New Year Rock Festival'79～'80　萩原健一

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Күн бұрын

Пікірлер: 29

@gra-channel 10 ай бұрын

これを生で見られたことが自分の人生の唯一の自慢です！ショーケンは下はスウェットのパンツだった。スタイル抜群でカッコよかったです。何より、出演者一覧には名前はなかったのですが、レイニーウッドが終わって暗転して「イントロダクション」がいきなり始まり会場が大盛り上がりしました。やはりあそこに行く人は皆、同じ予感（ショーケンは必ずくる）を持っていたのですね。

@えのちゃんえのちゃん 10 ай бұрын

超絶羨ましい。1985年の15歳手前で傷天再放送で虜になった今年54歳のオヤジです。

@gra-channel 10 ай бұрын

@@えのちゃんえのちゃん返信ありがとうございます。ファン仲間がいらしてうれしいです。

@ポンポン-c4c 2 жыл бұрын

もうこんなカッコイイ俳優＆ミュージシャンは出て来ない　絶対に❗️

@岩井知子-k8p Жыл бұрын

変に自分をつくろわず、本能のままにパフォーマンスしてる所が、またカッコいい❤ 誰が真似しても、ショーケンになりえない… 唯一無二です❤❤

@yakuyoke41 2 жыл бұрын

オーディエンスのノリも最高　ショーケン、バンドとのグルーヴ感が素晴らしい

@谷口秀伸 11 ай бұрын

Famous　guy あんたの時代は良かった💐

@ぐりぐら坊主 3 жыл бұрын

当時 17～18歳？テレビで見てましたアンルイスがなるほどね～みたな顔で見ていた記憶があります。これがショーケンのパフォーマンスなのだ❗

@ディラック-m2p 3 жыл бұрын

日本最高峰の俳優は、萩原健一である😁

@tabachabu 4 жыл бұрын

綺麗な映像でありがとうございます！最高です♡ショーケン♡

@奥村義仁 4 жыл бұрын

なんや！この異状なカッコ良さ！

@xoxo2280 4 жыл бұрын

ブルース好きだからコンクリートジャングルほんと最高だわーこの会場にいた人たちが羨ましい靴ゲットした人、今も持ってるかな？捨てられてたら悲しいね、ショーケン

@HH-60627 4 жыл бұрын

似たようなパフォーマンスで松田優作がサングラス投げるのもありましたよw

@yamasaki1964 4 жыл бұрын

コレですよ！サイコー

@fantasista1887 4 жыл бұрын

This is Shoken！love u。

@lazykean2647 4 жыл бұрын

好きすぎるわ本当

@安藤美代子-l1z 7 ай бұрын

勝手な言い分だけれど・・ご自身の才能含めた存在自体が求められている事をしっかり自負しもっともっと大切に歌手役者として長生きしてほしかった〜（泣）

@えのちゃんえのちゃん 7 ай бұрын

それが出来ないのがショーケン。恐らく、非嫡出子（庶子？）として産まれたから、お母様には格別な思いでそだてらて、その状況を理解している年の離れた異父兄姉にも、可愛がられて育って、そんな環境をショーケンも幼心に理解していたのでしょう。だから、社会的な名声や富などより、自分自身の考えと、己の生き方を優先した生き方をしたのでしょう。対外的な評価より、己の自身の内面な感じ方をを重要視したのでしょう。尋常ではありません。松田優作氏も非摘出子（庶子？）何ですよね。

@豆腐屋直次郎 4 жыл бұрын

これは貴重なライブ映像！ショーケンnadjaフイルムコンサートを高校時代に京都会館第一ホールだったかな？それは未だ観れないしショーケン最盛期のアンドレーマルロライブは高橋ﾊﾞﾝﾒｲ監督(関根恵子の旦那)尻切トンボで少しうざい。まっ【完全版】は多分、俺が生きてる間は観れないんやろね(ToT)

@えのちゃんえのちゃん 4 жыл бұрын

ホントにアンドレマルローLIVEの完全版が見たいですね。「沖直次郎」さんが完全版をお持ちのようです。 kzbin.info/www/bejne/pnnUYqJnf7F8jcU kzbin.info/www/bejne/goqaiIqvjpKbhNk kzbin.info/www/bejne/mmG7eHuKo5qAmLs kzbin.info/www/bejne/n4qoqqWGltdqpLs

@KayN61 4 жыл бұрын

この頃"影武者"の撮影時期だからか、髭蓄えてますね

@えのちゃんえのちゃん 4 жыл бұрын

この翌年の1981年のニューイヤーロックフェスティバルの松田優作さんの恰好が、このショーケンと柳ジョージ＆レイニーウッド時の恰好のもの真似かと思うようないで立ちでパフォーマンスしてますね。優作氏主演の「ヨコハマBJブルース」のまんまで。１９８１年のニューイヤーロックフェスティバル後に、いしだあゆみさんとｹ結婚してるショーケンの家で、松田優作と口論になってますね。松田優作がショーケンの物まねばかりしてるので、ショーケンがそれを咎めて。口論が止められなくなったので、いしだあゆみさんが、裕也さんと力也さんを電話で呼んで、力也さんが仲裁したとか語ってますね、吉田豪さんのインタビュー本で。「ヨコハマBJブルース」のキネマ旬報かの雑誌インタビューで、以下のようにコメントされてますね。【-俳優で、歌手活動も続けているから、どうしてもイメージ的にショーケンのことを思い浮かべちゃうんですが。・松田　ええ、ぼくは……（言葉を探して）……愛してるっていうか、尊敬してるっていうかね、あの人のことは……。この映画に入る前にも、会って話したんですよ。－映画に関して？・松田　いや。ただ、酒を飲んでね。あの人も（舞い上がる身ぶり）完全にこれだから、急に話がとぶからね（笑）。急に「テープ聴かない？」なんてね。ついていけないんだよ。－そうすると、会っているときは松田さんのほうが、あとから追っかけていく感じですか。・松田　ぼくは、彼のあとから追いかけ、しがみついている感じ。きっと生涯抜けないんじゃないですかねえ、あの人を。ぼくとは、妙な因縁といいますか（ショーケンが）『太陽にほえろ！』で一躍有名になって、番組を抜けて、そのあとがまに入ったのがぼくだったでしょう。－そうですね、ジーパン刑事になって……。・松田　それが、ぼくにとって大きなことでしたね。ライバルっていうふうに自分で思うほどライバルじゃなかったんだけど、えらくでっかい人で。彼がいたんで、いつも追っかけてる。ここ何年間、彼のおかげで触発されてきた、っていうのはありますよね。－なるほど。それにしても、まわりから「そろそろ追いついたんじゃないか」という声も聞かれますけど。・松田　（手をふって）いいえ、とーんでもないっすよ！まだまだっちゅうか、別個のもんですね。もちろん、生きているから神じゃないけど、どっちかっていうと人間と神のあいだみたいなとこまで（ショーケンの）レベルは上がっちゃってるんじゃないかと思うね。この国であれくらいのレベルの人は、あの年齢でいないんじゃないすか？ぼくなんか、それがわからないころは「なんだ、ショーケンなんて、バカヤロウ」と思いながらやってきたけど「あ、こりゃダメだ。別のもんだ」と思ったら、すごく楽になりましたね。「こうなったら、自分は自分で一生懸命やっていこう」という気になって……（しみじみと）。】と。

@SP-qr6yo 3 жыл бұрын

つ

@megumin-q9s 3 жыл бұрын

そういうことです。みんなショーケンの真似事です。