なぜそんなに人気なのか BUNDOK ソロベース BDK-79TC 軍幕 パップテント 焚き火対応 ソロキャンプ

[@olympuscamp1422]

カッコいいから 人気あるんす。 弱点は 重い事と 重量キャンプ専用。軽量ギャンパーはタープすね。

[@nankamo]

コメントありがとうございます。 ソロベース、確かにその佇まいや、色味何かがとてもかっこいいですよね。 DDタープなんかで、軽量化を図って、タープ泊っていうのもいいですね。 雨の時期の、タープ泊は、結構スキルが必要ですから、頑張って極めてみてください。 かっこよさは1番です。

[@タダ-n6c]

焚き火で火の粉が幕についても、穴はあきませんか？

[@nankamo]

ソロベースは、T/C生地と言って、テトロンとコットンの混紡繊維が使われていて、比較的火の粉に強いです。私はこの春から10泊以上、焚火込みで(^_^;)使いましたが、穴あきは有りません。因みに、テトロンはポリエステルの別名で、繊維を共同開発した帝人と東レの商標です。一般的なテントやタープに使われているポリエステルは、軽量で強度も高く吸水性が低いので便利なのですが、焚き火の火の粉が当たると一発で穴が開きます。 まず大事なことは、生地の性能を過信せず、焚き火の勢いをある程度にコントロールすることが大切かも、です。タープ下の焚き火で、50cm 以上も炎をあげているキャンパーも見かけますが、これでは仮にT/C生地のタープだとしても、ちょっと心配です。 あっ、あとT/C生地は、撥水加工されていてもある程度は吸水します。 夏場のキャンプでは、午後に急な雨に襲われるシーンが多いので、出来れば、ソロベースの上に、コンパクトタープを張ることもお勧めです。安価なポリエステルタープで十分ですが、ソロベースのフラップが焚火の火の粉をある程度はガードしますし、ソロベースの幕体が濡れて吸水するのを防ぎます。撥水性は結構あるんですが、濡れると乾きにくく難儀します。 リーズナブルなソロベース＋安価なポリエステルコンパクトタープ‥ 焚火が必須のソロキャンプに最適ですよ。 チャンネル内で、ソロベースに組み合わせるコンパクトタープも紹介していますので、そちらも参考になれば幸いです。 ソロキャンプ、お互い楽しみましょう♪