なぜ戦争が始まると自殺は減るのか【人が自殺する理由を戦争から考えてみる】

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社會部部長

社會部部長

Күн бұрын

Пікірлер: 1 600
@shakaibubucho
@shakaibubucho 17 күн бұрын
著書『あの国の思惑を見抜く 地政学』はこちらから:amzn.to/40vF8q1
@s.k902
@s.k902 Жыл бұрын
三島由紀夫が言ってたな。 「大義の為に死ぬと決めていた戦争中は幸福だった。逆に、自分の為だけに生きて、自分の為だけに死ぬ生き方には倦怠感が伴う。平和な時代には大義が無い。」
@ルッコラ猫教徒
@ルッコラ猫教徒 Жыл бұрын
大義すら笑い飛ばすほどの強烈な個なら鮮烈に見えるしカッコイイんだけど大半の人間にそんなものは無いからな_(:3」∠)_
@maido-n
@maido-n Жыл бұрын
これ結構あると思う 今の人々は戦時中の人たちを可哀想だと言うけど当時の彼らの方が生の実感も大きければ生きがいも大きかったかもしれない
@MultiYUUHI
@MultiYUUHI Жыл бұрын
三島由紀夫という独身有能なナルシストならではの視点だわ。
@usosuma
@usosuma Жыл бұрын
@@maido-nウクライナ行ってそうやって演説してこいよ笑
@pachiki.daisuki.ningen
@pachiki.daisuki.ningen Жыл бұрын
自分のために生きるのも悪くないよ
@魚青-f4g
@魚青-f4g 7 ай бұрын
めっちゃ自殺考えてたときに「こんな俺でも役に立てたら…」と思って最後の希望みたいな感じで自衛隊志願したんだけど、書類出しただけで褒められたり、担当の人に相談に乗ってもらったりしてるうちに自尊心が高まってきて希死念慮も無くなっていた その後無事試験も受かったんだけど、ちょうど良く自衛隊でパワハラがあったニュースが流れてきて「俺ならここよりもっといい就職先あるわ…」てなって結局辞退した
@rarikuma666
@rarikuma666 4 ай бұрын
www
@おれんじぷりん-m2k
@おれんじぷりん-m2k 4 ай бұрын
もったいない。貴方のような人がホントは優秀な人材なのに。パワハラはどこでもあると思うけどなあ。とにかく良い職場に行けますように🙏。
@EX_DELTA
@EX_DELTA 3 ай бұрын
俺と同じ理由やん。 俺は入隊して、自◯や家庭環境とかどうでも良くなった。 仲間に包まれながら安心感を感じて生きてるわ。 気が向いたら来たらええ。 待ってるぜ。 陸自 普通科隊員より
@user-ranran-ru
@user-ranran-ru Ай бұрын
自衛隊ってボコボコにされるイメージしかないや
@miniminiRONkun1221
@miniminiRONkun1221 Ай бұрын
友人に軍人の人がいましたが 訓練が辛いからこそ仲間とは息が合うとか、思ったより優しく、だけど過酷 だとか言ってました​@@user-ranran-ru
@masa-5cb
@masa-5cb 2 жыл бұрын
最後のドラえもんの話がわかり易すぎて感動。 「他人に頼れるのも一種の能力」 今の自分には響きました。
@otagoro
@otagoro 2 жыл бұрын
頼れることが能力かぁ… 頼らない人、頼ることに躊躇う人に対して 能力無しと言われている様で歯がゆさを感じてしまう
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
相談なら良いけど愚痴はダメだ、自分が死ぬ代わりに愚痴られた相手の気力を殺してしまう。でも多くの人は相談するより愚痴る能力を多く持っている。昔何でもかんでも愚痴に変える能力を持っている異性と付き合ったことがあるが、自分自身が直接嫌な思いをするよりも遥かに嫌だった。同意しなければ自分のその態度がまた別の誰かに愚痴られる事になる。 部長の言う「頼る」は悪意の無い救いを求める声だろうが、それも過不足が無くて初めて頼られた相手にも受け入れられるもので、あまりにも堪え性が無くて自らが受けた辛さを増幅して他人に転嫁してばかりだと、それは頼る能力というよりも悪循環を増す能力になってしまう。愚痴の天才もそうなった背景には満たされない生い立ちがあるんだろうが、そういう人はまず自身が徹底的に満たされない限り相談と愚痴の違いを理解できない。相談や部長の「頼る」は能動的であり、愚痴は自分ではほとんど立ち向かわず他人にケツを吹かせる行為である。
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
@程式設計工程師 一字一句同意です。問題が本人のためだけなら解決しようがしまいが、どう解決しようが自由だけど、家庭や会社で他人のためにも解決しなきゃいけないのに自身の嗜好(解決方法や解決したいかしたくないか)に執着していると周囲も迷惑する。そして本人は周囲からさっさと解決させない事を咎められてまた一人で抱え込む。それって不幸が好きな鬱体質またはマゾ体質とでもいうべきもの。自力で解決しようとした方が基本的には本人のためにもなるけどそうすべきかどうかは場合による、場合って解決の長引き方がどれだけ他人にも影響してるかです。
@mamesora8169
@mamesora8169 Жыл бұрын
以前読んだ小説の中にあった台詞で「停滞は人や国の心を曇らせる。戦争は良くないことだが、いざ戦いが始まれば勝利することに執着するから人々の心に迷いが無くなる。逆に戦争を起こすことの損得ばかりを考え、実際に戦いを始められない停滞状態では様々な迷いが生じ、結果心が曇ってしまう」というものを思い出しました。平和という状態は物理的な傷を負う者は少ないけれど、それが長引けば格差が広がり、他人と比較して自分自身を見失い心を曇らせてしまう、精神的な傷を負う者が増えてきてしまうのかもしれませんね。
@あの-w7q
@あの-w7q Ай бұрын
なんの小説?
