個々が辛く感じる No の内容や重さに、差や、こういうものでなければならないという縛りなどないし、ちゃんみなさんたちもそう思っているでしょう。それぞれが抱えるものをきいて、その気持ちに寄り添った楽曲を提案する面談だったし、その練習を通してそれぞれの No を乗り越えていくような内容だったと思います。感想をきいて、違うものを観ていたのかと思いました。
NAOKOは、とにかくわたしの歌って踊るのを観ている時だけはハッピーでいてほしい。という想いを一貫して幼少期から持ち続けていて、それって本人の情念の表現より、観てる人がハッピーでいてくれたらなんでもオッケー!てところがNAOKOで ハッピーのテーマやリリックの👇の部分てとくにNAOKOぽいな、と私は個人的に思っています。 (やっと自分の笑顔が好きになれてきたと言ってたところも含めて) Can’t shut me up (私を黙らせることはできないし ) Can’t lock me down (私を閉じ込めることもできない) I just do what I want (私はやりたいことをするだけ) この世界が優しくさせないじゃん 笑われた私は笑えない I’m too wild to wear a label (レッテルを貼るにはワイルドすぎる) Having fun under the tables (テーブルの下で楽しんで)