【奥多摩・クマ襲撃事件】人の多い山でなぜ?地形図から徹底解説

  Рет қаралды 156,389

つかえる遭難学【シュラグマちゃん】

つかえる遭難学【シュラグマちゃん】

Күн бұрын

Пікірлер: 204
@HIDEHIDE-ol8so
@HIDEHIDE-ol8so Күн бұрын
クマの居住区域は細心の注意が必要ですね。一生鉢合せしたくないです。
@こば-q9l
@こば-q9l 2 ай бұрын
先日奥日原で熊と遭遇。 熊鈴高い音低い音2個装備してましたが全く効果なし。 人の声とホイッスルが一番効果ある、と実感しました。
@hirofto962
@hirofto962 Жыл бұрын
奥多摩!まさしく自分も同じ土地で熊に遭遇しました!! 春明けだったのでかなりお腹を空かせていたのかぐんぐんこちらに近づいてきてとても怖かったです。。。 とにかく周りにいた仲間とかたまり熊鈴と笛と大声とでなんとかその場から去ってくれましたが、サイズもそんなに大きくはなかったもののこちらを獲物だと捉えて近づいてくる獣は本当に怖かったです。 去った後も下山するまでずっと緊張していてその日だけでものすごい体力を消費しました。
@marumaruchisochiso
@marumaruchisochiso Жыл бұрын
シュラグマちゃんは遭難した方を茶化したり、センシティブに煽って視聴者釣ったりしてなくて、登山に対して真摯で好感が持てます。動画わかりやすいし、声が可愛いから好き。シュラグマちゃんの2009年トムラウシ山の解説とか見てみたいです。
@ゅいあんに
@ゅいあんに Жыл бұрын
トザンヲナメルテルー カンガエガアサイー トザンムキノカッコウジャナイー 登山全く知らん人がマスコミの煽動にのせられて登山事故馬鹿にしてるの本当にくそ
@boogiepink7892
@boogiepink7892 Жыл бұрын
@@ゅいあんに ジコセキニンダカラタスケルナーみたいなのも
@YAMA_syura
@YAMA_syura Жыл бұрын
嬉しい!ありがとうマルマルチソチソさん!! ここは本当に気をつけているところでした🐾 トムラウシ、めっちゃ本読み込んでいつかやりますね!!
@栗原正和-r5f
@栗原正和-r5f Жыл бұрын
2019年8月川苔林道外れのわさび田で熊と素手で戦いました。大怪我をしましたが熊公を川に沈めて助かりました右手人差し指を折られ左手は指2本を食いちぎられました。警察官から消毒の水を掛けられるまで痛みは感じませんでした。今はナタと熊スプレーは必ず身につけています。
@user-ed9re5yd7c
@user-ed9re5yd7c Жыл бұрын
お仕事なのかわかりませんが無事で何より。熊の突然の出現は予想できませんが安全に作業ください
@あずきのあ
@あずきのあ Жыл бұрын
ご無事に生還されて良かったです。
@栗原正和-r5f
@栗原正和-r5f Жыл бұрын
ありがとうございます。熊は接近戦になるとパンチは出ない様ですそれと左利きと言われています。何れにしても最後まで諦めず隙を見て反撃しましょう。
@栗原正和-r5f
@栗原正和-r5f Жыл бұрын
ご先祖様が守ってくれたと信じています。
@胃腸-e5w
@胃腸-e5w Жыл бұрын
場違いのコメントかもしれないが、 最近 『素手で対応しろ』 というクレーマーが居るが、ナタで攻撃したらなんていうだろうか。
@もるみみ
@もるみみ Жыл бұрын
シュラグマちゃんの動画丁寧で大好きです!これからも楽しみにしてます!
