【NSR250】30年前の当時物チャンバーをカーボン除去やってみた

当時物のツツミレーシングチャンバーを焼入れカーボン除去やってみました。
10年近く前に１度、液体洗浄やってから使いっぱなしのチャンバーから、焼き入れでどれくらいの汚れが取れるのかやってみました。
洗浄後、試乗した感想はチャンバー容積が元に戻った事により、トルクの改善、回転の谷が軽減とメリットが多かったと思います。
熱を入れた事により錆びやすくなる為、塗装やオイルコートを作業後は推奨致します。
今回ご協力頂いた　Bike Shop NIKAWA 様　リンク↓
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ＢｉｋｅＳｈｏｐ・ＮＩＫＡＷＡ
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音楽: Dayspring
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サイト: • Frfls - Dayspring (Off...

[@butijww]

サーキットや高速道路で全開走行すれば自然と焼けて無くなるはずですが。 街中を走る車じゃないですね。

[@charikenTV]

仕様はサーキット向けなんですが、ツーリングでトロトロ使ったりしてこの有様でした😅 ある意味たくさん取れて気持ちよかったです😂

[@tanakajunji0326]

中にガソリンを入れて焼くと良いって聞いたのですが。

[@charikenTV]

コメントありがとうございます。 チャンバー内に溜まったカーボンスラッジを取り切るには、ガソリンの燃焼温度では足らないと思われます。色々試しましたが、炙り系が1番綺麗になると思います😊