「DisRespect 4U」「ON AND ON」 という曲からozroからkrevaへのビーフが発信されて 「THE Show」でozroへのアンサー、 「1 for DA 何?」で楽曲「THE Show」へのアンサー、 SEEDA「TECHNIC feat KREVA」で楽曲「1 for DA 何?」へのアンサーソングがありました。 今回の楽曲の「Players' Player feat. KREVA」のmacchoがラップをしているところがアンダーグラウンドで krevaはオーバーグラウンドな場所でラップをしていますが、これは今までmacchoはストリートで生きてきて、 krevaはhiphopで紅白に出るなど、二人の生い立ちに合わせているのだと思います。 hookにある「同じ山の頂上まで」というverseがありますが、最後の二人がそろっているところは、 上り方が違えどhiphopという同じ山の上で出会った二人をイメージしてMVが構成されているのだと思います。 ちなみに、krevaのバースの 「心が痺れるはず電気ビリビリ それか地響き足音大怪獣」 「どっちにしろ俺は元々ここ」は ozro名義の楽曲の「OZROSAURUS-VILI VILI(feat.SHLLA)」からの引用(心が痺れるはず電気ビリビリ) ozroの別称の「ハマの大怪獣」からの引用(それか地響き足音大怪獣) ozroの楽曲、「KOCOKOCO」から軽く引用している(どっちにしろ俺は元々ここ) と思われます。 長くなってすみません。 間違ってたら教えてくださるとありがたいです。
@a.k.a.CoppepanАй бұрын
一年前のコメなんで申し訳ないんですが、一行目の「And On And」じゃなくて多分「ON AND ON」だと思いますね。間違ってたらすみません!🙇
@kotemaru05Ай бұрын
@@a.k.a.Coppepan ほんとでした! ありがとうございます🙇♀️
@seigoyoshihama15 Жыл бұрын
何も背景を知らない状態で観るのも 貴重な体験だと思います この初期衝動はずっと心の中に残ります。
@Ryusei0831 Жыл бұрын
昔OZROSAURUSのMACCHOとKREVAはビーフして今までそうやったのがZORNというラッパーきっかけでplayer'playerというやばい曲ができたんです。 All My Homiesって言うとこです。 ZORNの会社に入ってそれがきっかけでこの曲が完成しました。
@tsu5668 Жыл бұрын
Macchoが2008年のアルバムでKREVA(とされる)Dis曲を発表してから2人の間ではビーフがあったとされています。そこから時を経てMacchoがZORNのレーベルAll My Homiesに加入し、ZORNのライブのゲストでMacchoと KREVAが同じステージに立つことが何回かあり、いつか共演するんじゃないか?と思ってたらホントに共演してビックリしてるのが今です