[OM SYSTEM mirrorless single-lens camera] What are the strengths and weaknesses of a small sensor?

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Күн бұрын

Пікірлер

@scorpion-tm1bk Ай бұрын

OM-1のマイクロフォーサーズ型式の紹介、メリットだけでは無く、ちゃんとデメリットをも解説された事に好感が持てました。そもそも、どの様な型式、機種にもデメリットは有るから、、後はコストパフォーマンスと使用目的で決まると思います。しかし、車同様、日本には多くのカメラメーカーが有り、シュアを得るのに熾烈な開発競争が、、！！だから、日本製カメラは優秀で世界から支持される事に、、！

@shatipan Ай бұрын

お褒めのコメントありがとうございます。励みになります。おっしゃる通り全てが100点満点の機種はないですからね～ご自身のニーズに合ったものを選ぶのが良いですね。熾烈な競争は各社のレベルアップにつながりますからね～、これからも発展していって欲しいです。

@iwakoba_n 7 ай бұрын

オリンパスと言ったら、昔の人間からしたらOM-1ですよ。。マイクロフォーサーズでも綺麗に撮れるんですね。　技術の発展には驚かされます。背景のボケとかは使うレンズによっても変わりますから、フルサイズのレンズで重たくて支えるのも大変なカメラより、カメラ初心者には小型で軽いカメラ良いですね。お財布にも優しいし・・・

@shatipan 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね～うちの母親なんかはフルサイズ買ったはいいものの持ち出さなくなりましたし、軽さはやっぱり正義だと思います

@ロクフラテス 2 ай бұрын

フルサイズとマイクロフォーサーズ２つ持って運用しています。使ってみればどちらが優れているかなんて決めるのはナンセンスだと分かります。なぜなら棲み分けがしっかり出来ているからです。しかし一台だけしか持てないと仮定するなら、スマホカメラのように失敗なくパンフォーカス的な写真を撮りたいならマイクロフォーサーズ。明暗のディテールをしっかり残してボケをコントロールしたいならフルサイズです。動画も同じ、日常を失敗なく撮りたいならマイクロフォーサーズ。シネマチックのようにこだわりたいならフルサイズ。あとは財布とフィジカルに相談ですかね。私は欲深いので両方とも必要なのですが、費用対効果が高いのはマイクロフォーサーズだと思います。

@shatipan 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃる通りかと思いますね。私も両方使っています

@oppyoko 2 ай бұрын

切り口が半端なく的を射て分かりやすいですね！！動画の構成内容も質もまさしく最上級プロ。素人を装うオオカミって印象です。素晴らしいです。

@shatipan 2 ай бұрын

嬉しいコメントありがとうございます🐼 一応これでも専門は映像系のエンジニアなんで頑張っちゃいました🥴 本来の姿はパンダを被った社畜です🥴

@齊藤さんだせぇ 6 ай бұрын

風景撮影にはom1 markⅡを使い、ポートレート用にはeos r6を使うと言ったふうに分けてます☺️

@shatipan 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。それ、私とほぼ同じ使い方ですｗ

@0118n 4 ай бұрын

今OM-1で主に動画を取りますが（かなり時々）、手振れを少しでも減らすためジンバルを購入しましたが設定や持ち運びが非常に不便です。しかし、OM-1の手振れ補正にはびっくりしました → ジンバルを買わなきゃ良かったと思いました。更には、OM-1マークⅡは更に手ぶれほせいが強力になり　8.5とか言われていますのでマークⅡが欲しくなりました。

@shatipan 4 ай бұрын

コメントありがとうございます。ジンバルなくても結構補正強く効くんで、よほど揺れる環境でなければ大丈夫だと思いますね～

@雪花母さん 5 ай бұрын

はじめまして、こんにちは！ OM SYSTEM OM-1 Mark Ⅱ　購入し、使用しております。動画の説明は分かりやすかったです。　GNDについては疑問に思っていたので良かったです。私はOlympus時代から「色」が好きです。 12bit～14bitの幅の広さになって、グラデーションがどれくらい綺麗になるのか興味ありました。あと、小型軽量なので荷物の縮小と、腰への負担が軽滅されて助かっております。ライカDG（パナライカ）を使うことが出来るのも「マイクロフォーサーズ」の魅力ですね。

