【NBA】ペニーVSシャック＆コービー (新天地サンズ移籍後のペニーとコービーは初対決！)

2000年3月24日
サンズ VS レイカーズ
対戦日地点でA・ハーダウェイ(ペニー)がサンズ移籍後、シャック＆コービーが揃った状態では初対決
99-00シーズンのレイカーズは三連覇の初年度にして、シャックはキャリア平均得点最高値の29.7点、コービーも4年目で初の平均20点超シーズンとなり、レイカーズの時代に突入する時期の対戦でした。
サンズはキッドが左足首骨折、ググリオッタやチャップマンが怪我で不在という状況の中、ペニーは得点でもゲームメイクでも負担が大きく、シャック＆コービーが襲い掛かる。
コービーはこの試合までのペニーとの対戦機会は非常に少なく、ロックアウトの短縮シーズンや、どちらかが怪我等のすれ違いも多く、キャリア4年目で3度目の対戦でもありました。
※コービーVSペニー対戦歴(96-97シーズン1回、97-98シーズン0回、98-99シーズン1回)
試合はシャック40点コービー28点とサンズに襲い掛かり レイカーズが終始リード展開ながら、常にサンズもペニー中心に食らいつき、最後までもつれる展開に！
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[@QrO775]

怪我さえ無ければ、ペニーもコービー並みかそれ以上のネクストジョーダンになれな素質はあったんだけどな〜

[@1amsin2]

シャックの支配力が凄すぎる。やはりこの時代のレイカーズはシャック&コービー……シャックが先に来るチームだと思う。

[@S灰狼]

この動画を見て素直に思う事は ペニーの動きが怪我前と全く違うので本当にペニーの怪我が悔やまれる事と、ブルズ黄金期がいかに強かったかが解る内容だと思ってしまいます。

[@tokyonippon]

唐突なブルズ黄金期

[@quereleen]

怪我後のペニー、それでもディフェンスうめえ

[@kanayamakouji]

この時のサンズもいいメンバーだったと思う。ペニー、クリフロビンソン、ロドニーロジャース、キッド、マリオン。ただ、センターがロングリーくらいしか居なかった。もっといいセンターがいれば良かった。 対するレイカーズも、シャック、コービー、ロンハーパー、グレンライス、リックフォックス、フィッシャー、ブライアンショー、ACグリーンと錚々たるメンバーだった。 ペニーはマジックでシャックとずっとコンビを組んでいたらと思うとなぁ。 シャックはビジネスでレイカーズに行ったけど、マジックの経営陣がもっといい契約を提示していればシャックはマジックに残ってたのではないだろうか。 ペニーが1人でチームを背負ってたらから、怪我をしてしまったんだと思う。 でも、ペニーはキャリア最後にヒートでまたシャックとチームメイトになったのが嬉しかった。

[@20215076]

この頃のシャック無敵や。ペニーのパス神がかってる。カッコええ！

[@タツム-d3u]

シャックやば……………

[@mm-hz3uq]

ペニーのハイライト観れるのはありがたいです いつか98年? MIAとのPOも解説付きで観たいです Game3,4ばかりハイライトになってるけど、個人的にはGame5も大接戦で好きでした

[@coffeekun_23]

あ、ロングリーだ

[@一郎山田-l3e]

サンズ、マクダイス、ググリオッタ、ロングリー、ペニー、キッドとなかなかのメンバーだったけど、マクダイスが怪我でいなくてインサイド弱かった印象。ピペンも獲るつもりだったんだっけ POで３０点台取ってたけれど、勝負所で決められなかった記憶。

[@nameno4806]

マクダイスはその年はナゲッツにいますよ。