おうち生物 6. 呼吸のしくみ (高校生物)

[@バビロニア-q8w]

待ってめっちゃ可愛いしこんなわかりやすく説明できてかっこいい

[@user-ch6ne8py7w]

1:39 解糖系 3:30 クエン酸回路 6:35 脱水素酵素 7:56 電子伝達系 13:07 呼吸の全体反応

[@うに-g5y]

めちゃくちゃわかりました。 無料で見れるのが感動です😭😭😭

[@あるめ-h4o]

とってもわかりやすくて、図も簡潔で流れを図と一緒に覚えられそうです!!ありがとうございます!!🙇‍♂️

[@やたろう-q8w]

例えがいつも分かりやすくて、すぐに頭に入ってきてとても分かりやすいです！！ありがとうございます！！

[@yuzheng0202]

すごく整理されていて簡潔で分かりやすいです！ありがとうございます！！

[@いだんす]

声がかわいい めっちゃ勉強になる

[@守田矩子]

こんなに分かりやすいクエン酸回路の解説を、初めて見ました❗ 素晴らしいですね。 今後の動画も楽しみにしています🤗

[@Sohyun-y7i]

とってもわかりやすかったです...！こんなに分かりやすい動画を無料で見させてもらっていいんでしょうか...泣 本当にありがとうございます泣

[@y__na8678]

他の動画見ても全然理解できなくてすごく焦ってたんですけど、これみてすごい理解できちゃいました！！ わかりやすすぎる説明ありがとございます😭

[@デビューおめでとう]

めちゃくちゃ分かりやすかったです！！❤

[@user-hl2yk2ks4i]

最近電車で見るようにしてるけど、電車で単語帳とかも苦だった私がスマホいじらずに時間有効活用できるようになった！😭😭

[@矢部紗衣]

3:18 なぜ、ATPを作っているのに、消費してるんですか？どこのATPを使ったんですか？

[@chanchakachanchakachan]

わかりやすかった

[@こんにちはこんにちは-i7i]

分かりやすいです。ありがとうございます。

[@ぽむ-y6x]

質問なのですが3:20 何を2個消費して何を4個合成したんですか？💧

[@biologyathome]

吹き出しでも出てるようにATPですね！

[@ni5187]

分かりやすすぎる🤩

[@たこ-m8t]

試験期間中で見たけど声可愛すぎて集中できんw

[@__21cm]

友達に勧められて見始めたけどすっごい分かりやすくて助かりました😭🤍

[@lock-z1y]

わかりやすかったです😊

[@やまそら-i9i]

結構わかりやすいかもあざす

[@やほー-p6c]

めっちゃわかりやすいです！ ありがとうございます😭 質問なんですが、電子伝達系でe-によってH+が膜間腔に移動するのは能動輸送、 その移動による濃度勾配に従ってＨ+がマトリックス内に戻るのは受動輸送ということであってますか？ (語彙力なくてごめんなさい笑)

[@biologyathome]

そういうことです👍

[@やほー-p6c]

@@biologyathome ありがとうございます！

[@鹿-c7p]

わかりやすい！！

[@user-xu8xe6rc9j]

1:17 　私約32ATPって教わったのですが、正解ってあるのでしょうか……？？ 約がついていても32と38は違いすぎると思いました

[@Rin-r1k]

コメントを新しい順にしていただくと、2ヶ月前のコメントに返信されていますので是非見てみてください🥹✨

[@Rin-r1k]

教科書によって数が違うそうなので、電子伝達系でほとんど作られる、ということが分かっていれば大丈夫なようです！ 因みに私の教科書も約32です( ⌯'ᵕ'⌯)

[@maru9276]

なぜ電子伝達系では酸素が必要なのですか？ 電子伝達系の最後の方で、酸素と水素イオン、電子が結合して水になる必要が分かりません！ 水ができなかったらATPは合成されないのですか？

[@biologyathome]

電子伝達系は、その名の通り、電子が流れる(伝達される)ことで、動きます。 そして、電子は受け取らないと次の電子が流れることができません。 だから、電子伝達系を動かし続けるために、酸素と水素イオンと電子が結合する必要があります。

[@maru9276]

ありがとうございます！

[@うえだりん]

動画めちゃくちゃ助かってます！ クエン酸回路でつくられる物質ってどこまで覚えるべきですか？フマル酸とか、、、

[@biologyathome]

