念願のビンテージジーンズを買って分かった、着地点。

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アオと古着

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@ののおのか Ай бұрын

レプリカに価値を見出そうとする流れは自分のモノに価値があると思いたい人達の単なる願望みたいなもんでしょう。本当のヴィンテージとは異質です。

@aotofurugi Ай бұрын

コメントありがとうございます♪ オリジナルとレプリカでは明らかに一線がありますね❗️✨ 以前youtube で見た動画でレプリカを作っている方を “デニムの神”と崇めていたのを見てさすがに違うと思いました😅

@まーくん-f8h Ай бұрын

レプリカを最初買って何年後かヴィンテージ何本か買いましたがたて落ちだけじゃなく経年劣化はレプリカじゃ出せない味でした。でもレプリカで育てるのも楽しいから人それぞれだと思います。

@aotofurugi Ай бұрын

@@まーくん-f8h コメントありがとうございます😊✨“どちらも良い部分がある”そう感じれるのが一番柔軟な考え方だと私も思います👖😌✨❗️ どちらも所有したからこそ感じとれる、貴重なご意見ありがとうございます🍀

@ice-coffee8510 Ай бұрын

アートでも嗜好品でも何でも本物を所持している人にしかわからない所有欲でしょうね。デニムもレプリカが開発されて20年以上経過しますがオリジナルを超えた話は一切ないです。

@aotofurugi Ай бұрын

@@ice-coffee8510 コメントありがとうございます😊オリジナルでしか味わえない雰囲気は間違い無くありますね👀🍀 品質だけで言えば、現代のモノも引けを取らないと思いますが...品質だけでは語れない”歴史“が所有欲を満たすのかなぁと思いました😌👖✨

@只-v8g Ай бұрын

レプリカとオリジナル、どっちがいいかは永遠のテーマですね。私は両方好きでレプリカはガンガン履いてエイジングを楽しみ、オリジナルは眺める楽しみと綺麗め服とコーディネートする楽しみ、更に売る楽しみもあります。90年代のブームから持っていたリペアだらけのダブルエックスが買った値段の10倍で売れた時にはちょっと興奮しましたよ！本当のマニアの人には怒られそうですが😅

@aotofurugi Ай бұрын

コメントありがとうございます♪ ”売る楽しみ“私は考えになかったですが、はきこんだうえで、手放す瞬間まで楽しめたら最高ですね😌✨ 買い占めた物を売るわけでは無いと思うので、売り手も買い手も納得すれば何の問題もないと私は思います👀✨✨❗️

@user-mq6di9uz6t Ай бұрын

価格で買うモデルを決めるの違うと思う。年代でシルエット違うんだから自分の目指すスタイルによって最適なモデルは変わるでしょ。より古いものだから良いって価値観は違うと思う。

@aotofurugi Ай бұрын

コメントありがとうございます♪ おっしゃる通りです❗️ 私のこの動画は価格にスポットを当て過ぎていますが、頂いたコメントの通り、本来ジーンズに限らずですが、目指すスタイルでアイテムを選ぶのが一番です❗️ その価値観を消費者が持っていたら、“古いモノがいい”と言う概念からの価格高騰は生まれず、選択肢は広がるはずです。年代で価格差が無ければ、悩む必要も無く、純粋に好きなアイテムを選べます。しかし今の現状、現時点で起きている、価格差で悩んだ時、この動画を見て欲しいと思っています。貴重なご意見ありがとうございました🙇🏻‍♂️✨✨✨

@user-fz5x 2 ай бұрын

ビンテージは10本以上持っていますが、どれも履きまくって洗濯もガンガンしてます

@aotofurugi 2 ай бұрын

@@user-fz5x コメントありがとうございます😊すごい数をお持ちなのですね！ “気兼ねなくはける事”が羨ましい限りです👀デニム達もきっと喜んでいると思います👖✨✨

@チコ-m4m 10 сағат бұрын

そういや昔知人のご老人の家の箪笥の中に若い頃履こうと思ってたが結局履かなかったジーンズとかスカジャンとか色々出てきてゴミになるから貰っておくれと貰ったもんほんま適当に雑に着てボロくなって捨てたがアレ今思うと結構なもんだったんかな？と思い出しましたわ今はデッドストックならいざ知らず1から育てられんジーンズなんぞ全く興味も無いけどそれに価値を感じるなら大枚はたいてもええん違うかな？

