Can someone write me what it says in Japanese? I'll take care of translating it pls
@10969Ligh2 жыл бұрын
やばい俺明日死んじゃうかもしれない。 楽しんでますか?ありがとうございます。最高。 本当に思うんですよ、バンド13、14年やってね、一生懸命頑張って、皆んなでずっと明日だけを見て頑張ってきて、時には後ろ向きたくなる時もあるけど、それでも気合い入れて走ってきて、これだけの人達が、2日間横浜アリーナ毎年来てくれて、嬉しいなと。もう、今日ここで死んでもいいやと本当に思うぐらい、皆んなのことが大好きです。 いや死なないよ?そんな簡単に死んじゃったらさ、もう生きてる意味がないじゃない。でも本当に大袈裟ですけど、こういう気持ちで毎回毎回ステージの上に立たせてもらってます。本当にありがとうございます。 さっきもねちょろっと言ったけど、アルバム作ってもう9ヶ月くらい経って、日本のツアーは本当待たせっきりで、やっと帰ってこれました。皆さん待っててくれて本当にありがとう。 でもその間別に俺らも遊んでたわけじゃなくて、去年ですね、1月からずっとアメリカ回ったりアジア回ってヨーロッパ回って、それで日本のこのツアーのためだけに日本に帰ってきて、一生懸命日本だけの特別なセットリストを考えてですね、今回のこのツアーに臨んでる次第でございます。 すごく俺ら的には、今回のこのアルバムだったらツアーだったりっていうのは、やっぱりちょっと前に宣言させてもらったけど、ONE OK ROCKとしては第二章の扉を開けますということで、制作したアルバムです。 時代は面白いことに、時同じくして「平成」という時代が終わって、「令和」というすごい新しい時代が始まりました。そのタイミングで僕らもギアチェンジをして、エンジン入れ換えて、「よし!今から僕らの目指す、これが恐らく最後になる夢をちゃんと向き合って、しっかりと歩んでいこう」というふうに決めたタイミングも、同じタイミングでした。別に狙ったわけじゃないんだけど、でもすごく運命的なものを感じてる今、今日この頃です。 実際このアルバムを作ってみてね、世界を回ってきて日本に帰ってきてるわけなんだけど。すごくあれだけ挑戦的なアルバムを作ったから、やっぱり感じることもたくさんあって。でもシンプルに1個だけすごく自分の中で強く思ったのは、「俺らはロックバンドが好きで、ロックな音楽が大好きなんだな」この1個だけでした。なんか、第二章開けるって言ってんのに、すごくもう1回振り出しに戻ったような、シンプルな答えがそこにはあって、「こういうことにちゃんと気づかないと、扉って開かないんだな」とそんなふうにも思わされました。すごい今回のアルバム作って良かったなぁと思うし、何よりもね、今回のアルバムをちゃんと手に取って、日本のみならず世界のファンがちゃんと僕らを待っててくれたというのが、すごく本当に嬉しかったのね。やっぱり、すごい毎回毎回ONE OK ROCKっていろんな音楽的にチャレンジをしてるバンドだから、やってる方も「大丈夫かな?」という不安は常にあるんです。だけど、その先に自分達の目指す場所があるから、その音楽を通してそのゴールに辿り着きたいという思いでやってるからさ、やっぱり、そこ捨てるわけにはいかないんだけれども、でも、第二章開けるって言ってこれだけのチャレンジをしたアルバムを、もちろん今日もそうだよね、皆んなが手にとって歌ってくれて、待っててくれる。もう僕は本当にミュージシャンとしてさっきも言ったけど、いつ死んでもいいと思うくらい幸せを手に入れて、日々生きてるんだなということに気付かされてます。 なんか最近はね、ONE OK ROCKの音楽とかジャンルとか曲とか、そういうの云々じゃなくて、俺らのこの生き方とか、目指してる方向とか、この情熱みたいなものにすごく共感して、会場に遊びに来たり、アルバムを手に取って聴いてくれたりしてる人達がすごく多いように最近感じるんです。もちろん、そういう人達ばっかじゃない。