なぜ、けいおんは社会現象になったのか？「けいおん！」アニメレビュー

[@すけ-v8t]

1話目で家の階段を降りて滑って転んでた唯が、最終話でも同じように滑るんだけど、踏ん張って転ばずに走り出したシーンで一気に涙が溢れた記憶がある

[@文乃っち]

ホワホワ日常のアニメなんだけどそれがずっと変わらないところが見てて懐かしさやなんかノスタルジーな気持ちにさせてくれるんだよね、卒業間際の最後の学校のライブとかたまに感動もあるからすごいそこが泣きそうにもなった

[@frxsw292]

「萌える」というより「この子たちの楽しい日常をずっとみてたいなぁ」と思って見てたわ

[@たらこスパ-c3h]

最近だとその感覚、ゆるキャンで感じたな エッ！！ランタン買ってあげるからこっち来て！みたいな感覚にならず、この子達が頑張ってランタン買うのを応援したくなる感じ 親心的なものを感じたわ

[@suomin11]

それ。２期とか今見るとテンポ悪いという評価もあるけど、2クールの長尺だからこそ高校生活を主人公達と一緒に追体験してる気分だったし、最終回の卒業式の感慨も凄かった

[@1つ星]

日常系アニメなのに卒業を描いてるのも今からしたらなかなか凄いよな

[@s.t.160]

こういうのが積み重なって積み重なって、最後「天使にふれたよ」で一気にクライマックスを迎える流れが本当に素晴らしかった

[@s.t.160]

あ、2期も含めたトータルでね

[@sp-dq1fg]

天使にふれたよ流れた瞬間に今までの思い返して泣いてしまった

[@ノラ-u2l]

それまでの日常回だけでも面白かったけど、あの最終回でほんとに心を掴まれた。 初見はバカ泣いた。

[@今井康彦]

12年ぶりに放課後ティータイムの楽曲を聞いたけど、正直最近のバンドものの楽曲と張り合えるくらいのクオリティの高さだったわ。

[@ゴリゴリゴリラ-i9o]

けいおんは何というか、会話が生きてるんだよなぁ。アニメを観てるというより唯たちの学校生活をそっと見守ってるみたいな、これぞ「日常」アニメって感じ。

[@suomin11]

2期は高校生活1年間を今じゃ考えられない2クールの長尺でたっぷり描いたからこその没入感あったし、最終回の卒業式の場面の感慨も凄まじかったの覚えてる…。今のアニメの基準で見れば長尺過ぎてテンポ悪いと言われそうだけど、当時リアルタイムで追ってた民としては「ずっと終わらないでくれー」て気持ちのが強かったんだよねぇ

[@metallicvify]

私もリアルタイムで楽しんでいたし、完結編と取ってもいい映画も観に行きました。当時の盛り上がりは凄かったし、作品が続いてほしいと思っていました。でも、その後の原作が振るわない、アニメにならないのはやはり… アニメけいおんは高校生のお話です。4人が制服を着ている卒業式の帰り道で潔く終わらせた。高校生のお話だから後輩とのお別れ、行くのかどうかも分からない梓との旅行も口にしてはいたけど、それがラストシーンでした。残念に思ったファンも多かったでしょうが、アニメけいおんはこれでよかったと思っています。

[@to6837]

最近見たけいおん！の何が衝撃ってアイキャッチにカセットテープが出てきたところなんだよな。今はもうスマホで全部解決する時代だから、けいおんが放送してた時代にはまだ20世紀が残ってたんだなっていう懐かしさと同時にどこか寂しい気持ちを強く感じたわ

[@firebirdTTD]

2枚目のアルバムには学校で曲を録音している体で曲や合間のトークが入ったカセットテープが特典で入ってましたね

[@fieldblue9854]

正直当時でもカセットテープは過去の遺産だったと思う……「うわカセットとか懐かしww」みたいな感じ(ちょっとしたハズし要素)だったかと むしろカセットはここ数年の方がリバイバルブームで見直されて存在感増してる HTT2の特典にカセットテープが付いてきた頃は、まさか十数年後にカセットでも新譜を出すアーティストが出て来る程カセットが盛り返すとは思いもしなかった……

