【ノンフィクション】気持ち悪い本だからこそ読むべき！【わたしが先生の「ロリータ」だったころ】あとがきに救われる恋愛教科書

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【今回ご紹介した本】
タイトル：わたしが先生の「ロリータ」だったころ 愛に見せかけた支配について
出版社 : 左右社
購入：www.amazon.co....
【配信日】
週２回公開
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【MC】
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[@user-su9hm9no1x]

丁度読みながら聴いてます。

[@user-vq2dl6mn4m]

気になってたノンフィクションの解説ありがとうございます！ 「ロリータは死んだ。でも、わたしは生きのびた。」の帯文が強く印象に残っています。

[@sakupom1371]

めがねちゃんの解説、聞き応えありました〜

[@user-jp8xj5nj6o]

読んでみよう。 恋愛は生まれもってのセンスだと感じます。教育では迷路に入ってしまうかと。 ナボコフ「ロリータ」は恐ろしく多面的な小説なので、この動画の印象では取り上げられた作品の著者が、クルティを感じるアンテナがなかったのでは無いか、と感じました。 ハンバートを意識して書いたのは間違い無い作品でしょう。 ところで好きな映画はキューブリックなのかエイドリアン・ラインなのか気になります。 大江健三郎氏たちが不当にラインを酷評していると感じるので、知りたいと思います。