@mamesora8169
@mamesora8169 28 күн бұрын
上橋菜穂子著の「香君」という小説です。
@うどんの時間
@うどんの時間 2 жыл бұрын
「他人に頼られるのが能力ならば、他人に頼れるのもまた一種の能力」 本当にその通りだと思いました。現代社会、本当に辛い時に自分から人を頼れる人はそう多くないのかもしれませんね。
@gyooooza
@gyooooza 2 жыл бұрын
そうだよね 本来コミュニケーションは双方向なものだし
@僕ラファエモン
@僕ラファエモン 2 жыл бұрын
小泉構文かな?😁
@dontmeddleme
@dontmeddleme 2 жыл бұрын
@@僕ラファエモン はいはい。
@akimaro5156
@akimaro5156 2 жыл бұрын
心理的安全性のない状況で自己開示をしたところで余計に傷つくだけって環境が多い
@青の-v2e
@青の-v2e 2 жыл бұрын
それって頼っても許されるようにする能力だよなと思う。
@tanabota7
@tanabota7 2 жыл бұрын
孤独で死にたいと思っていた時、よく兵士になりたいと思っていたな。 プライベートライアンにハマっていたのもあると思うけど、戦争ってどんな人間でも受け入れてくれるような強烈な一体感への憧れがあると思う。どんなに幸福な人間でも、どんなに不幸な人間でも全てリセットされて皆平等にちょっと不幸になる究極の楽園が戦争だと思う。このまま日本の貧困や孤立化が進んで生活保護みたいな弱者救済が維持できなくなれば、戦争賛成論者が出てきても不思議ではないと思う。
@中西四郎
@中西四郎 Жыл бұрын
めちゃ分かる
@caozou
@caozou Жыл бұрын
同感 自分も受け入れてもらえるだろうし、 逆に平時に受け入れたくないやつも、そんな時は受け入れられる気がする
@ゆゆゆ-m5m8j
@ゆゆゆ-m5m8j Жыл бұрын
いざ戦争になればより富と幸福の格差が産まれるだけやで
@МихаилСуслов-с5ъ
@МихаилСуслов-с5ъ Жыл бұрын
みんな平等に不幸になる究極の楽園が欲しいという点で共産主義者も増えそう
@pppurucogi
@pppurucogi Жыл бұрын
戦争が、みんな平等にちょっと不幸になる楽園ってすごい的を射てる表現やな
@三角-v2l
@三角-v2l 2 жыл бұрын
戦争により雇用が生まれて孤立を感じなくなり自殺者減るとはなんと皮肉な
@フォード-i1w
@フォード-i1w 2 жыл бұрын
重工業とかが重視された時代はそうだったけど今は逆に戦争で大損する時代だからなぁ
@バーゲン-q9i
@バーゲン-q9i 2 жыл бұрын
大体の人間は世間に殺されるからね
@ingdjr5573
@ingdjr5573 2 жыл бұрын
@@フォード-i1w 核ねぇ...
@蒼-h8g
@蒼-h8g 2 жыл бұрын
@ing Djr それもそうだけど、それだけじゃないよね。 グローバル化が進んだ現在、戦争のひとつでも起こせば経済制裁や国際社会追放もかなりの重みだからね…
@ハムノテ
@ハムノテ 2 жыл бұрын
@@蒼-h8g 世界中の経済の結びつきが強くなったおかげで経済制裁する方も大ダメージ食らってるのマジで笑っちゃうんすよ
@takitokk8997
@takitokk8997 2 жыл бұрын
戦争が必要というより、皆で熱中できる"大きな物語"や"祭"が必要ってことだろうね。権力者がオリンピックに固執するのもわかるし、卑近な例だと文化祭とか運動会もそうだよね。
@slayeracewar3903
@slayeracewar3903 Жыл бұрын
人が死ぬと「生きたい」と思い、人が死なないと「死にたい」と思う。人間て不思議ですね
@crash-royal
@crash-royal 9 ай бұрын
気液平衡みたい笑
@トムの友達
@トムの友達 8 ай бұрын
数の均衡保てるな
@まぁ君が正しいけど
@まぁ君が正しいけど 7 ай бұрын
@@crash-royalルシャトリエの原理っぽいね笑
@Sky-bass20
@Sky-bass20 Ай бұрын
人口平衡
@蓮華升麻
@蓮華升麻 Ай бұрын
???「ちっちぇな」
@Tina-n3s9z
@Tina-n3s9z Жыл бұрын
私も、中2の時一年間不登校でしたが、中2の3学期からコロナ禍になって、なぜか中3から何事もなかったかのように学校に行けるようになりました。不登校の時は自分だけ世間から孤立しているような感覚でしたが、コロナ禍で、自分を含めた世間の一体感からでした。それと同じようなものに感じました。
@特別支援学校卒投資家
@特別支援学校卒投資家 Жыл бұрын
これは非常に興味深い話
@やまだたろう-m3h
@やまだたろう-m3h Жыл бұрын
言いにくいけどコロナ自粛の時ほんとに快適な日々だったんだよね。臭くてうるさい飲み会もナシ、手しかかからない人間とも会わなくていい。ほんと幸せだった。亡くなったり対応に大変な思いをした方たちがいらっしゃるから口が裂けても言えないだけで。
@user-enaismart
@user-enaismart Жыл бұрын
同感です
@Name-r2n4d
@Name-r2n4d Жыл бұрын
わかる
@efhjeedht17855
@efhjeedht17855 11 ай бұрын
旅行とかもしやすかったし
@電気ケトル-l9z
@電気ケトル-l9z 10 ай бұрын
コロナ中の京都とか外人いないから凄い静かだったって聞いて、行けばよかったと後悔した
@いいね稼ぎはやめよう
@いいね稼ぎはやめよう 10 ай бұрын
今このコメ欄で言ってるじゃねぇか
@ももとら-i5o
@ももとら-i5o Жыл бұрын
自分の家族は、お父さんとお母さんの仲がすごく悪くて、喧嘩をするか無視をするかみたいな最悪に居心地が悪い環境だったので自分も兄も親の機嫌を取って生活してた。 でもある年、アメリカの姉妹都市交換留学生でアメリカから来た留学生を1週間程、うちで受け入れたことがあった。 その時は家族の結束が強かったなぁ、誰も英語なんて話せないから翻訳アプリ使ったりてんやわんやしながら「精一杯のおもてなしをする」っていう共通目標があったからこそ結束力が強くなったんだと思うし、その時はお父さんもお母さんも互いに協力を惜しまず積極的にコミュニケーションをとってた。 自分はその雰囲気がとても居心地よかった。留学生の子の為ではもちろんあるけど、数年ぶりに家族でお城とか観光地に行けたのが凄く楽しかった。 留学生の子がアメリカに帰った後もしばらくはその雰囲気が続いたんだけどやっぱり綻びが生じてもとの険悪な雰囲気の家族に戻っていった。 この動画を聞いていて、縮図というか、身近な自分の家族の事と結びついたって話です。こんな話、ここまで読んでくれた人ありがとう😂