[@龍女導師]

高校時代吹奏楽部で既にウォークマンとかあったけど カセットテープの方が録画に便利なんだよなぁ

[@文乃っち]

ガラケーをまだ使っていたり、ウォークマンで音楽を聴いていたり今見るとほんと懐かしさを感じさせますね

[@リバーシ大好き]

「けいおん！は『女の子の青春を彩る、ファッションアイテムとしての軽音楽』を広く世に知らしめたんだ。みんな本当はそれを求めてたんだ。それこそが軽音楽に必要なものだったんだ」って誰かがTwitterで言ってた。

[@oisi_yummy]

けいおんは軽音部の日常・青春の積み重ねを最後振り返ったときに「エモいなあ」ってなる作品。 だから観終わったあとの喪失感が自分の中では1番凄かった

[@yumekyun]

らき☆すたの後ってのも大きかったと思う。日常難民救いに完璧だった。 ハルヒ→らき☆すた→けいおん！の流れが奇跡だった。

[@commandergeneral1193]

今回みたいに昔の名作とされている作品を改めてレビューする動画をシリーズ化してほしい

[@ぽんず-n5c]

何というか「平和」な作品だなぁと思った 何か凄いことが起きるわけでもなく、でも時々ちょっとだけ何かが起きて、ほのぼのしつつも泣ける、そんな作品だなぁって

[@bbbb-cc1fx]

設定やら内容がベッタベタで王道なもので、ちゃんと面白いって思わせる作品は、本物だと思います。

[@MrPortable21]

佐藤聡美さんが活発な女の子やってるめずらしいアニメなんだよな 律に起用決めた人すごいと思うわ

[@sabuibo_minoraz]

2期の後半、あずにゃんが主役になって冬と卒業の味がして何気ないシーンでも涙止まらない

[@p-men]

「豊崎愛生」ら声優さんじゃなく「平沢唯」らが実在して生き生きと歌ってた…そう思わせてくれる声優さんやスタッフの熱量と京アニの美しい画、全てが噛み合った作品に感謝です… 必殺技や特殊能力の無い世界でムーブメントを起こし続けた京都アニメーションに最大のリスペクトを捧げます。

[@モール-r2p]

人生で一番無責任で、一番守られてて一番自由で一番美しい年代の彼女達の輝きを観れるのがいいんだよなぁ

[@tmi_553]

ぼざろ声優の長谷川育美さんが若手声優から「けいおん！って昔のアニメですよね」と言われ「昔？」とショック受けてた話ししてたな。

[@negi1111]

けいおんはガチすごい1期ラストゆいが家にギター取りに行くところで1話で転んだ時と同じシチュで最終話は転ばないように踏ん張る所を見て泣いてしまった

[@ペイそい]

二週目の紬ちゃんのかわいさの発見でまた癒される

[@たかしやまむね]

基本的にふわふわお気楽なノリの作品だったからか、終盤の律と澪のギスり合いが生々しく感じて、何て事のない諍いなのに妙に印象に残っています。

[@Kawawadia]

・キャラと画面がよく動く ・楽曲のクオリティが高い から全然飽きない+色んな方向から少しづつ卒業(最終回)を感じさせるから終わって欲しくなくてずっとリピートしてしまう

[@サクサク-s9u]

けいおんは時間が経過するのがミソだなって思う 当時中身が無いなんて意見もあったけど彼女たちが楽しく過ごす何気ない日常はもう二度とない尊くて大切でかけがえないものだよっていうのが作品のテーマだし 映画の曲の歌詞の中に「抱きしめたいなこの瞬間けどねするり過ぎていく。最大限大事にして楽しんだらもっともっと良いことある」っていうのがけいおんという作品を表しててすごく好き

[@えんがちょ-g4v]

3年前くらいに初めて見てみたけどあまりにも良作すぎて、なんでリアタイで見てなかったんだ……ってすごく後悔したのを覚えている。さらっと流されるMステとかギターの大流行とか、そういった空気感ってのはリアタイでしか味わえないからね。この後悔をしてからはブームには素直に乗るようにしてる。

