僕がアメリカに移住してお金がなかったときの話をしよう【アメリカ貧乏生活】

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Far West Life /アメリカガイドMasa

Күн бұрын

Пікірлер: 47

@nameunknown2821 6 ай бұрын

嫁さんを養おうとしてるのがすでにえらい！　パートに出すのが申し訳ないと思えるなんて素敵な人ですね！

@yalf3083 6 ай бұрын

アメリカでの中間層は2人で働くのは当たり前では無いのですか？恥ずかしいと思う必要はないですよ😊。私はこちらに来てから５年ほどして働き始めました。今は亡くなった主人が前に陸軍に所属していて、湾岸戦争に出ていたのが死因になったとベテランズアドミニストレーションに認可されて毎月補償金をもらっているので自分の所得だけで生活できますけど。サンディエゴに住んでいるので、この補償金がなかったら家を売ってアパートにでも引っ越すか日本に帰国するかの選択しかなかったと思いますよ。　娘ちゃんのお話は本当に心に響きますね。マサさんと奥様の育て方がとっても良いのだと思います。これからも頑張ってください。

@imotc3997 6 ай бұрын

いつも楽しく、うんうんと頷きながら見ています😊私も在米組です。まささんのKZbinが日課になりつつあります。これからも発信し続けてくださいね。応援しています。

@yokosrebalus2725 6 ай бұрын

本当、ご家族をご自分だけの収入で養おうとしているところが素晴らしいと思います。私の夫はアメリカ人ですが、私にもっと働けって感じですね。今は週4日で働いていますが、それでやっと何とか生活ができる程度です。NY、物価が高すぎて死にそうです😅本当、アメリカ暮らしは思っているより大変だと思います。

@marien800 6 ай бұрын

日本に住んでますが貧乏加減は全く同じで、4ドルのくだりで思わず涙が出ました。素敵なご家族です。

@守安真理 6 ай бұрын

感動しました、いいお話をありがとうございます(^^)

@littlepenguin2216 6 ай бұрын

自分でこつこつ貯めた4ドルをくれた娘ちゃんは本当に優しいですね。🥹素敵なお話ありがとうございます。

@miyu-jl5kr 6 ай бұрын

アメリカで生活出来て、結婚も出来て、子育ても出来て、奥様を専業主婦にさせてあげられているのが本当に凄いです😳✨

@0827alen 6 ай бұрын

マサさんの移住後のお話、こちらもグッと来ました！！！娘さんからマサさんがパワーを受け取ったようにマサさんからこちらもパワーを受け取れました😊とても素敵なお話ありがとうございます！

@sachikoshibata1576 6 ай бұрын

マサさん〜色々経験してきたのですね〜娘チャンいて、息子さん、奥様と家族助け合ってますね〜　ご苦労されて今があるんですね♪ 🇯🇵も、都市部は、🚗いらないですが、地方だと1人一台🚗は必要ですね…単身家族だと、コストコ割高⁉️かもしれませんね… トレジョ好き😊🇺🇸行ったら必ず行くスーパーです。これからも発信、KZbin活動頑張って下さい〜

@uk-gw8yk 6 ай бұрын

今ってものすごく具体的な状況をネットで発信できてすごいなーと普通に感心してます。送る側も受け取る側も携帯があれば、無料で細かいアメリカの情報とか過去の苦労話を共有できる。自分が10〜20代の頃だったらまず、知り合いで移住した人がいないと現地の状況はわからなかったし、いない場合は専門雑誌を探して、経験談を読むとかアナログな方法しかなかったから、外国移住のことが多く知れてほんといい時代だと思います。しかも瞬時に質問だったり応援メッセージも受信できたりで、移住した方も心細くならないかも知れないですね。いつも楽しんで見てます。

@おびたん-d4f 6 ай бұрын

素晴らしい家族ですね。成功者はみんな家族パワーで乗り切るようですよ。🎉

@ikukohayashi5988 6 ай бұрын

マサさん我が家も同じでした😓 来た当時(20年以上前ですが) ワンルームのアパート家賃が530ドルでした😆 車を買うにも、クレジットヒストリーもなく、高い金利でローンを組まされました😢 日系スーパーで買い物したくても、20ドル以上使えないし、年に数回の贅沢のどららきは、我が家では高級品でした🥹その時は、必死だったので　今になればいい思い出です😆

@tomotakaff 6 ай бұрын

在米10年強ですが、マサさんと同じような大変な時期や心の葛藤を経て、何とか妻、子供とmy homeで生きてるという感じです。私は妻がキャリアアップの為の大学を卒業し、資格試験をもうすぐ受ける段階なのですが、自分に甘く見える、また頑張りが足りてない姿を見て、早く資格取って仕事して欲しいと思ってます。学生ローンの支払いも始まり、家計を圧迫してます。2人目の子供は欲しくても金銭的にちゃんとサポートできる自信がないので、半分諦めつつも悶々としている感じです。1人で何とかしようとする気持ちは尊敬できます、すごい👍

