『涅槃経』からの痛烈なメッセージ【正圓寺の涅槃図】「ブッダの教え」

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Күн бұрын

Пікірлер: 27

@vajrasttva金剛薩埵チャンネル Жыл бұрын

今日は。ゆうけん様。このお釈迦様の御法話から、ゆうけん様が如何に振れずにお釈迦様に向き合ってこられたか、深く理解出来ました。私は詳しいお釈迦様の涅槃図の解説は、これが初めてですが、ゆうけん様との繋がりも何か縁深い印象の動画で御座いました。有難う御座います。これからも宜しくお願い致します。合掌。

@片桐厚美-d3l Жыл бұрын

🙏🙏🙏

@加島清美-o3w 3 жыл бұрын

お釈迦様の教え、胸に刻ませていただきました。とても貴重なお言葉だと思います。仏教に出会えて本当に幸せだと思います。ありがとうございます。

@タタ-n9r 3 жыл бұрын

お釈迦様が最後にといた涅槃経、とても尊いですね。一番大事なこの時のお釈迦様のお言葉、しっかり自分におとしこんで参ります。優憲さんからこの動画で教わり、これからどのように生きて行くか方向性が分かりました。とても為になるお話をいつもありがとうございます。優憲さんに感謝をこめて遠くから祈らせて頂きます🙏

@カルロスゴーン本人 3 жыл бұрын

本当にそのとうりであると思います。お坊様は超人的といいますか我々とは違う世界の方であり、日頃から修行をなさっておられるイメージがあります。誰にでもできるものではなく尊い方であり、そうであってほしいものであります。私はそういう方々に帰依致したいです(合掌)。

@ShouenjiYuken 3 жыл бұрын

全く同じ世界の人ですよ。その中で努力して正しく生きている事こそが大事なのですが、煩悩の世界で生きていると煩悩から抜け出せなくなる人もいるのです。努めよや、努めよや。です。

@fun-kind 10 ай бұрын

神格化するのだけは止めて欲しいなぁ。と個人的には思いますね。せっかく良いこと言ってるのに… 優憲和尚と閑先生の心とお話はとても素晴らしいですね👍

@ShouenjiYuken 10 ай бұрын

佐々木先生は神格化したものだと切り捨ててしまわず、経典編纂者の意図を考えていくという見方をされます。一方、この動画で「お釈迦さまらしい」と私が言っておりますが、これには注意が必要です。自分にとって都合の良いお釈迦さま像を作り上げてしまう危険性を秘めています。合掌

@fun-kind 10 ай бұрын

@@ShouenjiYuken まだまだモノの見方や考えが浅いことが身に染みました。有り難う御座います。これからもお二人を応援させて頂きます。合掌。

@ShouenjiYuken 10 ай бұрын

有り難いことです。感謝合掌

@nyoi5552 4 жыл бұрын

世俗の価値観をすてて生きる。僧侶の証明をいただいたご住職さんは律と云う音階の高さ🙏レソラシ。雅楽、声明の陽音階(君が代)音程を守られてお話、お過ごしに成っていらっしゃるから、聴き心地の良いお声なのですね😔🙏南無阿弥陀仏

@高橋秀明-t6h 4 жыл бұрын

初めまして。貴重な情報提供ありがとうございます。「骨」より「ダルマ」が重要ですね。

@きよみ-c5v Ай бұрын

しぶつのどうがみていますはがきよみ

@akiratanibuchi7410 4 жыл бұрын

先日幼稚園の孫娘が、幼稚園(仏教系)で涅槃会があったけど、のの様(幼稚園での仏様の呼び方のようです)にありがとうと言ったけど、何の日なのと電話をしてきました。なんと説明して良いかと思いましたが、のの様がお空に昇り、その日からお空から子供達を護ってくれ、危ないことがないように、悲しいことがないようにと護ってくれているから、のの様に護ってくれてありがとうと、お礼を言う日だよと説明しました。自宅の仏壇には、孫達用に幼児用のお菓子をいつも沢山供えています。孫達には、仏壇のお菓子はいつでも食べて良いよと教えています。ただし、かならず「ナムナム様(我が家での親の代からの幼児用の仏様の呼び名)に手を合わせ、ありがとう、お菓子をください。」とお願いしてからだよ。と教えています。5人の幼い孫達は、お菓子欲しさからですが、仏壇に手を合わせる習慣を得ています。お菓子を食べている孫達に「ナムナム様はなんといった。」と聞くと「いいよ、といったよ」といつも言います。孫達の親は「ある意味、怖い。」と言って、毎回笑っています。仏壇の前で、お菓子を食べ、水筒のお茶を飲み「おちゃかい」と言って、幼い孫達でたのしんでいます。孫達に、御仏様、御先祖様への感謝の心を伝えていきたいと思っています。いつも貴重な御法話をありがとうございます。合掌

@きよみ-c5v Ай бұрын

挟みて人差被指来てしまいましたはきよみ

@やさぐれポンポコピー 3 жыл бұрын

優憲ご住職様、いつも興味深く拝見させていただいております。毎回とてもためになるお話ばかりで、大変勉強になります。有り難うございます。確かに、日本仏教には各修行者の個々の内面に「戒」はあると思うのですが、「律」は残念ながらそれほど尊重されてきませんでした。飛鳥時代や奈良時代に日本にもたらされた仏教には、確かに「律」はあったにもかかわらず、今それを堅固している宗派はほとんど無いのではないでしょうか。私が常日頃残念でならないのは、本来仏教は生きている人々の魂の救済に最も根源的に働きかけるものであり、であれば、僧侶はなおさら、釈尊が説いた「戒」と「律」を守らなければならないのに、それを方便として勝手に解釈して、護持しようと発言する僧侶が見当たらないことです。これでは、近いうちに、社会からは「きれいごとばかり言っているが、実際にやっていることが違うではないか」と、そのうち見放されることになるでしょう。日本の各宗派の若手の僧侶の中で、この現実を真摯に受け止め危機感をいだき、出家者としての「戒」と「律」の復興を発案して本山に働きかける僧侶の方はいらっしゃらないのでしょうか？ちなみに、真言宗の開祖である弘法大師様は、確か『遺誡』だったと記憶しておりますが、その中で「戒律を守らない者は私の弟子ではないし、私はそのようなものから師匠と呼ばれる筋合いもない」と宣言しておられます。

@ダメ太郎 4 жыл бұрын

2月14日には亡くなった叔母さんの長女の家に咲き始めた（ピンク色のねこ柳の枝）を初めて持っていきました、「これを叔母ちゃんにお供えして」と長女の嫁ぎ先の分と叔母の分を届けに行ってました　15日が月命日でしたので。 2月14日がお逮夜の日であることは初めて知りました　お世話になった叔母はお釈迦様と同じ日に亡くなったのですね・・「正しく生きよ」と仰せられるのは全くその通りでございます・・が自分自身を思い返せば多くの煩悩をまとい学も無く脳もない私には耳の痛いお言葉です、ただ悔やむだけでございます良いお話をお聞かせいただきました、ありがとうございました　また色々とお教えください。

@きよみ-c5v Ай бұрын

はしぶつけてしまいましたいたかたですはがきよみ😂