[@okhan]

細かいとこだが 京都から京都に修学旅行行くのはさすがにどうかと思うｗ

[@metallicvify]

けいおんの演奏シーンは都合上美化した面もあり、実際の放課後ティータイムは高校生のそこそこの実力、演奏だと思って欲しい、との山田監督の発言を聞いたことがあります。

[@茅薙計都]

ニコニコ動画にあった「けいおん学講義」はまだ残ってるのかなぁ… けいおんを一通り見た後でこの「けいおん学講義」を見ると色々と気付かされてまた見てしまうんだよなぁ… ニコニコ動画を確認してきたらけいおん学講義はまだ残ってましたｗ

[@bbbb-cc1fx]

補足すると、2期（？）の24話+番外編3話をかけて、高校3年生の1年間をやります。 こっちは、時間の流れがめっちゃゆっくりで、日常アニメらしく、くだらないことばっかやってます。 部室を片付ける回・梅雨の回・ただただ暑い回。 これだけ、やられると各キャラクターの色んな側面見られるし、どんどん世界観に没入してしまう。 そして、高校生の部活には必ず限りがあり、卒業の際にはそりゃ寂しくなってしまうんですよね。

[@user-unco24tjdpg]

14年前はそうか…まだ4：3が当たり前だった時代か……

[@ゲオザーグ]

同窓会とかで集まったら、某農家よろしく「趣味で音楽やってる」状態で地味に続けてて、「久々集まって演奏するかぁ！」みたいなノリやってそう

[@yajuuinmu]

まさかのけいおんレビュー

[@metallicvify]

唯が5万円しか持っていないのに原作ではコネですぐにギブソンを買えてしまいました。でも京アニはそこに、みんなでバイトして協力してギターを買おうという描写を入れた事で普通の高校生のやり方を見せてくれた。結局やっぱりコネを使うんですけどねw

[@kisskis4037]

？？「一生仲間内で仲良く放課後やっとけよ」

[@scp049dr.plague8]

実はキャラソンでは1番歌が上手いのがむぎちゃんという意外性はいまだに忘れてない。大学時代にこの作品始まって、ガチでハマってたよ。 金がないから週末できる日雇いバイトして円盤買ったし、ローソンのクリアファイル戦線に早朝から参加したし、ピアノやってた事あるからむぎちゃんと同じKORG TRITON Extreme 76が欲しかったけど、社会人になった頃には既に買えんかった… けいおん！ではむぎちゃん推しです。あまり人気はないけど可愛らしい彼女が好き。同志おる？ 学園祭の演出は単にCDの限定版とかによく付いてるミュージックビデオのDVDをイメージしたんやろね。 ちなみに10周年の節目で一度、一期を再放送したで。 ただ、映画のフィルム商戦には参加しなかった。あまりに商売根性甚だしいし、同じ映画を短期間で何回も見るのはなんか違うと感じたから。しかも推しキャラが映ったフィルムが必ず貰えるとは限らなかったから、こればかりはやらんかったわ。 マックスファクトリーのウェイトレスむぎちゃんフィギュアはもはや神像。けいおん！ではこれ以上のクオリティのフィギュアはないってくらいよくできてる。ただ箱から2、3回出して造形をよく見てからはずっと箱の中にしまってある。今でも部屋で1番のところに箱ごと鎮座してるで。

[@ユイトモリ]

ムギは時代が早すぎた。今なら受け入れられる要素が当時は異端側だったから受け入れられない人が多かった。少なくともあのけいおん部メンバーの中であの性癖は不必要だったし途中から消えたのも事実。 ぼざろの虹夏も立ち位置的にムギのように薄くなるかもって原作ファンは思ってたけど実際はめっちゃ人気キャラになったし、描写や発言に気を遣ってたらもっと人気が出たと思う

[@STAP3180]

要らない要素も愛せるぜ

[@user-user129]

