『おれの女房』【朗読】山本周五郎の感動短編！ 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房 AudioBookFile

■あらすじ
　狩野派の麒麟児といわれた又五郎は、狩野派を飛び出しーー伸び悩んでいた。描く絵描く絵が気に入らない。評価は下がり続け、世間にそっぽをむかれながらも、なんとか新しい工夫をこころみるが、女房のお石はガミガミパリパリのし通しで……
　若い絵師とその妻をとりまく下町の人々の生活を活写した、山本周五郎の感動短編です。
■この動画の目次
0:00　一
5:41　二
21:17　三
27:00　四
39:12　五
50:45　六
56:44　七
#山本周五郎　#おれの女房　#朗読時代小説
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■ / @音本
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[@一柳和明-n9j]

12:15～15:11　この部分がダブってますね。

[@shigehirohatake9928]

風水画、狩野派、色々あるが 庶民の生活をながれながら描いている絵🖼をみたことがあります。なんか感動した思いがあります。新しい絵を描く事、いろいろ歴史があるんですね！

[@音本]

芸術家というか、職人魂を感じる物語でした(^_^)周五郎先生も、たいへん頑固だったそうですが、戦後は1年に一度は、スランプになられたらしく、連載を落とすこともあったそうで。多作のように思いますけど、生みの苦しみを重々知っている人だったんですね(^-^*)

[@kazunorihi]

ひどい男だな、女房が可愛そうだ。

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😀 復縁したあとも、苦労かける気はまんまんというのが、徹底してます😀