【バンドリ　ガルパ】ペイル・ローズ・ミラージュイベントストーリー全話 [FHD]

Рет қаралды 11,076

nobuo nakagawa

Күн бұрын

Пікірлер: 23

@yukiya91956 7 ай бұрын

中々重いストーリーだった… 諦めなければその内納得いくライブができるようになる！頑張れRoselia！！！応援してる！！！！！

@nobuonakagawa12 7 ай бұрын

重いけど未来に向かって・・そんな希望も見えるストーリーだった

@普通の広町推し 7 ай бұрын

こんなにも苦しみながら演奏するなんて… 飯倉さんは認めていたから本当は出したくなかったんだろうな悪い人じゃない気はする

@ランエボ命 7 ай бұрын

それは言えてる都合よく言えば、誰にだって出来る。

@soayt6820 7 ай бұрын

39:54 ここで蘭に思いを馳せるのは胸熱

@nobuonakagawa12 7 ай бұрын

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ それ～

@reku1367 6 ай бұрын

ツーマンの蘭がどんな気持ちで歌っていたかを聞きに行ってこれからを考えるきっかけになりそう。

@ランエボ命 7 ай бұрын

これから葛藤が増えそうだな

@TelleR 7 ай бұрын

2023年期最後はRoseliaかー、セカンドアルバムの準備に忙しい中、Roseliaに有名な大型野外フェスの出演依頼が、スケジュールのこともあってここは一旦保留することに。そんな時、スコアを事務所に忘れてしまったリサ、そこで晴海さんと飯倉さんの話を聞いてしまい・・・、そのせいか行動が張り切りすぎてる姿が燐子には気になってしまい・・・。そんなこんなでAll Music Fes当日を迎えたRoselia、本番前に視察をするメンバー一行だったがそのLIVEの気迫にすっかり飲み込まれてしまった。メンタルが大分やられたRoseliaメンバーは何とかくらいついて演奏するも自分達が納得いくLIVEをすることが出来ず、その時間は過ぎてしまった。なんというか、このLIVEのRoseliaはそれぞれの目標と覚悟はちゃんとあるものの、それが個の感情に出過ぎてしまい、揃ってるようで揃ってない結果となってしまった感じか？そして何より他の三人に飯倉さんの言ってたことをちゃんと話さなかったのも、そしてこのストーリー後でも話さなかったのもなんだか気がかりな展開だったなー。飯倉さんの言っていたことが正しかったのか、リスクがあってもなおここに出ることを決めた事務所の判断は間違っていなかったのかは不明である。次のRoselia回、このリサの行動とオルフェスを押し通した事務所が何か指摘を受けそうだし、飯倉さんのあの言い分からするとかなり残酷な宣告もありえなくはないかもしれない。ガルパでは珍しくこのイベストの終わり方で次の7周年へ行くのか、2024年期のガルパでこの7バンドのそれぞれの試練は解決するのかそれとも・・・。

@nobuonakagawa12 7 ай бұрын

覚悟が気迫となって音を奏でる・・そんな感じだったんだろうか、ストーリー見てて心の底からRoselia応援してたわ～

@SAITO-p6n 7 ай бұрын

まだまだ先に希望がある終わり方でよかった…………。バンドストーリー2章の仲間割れ部分で終わるみたいな最悪な終わり方も少し想像していたからとりあえず安心。でも、よく考えたら、告知で次かその次のイベントでマイゴと楽しくお花見してそうだったから、そんなこと心配する必要なかったですねw

@nobuonakagawa12 7 ай бұрын

ですよね～絶望で終わらんくてよかった・・こちら側は応援あるのみですゼイ(^o^)／確かに次が決まってるのは安心🌸

@melua-chan-dayo7500 6 ай бұрын

パスパレのナオPと同じ様に飯倉も何のかので、Roseliaのメンバーを心配しているんだと思う。友希那のお父さんと同じようになってほしくない娘だけでも成功を成し遂げてほしいそれが自分が彼を裏切ったせめてもの罪滅ぼしかどうかはわからないが。

@reku1367 6 ай бұрын

状況は違うけどNeo-Aspectやブライア・ロードの大阪の1日目みたいな感じだったかな。飯倉の言葉の意味を知って理解したらさらに進化していくと思ったなー。でも、今こそ原点に戻ってみるべきときつまりLOUDERを演奏するときだ！そして推しの燐子の活躍が楽しみだね。リサも約束の時みたいにまたいい作詞しそうだな。