオランダは凄い
@きうり-m5h
Жыл бұрын
ドーバー海峡、喜望峰、スエズ運河、ホルムズ海峡、マラッカ海峡、ジブラルタル海峡、と世界のチョークポイントのほとんど抑えてた全盛期の英国強すぎ
@sa-oq7ci
Жыл бұрын
アメリカを隠れ蓑にこれらを支配する今も似たようなもんだけど。
@ドモス-s7t
Жыл бұрын
@ああ イギリス側の勢力(シーパワー)がユーラシア大陸沿岸を制覇した瞬間
@masayafujiki8471
2 ай бұрын
ヨーロッパの軍隊は、その国の正規軍とは、別に王の私兵、傭兵、義勇兵などさまざま。十字軍も途中からそうでしたし、ローマ法王の警護ら、伝統的にスイス🇨🇭です。😮
@PonteBekkio
Жыл бұрын
実は海賊の黒幕だった英国王室、黒歴史やね。
@25ja2k
Жыл бұрын
もしイギリスが日本語と同じ三種類の違う文字を使っている言語だったら 今頃世界中でかなり英語学習に対してハードルが高かっただろうな
@アンジュウンコ
Жыл бұрын
シー‐パワー(sea power)だからや!
@桜-o1h
Жыл бұрын
ロスチャイルドの拠点!😁
@Dペイパル
Жыл бұрын
うーん石炭かなぁ...工業地帯の近くで安価な石炭が採掘できたのは大きいと思う。
@高橋哲也-h1i
Жыл бұрын
冒頭の「お金があったから」はまずあり得ません。生産物があるから、お金の必要性が出てきます。つまり、イギリスは生産能力が高かったから、その結果としてお金を大量に発行する必要があっただけです。
@チャンスをピンチに変える男-n5q
Жыл бұрын
だからお金がある、でいいじゃん
@高橋哲也-h1i
Жыл бұрын
@@チャンスをピンチに変える男-n5q 生産物があるからですね。因果関係逆です。
@kuroshibasakura
Жыл бұрын
エリザベス女王がやったことって、国家として犯罪を認めてその利益を国家財政に取り込んでいたということですか。すごい話ですね。航海法にしても三角貿易にしても、自分さえ良ければいいみたいな考え方が結局成功の元だったんですかね?
@woodsfrb4708
3 ай бұрын
英語が普及してるのってイギリスよりも現在の覇権国であるアメリカのせいなのかな?
@ヤフミちゃんねる
Жыл бұрын
地理が強い
@かず-w8p6l
Жыл бұрын
軍事力だけに頼らず持っているものをいかに最大限に活用できるか考えたんだな。ずる賢いって言えばずる賢い。他の国はイギリスがやった事の重要性を後になって気付く‥。頭いいんだな‥。
@あーす-g1e
Жыл бұрын
歴代の覇権国家はポルトガル、オランダ、イギリスで現在はアメリカですが…やっぱり海を制する国は世界を制するんですね🤔
@google_admin1
Жыл бұрын
当時世界1の文明国だった中東、中国、キエフ大公国支配したモンゴル帝国忘れてるぞ
@あーす-g1e
Жыл бұрын
@@google_admin1 その国々は世界の覇権を握るほどではなかったと思います。ですが中国は今後の覇権国家になりそうって言われてますね🤔調べてみると覇権国家は4カ国のみでした😵💫
@google_admin1
Жыл бұрын
@@あーす-g1e モンゴル帝国のことですよ。中東、中国、東欧まで支配した。
@ドモス-s7t
Жыл бұрын
現代はたまたま海洋国家が世界の覇権を握っているだけで数十〜数百年後にはモンゴル帝国以来の世界規模の大陸国家が現れるかもしれません。 現にアメリカの影響力が低下して中国が存在感を増してきていますし…
@矢畑広信
Жыл бұрын
アルマダの海戦、ある意味ゲリラ戦だな!
@ジョーアルキメデス
Жыл бұрын
陸でも空でもなく 海を支配できれば覇権国になれるのか!! てことは、今はアメリカが世界の主要な海峡を牛耳ってるのか!