@フミユキイワサキ
@フミユキイワサキ 3 ай бұрын
熊の怖さ・強さを侮った人間の愚かさを知った事件ですね。
@4sk4
@4sk4 3 ай бұрын
そんな山中の藪で唸ってる犬がいたら逆に怖いわ
@einsfia
@einsfia 2 ай бұрын
心得だけはしておこうと思うが クマと遭遇してとっさに正しく対処出来る自信は全く無いなあ 自分の場合は危険な場所になるべく行かないのが一番かな
@たつまき-k4n
@たつまき-k4n Жыл бұрын
今まで数多の熊事件の動画を見てきたがこの動画のクオリティは素晴らしい。
@はすみ-u1b
@はすみ-u1b 11 ай бұрын
半端に人がいるところだと定期的に爆竹ならしたりもしづらそうですね どうするのが正解なんでしょうかね
@多幸朝木
@多幸朝木 Жыл бұрын
私も今年の春、登山中に熊に遭遇しました。 幸い熊の方から逃げて行ってくれましたが、その日はずっとスプレーを握りしめながら登りました…。
@個人メール-q3x
@個人メール-q3x Жыл бұрын
川苔山、自分も登った事があるのですが、こんなに人の多い登山道でクマが人を襲ったんですね。 奥多摩は猟友会の方が頻繁に山に入っているので、とても驚きです。
@SK-px3kv
@SK-px3kv Жыл бұрын
クマの事件をたくさん好きで観てるけど いちかばちかで大声で威嚇するのが一番助かる率が高い気がする
@RO-ty7ol
@RO-ty7ol Жыл бұрын
同じルートを「熊なんて出るの?」という同じ気持ちで登りました。 そして滝の手前で滑落と思われる方(もしかしたらご遺体)を搬送する人達とすれ違いました。 明日は我が身という気持ちで登らなければいけませんね。
@crowold3025
@crowold3025 Жыл бұрын
30年ほど前、奥多摩の日原から秩父へ向かう山行をしたことがあった。まだ浦山ダムは完成しておらず工事中だった。秩父へむけ獣道のような急坂を下っている最中、私は木の幹に熊の毛が張り付いているのを数か所、糞も何か所か発見した。そこで同行の仲間に警告し注意を促したが、仲間たちはウキウキ気分で私の注意は無視された。私たちは無事に秩父駅に到着したが、翌日の新聞で当日、川苔山でハイカーが2名、熊に襲われ一人は重傷だという記事を見た。私たちが下った山の向かい側は川苔山だった。思えば私たちは危険な状態にあったと想像できる。
@user-sanpo
@user-sanpo Жыл бұрын
バリエーションも含めてよく行く山なので驚いたのを覚えています 確かに主要ルートだと鈴しまっちゃうなー
@ももじねこ
@ももじねこ Жыл бұрын
青梅丘陵ハイキングコースの東屋のすぐ近くで倒木の陰から威嚇されました。 姿は見ていないけど、バイクのエンジンをふかす時のような重低音で間違いなく熊でした。 5mも離れていないような至近距離でしたが、威嚇するということは“あっちいってー”と言ってるんだなと思ってそっと通り過ぎたら大人しくしていてくれました。 川苔山なんて奥多摩の山奥ではなく、青梅駅からすぐの幼稚園児も歩いているハイキングコースでも間違いなくいますので、青梅・奥多摩周辺で山歩きをする方は油断しないでねー。
@goride6133
@goride6133 3 ай бұрын
おにぎり岩・こんにゃく岩周辺でも目撃情報があるんですよね😢
@ももじねこ
@ももじねこ 3 ай бұрын
@@goride6133 昨日二股尾周辺の多摩川河川敷に出没しました。 ちゃんと山に帰れるといいのですが…。
@まてチャチャチャ
@まてチャチャチャ Жыл бұрын
このチャンネルに出てくるクマの絵、絶対話通じなさそうな感じして妙に怖い
@KK-zm5xt
@KK-zm5xt Жыл бұрын
出現時の音www
@hiro.n2485
@hiro.n2485 Жыл бұрын
この事故の載ってる本読んでから川苔山行ったけど、立体地図のお陰で状況がより理解できました。肩の広場から数分のところって、この方スピード早かったんですね。 トレラン中に襲われた人もいるし、周囲の状況確認と予測警戒大事とわかりました。 それにしても熊撃退スプレー高すぎ。。。需要増えて量産されたら価格下がるかなあ。。。
@takaos7992
@takaos7992 5 ай бұрын