ぼっちざろっくの話でけいおんを引き合いに出して越えたとかなんとか言ってたりするけど、 そもそも条件や方向性が違うものを比較してもしょうがないんだけどな。 ただ、けいおんが今のアニメが受け入れられる土台の一部を作ってきたとは言える。 今でも十分面白い。

[@泉此方-v7k]

もはや原作西遊記とか原作三国志みたいなもんで けいおんありきで現代萌えアニメが存在してるからな 比較なんか出来るかい

[@あかさたな-y5z8p]

基本的にアニメは一気見の方が面白いんだけど、けいおんだけは少しずつ見た方が絶対いい

[@MN-tw5fq]

昨年末に青春18きっぷ買って最初に行ったのが滋賀県の米原駅でそこから近江鉄道乗り換えて豊郷駅に向かった。

[@vng]

14年前、山田尚子監督がすでにこの腕を持っていました。

[@donnoueyusuke]

まさかのここでけいおんレビュー たぐえんはまさかの逆張り低評価

[@泉此方-v7k]

知ってるかい 長州力の出身高校は桜ヶ丘高校 長州力のテーマソングパワーホールは 平沢進作曲 長州力は学生時代仲間と放課後キャンプして酒飲んでた→放課後ティータイム 長州力はターザン山本に「Uはお前だ!」 と引導を渡した。一方けいおんも山本に引導を渡した。 長州力にとってレスリング出身の後輩 山田恵一はリヴァプールの風になったが 山田尚子も軽音楽部が英国へ行く話を作っている つまりけいおんは長州力をモチーフにしていた可能性がある!

[@umahone-arisu]

すご…それは知らんかった

[@yupopoi]

OPがやたら難しい件は「放課後ティータイムが作曲して演奏してるのは劇中歌のみであってOP,EDはその延長線上にあるもの」と音楽プロデューサーの小森茂生さんが言及してますね。

[@山田太郎-k9i1l]

「ハルヒ」や「らきすた」含めたアニソンの弾いてみた動画がニコ動で流行ってたところに 「けいおん」がきたってのも大きいと思う

[@p-rock5936]

２００９年となるとまだ地上波アナログが停波してなかった頃なんだよなあ

[@user-satsukiyumi]

もう、こんなレビュー見てしまったらまたけいおん!見たくなるわｗ この週末の予定は決まったｗ

[@芝鯖ロン]

まあその反動で中古楽器が溢れてしまったけどねｗ

[@みりがーん2387]

こいつら練習しないくせに上手いなって思った記憶がある ぽっちちゃんですら6時間とか練習してるのに

[@hotfruitsponch]

もう14年前か… アニメはもうハイビジョン制作になってたけどTBSとかはなぜかサイドカットした状態で放送されてたんだよな確か

[@ddffy012]

音楽の方向性は違うけど、音楽アニメをシリアスにしたのが「響け！ユーフォニアム」。 日常コメディはそのままに音楽を芯にしたのが「ぼっち・ざ・ろっく！」だと思う。

[@キノルーム]

めっちゃ的確

[@clockwork4798]

みんな違ってみんないいってこのことやね

[@kkaratei]

音楽アニメとしてはファンタジー過ぎると思いますが、四コマ漫画としては「軽音って軽い音楽」というネタをやりたかっただけ、お茶しているだけなのも漫画だから。一方アニメになると「音楽が出来る」し、練習中の下手な演奏を聞かされるのも辛いし、スタジオミュージシャンに下手な演奏をしてもらうのもお金がかかる。落とし所としては、分かる。逆にボッチは上手く成長物語にしていて凄い。

[@レギオン-w8d]

けいおんは何故か覚えてる回が少ないなんでだ？

[@大久野島うさぎ島チャンネル]

楽しい思い出は忘れてしまうから。

[@sEH-u8h]

涼宮ハルヒのバンドシーンが話題になった京アニが 音楽のアニメやる！ってんで否応なく期待感は高かった印象 まぁ…僕は当時から そんな萌えアニメなんかよりフルメタル・パニック4期作れよ！って思ってた思い出

[@言永つむぐ]