コハク酸とフマル酸、マロン酸は、実験でも出てくるので覚えておくと良いと思います！ クエン酸とオキサロ酢酸も、最初と最後なので覚えておいた方がいいかもしれないですね。

[@うえだりん]

@@biologyathome わかりました！ありがとうございます！

[@ウンビン-j7y]

すみません質問です💦 クエン酸回路についてなのですが、解糖系で水素が4個できると書いてあるのですが、なんの4個でしょうか？？💦💦💦 最初ピルビン酸の4個かなと思ったけど、なんか違う気がして…

[@biologyathome]

解糖系でNAD2分子が2つづつ水素イオンを奪うので、計4つ奪われます。 そしてクエン酸回路では、NAD4分子が2つづつ、FAD1分子が2つ奪うので、計10の水素イオンが奪われます。

[@nakki_jp]

わかりやすぎる

[@Kimchi_sc]

こえかわいー これなら続けられる

[@study5584]

感謝🙏

[@sasa_hyk]

酸化的リン酸化🟰電子伝達系という認識であっているんですか？

[@biologyathome]

酸化的リン酸化は電子伝達系という形のものでできているという感じです！

[@クッキー-d7v]

教科書のほうでは呼吸全体の反応式のATPが32個になってたのですが、数は変動するのでしょうか？😮

[@かま-e8j]

わかり易すぎる

[@user-xl7ou5hi3q]

電子伝達系でH₂Oができる反応は内膜上とマトリックスどちらで起こりますか？

[@biologyathome]

内膜上＝内膜の上(?）なのであれば、今回の動画の内膜の上はマトリックスですよ。

[@Taka-fw5ox]

7:00🌟

[@sasanoha7119]

歌唱力🤣 時々咽せてるの頑張ってくれているのを感じる😊 ありがとうございます！！

[@フォルテッシモ-h5h]

なんで電子伝達系で34個のATPが出来るんですか？ そうゆうものってことで大丈夫ですか？

[@biologyathome]

そうですね😅

[@komenntode-bazuru]

自分はこのATPができる仕組みを水力発電でイメージしています。水素イオン濃度が高くなり一気にマトリックス側に戻ります。そこでATP合成酵素はタービンの役割をしているのです。水素イオン濃度が高い方がタービンは大きく回ります。なので最大34ATPというわけなのです。的外れかもしれんけど！！！

[@ももたろう-z8y]

質問です！！私が使っている教科書では、電子伝達系では28個のATPがつくられ、呼吸全体では32個のATPがつくられると書いてあります…どちらが正しいのでしょうか？？

[@biologyathome]

最近は教科書によって数が違います。そのため、学校のテスト以外でATPの数が聞かれることはないと思います。電子伝達系でほとんど作られる、ってことだけわかってたらOKです。学校で聞かれたら教科書に従っておきましょう！

[@user-j2asgkams4x32s]

こんにちは！分かりやすい説明ありがとうございます(о＾∇＾о) 授業では代謝の分野がほとんど分からず、家で泣きそうになりましたが、この動画でもう一度頑張ろうと勇気をもらえました！！テスト頑張ります！

[@ニジマス-g7y]

電子伝達系に出てくる、シトクロムやシトクロムオキシダーゼの説明がほしいです!!>⁠.⁠

[@内布智上]

細胞質基質のきは気でなく基ですから、学生の皆さんはテストに間違えて書かないように　お気をつけて 動画ありがとうございます

[@井上穂香-f4s]

3分24秒のところなんですけど、なぜそこで、2ATPが発生するんですか？

[@biologyathome]

詳しい反応は図録や資料集を見てみてください。

[@ないすがぃ]

この人が担当してたら授業めっちゃ集中するわ

[@あーやん-i4m]

神

[@kk-il2ct]

細胞質気質になってますよ

[@biologyathome]

ご指摘ありがとうございます🙇🏻

[@殺し屋384分]

細胞質気質じゃなくて細胞質基質だと思ってた

[@biologyathome]

基質です！動画間違えました🙇🏻🙇🏻🙇🏻

[@jiyujizai]

🥀💛🙄🌱

[@イオカンジュース]

細胞質基質じゃないの?

[@biologyathome]

そーです、前にもご指摘いただきました、すみません🙇🏻