@ktamadagin
Жыл бұрын
海賊戦法は知らなかった。 ブリカスの印象にさらに箔がつきました。
@k20057039
Жыл бұрын
エリザベス1世はイギリス女王ではなく、あくまでもイングランド女王である。 当時、イングランドとスコットランドは別の国であり、現在のような統一国家ではない。
@konosukenaka4052
Жыл бұрын
ピヨピヨ速報の毛沢東の声と同じだ笑
@ポンオ
Жыл бұрын
始まりは運送屋だったんだね。
@basis20001
Жыл бұрын
ピンポイントでいい戦略を取るなぁ。その時代の、その場所の何を取ったらよいかが明確で方針出せていればあとはいいポジション取りするために能力つけて少し批判されるくらいならやったほうがいい。
@目の前のヒットマン
Жыл бұрын
ブリカスと言われるだけあるな…
@cocoachar
Жыл бұрын
奴隷貿易のインドは西インド諸島・・・ジャマイカ周辺の事ですよね(^^/ 勉強になりました!
@zumzum3458
Жыл бұрын
イギリスも簡単に大国になったわけではないわけですね。要所要所をおさえてうまくテリトリーを広げていったのは賢い!! 中国は昨今、港をおさえている。
@北村大和-x4e
Жыл бұрын
イギリスのグズっぷりがこんなに昔からあったとは
@森の民レクサ
Жыл бұрын
スペインとイギリスを現在の日本と韓国に例えると過去のイギリスに対して昔のことを持ち出していつまでもグズグズ言わないスペインと莫大な補償を貰っておきながらいつまで経ってもねちっこく言い続ける韓国では大きな違いであることが良く分かった
@鎌田英明-c6f
Жыл бұрын
女王のカリスマにおいて海賊をナイトに指名なぁ( ゚ε゚;)
@Masked_326
Жыл бұрын
海運を見た瞬間、航海の運が良かったのかー。とか思ってしまったアホが俺さ。
@cup77jp
Жыл бұрын
カレーって任那日本府?
@NHKをぶっ壊すっていうやつやるやんw
3 ай бұрын
内陸の方が戦争が起きやすいから良くないと思ってた
@鈴森スコベル
Жыл бұрын
三角貿易を考え出したのは誰?
@hiroshisasakura0112
Жыл бұрын
僕は、名誉革命で議会が誕生し、簡単に誰かが単独で富が集中しない仕組みを作り、格差が縮小し、安定して落ち着いた経済発展ができた結果、産業革命などで覇権をとったと見ています。 で、今の日本ですが、有識者会議という国民が選んでいない経営者などの声が強く、国会議員を無視し、特定の人物に富が集中するような国に作り替えられてしまったのですよ。だから国民の実質賃金が低下し続けているんですねえ。発展途上国化ですね。 国民主権で、議会という存在が大きいんですねえ。
@井坂圭佑
Жыл бұрын
アヘン戦争でイギリスが清(中国)に負けていたら、イギリスの領土の半分がなくなっていたと僕が通っていた塾の先生がおっしゃっていたのですが、実際にそうなっていて、どんな感じになっていたのでしょうか?この動画をご覧下さった方で、どなた様でも構いませんので、推測や憶測や見解や個人的な考えや考察やご意見や感想でも構いませんので、できるだけ早くコメントやご意見や感想を聞かせて頂けませんか?是非、宜しくお願い致します。
@カカロット-f2f
Жыл бұрын
アヘン戦争の目的はイギリス商人の権利を侵害されたことによる報復です 清国のお茶がイギリスで流行る お茶の対価で銀が流出する イギリスとしては銀が無くなるのは困るので植民地のインドからアヘンを売って銀を取り返す 清国がアヘンまみれになったので林則徐が取り締まる パーマストンが逆ギレして戦争 清国ボロ負けで香港割譲 仮に負けそうになったらその前に引き上げで適当な理由をつけて講和してます この頃のイギリスはその辺を理解しつつ戦争してます まぁ当時のイギリスは世界最強の海軍を持ってるので負ける事は想定してなかったとも言えます
@ぐうたら猫-h2b
Жыл бұрын
その塾の専制は🐭獄痔ンか、その回し者ですか?当時、そんな事はあり得ない。
@yfhrapiddl
Жыл бұрын
上の方も言ってますが当時の軍事力と中国国内の情勢を鑑みてイギリスが清に負けることはあり得ません。特にこの戦争はイギリスが清まで進出してきて起きているのでそこで清がイギリスを撃退したとしてもイギリス帝国を崩壊させることはできません。先生が何を考えてそうおっしゃったのかは分かりませんが、実は実際にイギリスは戦争に敗れてその帝国領土のほとんどを失います。清相手ではなく、20世紀の第二次世界大戦で日本に敗れて先生がおっしゃるように世界の頂点から引きずり下ろされました。アヘン戦争での敗北ではなく第二次世界大戦での敗北が原因で清ではなく日本に敗れてのことなのでそういう意図で言ったのなら、間違ってないということができます。
@アイスの実-m7v
Ай бұрын
@@yfhrapiddl日本に敗れて...?
