６年生入試直前！人体のまとめ（2022新作成版）

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中学受験のrestart

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@snowoceandeeply 15 күн бұрын

人体、特に心臓のところが苦手だったのですが、先生の人体のまとめがすごくわかりやすくて完全に理解できました！明日はいよいよ入試本番です。実力が発揮できるように頑張りたいと思います！

@user-gn8qz3xb3u 3 жыл бұрын

関西在住の小6男子の母親です。先生のKZbin動画には本当にお世話になりました！入試当日朝も入試直前まとめ動画を見てから出発しました。朝動画で見た知識が入試問題に出た！と喜んでいました。お陰様で第一志望校に合格することができました！動画を作成して頂きありがとうございました。まだ下に弟もおりますので今後も動画楽しみにしています。

@jukenrestart 3 жыл бұрын

おめでとうございます！お役に立てて嬉しいです！弟さんのときにはよりラインナップを充実させます！

@agurichannel 3 жыл бұрын

友人の息子が塾との相性が悪く、最後の模試でも志望校がE判定で、塾もやめてしまい、私が代わりに勉強をみていましたが、年末に先生の動画を見つけてわかりやすさに目から鱗で、子供にも先生の動画を見せ続けました。すると、まるでスイッチが入ったかのように、みるみる合格点に達して、受験直前には先生の真似をしながら私に解き方や考え方を教えてくれるほどになり、見事関西圏の志望校に合格できました。この動画も去年のものよりもさらにパワーアップしてわかりやすかったです。合格後も子供が楽しんでます。ありがとうございました。

@jukenrestart 3 жыл бұрын

おめでとうございます！そんな風にいっていただけると大変うれしいです。たぶんお子さんの地の学力が高いのだと思います。中学校生活楽しんでください！

@tomotomo632 3 жыл бұрын

息子が入試勉強の合間に先生の動画を拝見させていただいております。とてもわかりやすいと、全部の動画視聴済みで繰り返し学習しております。明日本番ですが、自信がついたようにも思えます。感謝申し上げます。これからも動画配信楽しみにしてます。

@jukenrestart 3 жыл бұрын

ありがとうございます！ついに本番ですね、緊張もあるかもしれませんが、普通の小学生では経験できないことです。よい受験になることを願っています！

@knmyjls2 2 жыл бұрын

１月校入試、前日に先生の動画を見て臨みました。おかげで合格することができました！２月も先生の動画を見て、ラストスパート頑張ります！

@jukenrestart 2 жыл бұрын

もう少しです。悔いのないようにやり切ってください！

@寿順子-x7k 7 ай бұрын

分かりやすいです☺️ 今、6年生で受験に向かってがんばっています。先生の動画を見てから毎日見ていてテストでも高い点数を取れるようになりました❗️今、勉強で毎日辛いけれど受験に向かってがんばりたいです💪🏻

@jukenrestart 5 ай бұрын

今の頑張りがのちのち糧になると思います。がんばれー

@Kinggorira-92c 7 күн бұрын

今日の入試のために最後見ました🎉

@Kinggorira-92c 6 күн бұрын

入試から帰ってきてこの動画本当に入試の問題に出てました！自分でもびっくり((((；ﾟДﾟ))))

@チュウボックスチャンネル-x2v 10 күн бұрын

3日後入試なのでありがたいです😊

@map1938 5 ай бұрын

体のつくりについてよくわかりました！ありがとうございます

@lingfeiyang4615 Жыл бұрын

素晴らしいです

@jukenrestart Жыл бұрын

ありがとうございます！

@寛人荻原 Жыл бұрын

呼吸と血液の循環に関する計算、消化管、そして、消化の例題は大変重要ですね❗

@jukenrestart Жыл бұрын

人体って意外と計算がでますよね。しかも正答率低め・・・

@mm3742 3 жыл бұрын

いつもありがとうございます😭 肺胞の表面積のやつは本当によく出るよね。塾(日能研)の教科書の問題でもめっちゃある。

@jukenrestart 3 жыл бұрын

はい、肺胞柔毛根毛は表面積３兄弟かと。

@LoveTonsure 3 ай бұрын

追記です。私自身、今まで知らなかった情報がありました。19:45 胆汁は消化剤ではなく単なる乳化剤、というところです。次に、23:28 アンモニアが最も少ないのは肝静脈。最初「腎静脈でしょ」と早とちりしましたが、正解を聴いて「あ、忘れてた」と。それと、肝臓がグリコーゲンを貯蔵する、という話をするなら、インスリンと1型・2型糖尿病の話が出てきてもおかしくないはずですが、このあたりはやはりセンシティブな話題なんですかね。 19:30 蛋白質はアミノ酸として吸収される…実は必ずしもアミノ酸まで完全に分解されるわけではない、ということが近年(といっても90年代か00年代くらい)になって判明しています。実際にはジペプチド・トリペプチドの状態で大半が吸収されます。指導要領に反映されるのは次回の改訂か、さらにその次の回か、そのあたりでしょうね。

@LoveTonsure 3 ай бұрын

10:00 赤血球のところ、生徒さんの興味関心によっては、もう少しツッコんだ解説をしてもよさそうですね。例： ①酸素は水にほとんど溶けない。そのため、ヘモグロビンが酸素を捕まえた状態で全身に運ぶ必要がある。 ②一方、二酸化炭素は水にある程度まで溶ける。そのため、二酸化炭素は赤血球が運ぶのではなく、血漿中にそのまま溶けた状態で体内を回っている。 ③二酸化炭素は「老廃物」というイメージを持たれがちだが、実は一概にそうとも言えず、むしろ体内で色々と重要な役割を担っている。それを示す一つの証拠として、過呼吸（hyperventilation；医療現場ではしばしば「ハイベン」と略される）で体内の二酸化炭素が足りなくなると、喘息に似た症状が出て呼吸困難に陥る。 ④一酸化炭素は、酸素と比べて何百倍も強くヘモグロビンと結合し、しかも、いちど結合したらなかなか離れない。一酸化炭素が人体に猛毒なのはこれが原因。 ⑤脊椎動物の血液が赤いのは、ヘモグロビンの鉄に由来する。原理としては鉄鉱石の赤色とほぼ同じ。 ⑥一方、無脊椎動物の中には、透明～薄青色の血液を持つものが存在する（エビ・カニは特に有名）。これらの動物は、鉄の代わりに銅を含んだ「ヘモシアニン」という色素を使って酸素呼吸をしている。ただこのあたりは、受験というよりは学校の授業での「発展的話題」枠のほうがすんなり当てはまるような気もします。医療関係の資格試験ではないので。