【※ネタバレ注意】6章下ストーリー攻略#3【Limbus Company】

[@銀杏さん]

キャサリンがヒースクリフに「貴方を愛しているから」と伝えていれば… と言うのは、ヒースクリフがキャサリンにそう言ってれば… にも通じるので、『心が擦れ違う』なんだよな〜〜……！

[@さーもん-c1h]

ほんとに互いにその一言さえあれば…！本当は見てるほうがむず痒くなるくらいラブラブだったのにすれ違いにすれ違いすぎて、読んでる間ずっと後悔やら悲しさやら切なさで感情ごちゃごちゃでした…

[@hasopiron_]

ネリーさんのアナウンサーボイス、キャラクターとしてネリーさんのこと好きだったし、ヒースとキャサリンを裏切りたくなる気持ちが分からないでもないから、どんな気持ちで使って、どんな気持ちで聞けばいいのかわからない……

[@さーもん-c1h]

ネリーの声を聞くたびに今回のシーンが思い出されそうで辛いですね…

[@hasopiron_]

@@さーもん-c1h こんなにもやもやするアナウンサーボイスは初めてで…😭 つらい……😭😭😭😭

[@cabbage_gomaoil]

これヒースクリフを支援するためにお金持ちのリントンとの結婚を決めたんですよね多分…お互いがお互いを思ったせいで盛大にすれ違うのがしんどすぎる…

[@長岡橙輝]

お互い言葉にして伝えるのは大事ですよね。黙っていちゃわからないし、誤解されるよ！ 確か原作ではキャサリンはリントンと結婚して、財産をヒースクリフに渡すつもりだったそうです。それはそれでリントンが可哀想な気も……

[@モチタロヌス]

ネタバレ ネリー戦にバトラー良秀を連れていくと「お・バ・し お前はバトラー失格だ」っていう特殊セリフが聞けるから、バトラー良秀の世界では裏切らなかったんだなって思ってより一層良秀が好きになった

[@Vahar_dlsksi]

当時の原作小説の風景において、家の後継者でもなく女性だったキャサリン本人としては、どうやってもヒースを助けることができない状況だからリントンの財産の助けを選んだんでしょう。 まあ、リンバスにはめ込むと少しぎこちなくなりましたが、こっちでもいろいろ彼女一人では無理だと判断したんでしょうな。

[@ねじれたニバス]

章タイトルからネタバレされてましたねぇ「心の擦れ違う」で

[@さーもん-c1h]

普通の恋愛ものならすれ違いの末に甘酸っぱい展開になりそうなものなのに、どうしてこうなってしまったんだ()

[@ねじれたニバス]

@@さーもん-c1h プロムンのカップルや夫婦に対する試練の壁はエベレストですから…

[@kanabom1651]

今見返してみて、やっぱりネリーってクソアマよな... 鏡を見たとしてもそれが本物の光景かまず検証すべきだし、見た本人の行動次第で結末は変わるかもしれないとも思わない。要するに諦めるの早すぎやん！ さらにヒースとキャサリンの一番近くに居て、彼らのために何かしてやれたはずなのに｢結局は他人事だし｣で何もしない選択をネリー自身がしたはず...なのに｢人生を奪われた！｣ってキレてるし。 と個人的に思ったんですけど他の管理人はどう考えてるんだろう...