@ひなひなか 6 ай бұрын

私がアメリカで暮らし始めて　相棒半年後に無職になりました自分からやめてで　です。私の場合　アメリカに来るまで日本で少し貯金してたのですけどそれ全部ってほどなくなりました💦 私の場合も車一台だし　私は言葉が通じないし　仕事探しに行くのもなかなか難しいし　大変でした　あ　今も　かな💧 でも　相棒はなぜか平気　マサさんみたいに恥ずかしい　なんて気持ち持ってないです　で　20年後の今　私2年連続貰い事故に遭って廃車今まで3代車あったのですけど　3回とも事故で廃車　もちろん今ももうお金もなく相棒もクレジットがすごい悪いので　相棒の車しょっ中修理してるのに　まだローン残ってるし　私が今車ないことにムカついて　自分の友達の奥さん(アメリカ人)は家計を半分助けてくれてる❗️ 家も購入してる　って　私には全然助けてくれない❗️って言われてますほんとに最悪です　20年も変わらずこのまま時間だけが過ぎてしまいました😓　マサさんは辛いのは過去の話で　今は家も購入してるし　成功者ですよねほんとにやばいのは私(ら)です😢

@billyhiggins1908 6 ай бұрын

Masa san thank-you for sharing your past experience. So inspiring and humbling. We are in constant changes but lets make it through. Always love your Far West Life. Please well and driven.

@バプテスマヨハネ 6 ай бұрын

ええ話やった😂

@yokoumeda777 2 ай бұрын

もうただただ感動してしまいました。他の動画も拝聴させていただきます。

@Porco_Utah 6 ай бұрын

私はアメリカに　日本の会社の駐在員として独身できたので、金銭的に苦しいということはなかったですね。　まあ、自分だけ養っていけばいいので、1　Bed Room　の　Apartment　に住んで、食べ物は　Fast Food　で食べていましたね。　結婚した時も、お互い　同じくらいの収入だったので、暮らしはあまり変わらなかったですね。　子供がいるかいないかで　日本も、アメリカもだいぶん状況が違ってくると思いますね。　知り合いで、アメリカ人と若いうちに結婚して、良い仕事が見つからず、大変だと言っている知り合いは数人いました。　Food 4 Less　は　Utah州、California　にもありますね。　Utah州に住んでいる時はよく行っていました。　Food 4 Less　の　大きい紙袋、　Trash に便利なので気に入っていましたね。　まあ、日本の会社の駐在員ですと　アメリカに来てすぐに仕事を探す必要性がない、また、日本での仕事の経験、専門の知識もあるので、アメリカでも、その経験を使って仕事を探すのはそんなに難しくなかったですね。　仕事の経験も少ない、専門知識もあまりない場合はアメリカに来ても苦しんでいる人は結構多いですね。　まあ、日本で　10の評価がある人は　アメリカに来ると　７くらいの評価になるかなと思います。　日本で仕事がないので、アメリカに来る、日本で収入が少ないのでアメリカに来ると　日本よりも悪い状態になるかなと思いますね。今働いている会社もそうですが、外国人を雇う理由が必要でしょうね。　私の場合は　3つくらいの職種を掛け持ちでしていて、3人雇うよりも、一人で済むのという理由で雇われますね。　まあ、アメリカは安くあがれば、人種差別の考えは吹き飛んでいきますからね。　工場でも、英語が話せない人も、安い、文句を言わない、休まない、仕事は早い、などの理由で、それらの人は雇用がありますね。

@ジュニパーベリー-i1s 6 ай бұрын

素敵な夏バージョン「Far West Life」のティシャツ、欲しくなりました👕 異国の地で苦労して人生の後半を更に人間性を豊にする＝生活のネットワークを広げてるまささん、輝いてる✨✨オーラ、全開なんだろうな〜😮😮

@mmsy1025 6 ай бұрын

苦あれば楽あり!現在の行いが未来に反映されます☝️マサさんらしく前を向いて進んでください😃

@u8958k 6 ай бұрын

娘ちゃんの話、マサさんいわく「泣きそうになりました」・・・私が涙ぐんでしまいました。

@fumikariya5408 6 ай бұрын

お隣りさん、いずこも同様🇨🇦に31年住んでますが、自営業で一度も日本へ帰国出来てません。18歳から働き詰めで気が付けば60歳。そちら程クールな都会では無いけど物価と家賃の高騰が凄まじいです。消費税13%(オンタリオ州)も凄い収入から納めなくてはならないTax🇺🇸どころではありませんが医療は無料どちらが良いのか？主人も亡くなり私にとっては、女でも働くのは苦痛でもないし、普通の事だと思ってる。貴殿は良い旦那さんですね。職人やから手足と指が動く限り働き続けたいです。こちらは来週から桜が満開です