自分も下山は走るように速く下るので他人事ではないです。 登山家の山野井さんが奥多摩で熊に襲われ重傷を負った時も人の多い所ではないがトレーニング中で山を駆け下りてたので似たような状況です。山を駆け下りて(特に一人で)くると熊も人間の気配に気づいて逃げる余裕もないため出会い頭に遭遇し驚いた熊に襲われる危険が高いですね。
@takashi-aoki
@takashi-aoki Жыл бұрын
僕も松生山で熊に遭遇したよ。登山道に丸まって寝てて踏んづけそうになった。ウヴォァーって叫んだら逃げて行った。熊も俺も
@snail-n9i
@snail-n9i Жыл бұрын
人が大勢登る山でも熊は出るのですね。クマと会う可能性を常に排除しないのが大事なことなのだということを肝に銘じたいと思います。
@YAMA_syura
@YAMA_syura Жыл бұрын
中々聞いたことないケースだったので、意外ですよね😭 「クマと会う可能性を常に排除しない」まさに!これ!! 山は人間の遊び場ではなく 山の中にお邪魔させていただいている意識を忘れちゃダメですね。
@tpjapw.
@tpjapw. Жыл бұрын
奥多摩の御前山で熊に遭遇しました、熊鈴も付けていましたが当然自分が止まれば鈴の音も止まるため止まっている間も鳴るラジオがやはりベストなのかと。出会うたびに五月蝿いなと思ってましたが、おじさんたちが愛用している理由がわかりました。 たまにあんな小さな熊に負けるわけないwとほざいてる人がいますが、絶対勝てるわけない。 帰宅後、即大音量の大きな鈴と熊スプレーをアマゾンに頼んだ事は言うまでもありません。
@yanyan2648
@yanyan2648 Жыл бұрын
おっ!シュラグマちゃーん! 毎回ためになる動画ありがとう! マイペースでいいのでこれからも動画楽しみにしてるよ~~~
@YAMA_syura
@YAMA_syura Жыл бұрын
ヤンヤンさん、こちらこそいつも見てくれてありがとうっ!🐾
@kannomi
@kannomi Жыл бұрын
わたしは熊鈴装備派ですが効果は絶対ではありませんし逆に近づいてくる事もあります。生き物相手に絶対はありませんからね…。 今回のような人の多い山だと以前に餌をあげた人がいたり登山客の残したゴミなどで経験し餌を求めてやってくるという可能性も高くなると思います。 なので人が集まる山というのはそれはそれで危険が潜んでいる事もあるのでわたしも「人が多いから大丈夫」とは思わずしっかり下調べをして十分な準備をすることが大事かなと思います。 個人的には調べてちょっと熊気をつけた方がいいかもという山に行くときはマニュアル読み返したり熊撃退スプレーの噴射手順を何回か練習するようにはしてます。
@ひで-r1i
@ひで-r1i Жыл бұрын
熊鈴不要派とバトっちゃう事になるのかw
@shimayo
@shimayo Жыл бұрын
笛を定期的に吹いて自分の存在をアピールした方がが良いみたいですよ
@basilicobasil134
@basilicobasil134 Жыл бұрын
自分も川苔山の登山の際同じルートで登りました。自分の場合は奥多摩駅からバスに乗れず駅から歩いた為、時間が遅くなりこの方と同じく下りで早足で降りました。 熊に遭遇していたら同じように被害にあっていたでしょう。警戒心と準備はしておかないとと改めて感じました。 熊ではないですが川苔山登山で鹿や狸を見ましたし、滝も魅力的な山ですので再訪したいですね
@michi1105n
@michi1105n Жыл бұрын
普段山には登らないけども、星の写真を撮りに夜間の山中に向かうことがあります。 熊に限らず、人単独では野生のすべてが脅威くらいの感覚で、「すぐに車に戻れる位置」「車か携帯で音楽やラジオを流す」「耳だけは常に周囲を警戒する」を徹底してます。 野生相手に関してはビビり過ぎくらいで用心してもいいかもですね。
@YAMA_syura
@YAMA_syura Жыл бұрын
ミチさんの心がけ!エクセレント✨ これからもいい星景写真撮ってください!(力作あったらTwitterで見せてほしい笑)
@pc_1330
@pc_1330 Жыл бұрын
こちらはツキノワグマですが、ヒグマの襲撃事件をいろいろ見てると熊ってすごく個性が多様で、いろいろな性格のやつがいるのかなぁ、たまに頭のオカシイやつなんかもいるのかなぁ、て思ってしまいます。 この事件は知らなかったけどとても勉強になりました、ありがとうレキシカちゃ…あれ?