@aotofurugi 3 сағат бұрын

@@チコ-m4m コメントありがとうございます😊昔捨てたのを、ふと思い返し少し後悔してしまう事、私良くあります🫣 価値を感じるポイントは人それぞれですね👖✨ チコさんの文章を読ませて頂き、それを”いいんじゃない“と肯定する気持ちはとても大事な事だと感じました🥹

@きびまき-u4j Ай бұрын

初めてまして。お疲れ様です。アラフィフおっさんで、気がついたらデニムパンツばかり履いてきました。ただ、ビックEとかダブルXとか大戦モデルだとか全く興味無く通ってきませんでした。今後も通る事は無いと思ってるスタンスです。私もデニムはガシガシ履いて擦れ切れたら補修してもうダメなら捨てるって感じでした。なので自分の中でデニムに出せる値段を昔から決めてました。で、今一番高いのでもアメリカ流通・企画のリーバイス501です。数年前まで7000円ぐらいで買えましたが今だと1万円超えるか超えないかな？程度の価格。大戦やビックEやダブルXと基本同じ品番501だと思ってますし。私はそれで充分楽しで履いてます。

@aotofurugi Ай бұрын

@@きびまき-u4j はじめまして😌コメントありがとうございます♪ まさに私が思うデニムを選ぶ時の理想像です👖✨✨✨ 知識はあるに越した事はないのですが、そこにハマり過ぎると ”ファッションの自由さも固定概念に囚われてしまう“場合もあると思います。知識に囚われる事無く、これからも自分のデニムファッションを楽しんでいって下さい😊👖✨

@KABOSUSAN Ай бұрын

復刻100本手に入れて色落ち試すよりもオリジナルの1本には到底及ばないのが、自分なりに感じた事です。どれをとっても思い入れは人それぞれだけどブームが去って手頃な値段に落ち着いていた2000年代前半にオリジナルを予算の範囲で買い溜めて、気付けば40本近くまで増えて今は生活費の足しにと、かなり減ったけどやっぱ手放せない物も多いですね。それより今の値段、買った時より1桁上がっているのに驚くばかりですね。

@aotofurugi Ай бұрын

コメントありがとうございます😊 文章を読ませて頂き、オリジナルの天然の染料インディゴに、勝るモノは無いのだと感じました🥹 近年のジーンズの価格高騰はビックリしますね👀‼️ 当時は、まさか90sのUSA製までここまでの値段になるなんて思っていませんでした🫣 手放せない一本はきっと思い入れもある事でしょう☺️👖🍀

@闘う人事 28 күн бұрын

時計と一緒で自己満足だと思います。唯一違うのはヴィンテージデニムはいずれ履けなくなるということ。その点でいえば私はレプリカで十分ですね。

@aotofurugi 28 күн бұрын

コメントありがとうございます😊 デニムは普通の衣類より長持ちではあるかもしれませんが、確かにメンテナンス、保管状況、自身の体型の変化など課題はあります😌👖❗️消耗品として考えたら、レプリカに軍配が上がりますね🍀🍀

@nagisanorokenrow5566 Ай бұрын

ヴィンテージは自己満じゃね？自分の好きなの着ればいんだよと思う

@aotofurugi Ай бұрын

@@nagisanorokenrow5566 コメントありがとうございます♪自分の好きなのを着る、とてもシンプルで、でもそれが一番大事な事ですね😌✨✨✨

@ジョージ-e4h 2 ай бұрын

まさにおっしゃるとうりだと思います。高いビンテージを履くと身体がこわばって、歩き方がロボットになってしまいます。やはり小市民なんですね😅

@aotofurugi 2 ай бұрын

@@ジョージ-e4h コメントありがとうございます😊✨✨私もこれをはくとロボット状態です(笑)🤖達振る舞いがスマートではないと、オシャレは難しいですね🫣🍀

@R--s261 Ай бұрын

ガンガン履くべし☝

@aotofurugi Ай бұрын

@@R--s261 コメントありがとうございます😊まさにそのとうりです😌✨✨✨

@Open_account-ye2cn 2 ай бұрын

裾上げすると価値が下がるから折ってはいちゃいますよね。

@aotofurugi 2 ай бұрын

@@Open_account-ye2cn コメントありがとうございます😊 裾上げ私も折ってはいてます🫣 逆に、ジャストレングスを買えるのはレプリカの良さですね✨✨✨