@shatipan 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。参考にして頂いて嬉しいです。軽量小型はいいですよね、持ち出しやすくて、私もサッと軽く撮りに行きたい時は重宝しています＾＾ご意見、参考になりました。

@seaf1681 16 күн бұрын

初めて拝見しました。嫁パンさん、声すごくいいです！何か専門でやられてたのでしょうか。。？

@shatipan 14 күн бұрын

コメントありがとうございます。ナレーションの学校に行ってたみたいです～＾＾

@k.i1428 7 ай бұрын

ベビパンちゃんが、可愛い女の子に成長してきました。❤❤❤

@shatipan 7 ай бұрын

いつもコメントありがとうございます。あんなに小さかったのに、大きくなりましたよ～笑時が経つのは早いですね～

@nakoyam Ай бұрын

オリンパスの良い所はゴミ取り機能が優秀な点ですね 12-100F4と合わせれば大体何でも対応できてとても便利他のメーカーより積極的にデジタル処理を取り入れられていて被写界深度合成が手持ちで使えたりするのは多分現状では唯一だと思う

@shatipan Ай бұрын

コメントありがとうございます。他社より小さい分、色々力の入れられるところはありますね～おっしゃる通り、ゴミ取りなんかはその一つだと思います。深度合成は一応他社でもやっているところはありますね～

@toriatama1 7 ай бұрын

お、奥が深すぎて、分かりやすく説明してもらっているのに、頭に入らないです😂 最後の親バカ動画、面白かったです😂 あれだけ子供が可愛いければ、納得の壊れっぷりですね😊

@shatipan 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。いえいえ～、説明がわかりづらくて、すいません。内容は今回少し踏み込んだ部分もありましたのでカメラってこういうかんじなんだ～程度に見て頂ければ十分です。子供にはこのところ、メロメロにされてます笑

@赤城-u4w 6 ай бұрын

好きな物使えばいいんちゃう？自分もM.フォサーズですが、他のも使っちょリますわ。

@shatipan 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。そうですね、適材適所だと思います。

@ginka-ph1wg 7 ай бұрын

ちびパンちゃんが嫁パンさん似の美人ちゃんに成長されててなりよりです😄🥰 こりゃシャチパンさんも親バカ炸裂しますよね🤣

@shatipan 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。すでに炸裂していますよ～＾＾ただ今日パパと蟻どっちが好き？と聞いたら秒で蟻と言われました・・思春期になったら害虫扱いされるかもしれませんね・・

@menoigarashi3168 5 ай бұрын

マイクロフォーサーズの方が同じ被写界深度でシャッター速度を速めることができるというのは誤りかと思います。何故なら、フルサイズはISO感度に２段分のアドバンテージがあることが多いからです。つまり同じです

@shatipan 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。画素ピッチが同等以上で、ISOを固定や上限設定などをせず、AUTOにした場合はおっしゃるようにそうなります。そのため、「シチュエーションに依りますが」という文言を動画では付けさせて頂いています。

@cuibapsano1043 5 ай бұрын

OM1 Mk2の紹介ありがとうございます。よく調べらていてとても参考になりました。 M43推し（？）のインフルエンサーさんの動画を見ているとだいたいどの動画も下記の3点が気になります。１．メーカーサイト、M43サイトに書いてないことやひどい動画になると正反対のことを言ってる。２．何故かセンサーサイズを軸にして大型カメラ（ここではFF？）と比較して優劣の話をする。PanaもOMDも大型センサカメラとの競合をあえて避けています。無理して比較して優劣をつけても無意味では？３．そもそもメーカーサイトも製品仕様も読んでいないみたい。当然メーカーの意図も掴めてない。 M43衰退はM43推し（？）のインフルエンサーさんのカメラリテラシーも原因の一つと思ってます。