@mart.k349
@mart.k349 Жыл бұрын
親が奥多摩に住んでましたが、山入んなくても熊見たことあるって言ってました🐻行った時には東京のなのに猿も鹿もマムシも猪も軒先に出てきてヒェーと思った事があります…それだけ熊にとって餌も豊富なんだと思います🐻 最近も日の出や奥多摩で熊のフンを見た情報聞くし、活動時間が人間とズレてるだけで、私は遭遇したことはありませんが、登山はクマの住処に突撃してるようはものなので気をつけてください⚠️
@yuzusaya0416
@yuzusaya0416 Жыл бұрын
待ってましたー🐻
@YAMA_syura
@YAMA_syura Жыл бұрын
お待たせしました〜🐾
@uncounco1
@uncounco1 Жыл бұрын
この場合、クマと対峙した状態からどう動けばよかったんだろう・・・ ずっと睨んでたら熊側からどこか行ってくれるものなのかなあ。後ろは上り坂だしそのまま後ずさりも難しい気がする。怖いなあ。
@703naomi7
@703naomi7 Жыл бұрын
昨日川苔山に行ったばかりなのでリアルですね。 同じルートで下山しましたが、帰りは鹿2匹見ました!今年は寒くなりそうだから熊も冬眠準備で例年より遭遇率も高いのかな?
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 山は2年続きの不作、らしい。
@めめ-m4e
@めめ-m4e Жыл бұрын
クマが生息している首都、のパワーワード感よ
@maneater4752
@maneater4752 Жыл бұрын
看板があってもみんな自分は大丈夫だろうという思っちゃうよね 人の往来が多いところだと尚更だよね
@maeyamaccvo
@maeyamaccvo 11 ай бұрын
私も熊撃退スプレー買って携行してます
@masanaka1524
@masanaka1524 Жыл бұрын
被害が想像以上だった。
@ArnoldBo
@ArnoldBo Жыл бұрын
確かに人間同士もメンチの切り合いから、ストレスに耐え切れず、先に手を出した側が、カウンター喰らって負けるパターン、あるあるだよね!
@まゆ-z5f5v
@まゆ-z5f5v Жыл бұрын
待ってました!!🧸
@jsetagaya1482
@jsetagaya1482 Жыл бұрын
クマに先制攻撃はヤバすぎだろ
@JennyGAMES0110
@JennyGAMES0110 Жыл бұрын
2014年に起きた事件なんてびっくりです…東京だから安心していいってわけではないと知れました。
@kilburnmarty9525
@kilburnmarty9525 Жыл бұрын
何に一番驚いたって、まず奥多摩に熊がいること! 最終的に声を出して熊が驚いてどっかに行ったようですが、それも効果あるのかな。。
@crazycat757
@crazycat757 Жыл бұрын
そー。熊なんて北海道とかにしかいないと思ってたから、いや山だけどあんなとこにクマいるの?住めるの?土地ゆーてそこまで広くないじゃん。とか思ったり。 北海道は広大だから納得できるけど
@にゃーす-m3y
@にゃーす-m3y Жыл бұрын
日本全国色んな山地を見てきましたが、奥多摩は秩父多摩甲斐国立公園に含まれる全国的に見ても十分過ぎるほど深い山岳地帯ですよ。 都心から近いのと、東京都に属しているために油断する人が多いですが、深くて広くて急峻なのが奥多摩だと思ってほしいところです。 ツキノワグマは山があるところにはどこにでもいます。青梅とか飯能だと民家の裏庭とかに出ますよ。
@crazycat757
@crazycat757 Жыл бұрын
@@にゃーす-m3y ツキノワグマはそんなに怖くないって見たけど、ヒグマは北海道だけ? ツキノワグマも襲ってくるの?
