【オヤジの旧車】【GIULIA】ALFAROMEO GIULIA 1300 SUPERヒーターカバーのヒンジが割れたので補修する！ プラリペア！

運営サイドからバグが有り、説明文が消失したと、、、、
Googleさん、そんな事まで分かるんですね、、、、
そう思うとアカウントは厳重に管理されていて、運営に相反するチャンネルはbanされてしまうのは容易な事なのかも知れません。
恐るべし、Google AI。
　なんて事が有って、また記事を書いてる訳です。
久々にジュリアに乗ったら、急にバンって鳴って音のなる方を見るとヒーターカバーヒンジが割れていることに気づきました。
あちゃ〜ですよ。
　エクステリアの部品は結構有ると思うんですけどインテリアの部品は中々見た事がなくてカバーだけというのは出ないんではないでしょうか？
オークションではヒーターアッセンブリーとかは見た事有ります。
カバーだけのために本体全部はちょっと、、、、
別にヒーターは機能しないわけじゃないので、、、、
　そんで僕、考えました。
プラリペアですよ。
14年前、使いましたよ。
ジュリアがイタリアから届いた時、ダッシュボードのトレーが割れてましたからね。
だからすぐに思いつきました。
ただ、当時値段が張っただですよね。
効果な補修キットだと記憶してます。
で今回もプラリペアを使いました。
技術革新したのか価格は当時の1/5〜1\3程度になってました。
買いやすくはなりました。
そして修理完了！
取り外しはチョー簡単でした。
ソケットレンチでチョチョイのチョイ。
上手くカバーだけ外れてくれました。
プラリペア塗り塗りしてOK。
強度も有り開閉に問題無し！
見た目はイマイチですが今後手を入れて上手く誤魔化して行きたいですね。
でも本当にインテリアってパーツないですよね〜
シートカバーとかは出るんですが細かなインテリアとかは直すのが1番ですね。
#アルファロメオ #alfa romeo giulia super#OLD GIULIA#旧車