@shatipan 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。インフルエンサーがどの程度カメラの知識があるかに依りますが M43の衰退は個人的には・ソニーのマーケティング(FFミラーレス推し)がうまかった・スマホの台頭が大きかったかなと思っていますミラーレスでレフと比べて小さくなり「小さいカメラはスマホで十分じゃん？だから大きいセンサーがいいんです」っていう流れが知らず知らずできていましたね。それから「センサーは大きい方がいい」ってのは単純明快で知識がなくても誰でも簡単に説明しやすいですからね。まぁそれなら中判がいいじゃんになりますが。センサーサイズを軸に比較はナンセンスというのは確かに一理あるのですが世間的な関心の一つがセンサーサイズにありせざるをえなかったというのが、本音ですかねこれは先方のマーケティングの方もおっしゃられておりましたただおっしゃられるように、M43にはM43なりの本機には本機の良いところ、推しがありますので大きさだけでは語れない部分は当然あります。今回は案件ですが私の言いたい事は全部言わせてもらっておりますのでそこは曇りなき眼で見て頂ければ笑なお、Panaは最近フルサイズカメラを出しましたので、注視しているところです。

@cuibapsano1043 5 ай бұрын

@@shatipan 動画主さんからの長文の返信M43への思いが伝わります。ありがとうございます。「先方のマーケティング」さんからメーカーの本音（意図）は引き出せなかったみたいですね。（たぶん、先方さんもマーケティング担当者なので詳しいことご存知ないのだと思います。本当はよくないですがそんなもんです。）案件なのであれば先方さんの言われるがままも仕方ないです。 PanaもOMDも決して口に出して言いませんが、（なので普通のインフルエンサーさんは全く気が付いていませんが）M43は下記のとおり ” あえて ” FFよりカメラ性能を落としています。その状況でM43とFFを無理に比較するのでM43のメリットが全然伝わらない。。。。。M43推しのインフルエンサーの動画を見ていると「やっぱりM43はだめなんだ」ってなります。製品仕様書をよくみればわかるんですが、PanaもOMDもM43用センサーは12bitsセンサーを使っています。このセンサーは14bitsで撮影できるものをあえて12bitsにしています。レンズも絞り解放値をFF用レンズと同レベル（単焦点F1.4くらい、ZoomF2.8くらい）で小型（M43）センサーの暗所性能の悪さを補うこともしていません。PanaもOMDも暗所性能・ボケ味を増すために明るい（解放値の低い）レンズを開発できるはずなのにあえてFF用レンズより基本性能を落としています。そのおかげで小型化と低価格化を達成できています。また、上記弱点を補うためにOMD（Olympus）はIBISやハイレゾショットなど他社に先駆けて導入しています。ただ、機能追加でカメラの値段が高くなりM43の価格優位性がなくなるという。。。。。「スマホの台頭」がM43を駆逐したというのもいいわけで、本質は「スマホの開発が海外メーカーで急発展したので日系カメラメーカーの対応が後手に回った」というのが真実だと思います。今まで低価格帯の製品で甘い汁をすっていたPanaやOMD、Penax、Ricoh、Casioなどがダメージを受けたのだと思います。 SonyがM43を踏み台にしたのは事実だと思いますが上記のとおりM43メーカーにも非があるように思います。

@shatipan 5 ай бұрын

@@cuibapsano1043　不勉強で申し訳ないのですが「PanaもOMDもM43用センサーは12bitsセンサーを使っています。このセンサーは14bitsで撮影できるものをあえて12bitsにしています。」この部分の情報ソースは何でしょうか？それから14bitとなる事で画質がだいぶ改善されるとお考えでしょうか？レンズ開発はすいません、光学系は専門外なんで人に語れるほど、知識はないのですが、仮に作れたとしても、作らないのはビジネス的な判断があるのではないでしょうか。例えば作れたとしてもピントが合いづらすぎる、重すぎるなど。レンズ設計は、フランジバック、マウント系なども複雑に絡み合ってて、あれは設計経験者じゃないとなかなか計算できないんですよね、、、スマホは結構大画面で見ると粗があったり、色もAI処理でちょっと盛りすぎだったりしますが、あのサイズで見るにはだいぶキレイになりましたよね～私はだいぶ昔CCDからCMOSセンサーに変わった初期の時代の画質(本物のRAW)を見た事あるのですが、それはもうひどいもんでしたから。