@Vell-2021
@Vell-2021 Жыл бұрын
⁠@@crazycat757ヒグマは北海道だけ ツキノワグマが人を捕食したケースもあるけどヒグマに比べれば殺されるまではほぼ起きないかな
@crazycat757
@crazycat757 Жыл бұрын
@@Vell-2021 そしたら北海道以外で熊に出会っても、よほどアホな行動しない限りは襲われることはないってこた?
@雅治富久山
@雅治富久山 Жыл бұрын
静かな山歩きさせて欲しい。アンタの熊鈴が邪魔なんじゃ〜。
@aa-lf5vq
@aa-lf5vq Жыл бұрын
わーい!動画待ってた🧸💘
@casiomiya
@casiomiya 11 ай бұрын
登山者の各々が持って来た食料の匂いを撒き散らしながら行き交っていると考えると、犬より鼻が利くクマにとって人がカモネギに見えるのかも… その上、年々クマが人を恐れなく成って来ているようにも思います。
@GOMA-vn6rj
@GOMA-vn6rj Жыл бұрын
この辺よく行くから気を引き締めなおさないと…
@M16-l2m9e
@M16-l2m9e Жыл бұрын
うぽつです! 色々勉強になりました。
@RK-co3si
@RK-co3si Жыл бұрын
身近な山で教訓が深いわ
@MOMO-bj5iv
@MOMO-bj5iv Жыл бұрын
クマがクマの話してる 登山しようと思ってたけど怖いなあ
@tokawa1171
@tokawa1171 Жыл бұрын
待ってました!
@user-take-3110
@user-take-3110 Жыл бұрын
川苔山に以前「獅子口小屋」がありました。 戦後、父が行っていた頃、小屋の主人が狩った熊の毛皮を見せてもらったそうです。 私が行った時(昭和50年頃)は、熊はいなくなったと言ってました。 鹿や猿もめったに見かけませんでした。 少し前に行った時は、猿は頻繁に見かけ、草木は鹿害で大変傷んでいました。 自然が回帰したんでしょうが、狼がいない分の調整が必要なのでしょうね🤔
@yukimoon-fm6zs
@yukimoon-fm6zs 10 ай бұрын
二度と山に行かないが最適の判断。山が好きな人は山で死ぬのが本望ということになってはいけない。
@umitz1729
@umitz1729 Жыл бұрын
楽しみに待ってました
@Pika-PePe-Chan
@Pika-PePe-Chan Жыл бұрын
ツキノワの毛皮は真っ黒で艶があり上品。肉は美味いが血抜きしなければ恐ろしく臭い。そして山の主である。
@メロウリンクアリティ
@メロウリンクアリティ Жыл бұрын
この前涸沢カールに登った際にどう見ても熊のフンだろう…ってくらいぶっというんちを2箇所で発見しちゃって常時警戒して居ましたよ
@秀雄水越
@秀雄水越 Жыл бұрын
良く子供の頃は親と又高校生以降友人や一人でも奥多摩には良く遊び行っていました。 熊がいるのは分かってましたけど大声を出したり物を叩いたりだったので出会うことは無かったです。
@tsukiCDCxcc
@tsukiCDCxcc Жыл бұрын
シュラグマちゃん一番待ってた
@さらさどうだん-p5m
@さらさどうだん-p5m Жыл бұрын
人の多い登山ルートだと熊鈴つけるとやかましいとクレームつける人間がいるそうだから嫌ね
@YAMA_syura
@YAMA_syura Жыл бұрын
確かにそれはあるあるですね...