エンディングのDon't Say Lazyに心を打ち抜かれたなぁ

[@crown0220]

どのedも今の時代でも充分通じると思う。

[@言永つむぐ]

@@crown0220 確かに、でもほのぼのアニメって油断しててのDon't Say Lazyの衝撃は格別だったなぁ

[@crown0220]

@@言永つむぐ 確かに。OPとのギャップが凄かったから全期で一番衝撃的だったかも。逆に２期はOPがイカれてた。よくあんな曲作れるなと,,,

[@特撮大好きヘルガーさん]

澪ちゃんとムギちゃんが推し、そして日笠陽子を世に知らしめたのは間違いなくけいおん、少なくとも俺のとこではそういうことになってる

[@けんじ左近]

大学生になりたての俺をオタク沼に沈めた罪な作品。今でも1期のOPを聴くと当時の青春がフラッシュバックする。ぼっちざろっくを観た流れてｄアニメでけいおん観直してるけど、本当に好き。当時はりっちゃん推しだったけど、この歳になってみるとむぎちゃんもめっちゃ可愛い。あと、年齢の関係もあって、見直すとさわちゃんへの感情移入がやばい。劇場版はマジで人生で一番繰り返し見たし、毎回終盤で感動して泣いた。本当にけいおん好き。

[@AKIRA-xl6qj]

かがやけガールズの唯の指振りノンノンノンは誰しもが真似する道

[@kazuhiro2042]

dアニメで数ヶ月前から見始めたら… 今4週目ぐらいです。 車でも見たいので、レンタルアップの中古DVDをコンプするつもりです！ いや、見てて楽しい本当に〜😊 ムギちゃんが一番好きです。

[@北条八重]

けいおん!劇場版見て思ったのは ノスタルジア、これがテーマなんじゃないかなと まともにみたのがそれだけだったけど十分感じられた もう二度と帰らない懐かしい思い出の、確かにあった現実 歩き方は分かるけど帰り方はもう分からない 道があるけど戻ることは出来ない 妙に涙が溢れて来ました

[@泉此方-v7k]

けいおんのテーマというより····· ほら、震災後の人が震災直前のブームを 再発掘したら当然ああなるわな······ って話で····

[@shim4025]

けいおんが無かったら今の日常系部活物の作品導入は、流行らんかったかもと思うと偉大な作品やねんな

[@firebirdTTD]

1期は良かったけど2期は2クールは長すぎたなという印象。原作も完結後に蛇足の続編出したのがもったいなかった。そして直近まで存在を知らなかった令和のけいおん

[@霜辺霧華]

前髪下ろした律の破壊力は異常

[@愛の次に美しい]

この前の冬休みで全部見終わった 2期の20話と最終話は本当に感動した まだ中3だけど物語で泣いたのは初めて ちなみに唯、憂、むぎちゃんの三人が大好き

[@ソンジュンパク]

20話はボロ泣きした

[@IzumizukiPinky]

中学生か･･･ヤマハやキブソンといった、アニメとは無縁の企業さえ巻き込んだ当時の熱狂、 伝わるかな･･････主題歌とED(エンディングと読む)でオリコンチャート1，2位独占とか

[@愛の次に美しい]

@@IzumizukiPinky 当時のけいおんブームを生で体感したかったです😭

[@kaahal3719]

けいおんは途中で視聴断念した者です。完走できなかった理由としては・・・ ・比較的近い時期に放送してたBECK、後に放送されるユーフォニアム、ぼざろに感じた音楽に向き合う姿勢があまり見えてこなかった。 ぼざろも日常や原作以上のギャグが多いが、3度の演奏シーンでその成長ぶりが楽しめた（喜多ちゃんは唯みたいになっていくのは凄まじい）。 ・けいおんだけどうしてもキャラデザに慣れない。らきすた、氷菓、中二病、エヴァーガーデン、ユーフォニアム、FREE、ツルネ…と等身や体型が異なるとしても人間として見れる。けいおんは原作モノの中で、京アニの担当スタッフの持ち味が強いが故にマシュマロに身体のパーツをつけた異形の存在に見える。