@めんめ-v4l
@めんめ-v4l Жыл бұрын
共通の目標を持つことで他者との繋がりが生まれて、それが最終的に幸せに繋がるんですね…
@換捌部
@換捌部 Жыл бұрын
とても興味深い話だった 一日一日を切り抜けるのがやっとのブラック企業ほど人間関係は良かったけど、それと似たものがあるのかなと思った
@usosuma
@usosuma Жыл бұрын
そうやって、体裁だけ気にして数週間、数ヶ月しか関係を保てない癖に結婚とかするの反吐が出るよな。 どうせ子供を持つなら、社会に対する体裁だけでなく、子供に対する体裁も守ってしんでいけよと思うわ。 強く生きてくれ。
@ももとら-i5o
@ももとら-i5o Жыл бұрын
@@usosuma まぁ確かにそうやけど、親も人間だし、恋は盲目って言うから結婚してから見えてくる人間性もあると思うんですよね、 夫婦仲はとても悪いし、機嫌が悪くなって子供である自分と兄に対して口調が強くなったりする事もあったけど、うちの親は子供に対して大人の事情を押し付けないことをかなり意識してくれてたと思う。子供って大人よりもずっと大人や他人の事観察してるからこそ自分ら兄弟も必要以上に気を使ってただけじゃないかなと思う笑 実際夫婦仲が原因で子供に手を挙げたり、ネグレクトになったりする家庭って山ほどあると思う。うちはそうじゃなかったし、子供2人ともちゃんと大学生にさせてくれたし、仕送りもちゃんとしてくれる。 子供の頃は親に怒られないように刺激しないようにしてたけど大学生になった今、親がどれだけ自分達に気を使ってくれて、親の背中?みたいなのを見せてくれてたか実感してる。 子供の頃はいっぱい不満もワガママもあったし他の人はどう思うか分からへんけど、自分は自分の親の元に産まれて良かっと思ってるよ!☺️
@usosuma
@usosuma Жыл бұрын
@@ももとら-i5o 立派! あなたは逆に言葉と体裁だけに囚われてはダメですよ。 顔色を伺うだけで、八方美人になってはいけません。 自分の意見を持ち、必要な時には意見を突き通すようにしてください。 これからも、素晴らしいあなたの人生が、同じ様に素晴らしくあることを祈っています。
@わたころも
@わたころも Жыл бұрын
戦争状況下だと命の価値が上がる。 生きていることが難しく普通ではなくなり価値が上がるから希少なものを自ら手放すことは少なくなる。 平和だと命の価値が下がる。 生きているのが簡単で普通なことになって希少性が減るから、つまらないくらいの理由で命を手放す。 みたいに考えてた。
@pand_ko_panda
@pand_ko_panda Жыл бұрын
「生きててえらい」がガチになるのは世界が荒廃した時なのか
@鮫田将太
@鮫田将太 Жыл бұрын
やはりブッダの教え「一切皆苦」とはよく言ったものです。 真の平和や安らぎは世界にではなく自分の心の内側にこそ見出さない限り、どこにも救いはない。
@けむたすぽん
@けむたすぽん 2 жыл бұрын
被災したときはじめて近所の人と会話したっけ。 停電して大通りの交差点の信号は止まって中央に警察の誘導もないのに、みんな譲り合いで運転していた。 家族愛や恋人、会社仲間との愛を感じることはあるしそれがあれば十分だと思うけれど、 あの時ほど知人にも満たない人たちとの間で愛を感じたのは最初で最後だった。
@suken1019
@suken1019 2 жыл бұрын
三島由紀夫がインタビューの中で「戦争中は実は幸福だった」と言ってましたね 死が間近にあると生活や将来の不安を考える必要がなくなるからかな
@あかさたなはやら-u3f
@あかさたなはやら-u3f 2 жыл бұрын
いや自殺しとるがな
@suken1019
@suken1019 2 жыл бұрын
@@あかさたなはやら-u3f 戦争中の自殺の話な、三島が自殺したのは戦後
@鈴木正-e9k
@鈴木正-e9k 2 жыл бұрын
あるいは死が身近にあると生きることの大切さを実感できるのかもしれません。
@dma247
@dma247 2 жыл бұрын
@@鈴木正-e9k 大切さを感じる人もいれば、死が間近にあると逆に本能的に生き残ろうとする人もいるのかもしれませんね。
@punimi123
@punimi123 2 жыл бұрын
戦争下では生と死が紙一重であることをより重く感じられるのでしょう。 生活や人間関係の問題は二の次、それどころかいかなる人も1秒油断すれば命を落とす時代でしたもの。 小学生の時に広い畦道でB29に追いかけられ恐怖の中走ったという祖母が今日まで生きているのは、ただ奇跡・・・。
@akira-ze6cz
@akira-ze6cz Жыл бұрын
このタイトルの答えはシンプルなもの。 人は周囲と比べて相対的に不幸のどん底だと自分で思った時に自殺するリスクが高まるから。 平時の際は、平均的な幸福感が高まりやすい一方、世渡り下手は不幸のままなので、相対的な幸福度落差が出やすく、自殺リスクが高まる。 一方有事の際は、平均的な幸福度が下がり、周囲も不幸になる可能性が高まるので、世渡り下手が相変わらず不幸だとしても、相対的な幸福度落差は小さくなり、自殺リスクは低くなる。 終戦直後の日本の写真で、コミュニティ単位で財産も何もない状態なのに、大勢の人が炊き上げのお風呂に皆で順に浸かって幸せそうな笑顔を浮かべているものがあり、とても印象的だ。 もし今それを東京の一等地の真ん中で、たった一つの家族だけが強いられたら。 多分世の中への恨みを募らせて自殺か犯罪かを犯すリスクが高いだろう。 幸せと不幸とは常に、相対的な尺度で成り立っているのだと確信する。
@taiti1999isao1958
@taiti1999isao1958 Жыл бұрын
これ真理ですね。人は常に人と比べて自分の立ち位置を認識する。人間にとって一番耐えられないのは「周りと比べて自分だけが苦しい」こと。
@granulatedsugar-Ema
@granulatedsugar-Ema Жыл бұрын
これ1番しっくりくる
@けじめピザ
@けじめピザ 8 ай бұрын
人間って結局比較の生き物だからね。 年収1000万で周りがみんな自分より低ければ優越感かもしれないが、周りが億稼いでるやつばっかりなら恥ずかしくてたまらない。
@bisentekaruderon
@bisentekaruderon 7 ай бұрын
