ねぶたができるまで〜青森ねぶた祭2024 ～【青森市公式】【紙貼り～書割～ろう書き～色付け～台上げ】Aomori Nebuta Festival

2024年6月8日から7月25日まで、青森市役所ねぶた制作の現場に長期密着取材しました。
普段なかなか見られない色付け前のねぶた制作の様子、そしてねぶた師の技をじっくりご覧ください。
「十和田湖伝説・八之太郎と南祖坊」作：福士裕朗
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www.nebuta.jp/
※映像の使用許可等に関するお問合せは、青森市企画部広報広聴課（017-734-5106）までお願いします。

[@TRRyokut]

今年は去年のねぶたとは違い、迫力がさらに増しているし、色分けとかちゃんとされているから個人的には今年で1番目に好きかもしれない！

[@joecool4760]

福士さんは立佞武多の時から知ってて 青森ねぶたに転身してもやはり色使いも ねぶたの面もカッコよくて お美しゅうございます😊 来年のねぶたも楽しみにしてます！

[@terrace_channel335]

色付けは、こんな数週間でされているなんて、ほんとに凄い。 ねぶた絵師さん、お一人でやられているんでしょうか。 より一層，大型ねぶたを観た時の感動が湧きます🥰

[@8aya1]

ねぶた師にはお弟子さんもいますし、お手伝いしてる方もいらっしゃいますよ〜

[@hiira59]

俺の好きなねぶた師　福士さん流石です！たまには立佞武多も顔出してください一番は神武天皇です