【お知らせ】乗馬雑誌、『馬ライフ』にて紹介されました！

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Күн бұрын

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@anemone4640 3 жыл бұрын

アマゾンで購入しました。いつも頼りにしている小川部長が出てる！さっそく仲良くしている馬友さんに、貸してあげました。馬ライフは色んな情報がつまっていて、あっという間に読んでしまいます。いま、興味があるのは、もし持馬をもったらどんなふうに世話をしていくのか、自分がいかないときはどうするのか、クラブが無人になる夜とか大丈夫なのかな、馬は寂しくないのかななどと思っています。自分の馬をもつメリットは？　犬や猫とはわけが違うので、どんなふうなのか興味はあります。

@horse-academia 3 жыл бұрын

ご購入いただき、ありがとうございます！更新が滞っている今、そのようなお声を頂けるのはとても嬉しいです！自馬を持つメリットデメリットについて書いていたのですが、かなりの長さになってしまう事に気づきました。なのでここでは箇条書きに留めておきます。ご了承ください。メリット・お気に入りの馬に乗れるからテンションが上がる。・乗りやすい馬を自馬にしたのなら、レッスンに苦労しない。・安心できる馬に乗れば、馬に乗る事に不安を感じなくなるので、上達に集中できる。・極端な話、その馬用の乗り方を覚えれば良いので、上達は早い。・馬用の馬具のサイズを変える必要が無い。・自分以外に手をつけない＝自分との決まりを壊されない。・技術があれば、自分好みの走り方や感度を持った馬に調教できる。・「乗馬」や「馬」に対しての愛着が強くなる。・他の人が乗るからと時間に追われる事なく、触れ合いの時間を持てる。デメリット・自分以外に手をかけない＝自分が馬を壊してしまうレベルなら、どんどん馬が悪くなる。・その馬用の乗り方を覚えてしまい、他の馬に乗れなくなる。・乗りに行かなくてもお金はかかる。・何だかんだ、預託料以外の出費はある。好きな馬との時間を増やす事自体はとても良い事です。ただ、個人的に自馬を持つ段階に線引きをするとしたら、「お金」と「自分自身の技量」だと思います。お金については「それでも良い」と思ったのなら。技術についてはせめて「乗ってるだけで馬の負担になってしまう」という段階を卒業してから、自馬という段階に入る事をオススメします。管理については、自馬になろうとなってなかろうとクラブの飼育体制は変わりませんし、大きな問題ではないでしょう。居ない間もちゃんと手をかけてくれるクラブであれば、一任してしまっても良いと思います。

@anemone4640 3 жыл бұрын

いつも的確なアドバイスをありがとうございます。クラブの先生からもお話だけ伺いました。確かに自馬で練習をすると、騎乗レベルが５倍くらい早くなるといわれましたが、それだけのために自馬を持つことに抵抗を感じたのは、私はまだ騎乗レベルアップのための道具として自馬がほしいと思ったからだと思います。あと、苦労してもいろんな練習馬に乗り騎乗レベルをあげていきたいという気持ちもあり、ミドルにはなっていますが、小川先生のおっしゃる通り自分でこれくらい乗れればという自信がついてからでもいいかなと思います。（馬を壊すデメリットは怖いですね）練習馬の世話をするのは好きですし、馬がいうことをきいたり、甘えてくるのもかわいいです。ただ、自馬となるとその場だけの付き合いではないので、それなりの覚悟ができてから再考します。お忙しいでしょうが、動画も楽しみにしています。いつもありがとうございます。