[@4tori145]

完全に同意見です… ユーフォやぼっちざろっくはガチで音楽に取り組んでてかっこよかった けいおん！の時のキャラデザはクセが強くて苦手だったけどユーフォあたりの京アニのキャラデザはかなり好き

[@sena8280]

とりあえずU&I聞いておけ

[@kurashi901]

2期がOPからEDまで全部最高だったなぁ アニメ映画がまだオタクってイメージが強かったけど、どうしても観に行きたくて頑張って行った思い出笑

[@ナニンゴ]

それと知らずに見てたらパスポートの取り方を説明していて政府広報のアニメと思った。 まぁ卒業旅行でロンドンに行く(ハワイは飽きたっぽい)お嬢様学校だから、みんなのほほんとしてるね。

[@zomu0101]

これ1話見たとき友達みんなにすごいアニメがキタッ！って布教したわ😂

[@にぶたに]

めっちゃ好きな作品。だけど大学受験のご都合主義だけは許せない

[@dash0730]

オォ…京アニに帰ってきてくれ山田尚子…

[@しんすけ-z6c]

山田尚子監督は日本映画界の中でもっと評価されていい

[@AKIRA-xl6qj]

京アニ放火事件からも生き延びられたんだよな。彼女の最近の作品で言ったら平家物語の無常感、ひしひしと伝わったわ。

[@こか-c3g]

作品が魅力的なのはもちろんだけど、当時の音楽シーンで影響力のあったオリコンやMステ、CDTVのランキングに食い込んでいくのを、ワクワクしながら見ていたなあ。 ぼざろにはまったのも、久々にリアルタイムの盛り上がりを追体験できたからだと思う。

[@aiiro-hanabi]

1期で2年分一気にやったのは元々2期やるつもりなくて1期にできるだけ原作のエピソードを詰め込もうとしたからでは。 逆に2期を2クールやったからこそ学園祭をあれだけ深く掘り下げる事ができた訳だし。 アニメーションのクオリティの高さとか、キャラクターのバランスよ良さとか評価できる点は山ほどあるけど、アニメ版のけいおんは独特の空気感があるんだよなあ。 今まで数百本のアニメ見てきたけどあの雰囲気を感じる事ができたのは未だにけいおんだけ。

[@cym3279]

天使に触れたよも最高だった。 けど、シーズン1最終話で唯が過去の自分に語りかけるシーンが、本当に好きなんですよ。

[@3232mtk]

当時、基本ダーク系のファンタジーとかSFものにしか興味を示さなかった自分が たまたま観たけいおん！第一話でガッチリ心をつかんできたのが衝撃だった。 キャラクター、作画、脚本、構成、はもちろんのこと、 BGMがホントにこれ以上ないくらいにバッチリはまっていて とんでもない才能が結集した神アニメが誕生した！と感動したものです。

[@なうこん]

楽器がちゃんと楽器で、キャラクターがちゃんと演奏してるんだよね

[@dmcreatorjapan]

6話PVだけはいまだに演出意図がわからん。 単純にロックっぽい感じを入れたかっただけなのか 他に何か意図はあったのか。

[@ゆぅやぁ]

文化祭の謎PVについて、デタラメですませた昭和の少女マンガ原作〜正確に描こうとしたハルヒ・けいおん〜正確に描けるようになった坂道のアポロン・響けユーフォニアムなどなど、と楽器演奏シーンの進歩の歴史があって、ぼざろの演奏シーンにつながったかと思うと胸が熱いです。

[@あべこーべ]

けいおんはストーリーを楽しむんじゃなくて雰囲気を楽しむって感じだから、好き嫌い別れるんだよね

[@アルクオン]

展開が早いって言うけど原作が４コマで４巻しかないし一期が始まった時には２巻しかでてなかった。

[@hikaribit]

個人的に「けいおん!」は1期の方が好き 2期以降は蛇足なところが目立っちゃうから（「CLANNAD」にも同じことが言える）

[@Kawawadia]

個人的にはCLANNADは1期より2期のほうが好きだな

[@yhmv]