そう考えるとSNSはほんまに悪だってよくわかるコメントですね
@あかぁあなたやたかたやかなは
@あかぁあなたやたかたやかなは 3 ай бұрын
なるほどな
@ヤマサキヤマ
@ヤマサキヤマ 2 жыл бұрын
「悩みを一人で抱え込んではいけない」ってよく聞くし薄っぺらだと思ってたけど、初めてこの言葉に説得力を感じた。
@keil--5541
@keil--5541 15 күн бұрын
でもほとんどの場合において話聴く側はそれで死ぬほど悩んでないから「あっそ」くらいの熱量でアドバイスするんだよ。 そして誰にも言わなくなる
@社畜-l4b
@社畜-l4b Жыл бұрын
自分が不幸なのを全部戦争のせいにできたら辛くならない
@konsome_face
@konsome_face 2 жыл бұрын
なにより“論述”についての勉強になる。
@user-hrnekjdi344
@user-hrnekjdi344 Жыл бұрын
口が裂けても言えないけど、戦争や災害や不況や大事件やスキャンダルのニュースや記事を見て考察している時間が最も元気が出る
@shito_0905
@shito_0905 5 ай бұрын
これすごい納得できた。今年受験生で、みんな毎日ストレス感じてて、その感情を共有するためにLINEとかでメッセージ送り合うから、仲がもっと良くなった友達が増えた。私的にも、普通に考えれば去年より今年のほうが辛いはずなのに、今年の方が何故か充実感を感じてる。多くの人数が一斉に経験する大変なこと、って団結力めっちゃ高まるし、幸福度みたいなものが上がる気がする。逆に受験終わったあとのほうが怖くなってきた。
@Vtuber_kenty
@Vtuber_kenty 2 жыл бұрын
導入に無駄が無さすぎる好きです
@大林智樹
@大林智樹 2 жыл бұрын
すごく深い考察ありがとうございました。
@studyplace3274
@studyplace3274 2 жыл бұрын
大学でデュルケームの自殺論を学んだとき、「高望みがアノミー的自殺の原因」という示唆は、その後の自分の人生にも大きな影響を与えました。名著だと思います。
@藤岡山之上
@藤岡山之上 2 жыл бұрын
新自殺論という現代社会学本もオススメです。たぶんこの動画の参考文献にもなってるかと。
@zako1919
@zako1919 2 жыл бұрын
一瞬デュルケームがデュエルゲームに見えた
@みにみ-n3j
@みにみ-n3j 2 жыл бұрын
高望みをして希望がないと生きていけないけど 逆にそれがあるゆえに色んなことが苦しむよな…それを掴もうとする過程で苦しいことがあって挫折したりかなわず絶望してあったりする どう生きるのがいいかわからない…
@害-s6h
@害-s6h 2 жыл бұрын
1回生活保護取れば解決するよ(ハナホジ
@グレテナイ
@グレテナイ Жыл бұрын
@@害-s6h 生活保護は高望みとは真逆w
@ka-vb3we
@ka-vb3we 2 жыл бұрын
今回も滅茶苦茶勉強になりました!ニュートラルに反論も交えつつ考察してくれるので説得力が凄い!
@SAKAYLINE32
@SAKAYLINE32 2 жыл бұрын
私たちの住むこの世の中へ、素晴らしいメッセージをいただきました。小額ですがお受け取りください。私がこのコミュニティとつながり、孤独ではないことの証明であればと思います。
@horch3491
@horch3491 2 жыл бұрын
なぜ人に頼るのもひとつの能力かと理由を考えてみると、「困った時はいつでも相談してね」と言う人ですら本当に助けてくれることはあまりないからだと思う。これは別に悲観しているわけではなく、そもそも悩みを抱える本人以外がそれを解決(か少なくとも対処)することはできないという原理的な性質による。 特にコミュニケーションに苦手意識を持つ人は、悩みを共有しようにもどう切り出せばいいかわからない。加えて、共有したところで解決する保証もない。にもかかわらず打ち明けられたとしたら、それは類稀なる能力です。
@中央大学商学部会計学
@中央大学商学部会計学 2 жыл бұрын
今すごく辛い状況にいたり、病んだりしているわけではないけどこの動画の「最後の悩みを一人で抱え込んではいけない」っていうまとめにはなんか元気付けられた 無心でみてたけどはっとした
@カスミソウ-q3v
@カスミソウ-q3v Жыл бұрын
離職してブランクが長く、その持病は 中には言えず、学生の頃から就職活動は、厳しかった。企業からは事務でも免許がある人材をなんて言われた。令和になっても言われた。コロナの間は仕事探しは 中断してました。外見からは分からないので、大変なことばかりです。正直、不眠症です。食事も、お腹すいても食べる気がしません。夕食を食べればいいかなと思っています。学生の頃から、定年退職はないことは思ってました。何とか生活 出来たら良いなと思います。
@ふぁきら-h1g
@ふぁきら-h1g Жыл бұрын
@@カスミソウ-q3v 頑張って下さい。応援してます。
@user-hu8xb7bb4d
@user-hu8xb7bb4d Жыл бұрын
時代と環境のせいにできて、周りも同様に不幸であることで、自分だけが没落しているわけではないと言う認識がある、つまり皆平等に不幸だから辛くなりにくいのだと思います。
@rkmma7467
@rkmma7467 Жыл бұрын
それな
@mon-ot4ow
@mon-ot4ow 7 ай бұрын
不幸は周りからの比較から生まれるから、格差がひどくなるほどそう感じやすくなるのかもしれないですね
@さくらこ-g9g
@さくらこ-g9g 2 жыл бұрын
待ってましたーーー!!!!!!絶対に失いたくないチャンネル第一位
@nikanika12347
@nikanika12347 10 ай бұрын
死を意識すると生きたくなる、生を意識すると死にたくなる
@room_hayabusa
@room_hayabusa 2 жыл бұрын
人間は鬱状態の時は、自殺出来ないとか…… なぜなら自殺をする為の行動力すら湧かないから。しかし鬱のしんどさがやわらいで躁状態に傾き始めたとき、行動力をもって自殺してしまうとか……
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
経験上そんな感じでした。鬱の極に達してもう限界ってなったところで本当にもうちょっとのところで自分か他人か誰かを殺してた。二十歳の頃に夜の街の暗がりで面識も無い貧相な老人を捕まえて俺と死のうとか言いそうになった。ビール1缶飲んでたら酔った勢いで言ってたと思います。今思い出してもその老人にすごく失礼な事考えてたと思う。 そしてそのどん底って鬱から立ち直りかけてて、その気力を制御しきれない状態でもありました。その一か月後にはさほど苦痛なく過ごせてました。