@sumirezatou
@sumirezatou Жыл бұрын
仰られている様に、熊鈴の音が煩いと言う方もいるので昨今鳴らしにくいなと正直悩んでいます。また熊鈴が逆に引き寄せるみたいな話も聞いたりすることもあり、効果は実際どうなのかな?とも。 やはりスプレー持っておくのが一番なんだろうなと本編を見て思いました...ただお値段故に躊躇してしまう自分がいます...
@tororo321
@tororo321 Жыл бұрын
ヒグマに会ったことある人には笛が一番効いたと言われましたよ。
@keykey8907
@keykey8907 Жыл бұрын
先制攻撃なんてすんなよ笑 と傍目から見たらそう思うでしょうが、極限状態ではやっちゃうんでしょうねぇ
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 「どうしよう、クマが出た」 「どうしよう、二本足の人間が出た」 「とりあえず、動かず停止」 「とりあえず、二本足、同じ高さで動かず停止」 「どこかに行けばよいのに」 クマ「どこかに行けばよいのに」 限界だあ「杖でパチン」 なら俺も「爪でパチン、パチン、パチン」 「うわあーーーー」 クマ「集まると怖い・・・もう逃げられる、さあ逃げよう」
@user-vf7ck3dn9k
@user-vf7ck3dn9k 10 ай бұрын
5:07あたりの動画、ツキノワグマじゃなくてヒグマやんけ
@tsutsuurara
@tsutsuurara Жыл бұрын
熊鈴不要派にも配慮を忘れないシュラグマちゃん
@無-u7s
@無-u7s Жыл бұрын
こういうところに知性と教養を感じますね
@おかか-j1x
@おかか-j1x Жыл бұрын
クマはクマでもシュラグマちゃんなら遭遇したいですけどね😊 冗談抜きに対策法の知識を身につけていても、実際に直面した場合に100点満点の行動ってかなり難しいから、油断大敵。何があるか分からないからこそ臆病なくらい慎重でいたいですね。
@SuperQtaro
@SuperQtaro Жыл бұрын
奥多摩町と書いて「おくたままち」、日の出町と書いて「ひのでまち」と読みます。
@kokoro_net_omi
@kokoro_net_omi Жыл бұрын
勉強になります🙂
@ああか-s4k
@ああか-s4k Жыл бұрын
こういう感じのテイストで色んな事件とか挙げてるおすすめのチャンネルあれば教えて欲しいな、、😿
@2010atoz
@2010atoz Жыл бұрын
ああ やっちまった 急が付く行動は全て駄目 出血してるときは興奮して喋ると貧血を起こして立てなくなる
@gomashio0524
@gomashio0524 Жыл бұрын
動画の可愛いシュラグマちゃんと 奥多摩の怖い修羅熊を見れて 1粒で2度美味しい回でした🧸
@YAMA_syura
@YAMA_syura Жыл бұрын
ごましおさんが1番動画の楽しみ方を知っている説あるでこりゃ🤔笑
@hiroyuki5659
@hiroyuki5659 Жыл бұрын
犬だといいなぁ…とかなわけないw
@clarity735
@clarity735 Жыл бұрын
熊よけの鈴うるさいという人がいますが買うことにしました
@legend-of-chikupen
@legend-of-chikupen Жыл бұрын
熊のテリトリーを歩かせてもらってる って認識を持って山を楽しみます。
@ルリコモロズミ
@ルリコモロズミ Жыл бұрын
道志村!女子も・・・熊との遭遇で・・・なにかあったと考えています!
