NHK交響楽団 2021年5月公演 ソリスト・インタビュー（演奏付き）【第4回】吉村結実（首席オーボエ奏者）／伊藤圭（首席クラリネット奏者）／水谷上総（首席ファゴット奏者）／福川伸陽（首席ホルン奏者）

2021年5月のN響公演では、N響のメンバーたちがソリストとして大活躍。
N響KZbinチャンネルにそのソリストたちが登場し、インタビューに答え、さらに独奏曲の一部を披露します。
第4回目に登場するのは、5/15（土）、16（日）のサントリーホール公演で演奏されるモーツァルト《4つの管楽器と管弦楽のための協奏交響曲》で独奏を務めるN響管楽器の首席奏者、吉村結実（オーボエ）、伊藤圭（クラリネット）／水谷上総（ファゴット）／福川伸陽（ホルン）の4名です。
印象深いモーツァルトの名旋律を、日本を代表する名奏者たちが表現豊かに吹き上げます。
また4人がそれぞれ語るN響の管楽器セクションの特徴や、モーツァルトの魅力など、インタビューも興味深い内容に満ちています。
【公演詳細】
5/15（土）
www.nhkso.or.j...
5/16（日）
www.nhkso.or.j...

[@hage528]

オーボエの吉村さんがN響に入った影響力ってすごく大きいなって感じます。 うまく言えないけど木管セクションに良いメリハリをもたらしたと思います、N響は良い買い物をしたなと。

[@akke-rakan]

N響さんで、ブラームスのシンフォニー１番を聴きたいですね。 かつて、小澤さん指揮のサイトウキネンオーケストラでの名演に感動しました。 宮本さんのオーボエ、工藤さんのフルートの掛け合い等が素晴らしかったです。 オーボエも聞きどころ満載ですので、𠮷村さんの名演に期待しております。

[@user-mc3hz2dv4x]

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