@caraful_san
@caraful_san Жыл бұрын
自殺論が大戦の前に書かれてて それの正しさを歴史が証明してくれてるのが激アツ
@ingdjr5573
@ingdjr5573 2 жыл бұрын
一見心理学だと思える問題を社会学で解釈するとは流石
@tonks-jf2zr
@tonks-jf2zr Жыл бұрын
人間は個的意思で生きてると思ってるが 社会によってそれが範囲を規定されてるのに気付いてる人は少ない
@犬童翔太
@犬童翔太 2 жыл бұрын
最後の言葉をなんの理由も説明せずに言ってる人がいるけど、このチャンネルはデータと根拠を使って説明してるから凄く納得できて肩の力が抜けた……
@siz9239
@siz9239 Жыл бұрын
人は一人では生きていけない って話ですよね… 「社会」に拒否された時に 誰でも良いから相談出来ると良いですよね…
@冷蔵庫くん
@冷蔵庫くん Жыл бұрын
@@user-wb8ni4wc3m 「アイスが売れると溺死が増える」みたいに、あまり関係無いグラフなのかもしらない。 「戦争中は忙しくて自○者をカウントできなかった」のかもしれない。
@kuramm
@kuramm Жыл бұрын
⁠@@user-wb8ni4wc3m戦争に行ってない女性でも集計しているのでそこから関連があると著者は述べていますね。
@morningspyder
@morningspyder Жыл бұрын
魂も抜けるよ
@tamtam00000
@tamtam00000 Жыл бұрын
自分の国が攻められてるわけじゃないときはね
@すぺの腹
@すぺの腹 2 жыл бұрын
オチが完璧すぎる
@monoface5
@monoface5 2 жыл бұрын
いつも、誰も指摘してこなかった切り口から物事を深彫し、視聴者を納得させる動画作りに感銘を受けています。今回も素晴らしい内容でした。
@恥知らずはデフォルトです
@恥知らずはデフォルトです 2 жыл бұрын
参考文献ちゃんと書いてくれるの助かる。
@KakiTef
@KakiTef Жыл бұрын
学生時代に社会学をかじった者です。 あの名著、エミール・デュルケム『自殺論』をベースに、よくぞここまでわかりやすく纏めてくださいました! 長文難解ゆえ精読できなかった身としてはこの内容に感動しています。
@15ya
@15ya Жыл бұрын
「社会」から逃げることができるから 戦争は肉体を壊すけど「社会」は心を壊す
@Ryoji_music
@Ryoji_music Жыл бұрын
確かに。 これが真実というかもう正解やろ
@Frontier442
@Frontier442 Жыл бұрын
グサッ...めっちゃ刺さった...
@ポテトマン-y3c
@ポテトマン-y3c Жыл бұрын
戦争は心も壊すよ
@cho_bits
@cho_bits Жыл бұрын
@@ポテトマン-y3cそれな
@酒-h2b
@酒-h2b 11 ай бұрын
⁠@@ポテトマン-y3cたしかに終戦後家族から断たれる可能性があるから疎外感を感じるか。
@ykchigura
@ykchigura Жыл бұрын
コメント欄まで興味深く良い動画でした 社会のなかで戦争によって命の重みが軽くなると、「こんな世の中クソくらえだ死んでやる」という切り札的に自分の命を爆弾にしても誰も同情しなくなるだろうというのはなんか想像できる
@katamari8678
@katamari8678 2 жыл бұрын
自殺の種類なんて考えたこともなかった。テーマが面白すぎます ナレーションもアニメーションも素晴らしくて最後まで見入ってしまいました
@MooAri640
@MooAri640 Жыл бұрын
3月のライオンで「誰も頼らないとお前を助けられない」だったか、そんなシーンが合ったな、上手く言葉にできないが「誰かに頼れるのも能力」に通ずる物があるとおもう
@kanguri_zaemon
@kanguri_zaemon 2 жыл бұрын
死にたいときに自殺の統計を客観的に見るとなぜか死にたい気持ちが抑えられる
@KK-ci6eu
@KK-ci6eu Жыл бұрын
人生上手く行ってない時って、戦争とか大災害でも起きてみんなで困ったほうが楽しいんじゃないかって思う事あるな
@Lilly-sy
@Lilly-sy 11 ай бұрын
めっちゃ分かる。 本当に不謹慎なんだけど、戦争や災害で家も街も何もかも無くなったら自分一人だけがしんどいんじゃなく、みんな同じゼロベースになるからいっそのことそうなったらいいのにって思ってしまう時ある。
@_laketouya
@_laketouya 2 жыл бұрын
締め方にすごく感動した
@たく-n6i
@たく-n6i 2 жыл бұрын
涙出た
@うえ-x9b
@うえ-x9b 2 жыл бұрын
締まりいいよね
@壇ノ浦飯田橋
@壇ノ浦飯田橋 Жыл бұрын
個人の体験談ですが、平和で生活に不便はないけど仕事で全然成果なくて迷惑かけまくりで鬱ってて割とガチで4にたい、とか思ってた。 でも、ホラー作品見てたらそんな気分が吹き飛んで「やだ!とにかく逃げる!」ってなって4にたいとか思わなくなりました。暴力による4を間近に感じるほど動物としての生存本能が強くなるのかなと感じました。 本編と関係あるかわからないですけど4にたいくらい苦しい人は、ホラーや危ない動物を見に行ったり、できたらスカイダイビングやバンジージャンプなとして具体的な4のイメージを感じると、苦悩に縛らられた歯車から生存本能全開の野猿に戻れるのでオススメです。
@ka_doaho3
@ka_doaho3 Жыл бұрын
自殺するならバンジージャンプしろっての見たことあるけどそういうことなんかな 人間苦手なものとか嫌いなものを避けるように死ぬのが怖くなって死を避けたくなるんかな
@瑠璃羽豆
@瑠璃羽豆 Жыл бұрын
海外のホラーは馬鹿がいっぱいしぬので面白い 日本のホラーは人がいない世界みたいで綺麗
@スプレ-m3o
@スプレ-m3o 23 күн бұрын
病んでる人はホラーを観たくなるというし、自分はホラーが苦手で観るともっと気分が落ちてしまうのに観てしまうのはなぜだろうと思っていたら、そういう生存本能に繋がるものがあるかもしれないのですね 良い学びになりました
@sabata-under88
@sabata-under88 2 жыл бұрын
