【ネタバレが激しすぎるＲＰＧ２―親友の真の姿は大魔王―】第5回★ついに完結！RPG初心者が初見プレイで最後まで駆け抜ける！【ぶいぱい / アップランド】

[@kurotama_bb]

遅ればせながら全編視聴しました!!ネタバレあるはずなのに先の読めない展開で面白かったですね😁 最後の主題歌でノリノリに揺れてるベル様がとっても良かったです🎉

[@SaveTitanFall2]

4:31　開始

[@bllol111]

クリアおめでとうございます！ココさんどうなるのかと思ったら、ああいうことだったんですね…。個人的に思うのは、前回魔王討伐のパーティも色々あっただろうしその前もきっとそうだろうし、今回のこのあとも魔王がいなくても色々あるのかな…なんて思います。キャラクターはみんな魅力的ですがあえていうならゼータちゃんのかわいいところとちょっと微妙なところが好きですね。でもレーダくんはやめておいたほうがいい、奇行するだろうし。あとアヤメ＝ラーレルの語感がとても好きです。プレイヤーや関わった人に愛される素晴らしいゲームなのも納得でした！個人的に一番驚いたのはレーダくんの声が瑠璃姉さんだったことだったりします。

[@福福福-p9n]

クリアおめでとうございます！ 考察しながらのプレイたのしかったです

[@博士風来坊]

お疲れさまでしたー！ クリアおめでとう！すごい話だった！

[@ukiuki_gorilla_manju]

シリーズ配信お疲れ様でした…！！ 思わずツッコみたくなる展開もあれば、うるっとくるようなシーンもあり、とてもいいゲームでしたね…！ そしてべるさまの反応もとっても良くて面白かった✨これはまたストーリー重視なゲームも楽しみだ〜！

[@srksdnin]

配信お疲れ様でした！ クリアおめでとうございます🎉 2周目であらためて見たい場面が多いなあ[ ˶˙ᴗ˙˶ ]

[@なおス]

かなしいお話でしたが、ゼータちゃんの孤独どうしの言葉とCパートで読後感というかプレイ感がとても良く 皆泣かないのとベル様が言っていたとき実は目のダムは決壊しておりました、それくらい引き込まれるお話でしたね ということで、クリアおめでとうございます！ベル様のプレイで見られてよかった！考察もお見事でした！

[@えくさ-k9t]

凄い凄いゲームでしたね。お疲れ様でした〜

[@綿無ユア]

ネタバレが激しすぎるＲＰＧ２、ギャグ路線と思って見始めた物語の結末は、ネタバレを超えた悲しくも尊い結末でしたね 本作は多くの伏線を、ネタバレという形で敢えて展開し、そのネタばれの裏に隠された真実を紐解く事が物語のテーマでした ここからは長い文章ですが考察と、このV界隈でも色々あった事を交えつつ、どうにか伝えたい事を書いてみます 本作はなぜかは不明ですが、望まぬ魔力(不死の生命と、その代償である一日の終わりに伴う死にたくなるほどの苦痛)を手に入れ、利用され裏切られ、生きる目的をも失ううちに道を踏み外した一人の魔法使いが魔王になり果て、同じように人生に絶望した者達に自分と同じ魔法の契約を施し、悪魔と呼ばれる能力者達を増やし、世界を退屈しのぎの為だけのゲーム版にしてしまった「孤独な魔法使い」の愚行が原因でした 嘘つきで傲慢、自信家で悪ふざけが大好き、暴力的で良くも悪くも横柄、そんな自分勝手な魔法使い。 ですが同時に、理性的で謙虚、不器用で優しい、面倒見がよく、寛大、そんな一面を持つ魔法使いでした。 そもそも魔法使いが愚行を起こしたのは人が持つ悪そのものに振り回されたのが根本的な原因、誰かが魔法使いの絶望に手を差し伸べていれば、魔法使いも誰かを搾取して利用したり、平気で嘘つき、裏切るような人物にはなっていなかったはずです 結果としては本作は正義の物語ではなく、人の「悪」が発端にあった物語でした。　 それでも作中の登場人物達は、悪なりに友情や絆を育み、良くも悪くも人間らしい生き様を貫いて、彼らの言う「孤独」を乗り越えようと手を取り合い、最後には善悪の在り方を超えて負の連鎖を終わらせたのです カーターの言う通り、同情と正義をはき違えてはいけないのも確かですが、言い換えるならそれは自分が必ずしも正義とは限らないという事、同情こそが人が他者に理解や共感ができる証でもある事だと言えます 主人公も魔法使いも、苦しみや苦悩を抱えていた相手に対し同情していた点は、同じです。 このV界隈でも、今年も含め過去にもいろいろな事があり、そこでしがらみなどもありましたが、そこには当事者達にしかわからない、むずかしい背景がいくつもあるのを見てきました。 僕が知っている方の中には、本作の登場人物の様に裏切られたり傷つけれたりした方も沢山いました。 ですが、幸いにもそこから色んな人達の理解や協力のおかげで、立ち直れた方がいたのもまた事実です。 本作では仲間や友人など、互いに助けあい、孤独を乗り越えようとする物語であり、そこには善悪を超えた友情や絆がある事を考えさせされる物語です、ある意味では、この界隈の負の側面も、正の側面にも通ずる大切なテーマだと言えます なので、繋がりは大事にしていきましょう、どんな大変なことがあろうとも。 今年もっとも感動できたＲＰＧ、最後までプレイして下さりありがとうございました！ カーター役のフルゴオリさんや、レーダ役の朝ノ瑠璃さんも応援ありがとうございました！(ソツキ役の方も！) お疲れさまでした！ベルモットさん！おつもっと(｀･ω･´)ゞ！