@whisperman19 6 ай бұрын

アメリカに実際　暮してみないとわからぬ苦労はいっぱいありますからね。以前の動画で　私もよく日本在の方に言われたようなことを　コメントでマサさんも言われてましたね。それでもアメリカにいるのは　日本では　得られない色いろな　利点があるんですが、もちろん　それは人によって　いろいろですが。男性は特に日本で育った男性は　自分が一人で家を支え　妻は専業主婦に　という考えの方多いですね。　もちろん　その時点の子供さんの年齢もありますが。女性、妻の立場からすると　（これも人によってですが）私は新婚当時　アメリカ夫に働くなと言われ　随分とそれに対して喧嘩が多かったです。日本人の　”男性とは”　と　いうのをご自分の育った環境で　教えられたんでしょうねえ。そのように教育されたマサさんの　ご両親にも　尊敬します。マサさん　本当に頑張りました。　まだまだ　人生終わってませんから　未来を見て　前進あるのみ

@paparin33 6 ай бұрын

自分もそれに似たような生活してました。　家は当時、今の1/7くらいで買えたので苦しかったけど結婚と同時に買いました。その頃家は贅沢品ではなく、新生活をスタートするための準備品的位置づけでした。勿論下を見ればきりは無いけどそれが当たり前っぽい事でした。でも家を買ったおかげでそれを担保にして事業も始める事が出来たし良かったと思います。アメリカ人は家の住み替えをするのが普通ですが、私達は今の家に35年住んでます。3年前にはこの家を買った時より以上のお金をかけて改装もしました。多分この家で死んでいくんだな～って気がします。そう、私達もかなり貧乏だったけど、今となっては夫婦でワインを開けてつまみの笑い話に出来るくらい昔話になりました。子供3人と夫婦の計5人で暮らしたこの家も今は夫婦2人だけ、広く感じます。マサさん夫婦もきっとそうなると思います。

@CriselyYizel Ай бұрын

前回の返信が私にとってとても有益でした。心から感謝しています！

@sheellar 3 ай бұрын

4:22 責任感のつよいひとだ。

@tsuzu2316 6 ай бұрын

娘ちゃん良い子すぎる😭 子供に「うちはお金ない」っていうのは全然恥ずかしくないと思いますよ。自分は貧乏家庭出身ですが、いつもうちはお金ないと言われて育ってきました。子供なりの不便(周りの子が持ってるものを持ってないみたいな)はありましたけど、それでも幸せでした。自分はアメリカに来て5年くらいになり、それなりの収入をもらえるようになりましたが、今でも家族で車一台です(苦笑) 家は運良くコロナ前に買えたのでそこでなんとか暮らしてます。今買おうとしていたら高騰していてとてもじゃないですが買えません。渡米して3年くらいは幸い、妻の両親が衣食住をサポートしてくれたおかげて子供には嫌な思いをさせずにすみました。知らない土地での周りからのサポートはとてもありがたかったです。都市部、例えばボストンでは働いて稼いでも、子供を預ける費用の方が収入を上回ることがあるので、小さい子供がいる場合は働くほうが赤字なんて言われてます。マサさんは初めこそお金がなかったようですが、今は軌道に乗っているようで素晴らしいです！色々参考にさせていただきます。

@MASH-wc2xo 6 ай бұрын

その4ドルは人生の光。

@じゃが天丼 6 ай бұрын

具体的に苦労された話、とても分かりやすかったです。海外移住は、良い面・悪い面の両面を知ること（客観的に知ること）は、本当に大切ですね（全員が大谷翔平選手の様に成功するわけではない）マサさんの投稿のおかげで、実態（良い面・悪い面）を知ることが出来て、毎回勉強になります。アメリカの車社会のお話を聞いて、「Food Desert：食の砂漠：車が無いと生活が大変」のドキュメンタリーを思い出しました。

@永倉新三 6 ай бұрын

うんうん、渡米当初はみんな苦労しますよね。自分も貧乏の極致でしたが独身だったのでそんなに苦しくはなかったです。家族を養うってのはほんとに大変ですよね。

@CSTANIS-wh8jh 6 ай бұрын

うちも約11年前にLA郊外へ引っ越し家を購入するまでは、主人が長期間学生やっていたんでWisconsin州ど田舎の1bd aptに住んでましたよ。そして妊娠が発覚し事情により私が辞職してからは収入が半減し鬼節約生活でした😂あとGas stationの話あるあるですか?!めちゃ分かる😂私も絶対に$15までで1¢もオーバーしたくないからCashで払ってましたから笑　唯一の贅沢といえば年に数回Chicagoのミツワに2時間半かけて行くぐらいでした。隣の芝は青く見えるけど皆さん色々ありますよねぇ😊

@chisakitas8312 6 ай бұрын

新品持たせたり遊びに行くのにお金を使ったりするだけが愛情ではないと思ってます。愛情たっぷりそそいでもらってすくすくと育ってくれてる印象です。シルク・ドゥ・ソレイユの発音直す動画とあいまって泣き笑いで見ました。あー、私は内緒で借金1000万作ってた旦那に『これ使って』と貯金は差し出さず別れましたけどね😂