相変わらず面白い 統計と歴史を組み合わせると説得力が違う
@masasato6772
@masasato6772 Жыл бұрын
不平等感が無いし「終戦」という明確な同じゴールに向けて全員が頑張ってるから孤独感も無い。平和になると見えにくくなるんだろうね生きる目的が。
@01exerion99
@01exerion99 2 жыл бұрын
昔の話ですが『人間にヒマがなくなるとイジメがなくなる』と聞いたことがあります 戦争だけでなく災害に遭うと社会的団結を強めたり子供がお菓子を買うのを我慢して東日本大震災の募金箱に…って話も生まれたり 逆に被災者に対するイジメや差別が指摘されるようになったのはほとぼりがさめてからですし… 人と人との結び付きは大事ですね
@ny5037
@ny5037 2 жыл бұрын
なお軍艦の中や前線の野営地はいじめ多発地帯の模様
@hatlee7680
@hatlee7680 2 жыл бұрын
かつ「二級国民」いじめも部落民いじめも健在だった模様
@kunugi_chestnut
@kunugi_chestnut Жыл бұрын
戦争の被害をユダヤ人やら捕虜やらに転化して叩く事も増えるし、あくまで内輪のイジメが減るだけなんだろうね。
@ライヒスターク-c3q
@ライヒスターク-c3q Жыл бұрын
つまり今後勉強が増えれば優秀な人材が増え、いじめも減るのか… いじめする奴は諦めてんだよ 勝てないから
@kunugi_chestnut
@kunugi_chestnut Жыл бұрын
同じく社員を帰さず働かせてもハラスメントは減らないもんな…人為じゃなくマジの危機じゃないと工夫や協力は生まれないらしい。
@あああ-y1v
@あああ-y1v 11 ай бұрын
この動画めちゃくちゃ資料の作り方がうますぎる
@hetadog3202
@hetadog3202 2 жыл бұрын
いつもながらの素晴らしい動画をありがとうございます。最後のまとめまで完璧です。 この2年の間に起きた若年層の自殺率増加や世界情勢の変化との関係性についても考えさせられますね。
@meroppa1
@meroppa1 2 жыл бұрын
日本の小中学生の自殺割合の増加の理由に興味があります。自分も未成年時は毎日自殺する事ばかり考えてたけど今の割合は当時の倍も高い。彼らがどう精神的に苦しんでいるのか、自分の若い頃と何が違うのか。snsの登場のせいじゃねなんて言って片づけたがる人が多いけど、国によっては、例えば他の先進国はしっかり減ってる。
@製薬会社と政府がネオリベと
@製薬会社と政府がネオリベと 2 жыл бұрын
@@meroppa1 日本の場合は長期デフレに加え急激な格差拡大、貧困等の悪化が考えられますね コロナ禍で児童虐待が過去最多と云う報道もありました 加えて政府の政策が考えられますね 先進諸国と比較するとコロナ禍での日本の政策は酷いと云うか 他先進諸国と比較すると日本はネグレクト国家かなと思ってしまいます またコロナ禍以前に デフレを20年以上続けてるのも異常ですが、それを略放置してるのも異常だと思いますね 以下の記事をお薦め 2020/05/15 コラム 柏木亮二のDX Book Review 【COVID-19】コロナ禍での財政政策:『経済政策で人は死ぬか?』 COVID-19が引き起こした景気後退はリーマン・ショックを超え、約一世紀前の大恐慌に匹敵する規模になるのではないかと言われている。 過去にも多くの経済危機が世界中で起きたが、経済危機への政府の対応は、その後の国民の健康や生活に大きな影響を与えることがわかっている。 2014年に出版された『経済政策で人は死ぬか?』では、経済危機への対応策として「緊縮財政」を選んだ国は、結果として「国民の命や健康」を大きく損ない、景気回復が遅れ、結局はさらなる財政負担が発生したことを統計的に明らかにした。今回のCOVID-19ショックで同じ轍を踏むことは絶対に避けないといけない。 経済危機が生んだ「自然実験」 本書は過去に生じた様々な経済危機に対する当時の政府の対策によって、その後の国民の命や健康がどのように変化したかを統計的に明らかにしている。取り上げられている経済危機は、「大恐慌下のアメリカ(1930年代)」「ソ連崩壊後のロシア、東欧諸国(1990年代)」「アジア通貨危機後の東・東南アジア(1990~2000年代)」「サブプライム問題後(2008年以降)」である。 これらの経済危機後の各国の政府の対応は大きく二分される。 一つは景気後退に対処するために財政支出を拡大し社会機能の維持に努めた国であり、もう一つは財政破綻を回避するために社会福祉を含む大規模な財政支出の削減を行った国である。 同じ経済危機でもその危機への対応が二分された結果、同一の環境のもとで「財政政策」だけが異なるという「実験」を行っているという状況が生じたのである。
@usosuma
@usosuma Жыл бұрын
@@meroppa1結論的には、他人から命を脅かされないから自殺願望が高くなる、そして日本人がアメリカ人の3倍Twitterを使用していることからも明らかなように、国民性とSNSが悪い意味で噛み合っているからだと思いますね。
@momonso0821
@momonso0821 2 жыл бұрын
「悩みを一人で抱え込んではいけない」意外な着地点だった これだけ聞くと普通のことに聞こえるが歴史から社会学的な説明をされた後のこの言葉は感じる重みが違う
@鈴木陽翔-o2y
@鈴木陽翔-o2y 2 жыл бұрын
淡々と冷静なようで結論がとても優しい
@みくまん-y4m
@みくまん-y4m 2 жыл бұрын
反論や数値化が難しいということまで紹介していたのが良かった
@nos9098
@nos9098 2 жыл бұрын
出席確認用の一言コメントみたい
@nsriura1665
@nsriura1665 2 жыл бұрын
@@nos9098 いつも「〜が良かった」ってコメントしてて、ワンパターンだからたまに「〜が興味深かった」に変えてたの思い出した
@ちゃちゃまる-n9p
@ちゃちゃまる-n9p Жыл бұрын
大学教授 「〜が良かった」 「〜が良かった」 「〜が興味深かった」 「〜が良かった」 「〜が興味深かった」 「〜が興味深かった」 (どいつもこいつも同じようなことを書きおって…)
@はくん-r5c
@はくん-r5c Жыл бұрын
じゃあ何書けばええんや(現役大学生)
@uahihigahiro37j
@uahihigahiro37j 2 жыл бұрын
まってました! いつも面白い動画をありがとうございます 感情を入れずに淡々とデータによって導かれることを紹介してるの、見やすくていいです!