全体的にしっかり日常萌えアニメで、大きな起伏があるわけじゃなく、普通の日常が流れていってる。 そう、ただ女子高生の日常を眺めていたはずなのに、最後の文化祭や卒業式の日、登場人物の想いが溢れ出す瞬間、自分もぶわっと涙腺が決壊した。自分でもびっくりするぐらい涙が出た。 このアニメは高校の青春の追体験だと思う。大好きな作品の一つ。

[@Chikumaya]

自分の京都アニメーションの初体験は氷菓でしたが， CLANNAD ハルヒ らき☆すた けいおん 氷菓 映画 聲の形 ヴァイオレット・エヴァーガーデン の流れの中で，けいおんはオタク向けから普通のアニメファン向けへと舵を切って京アニ史上最大のヒットとなった点でまさに仰るとおり京アニの金字塔といえるでしょう． その後の京アニは聲の形で一気にシリアス路線で大衆受けを狙わない方向へと再び舵を切り，この作品を最後に山田尚子監督，堀口悠紀子キャラデザ・総作監といった人材が去り，そして放火事件という苦難を経て先行きが危ぶまれるのですが… それでも聲の形とヴァイオレット・エヴァーガーデンは京アニの集大成であり，これからも買い支えるつもりです． ヴァイオレットと同時期の小林さんちのメイドラゴンのようなゆるふわ系の作品でも1カットたりとも手を抜かず，背景美術の細部まで変態的なまでに緻密に描き込むこだわりは全く他社の追随を許さない点では国内最高のアニメスタジオであり続けている（唯一比較対象になりうるのはufotableくらいか．MAPPAもWIT STUDIOもA-1 PicturesとクローバーワークスもP.A.Worksも背景美術まで含めるとやはり「1カットたりとも手を抜かない」レベルには達していない）

[@おっき-c3w]

けいおんで声優が楽器演奏をして、ライブを大成功したからその後からのアニメで、声優が演奏するのが当たり前になったな。

[@voler011]

ストーリーとしての”中身”はたしかにそれほどない作品ですが、映像としての情報量はハンパないんですよね。 だから見てて飽きない。 語らず、映像で見せることに重点を置いたそのスタンスは、ある意味で、昔の宮崎駿作品に通じるところがある…気もします。

[@くれぱむ]

けいおんはむぎちゃんが可愛すぎた！特にマンボウの破壊力は最強です。卒業式の天使にふれたよは泣きました。

[@ribbon-t4f]

エンディングがオシャレなのがギャップ

[@punchu2006]

滋賀県の豊郷小学校旧校舎は一度は行くべき。今でもけいおん関係の展示はあるようです

[@愛の次に美しい]

校舎が開かれているスケジュールはどこで確認できるでしょうか？

[@Y_Yamada]

@@愛の次に美しい さん URL発言は自動で削除されるので貼れませんが。 [豊郷小学校]でググったらトップに「豊郷小学校旧校舎群」が出てきて休館日も見学時間も地図も何もかも案内されていましたよ。

[@愛の次に美しい]

@@Y_Yamada 詳しく教えて下さりありがとうございます！　今度行ってみようと思います！

[@alexeycalvanov]

この旧校舎を取り壊そうという話が昔あったんだよ（けいおんが放送される少し前の話）。ホントに残してよかったと、この作品を見て思ったものです。旧校舎は、けいおんという部分だけでなく、近江商人にもなったメレル・ヴォーリズ制作の貴重な建築物でもあるので、その部分も見てほしい。

[@ひろ-t9m2w]

僕をアニメの世界に引きづりこんだ作品です。 今ではプロになった川口千里さんがニコニコで「りっちゃんになりたくて云々」と書いてあって 「りっちゃん」ていう実在のドラマーがいるんだなと思ったものでした。

[@千里一]

日常モノとしての完成度も高かったけど、女の子の前歯や跳ねた髪、あえて体のラインを隠す服装を「可愛さ」に落とし込んだ画がイラスト界隈に与えた衝撃は結構デカかった気がする。

[@eru8022]

