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#2000です。
2020年4月21日をもちまして無事2000回を迎えることが出来ました。
そこで、「2000」と言えば私の中でこれは外せないと思ったものを生放送の中で組み立てていたものと
過去に素組で仕上げたもの、海外製の物を可動できるように改造した物をそれぞれ比較していこうと思います。
今回紹介する物は「青島文化教材社 1/24 ナイトライダー ナイト2000K.I.T.T. シーズンIII フロントスキャナー付」を紹介します。
ナイト2000と言えば特徴的な前面に取り付けられた「ナイトフラッシャー」ですが、
今回紹介するキットには専用のパーツが付属しているので、しっかりと点灯させることが出来ます。
また、過去に発売されたものは劇中のような点灯は完全再現されていませんでしたが、
今回の物は劇中と同じように点灯する拘りあるものとなっています。
プラモデル自体はダッシュボードや内装の一部が成型色そのままとなっているので塗装の必要があり、
素組の方は筆塗で行っているのでムラが目立ちます。
今回組んだものはマスキングを施しエアブラシで塗装したのでムラが目立たず綺麗に仕上げることが出来ました。
また、上部のハッチも素組は両面テープ止めとしましたが、今回のキットはネオジム磁石を仕込んで外れない加工を施してあります。
その他も以前組んだものよりも丁寧に仕上げているので見た目に大きな違いが出ています。
ミラーなど一部のパーツはメッキ仕上げとなっているのでしっかりと組みつけることでより高い完成度となります。
ただ、組みつけ時に接着が必須となっているので、一部のメッキはがしを忘れないようにしないと外れてしまう可能性があります。
また、瞬間接着剤で取り付ける部分もあるので、接着剤の付け過ぎによる曇りも起こってしまう可能性があるので注意が必要となります。
海外製の改造品は本来開閉しない部分の開閉や麦球を仕込んだ点灯などを施しているので
ギミック面は改造品の方がありますが、全体の塗装が筆塗となっているのでムラが目立ちあまり見た目は良くありません。
素組は簡単に仕上げられ、サフからの塗装は手間はかかりますが綺麗に仕上げることが出来、
改造することで細かい部分の改修やギミックの追加が出来ることでより愛着がわくなどそれぞれ良い点があるので
素組とサフからのエアブラシ塗装での仕上がりの違いや改造を施すと変化が出る部分を楽しんで頂ければ嬉しいです。
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