@MiaK-y6i
@MiaK-y6i Жыл бұрын
少子高齢化で日本人の生活・活動領域が狭まっています。実際、昔のような山林の開発やインフラの整備は不要になっています。(無理に開発整備しても利用されません。) かつて人間が奪った領域を野生生物に返す時が来ているのでしょう。
@dionedione9460
@dionedione9460 Жыл бұрын
「犬だったら良いな」 唸る犬のがヤベェよ。狂犬病だよ、逃げられないよ
@demioer
@demioer Жыл бұрын
勉強になりました。やはり接近した時点で終わりでしょうね。熊に慣れていない素人には、特別なことを求めるのは酷というもの。この人は死ななかっただけマシだと思います。
@sotorada
@sotorada Жыл бұрын
実際熊避けスプレーてどれだけの人が装備してるんだろうか? 私は北海道在住ですが、すれ違ったり休憩してる人達の手元周りや腰回りにスプレーを装備してる人見たことないんですよね (他人をまじまじと見るわけにもいかないのでチラ見程度なので気づいてないだけかもしれませんが) 皆さんザックの中や脇のポケットとかに忍ばせてるのかなぁ?でもこれだと即応できないデメリットが ちなみに私は例えどんなに低い山だろうが絶対に携帯しています、じゃないと自分は北海道で登山なんて怖くて無理です(笑)
@k.z5091
@k.z5091 3 ай бұрын
東京って言ってもそっちの方はかなり田舎だもん
@mato315
@mato315 Жыл бұрын
なんか既視感あるチャンネルだと思ったけど、レキシカちゃんと声が一緒なのか。しかもモブの声も一緒。 いいっすね
@sui-pl8zk
@sui-pl8zk Жыл бұрын
イラストの熊とシュラグマちゃんはかわいい。10:07 笑った
@TKum-n9l
@TKum-n9l Жыл бұрын
鼻が粉砕骨折、額の筋肉も切れたという事なので、顔は再建手術で元通りにならなかったかもしれませんね。
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 頭蓋骨が見える怪我、なんでしょうね・・・
@シリウ
@シリウ Жыл бұрын
ストックで叩くよりヤリのように突く方がいいと思う😮折れるかもしれんけど。😅
@shimayo
@shimayo Жыл бұрын
ストックを両手で上に大の字にあげて 自分の存在を大きく見せ、駄目なら鼻にストックを突っつく 熊撃退スプレーはあった方がいいですよね
@ハッスルドンキー
@ハッスルドンキー Жыл бұрын
近年は熊の数増えてるのでスプレーを携行しています。
@crazycat757
@crazycat757 Жыл бұрын
八王子住んでた時あったけど、熊なんている地域だなんて一度も聞いたことないよ?青梅も遊び行ってたし。。熊出るとかもっと告知してくれ😂
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 地元民の常識・・・誰に知らせるの?
@寝狐-s5h
@寝狐-s5h Жыл бұрын
青梅に出没するくらいなので、そこより山側には確実にいるだろうと常に思っています ストックで叩かなかった場合の結末がどういう展開になったのか興味あります。(近距離遭遇から何もされずに無傷で助かった事例などあるのでしょうか?)
@10riniku42
@10riniku42 Жыл бұрын
よくいく山域だけに、怖さと学びと心構えまで新たにさせてくれました。私も登り始めに装備でついうっかり付け忘れてしまいます。熊鈴。でも、やっぱりちゃんとつけて登山に挑みたいと改めて思いました。
@sherry3inn
@sherry3inn Жыл бұрын
やっぱりクマはこえーな🐻
@dionedione9460
@dionedione9460 Жыл бұрын
久しぶりに見れたァァァァ
@もふもふワンコ
@もふもふワンコ Жыл бұрын
童謡「もりのくまさん」。・・・の様にはいきませんよね。
@moi368
@moi368 Жыл бұрын
SCAがないいいいいいいいいっておもったら次回はやりますとのことで安心!楽しみにしています! 人間が一人ひとり違うように、クマもそうなんだなって思ったらこれをすれば正解がないのは当たり前なんだな・・と思いました。 大事なのはいつでもクマはいるものとし、クマよけスプレーなどで万が一に備える、または登山をやめる選択もする、ということなんですね。
@YAMA_syura
@YAMA_syura Жыл бұрын
ごめんなさいいいいいいSCA、作る時間がなかったです😭 まさにmoiさんがおっしゃる通りかと🐾
@頭お花畑-l7i
@頭お花畑-l7i Жыл бұрын
熊撃退スプレー常時携帯やね
@midorigreen248
@midorigreen248 Жыл бұрын
ストレスで動いてしまう…肝に銘じたいですが、果たして現実、我慢できるでしょうか?あるいは、そのためのトレーニングとか、何かあるのでしょうか?