ぼざろ観てみたけど、主人公が自己肯定感めちゃ低くてただの鬱病の人にしか見えなくてなんか辛くなったから、けいおんを見返して浄化されました。

[@HaranozonoMach]

ハルヒのGod knows…で魅せた伝説の演奏シーンを昇華して、けいおんに活かしていたのは流石京アニでしたね

[@ヒトガタ芝刈機]

正直リアルタイムで見てて乗れなかった作品。 ふわふわな日常で終わるなら納得いったけど、最後変に風邪引いたりして盛り上がり所作ったりしたせいで逆にダメだった。

[@田中一郎-z7u]

女子高生＋趣味の元祖、聖地巡礼の元祖、ひらがな四文字タイトル作品の元祖、と言えば言い過ぎだけど、この後のアニメでこの三つの要素を満たした成功した作品はないのではないか そして、２ちゃんねるが最後に熱かった時代でもあった気がする 一期最終回当たりのアニメ本スレなどは原理主義者のような絶対的称賛以外認めようとせず、ちょっとでも展開に不満を漏らせばよってたかって「見るのやめた方がいいよ」「空気読めよ」と返されたものである 思うに今、おっさんになったアニオタがギリギリまだ若者でいられた最後の時代の覇権アニメだった気がする

[@kazenatsuno3734]

いくらか補足をすると ・脚で感情を表現する描写は山田尚子監督のこだわりポイントで、ファンブックでもとりあげられています。 ・音楽ものとしてよりも日常風景を描くことに重点を置いたのは原作者であるかきふらい先生の意向で、連載前の編集さんとの打ち合わせて題材について考えていた際、学生時代軽音部だった原作者の…音楽をガンバってる時よりも友達と楽しくすごした思い出の方が強く残っているという話から構想が膨らんでいったとのこと。 もしかしたら劇中のキャッキャウフフなあの展開も元ネタは男子高生のキャッキャウフフが元ネタだったかも………？ ・OPの楽曲難易度が極端に高い理由と、EDのPVが豪華な理由は｢非現実だから｣ 劇中の楽曲は作品内の現実で実際に彼女達が実際に演奏する楽曲は女子高生でも弾ける難易度になるように調節しつつ、代わりに現実ではないOPとEDでは演奏難易度もPVによる演出も制限を解いたものを製作することにしたそうです。

[@lr4415]

けいおん放送当時高校一年生で、キャラクターに入り込みやすい状況だったから、世間の評判以上に印象的だったアニメ。一期最終回の唯の独白は今でも覚えてる。たぶんこれが青春アニメを好きになった元凶のひとつなのかなあと思ってくる。

[@iv8710]

アニメのけいおんはさすがの京アニブランドと言うべき名作かつ傑作ですが、その生贄とばかりに使い捨てられたのが原作のけいおんと作者かきふらい先生。なんの必要性必然性があったのか全く謎な原作とアニメの同時最終回という茶番のために、唯たちの卒業まぎわで露骨な引き伸ばし展開となった原作。それらのエピソードがアニメに反映されることももちろん無かった。ちなみに元々けいおんの原作は2月号にはバレンタイン学祭は9月号と10月号12月号はクリスマスと、実際の季節とリンクして展開していたんだよねそれまでは。 ちなみにかきふらい先生、じつは芳文社を出奔してペンネーム変えて余所の雑誌で漫画描いていたことがあるんですよね。結局出戻ってその後けいおんshuffle連載してますけど。

[@yosio6585]

映画6回観に行って特典のフィルム2枚をもらったな。なつかしー

[@kkbig8768]

今も昔もムギちゃんが一番スキ。 ただ、律は髪を下ろしたほうが良い。

[@牡蠣アンゴラスト]

GOマニのイントロがアニソンの中で一番好き

[@ももんがチャンネル-m9h]

まとめサイトには毎日のように2chのけいおんSSが載ってたなぁ…。百合、シリアス、ほのぼの、ギャグ、カオス、グロと様々なやつ。長編の力作もあったりした。

[@suzaku1218]

けいおんがきっかけでP-MODELの馬の骨になった人多そう