@キノ-s6m
@キノ-s6m Жыл бұрын
非常に興味深い内容でした。戦争と自殺という意外な組み合わせの内容から、自殺に繋がる要因が判明したことに驚きました。 アンデッシュハンセンという方が執筆した『ストレス脳』にも、人は生きていく上で人との繋がりが何よりも大切であったことが書かれていました。(大昔から遡って考察してます)孤立…群れから排除されることはすなわち「タヒ」を意味していました。そうやって孤立しないよう必死に生きてきた祖先たちの子孫である現代の私たちが、孤立故にタヒを選ぶことは不思議ではない…かもしれませんね。
@07__
@07__ 2 жыл бұрын
待っていましたー!!最高です!!
@user-Miyazone
@user-Miyazone 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@鈴木正-e9k
@鈴木正-e9k 2 жыл бұрын
戦争により雇用がうまれ社会的孤立がなくなり自○者が減る。 なんとも皮肉な結果だな。。
@ud227
@ud227 Жыл бұрын
コロナが始まって学校が休みになった時の休暇期間めっちゃ記憶に残ってる。あの時間一番楽しかったなって思う なんてゆうか何でもできる世界より限られてやる方が幸せ度が高いとゆうか。
@仮あやさき
@仮あやさき 2 жыл бұрын
「自殺を減らすために戦争が必要だ!」みたいな謳い文句が一人歩きしないように願う。
@あああ-e9t5n
@あああ-e9t5n 2 жыл бұрын
それはそれで不幸ですもんね。 自殺も戦争もない社会が一番ですね。
@Extension_Cord894
@Extension_Cord894 2 жыл бұрын
例えばの話、今の日本で自殺者を減らしたいからと言って、ウクライナに自衛隊を投入して、実戦させたとしても自殺者は減らないでしょうね
@西武球場亭内野指定席
@西武球場亭内野指定席 2 жыл бұрын
それを本末転倒という
@フォード-i1w
@フォード-i1w 2 жыл бұрын
死人が出まくるという意味では変わらないし、経済的制裁なりで自殺を誘発するような要素呼びまくったり結局割に合わなさすぎる
@いいのさくた
@いいのさくた 2 жыл бұрын
リーマンショック後だったと思うけど、直接的に自殺の話はしてないが、 派遣社員か失業者あたりで戦争待望論は少し流行りましたね。 平和な日本では社会の流動性がないから、貧困から抜け出すことが困難で、 永遠に鬱屈した環境に閉じ込められたままになる。 戦争になって普通のサラリーマンも徴兵されるようになったら、同じスタートラインに立てるのに。 って話だったかな。
@kohueda6335
@kohueda6335 2 жыл бұрын
自分は友人が少なく、会社でもあまり良好な人間関係がなく転職も考えている。最近、海外駐在中に過労から鬱になってしまい、帰国後は両親の家から会社に通っているが、やはり打ち明けられる存在が近くにいることがとてもいい方向に作用してると思う。 同時にこの家族がいなくなってしまったとき、自分は一人で生きていけるのだろうかと不安になった。
@4zedekokokaru
@4zedekokokaru 2 жыл бұрын
一人で旅に行くと、色々話しかけてくれたりしますよ。  一人で飲みに行くのもいいと思います。
@川村碧海
@川村碧海 2 жыл бұрын
このコメ2つともこの人殺そうとしてて草
@サークー
@サークー 2 жыл бұрын
お寺に法話を聞きに行くのも良いですし、坐禅を組むもいいです。サークル活動、趣味を持つのもいいですね。
@Hoffmann-j5y
@Hoffmann-j5y Жыл бұрын
毒親じゃなくてよかったですね
@Anganyekunduyadawailiyoganda
@Anganyekunduyadawailiyoganda Жыл бұрын
@@Hoffmann-j5y この人を親が毒親だったら、責任を親に押し付けることができるので逆に楽なのでは?責任を他人に押し付けられない環境ないし人格だからこそ、このように抱え込んでるのかと。
@Shinzine
@Shinzine 2 жыл бұрын
ドラえもん、こういう重いことを何気なくテーマに組み込んでくるから好き やっぱり人間は寂しいと死んじゃう生き物なんだねって
@kdk4463
@kdk4463 2 жыл бұрын
動画の締め方がすごく素敵
@wan3yue
@wan3yue 2 жыл бұрын
総括がうますぎる
@パッチ-k9b
@パッチ-k9b 5 ай бұрын
目的を持たないと病むってことだな
@エイト-z6k
@エイト-z6k Жыл бұрын
非日常になるとワクワクするんだよな。基本暗いテンションなんだけど雷雨で昼間なのに夜みたいに暗くなったりするとめっちゃ明るくなる。
@ジェリー-y5v
@ジェリー-y5v Жыл бұрын
社会が急激に不安定になると「生きなければ」という本能が働くのかなと思いました
@123logtop2
@123logtop2 Жыл бұрын
こういう感覚的な事柄を言語化したような論文や研究は凄い興味があるし 聞いていて面白い
@Hiko-hl4lj
@Hiko-hl4lj Жыл бұрын
13とか14の時に自殺未遂した者です。興味深いサムネにつられて動画視聴しました。動画のクオリティも高くて、コメント欄の皆様の意見も読み応えのあるコメばかりで驚きました。自殺の話ってのは、現実では、なかなか話す場が無いものなので、こうして話せる場があるのは良いことですねぇ。主さん、素晴らしい動画をありがとうございます!