@yfhrapiddl
Ай бұрын
@@アイスの実-m7v たしかに間違ってるね、一年前の俺。 まぁ、局地戦で船沈められたとかあったので、そういうことを言ってるって思ってくださいまし。
@toriaezunoakanto
Жыл бұрын
この頃のスペインもなかなかカスやけど、私掠船とかドカスな事をスペカスにかますブリカスよ。…
@xapaga1
Жыл бұрын
2:53 カレー(Calais; 仏語発音 カレ; 英語発音 カレイ)がフランス側に陥落したのは1558年(テューダー朝の女王メアリー一世の治世末期)のことだから、この1801年制定の国旗(二代目ユニオンフラッグ)を出してくるは可笑しいね。そもそもまだイングランド王国(Kingdom of England)の時代だしね。だから国旗は現在もサッカー(イギリスではソッカー)の国際試合などでお馴染みの聖ゲオルギオス十字(St George's Cross)にしないとダメやで。
@xapaga1
Жыл бұрын
4:32 おっと、スペイン国旗も現在の物にしてるのか。当時の国旗は今とは全然違うんだけどな。
@ykk6345
Жыл бұрын
最大の遺産は英語だね。(笑)
@cup77jp
Жыл бұрын
私掠船は倭寇? アルマダは日本海海戦?
@sc207939chibus
Жыл бұрын
いいね
@宮本空-f5h
4 ай бұрын
人を出し抜いて勝てはいけないどんな教育してますかおたくの国は
@宮本空-f5h
4 ай бұрын
さよなら
@宮本空-f5h
3 ай бұрын
うそついてアメリカから覇権奪取中国と同じ
@宮本空-f5h
3 ай бұрын
世界騙す
@宮本空-f5h
3 ай бұрын
泥棒
@user-pz2hi6yc8b
7 ай бұрын
安定のブリカス
@MickCorgi
Жыл бұрын
「無敵艦隊の敗北を機にスペインは凋落の一歩を辿ることになるのである。」というのが大嘘のテキトー解説だということが分かりました。😊
@ヤフミちゃんねる
Жыл бұрын
戦争のし過ぎと銀の価値低下だっけ(´・ω・`)
@頬予大橋
Жыл бұрын
ポトシ銀山から大量の銀がもたらされたことで、ヨーロッパでの銀の価値が相対的に低下したこと。宮廷や戦争などで浪費しまくったことでスペイン自体には銀が蓄積されず、自国の産業に投資ができなったこと。ヨーロッパでいち早くインフレや人件費の高騰が進んだことが原因で、産業の競争力を失ったこと。他の宗教を迫害したことで、それらのお金持ちの商人が国外に逃亡したこと(これがオランダの台頭につながった)が主な原因だと思います。
@tillc8092
Жыл бұрын
@@ヤフミちゃんねる ガレオン船の素材たる木の伐り過ぎかも
@岡洋介-g3g
Жыл бұрын
@@ヤフミちゃんねる その通りです。戦争はお金がかかりますからね。スペインはアルマダ無敵艦隊がやられてから徐々に経済力がなくなって植民地を広げる計画がなくなり慎重になって行ったのです。
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