やっぱり斜めから物事を見る人は絶対いるし、そういう人達の意見に時々胸を痛めることもあるけれども、でもふと我に帰ると、そんなことどうでもよくて、自分達がバンド13、14年やって、これだけの景色を今手に入れられたんだ。これでだけでもう僕は、白ご飯40杯くらい食えるかなと思います。だからなんか、今まで俺らって自分達に嘘をついて、音楽リリースしたこともないし、ライブやったこともない。常に自分達を中心に、自分達が思ってること、やりたいことに正直に生きてきたバンドなんです。でもそれでも、時間はかかったけどこれだけの人数が集まってくれるということは、これもかけがえのない宝物であって、またこれって、自分達がやってきたことの証でもあるんだよね。バンド13、14年やって初めてのこのことにも気づけた。なんかそういう素晴らしいことに気づける今って、すごく素敵だなと思います。 だから俺らこれからも、第二章開けたんだけど、やっぱり今までと変わらず自分達のスタイルを貫き通す。それが僕は今まで応援してくれた、今ももちろんしてくれてるけどONE OK ROCKのファンに対する最大の感謝の気持ちだと思ってます。 もうここから先は、新しい時代。ONE OK ROCKも新しい扉を開けた。はっきり言って、今まで「平成」にあった既存のシステムみたいなものは、もう全く通用しないと、そんなふうに思ってます。 ここからはどれだけぶっ壊して、この新しい時代の先駆者になれるか、そういう岐路に立たされてると思っています。だから僕らは、このバンドを懸けて、1人1人の命を懸けて、しっかりと自分達で自分達のやり方と生き方を、この「令和」という時代に突き付けて、生きていきたいと思います。 まだまだやらなければいけないことはたくさんあるんだけれども、でもそれに向かって今までも走ってきたし、これからも走っていこうと思います。だから今日ここに来てくれてる人、初めてONE OK ROCKを見た人もたくさんいると思うんだけど、でもなんか、これだけは分かってて欲しいのは、今日皆さん8100円のチケット買って今日この会場にきてくれてるでしょ?でもさこの8100円の価値ってさ、俺からしたらもっともっと皆さんこれ以上のものを持って帰って欲しいと思うわけです。でも僕らにできることっていうのは、このステージ上で精一杯皆さんの背中を押すだけ。あとその価値上げるのは自分次第。何を見つけて何を持って帰るか、でもそういう気持ちの通じ合った同士としてこれからも一緒に、いろんな方向見て行けたらいいなと思ってます。だから、決して僕らは皆さんの吐口になるつもりは、毛頭ありません。僕らはいつだってこのステージの上から皆さん1人1人の人生を変えるつもりで、演奏して歌を歌ってます。だからそれだけは、誤解のないように、これからも僕らの突き進む方向を応援してくれれば、それだけで十分嬉しいなと、思います。 これからもわがままに自分らしく精一杯「令和」の時代、駆け抜けていきたいと思いますので、どうぞONE OK ROCKをよろしくお願いします。 まぁそんな決意のアルバムを僕らは今回、「台風の目」Eye Of The Stormという形でリリースしました。なかでもこう言った気持ちを、めちゃくちゃ強く、ふんだんに歌詞の中に入れ込んだ曲があります。今からやりたいと思います。もしこの中にまだ、先の人生うずうずしてるものがまだ心のどっかに引っ掛かってる人がいるんだったら、ぜひ一緒にこの曲歌ってみてください。 僕たちの夢はただ1つです。ONE OK ROCKとして世界をとること。必ずやり遂げたいと思います。でっかくなりたいと思います。 next song is called “Giants”
@andre10969_2 жыл бұрын
@@10969Ligh THANK YOU!!!
@andre10969_2 жыл бұрын
@@10969Ligh
@andre10969_2 жыл бұрын
@@10969Ligh Bro, could you also tell me what it says in the minute 12:16 , 12:25 , 12:34