@Open_account-ye2cn 2 ай бұрын

@@aotofurugi 手を加えると価値が落ちるすなわち骨董品であるということですね。

@aotofurugi 2 ай бұрын

@@Open_account-ye2cn そうですね🫣”着てこそ洋服“なのに、本来の目的とはズレて別物になってしまいますね😂

@manabuiwasaki2070 2 ай бұрын

面白い動画ありがとうございます。ここぞと言う時に履く、ガンガン履く、気兼ねなく履く、どれも正解だと思います。私もリーバイスは数千円のものから100万円以上のものまで持っていますが、全てどのように履くかその個体の特性やトップス、シューズ等の合わせ方によって、履き分けています。マイルールを自分で決めるのもデニムほ楽しみ方の一つだと思います。数千円のものも100万以上も基本的には平等に日常履きしています。違いは高価なものほど、雨の日や汗、洗濯頻度に気をつけているくらいです。私の場合は中学生の頃から、デニムはリーバイスしか履いたことのない偏った人間ですので、参考にならないかもしれませんが、ビンテージデニムを所有することの意味や面白みは支払った対価以上にあると感じています。残酷な言い方になりますが、本物の反対は模倣ではなく偽物です。この世に○○XXや66モデルと言った名称のジーンズが何と多いことか、、私からするとリーバイスを平気でパクってる、コピー商品にしか見えませんので全くもって興味がありませんし、一生履くことはないです。偽物ではなく、レプリカとして認められるのはリーバイス社の製品だけだと思っています。ただ偽物愛好家さんの前では決して偽物とは言わないようにしています。😅 本物の価値は本物を手にした人にしかわからないと思います。この点だけは、ご同意いただけるのではないかと思っております。本物と偽物を両方お持ちの方も世の中には多いと思いますが、偽物をすごいと絶賛しながらも、必ず本物にしかないものを感じ取っているはずです。

@aotofurugi 2 ай бұрын

@@manabuiwasaki2070 コメントありがとうございます♪リーバイス愛しっかり伝わりました😌❗️ ”ジーンズを使い分けてはく“ということは、ジーンズを数本持っている人ならとても共感出来る言葉です👖 私は“リーバイスもそれ以外も肯定派”ではありますが、レプリカを否定してしまう気持ちも大変分かります。レプリカデニムを作っている方が『デニムの神様』とうたわれているのを見て、さすがにそれはないだろうと思いました。レプリカを作る個人、企業様とも”謙虚さ“は大事だと感じました。レプリカを作った際にも、そのモデルに対して『真似させてもらっている』という謙虚な説明を、購入する人に向けてきちんと説明すべきだと思います。いくら完璧にコピーを作ったとしても、横暴な態度で販売しているのを見ると、私も不快に思う時があります🥲

@manabuiwasaki2070 2 ай бұрын

@@aotofurugi 私も同感です。ビンテージデニムは高額になってきていますので、コピー商品の需要があることはある程度理解できますし、リーバイス（本物）に似せようとする拘りや技術、情熱の注ぎ方等の仕事に対する向き合い方は、凄いなと部分的に尊敬できる部分もあります。ただ、事業としてされている本質はコピー商品を作るという、ダサいことをやっている日本人が多いなと凄く感じます。ロレックスやルイ・ヴィトン等のスーパーコピー商品（コピーと堂々と謳ってる商品）を作っている輩と同じ類です。 ○○XXや66と言う商品名をつける感覚や、オリジナルを超えると言った言葉、偽物を買うのに身分証明書が必要など、？だらけで私の小さな脳では全く理解が不可能です。日本メーカーの正義やモラルが問われる問題かと思いますが、仰る通り人の価値観は人それぞれですので、購入者がデニムやファションを満足に楽しめたらそれで良いとも思います。 2003年以前当時にアメリカで作られていたジーンズの魅力は、本物のアメリカ製でしか味わえません。個人的には、本物とは何か、たくさんの人に気づいて感じて欲しいなと思います。

@aotofurugi Ай бұрын

@@manabuiwasaki2070 納得です🍀 遠目からジーンズを見て、それがアメリカ製かどうかを判断する事は正直困難かもしれません...、がしかしアメリカ製のリーバイスに対して、デニムというモノを作り出した敬意、伝統を“古着が好きな方達”は買う。レプリカ品に身分証明書、転売しない様にする為の誓約書、整理券の配布...。 “沢山の人にデニムをはいて欲しいという”、リーバイスの培って来た伝統と考えと真逆の売り方をしているように思います。人気がある様に見せているメディア→ それに釣られる購入者→人気があるから価値があると錯覚→並んでまで買う。そうゆう並んでまでレプリカを買う方に『レプリカより安くて、オリジナルが近くの古着屋にまだある、手に入る事』を考え、目を向けて欲しいものです😌