【Nコン2022】無音が聴こえる福島県立会津高等学校銅賞

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キビザトウ

Күн бұрын

第89回NHK全国学校音楽コンクール
全国コンクール高等学校の部
課題曲：無音が聴こえる
作詞：住野よる
作曲：松本望
歌：福島県立会津高等学校
混声四部合唱銅賞
指揮：大竹隆先生
伴奏：鈴木結花さん

Пікірлер: 16

@ゆずゆき-n1z 2 ай бұрын

ここまで深い発声でこんなに聴き心地がいいのは感動的である。

@samuiatsui2709 Жыл бұрын

本当に男声7人？と思うほどの深みと厚みに加えて繊細さも上手さも持っている... 高校レベルじゃないですね👏

@びーるー-y6x Жыл бұрын

この会津高の演奏が一番記憶に残りますし、度々聴いてます。素敵な演奏ありがとうございました

@かなふむふむ 3 ай бұрын

この時は1番目だったんで。高校においてはNHKホールに集まってのコンクールで1番から金賞になったところは無いそうで。銅賞っていうのが多いかな。それだけ難しいあとはピアニストが素晴らしいですね

@arpeggio0 Жыл бұрын

個人的にNコン会津が1位だったと思う。単純に審査基準が気になります

@lovely714.6 Жыл бұрын

Nコンの審査基準は本当に謎。めっちゃうまいと思ったら銅賞銀賞え？って学校には金賞調べてみるとその学校と過去に関わりのある先生だったりと... まあ全国となると話は変わるのですが...

@渡部有吉 Жыл бұрын

nコンの審査が他大会と比べて明らかにおかしいと言われる理由として、昭和59年より取り入れられた教育的評価が根底にあります。 nコンのホームページにも審査基準が記載されているので確認してみると良いと思いますが、審査基準の冒頭に『教育事業として、参加各校の音楽活動の多様性を尊重し、演奏内容を特定の演奏技術に偏ることなく総合的に評価します。』との記載がある他、第60回大会の際に審査員に配られた「お願い」には多少のミスは過大評価せず生徒の演奏意欲等に目を向けるようにと記載されていたりと、nコンは単純に演奏技術だけで評価するコンクールでは無い事が分かります。これらの審査基準の設定に関しては事実上の「国営放送」であるNHKがコンクールを主催しているという立場的側面と、それに付随する形で小中高の学習指導要領(具体的には合唱部等でよく指導される頭声指導を強制せず、無理ない自然な発声で歌うことが推奨されている事等が該当します)を意識しているという教育的側面が関係していると思われます。ですから、nコンにおいてはどんなに素晴らしい演奏をしようとも学校教育に活かせて無いと判断されれば、良い成績を残すという事は絶対に不可能なのであります。

@合唱の旅人 Жыл бұрын

僕は全国大会のチケットが運良く当たって、全国大会を生で聴いていたのですが、1位だった大妻中野高校は、曲の理解度がずば抜けていたような気がします。合唱未経験者である母と行ったのですが、文句なしでここが1位だろうと予想しました。録音で聴くと、混声は女声に比べて厚みがあり、重厚でとてもいい音楽に聞こえます。女声はいわゆる、単色を重ね合わせたような音色に聞こえることが多いです。現地で聴いた審査員は、大妻中野高校の曲理解や、女声でこの曲を最大限に表現した壮大さを評価したのだと思います。 Nコンの審査基準としては、やはり、毎年新たに創られる課題曲に、どれだけの理解を詰め込めるのか、これはとても大きい審査基準ナノだろうなと思いました。ちなみに、僕は東北勢の高校生ですが、東北大会では圧倒的に会津高校がトップでした。全国の壁は高いですね…笑今後も会津高校含め東北勢の合唱団を応援していきたいと思います。

@edamaaaaame Жыл бұрын

録音と、実際じゃ聞こえがまっったく違うからね。個人的にこの代の会津はつまんない演奏だった。特に最初のヴォカリーズなんか聞いただけで、曲の理解度が違うなって感じる。発声が上手いだけじゃ勝ち残れない。それに比べてこの年の大妻中野は、極限まで歌詞に寄り添っているような、人の心に来るような演奏だった。この歌を歌いこなしてる人にしか分からないのかもね。そのぐらい実力に伴った圧倒的表現力だった。全国なんてみんな上手いんだから、差を着けるとすれば人の心動かした者勝ちね。