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朝鮮、中国からの技術導入により、江戸時代初頭に九州肥前有田で始まった初期の伊万里焼を例に、模倣と創造の不即不離の関係をご紹介します。
(注)動画中の作品は、現在展示しておりません。
制作:東京国立博物館 教育講座室(2023年7月)
※ギャラリートークについて;
当館の展示や事業をより深くお楽しみいただくため、主に火曜日、展示室などを会場にして当館の研究員が実施してきたものです。現在、展示室の混雑緩和のため実施を見合わせておりますが、ご自宅などでお楽しみいただけるよう、ギャラリートークを短時間にまとめた動画を作成し、配信を行っていく予定です。(配信日は不定期になります)。
■目次
00:28「伊万里焼とは」
01:17「初期伊万里の特徴」
03:06「国産磁器の転換期」
05:32「日本独自の展開」
06:55「日本の色絵の登場」
08:53「日本の色絵の特徴」
10:55「おわりに」
■主な収録場所
本館1階14室 特集「初期伊万里の粋―染付から初期色絵まで」
2023年5月16日(火)~8月20日(日)
(注)本特集は終了しました。
■主な作品
黄釉染付草花文四方鉢 伊万里 江戸時代・17世紀 山中定次郎氏寄贈 東京国立博物館蔵
(注)現在は展示しておりません。
■関連情報
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