@いいね稼ぎはやめよう
@いいね稼ぎはやめよう 10 ай бұрын
失敗
@レナ-e1c
@レナ-e1c 2 жыл бұрын
話の組み立てがいい、声がいい
@Hearn787
@Hearn787 2 жыл бұрын
大学の授業で自殺論を扱ったことがあり、この動画でさらに理解を深められました
@kozakurakokone
@kozakurakokone 2 жыл бұрын
待ってました!
@神谷じん
@神谷じん 9 күн бұрын
平時の自殺は自分のイメージ像に現実の自分が追いつけなくなってそのストレスに耐えられなくなったために起こると感じる。 それに対して有事の時は周囲の人間も生活が苦しくなり自分を含めたイメージ像の下方向への破壊が起こり、現実の自分をそれに合わせやすくなるためストレスが緩和され自殺が減ると感じる。
@Shokaku.
@Shokaku. 2 жыл бұрын
よくある感情論の様なものを より明確に社会学的に説明されてるので説得力が高いわ。
@oomorimotoki
@oomorimotoki Жыл бұрын
エビデンスがあってわかりやすかったです。ありがとうございます。 生きているだけでお金がかかるので一瞬で消えてなくなりたいと思っています。 最初から自分という人間がいなかったように記憶からも消えたいです。 それが無理だから、体が生きているから今日も生きています。
@ごま2
@ごま2 6 ай бұрын
生きていて当たり前、普通に生活して当たり前ってすごく息苦しい
@Ha-yq5ck
@Ha-yq5ck 4 ай бұрын
人間はいつでも何かから逃げたいのかもね 生きて当たり前の世の中なら生から、死んで当たり前の世の中なら死から
@じょうじ-n2k
@じょうじ-n2k 2 жыл бұрын
すごくアカデミックな内容・構成… 単なる「紹介」だけでは終わらず、問題設定→証明の流れが美しすぎるんよな…
@松山いいね
@松山いいね 2 жыл бұрын
最後の教訓がとてもよかったです
@catnesssssss
@catnesssssss 2 жыл бұрын
一言でいうと「心が暇じゃなくなるから」だね
@カイト-j8f
@カイト-j8f 2 жыл бұрын
動画投稿ありがとうございます! このチャンネルのおかげで、地政学や歴史を更に好きになりました! これからも楽しみに待ってます!
@レミリアスカーレットカリスマ吸-u6f
@レミリアスカーレットカリスマ吸-u6f Жыл бұрын
日本が自殺率が高くて宗教があまり身近ではないのが凄い納得できました。
@コメンテーター-u6p
@コメンテーター-u6p Жыл бұрын
宗教はみんな信じてれば平和だけど自分だけ疑ったりしてると全てが地獄だよ。社会的に抹殺されるから死ぬまで嘘つき野郎になって隠し通す羽目になる。
@_laketouya
@_laketouya 2 жыл бұрын
投稿ありがとうございます…
@ブラフィ
@ブラフィ Жыл бұрын
自殺の種類、すごく勉強になりました。平和とは真逆のイメージの戦争で減るのも衝撃的でした
@うだつあっぷる
@うだつあっぷる 2 жыл бұрын
投稿ありがとうございます!!!
@HanaziBoo
@HanaziBoo 11 ай бұрын
規則的な社会では自分がいかにハミ出しモノかを痛感させられるから生き辛い。  戦争だとか、コロナだとか、世間全体がパニックに陥っている状況は「精神的な不安を抱いているのは自分だけじゃないんだ」って逆に安心して冷静になれるんだよね。
@ゆらぎねこ
@ゆらぎねこ 2 жыл бұрын
待ってました!おひさしぶりぶりです。
@ジアース-g1k
@ジアース-g1k Жыл бұрын
多分大半の人間が自分の幸せを相対評価で捉えてるからだろうな みんなキツい状況だと不幸でもこういうものかと納得するけど、平和で周りが幸せそうだと嫉妬や劣等感をもちやすくなる
@ちくーりゃ
@ちくーりゃ 2 жыл бұрын
まってました!
@マタタハクナ-c2r
@マタタハクナ-c2r Жыл бұрын
色々考察ができるの驚いたなぁ。こんなに難しく考えなくても、戦争中は生きるのに精一杯でそれどころじゃないし、自殺しなくても戦争行ったら死ぬんだから自殺しようと思う人少ないんじゃないかとか直感的にわかるのに、深掘りしたのはすごいことだ。
@渡邉隆-c3l
@渡邉隆-c3l 2 жыл бұрын
自殺は社会と切り離され個人が孤独になると発生しやすい。 戦争は社会にとって脅威であり、敵対勢力に対して社会は結束する。 従って社会の繋がりが強くなり、社会から孤立する人間が少なくなり自殺率が下がる。 おそらくそんなところかな
@ベルカ公国国家宣伝相
@ベルカ公国国家宣伝相 2 жыл бұрын
後は仕事にありつける人も増えると
@藤本啓介-c9w
@藤本啓介-c9w 2 жыл бұрын
戦争になると死が身近なものになる。また家族や仲間の死を見て、死を美化しがちな自殺志願者も実際の死が酷く、美しくないものと認識してしまうのでしょうか。 死が身近になると、生きていることだけでも幸福感を得れると、実際に戦場に行った私の祖父が言ってました。
@timmyd7013
@timmyd7013 2 жыл бұрын
部長!待ってましたよ!
@morryfantasy
@morryfantasy 8 ай бұрын
おいら社会学部だから去年この話必修で聞いたよ すごく面白かった
@機関車トーリマス-v8m
@機関車トーリマス-v8m 2 жыл бұрын
こういう過去の興味深い事実を垣間見ることができるってのは、昨今の論文が明らかにしたのもあるんだが その論文を書けるくらいに当時の警察・軍隊がデータを取って保管してたからってのもあるんだよな 頭が下がるぜホント…
@hirosuke2624
@hirosuke2624 Жыл бұрын
社会学に興味があったのでデュルケームを踏まえた解説ありがたいです。 自由は制約がないだけ、どう生きるか悩むという側面もあり、ナチスは最も民主的な憲法のもとで生まれたというのも、本当は苦しい自由から逃げたい人間の意志が垣間見える気がします。