@keisuken2618
@keisuken2618 Жыл бұрын
おひさ。待ってたぞ
@エンジニアス
@エンジニアス Жыл бұрын
クマに会ったら大声を出すのが正解なのかな
@_kamo
@_kamo Жыл бұрын
よく行く山だけど、熊が出るなんて全く知らなかった どこでも油断しちゃダメなんですね
@ももんが-k8u
@ももんが-k8u Жыл бұрын
山がある=熊がいる と思った方がいいですよね。地元の市街地に独立した小さな山がいくつかあるんですが、連なった山奥から川に沿って熊が移動していてそこに熊が出没することがあります。運動するのにちょうど良いのですが、怖くて一人では行けません。
@釣り好き-x7l
@釣り好き-x7l Жыл бұрын
高尾山でも熊は出ます。 目を切る(背ける)か目を合わせたままにするかは 一概には言えません。 目を合わせ続けるとそれを敵意と捉える個体もいるらしいので。 状況にもよります。
@crazycat757
@crazycat757 Жыл бұрын
えーそーなんだ。
@3代目若旦那
@3代目若旦那 Жыл бұрын
全米ライフル協会「銃があれば・・・」
@mugakuninn
@mugakuninn Жыл бұрын
「日本万歳」 「ライフル持たずクマのいる山に入る」度胸試しゲームなのね。
@ときいろ一色
@ときいろ一色 Жыл бұрын
東京なのに熊いるんだ?怖いね!
@羽森いぬ
@羽森いぬ Жыл бұрын
町田市の端っこですが出ます💦
@さいてょ-k1x
@さいてょ-k1x Жыл бұрын
憧れちゃう
@masao750
@masao750 Жыл бұрын
熊は9割が右利きだから第一撃は右手から
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 Жыл бұрын
失明しなくて良かった。鼻は整形で何とかなるけど、目は無理だからね。 ある廃線・廃駅・廃墟探訪KZbinrさんは、北海道遠征の際は必ず複数の熊よけ鈴を身につけ、熊撃退スプレーを用意してます。 往々にして何が危険かわからない人は、その危険に身をさらす事になる気がしますね。
クマの専門家に聞く!登山者のためのクマ対策
32:05
山と溪谷ch.
Рет қаралды 55 М.
【 熊 に 遭遇した時 の 対処法 】を 熊博士 に聞く
35:45
RUN plus TRAIL OFFICIAL
Рет қаралды 254 М.
How many people are in the changing room? #devil #lilith #funny #shorts
00:39
Муж внезапно вернулся домой @Oscar_elteacher
00:43
История одного вокалиста
Рет қаралды 7 МЛН
Кто круче, как думаешь?
00:44
МЯТНАЯ ФАНТА
Рет қаралды 6 МЛН
Players push long pins through a cardboard box attempting to pop the balloon!
00:31
【2001年 北岳遭難事故】地形図から徹底解説
24:13
つかえる遭難学【シュラグマちゃん】
Рет қаралды 251 М.
【福岡大ワンゲル部ヒグマ事件】地形図から徹底解説
21:02
つかえる遭難学【シュラグマちゃん】
Рет қаралды 970 М.
雪山タブーのオンパレード【常念岳遭難事故】地形図から徹底解説
25:13
つかえる遭難学【シュラグマちゃん】
Рет қаралды 89 М.
【両神山遭難事故】13日間の遭難...地形図から徹底解説
21:15
つかえる遭難学【シュラグマちゃん】
Рет қаралды 50 М.
潮が引いた浅瀬にヤバいのが取り残されていた
10:19
おーちゃんねる
Рет қаралды 13 М.
【物価高でも安心!?】ケチじゃない!倹約ケンミンの全て【2020年2月27日 放送】
14:21
【埼玉秩父】Bear attacks climber / 登山中に熊に襲われた
3:11
Bear attacks climber - 登山者と熊
Рет қаралды 8 МЛН
How many people are in the changing room? #devil #lilith #funny #shorts
00:39