@cuibapsano1043 5 ай бұрын

@@shatipan M43のカメラ仕様をみれば全て12bitsって書いてますよ。逆にFFカメラはすべて14bits です。ただ、OM-D Mk.2では一部の設定で14bits 撮影できるはずです。確認お願いします。（なので、「インフルエンサーさんは仕様書をみない／メーカーWebをみない」と言われる。。。。）情報ソースは43Rumorです。具体的なリンクはご自分でお探しください。過去のM43機種もSonyセンサー系はだいたい12bits 14bits両対応のセンサーをあえて12bitsで使っているはず。ソニーセンサーのSpecシートは会社サイトにありますよ。ソニーのカメラ用センサーは中判～1インチまでファミリー化されています。Specシートみればわかりますよ。M43用だけ12bits専用設計というのは考えにくい（あり得ない）です。（Samsung系は知りません）いわゆる（FFカメラと競合できる）高性能レンズはあえて開発していないのだと思います。そんなレンズ作ったらFFカメラメーカー（Canon、Nikon）に喧嘩うるみたいなものですから。HY戦争の再来になります。しかもそんなに売れないと思ったのでしょうね。Canon、Nikonと喧嘩して勝てるほどPanasonic、OMDは強くないことは彼らも知っています。逆にCanon NikonはM43を潰しに行かなかったのです。業界のすみわけです。高性能カメラ搭載スマホの火付け役は中華スマホ（家電・通信）メーカーでした。そのため、日系カメラメーカー（光学機器）は状況を把握できず。共生を模索せずただただ競合回避のため高価格路線に舵をきったのが悪かった。その結果が小型センサーを搭載したNikon1”、Qマウント、GXRの絶滅です。レンズ設計者レベルでスーパーコンピューター使えるようになった最近ではレンズ設計はそれほどむつかしくないです。なので（業界関係者以外知らないような）中華系レンズメーカーがたくさん生まれるわけです。ただ、レンズ金型は今でも超高価なのは変わりないようです。そこがレンズ開発のボトルネックになっている。

@shatipan 5 ай бұрын

@@cuibapsano1043 情報のソースありがとうございます、該当の箇所は後で探すとして、「敢えてそうしている」という部分は「そうであるだろう」という事ですね、わかりました。 14bit対応可能かどうかは定かではありませんが、仮に対応可能であるのにしなかった理由としては、熱、エンジン、出力系の限界などが考えられますね。信号処理なんかは12bit→14bitに増やすと、まぁ私も経験ありますが、それ系の処理は14/12に容量が増え、スピードが出にくくなるうえに、より電力を食います。負荷もかかるので、連写速度やフレームレートが遅くなったりするので、エンジンもそれなりにお金をかけないといけないです。それを天秤にかけた時に、そこまで画質を求めないところがターゲットだった可能性はありますね。一方で、そういう意図がない場合をちょっと考えてみると、おっしゃられるようにソニーのセンサーを使っているとして、他社より優位性を出すためにソニーが自ら機能を絞って出しているという可能性(他社には14bitの機能設定はできないようにして出荷=設定レジスタを非公開)もありますし、M43のセンサー自体、開発は後まわししている可能性があります。これらはビジネスを考えるにあたり普通にありえる事です。ちなみに14bit出力機能はハイレゾショットの事を言われているのでしたら、あれは複数の12bit映像を合成して作っているのでセンサー出力bit幅とは無関係かと思います。