P.Hiketeick "3 Latin Dances" “Charanga di Xiomara Reyes” / Ensemble Sonorité

P.Hiketeick　　"3 Latin Dances" “Charanga di Xiomara Reyes”
ヒケティック　「３つのラテンダンス」 Ⅰ　シオマラ・レイエスのチャランガ　～キューバのダンス音楽
クラリネット四重奏団アンサンブル・ソノリテ「名曲コンサート」２０１４
Clarinet Quartet Ensemble Sonorité
収録：2014年６月14日　　名古屋芸術大学　東キャンパス３号館ホール
クラリネット四重奏団アンサンブル・ソノリテは１９９５年ベルリンで結成。１９９９年より日本での活動を開始、親しみやすい曲目を集めた「名曲コンサートシリーズ」が好評を博し、２００１年（株）コンフォートよりＣＤ「アンサンブル・ソノリテ」を発売。青山秀直（１ｓｔ　Ｃｌ）・小俣静香（２ｎｄ　Ｃｌ）・西川智也（３ｒｄ　Ｃｌ）・青山映道（Ｂａｓｓ　Ｃｌ）。　
www.barks.jp/cd....
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クラリネット奏者
略歴
１９８９年大阪教育大学特設音楽課程卒業、関西新人演奏会に出演。第１回リサイタルを大阪で開催。
１９９０年ベルリン芸術大学入学。
１９９５年ベルリンにてソロとクラリネットアンサンブルのＣＤを録音制作。在学中よりドイツにて南西ドイツ放送オーケストラ、ベルリン交響楽団、イェーナー・フィルハーモニーなどの客演奏者を務める。クラリネット四重奏団アンサンブル・ソノリテを結成。ドイツ各地でコンサートを行う。
１９９６年ベルリン芸術大学を優秀な成績で卒業し、帰国。
１９９７年帰国記念リサイタルを開催。
１９９８年大阪いずみホールにてモーツァルト室内管弦楽団とクルーセル作曲「クラリネット協奏曲へ短調」を共演。
１９９９年ＮＨＫ・ＦＭリサイタルに出演し好評を博す。クラリネット四重奏団アンサンブル・ソノリテの日本デビューコンサートを開催。
２００１年クラリネット四重奏団アンサンブル・ソノリテＣＤ発売
２００４年クラリネット四重奏団アンサンブル・ソノリテのＣＤ第２作発売。
２００５年国際クラリネットフェストＴＡＭＡ東京に出演。
２０１２年までに東京、大阪、兵庫などで３２回のリサイタルを開催するなど、ソリスト室内楽奏者として活動を繰り広げている。
これまでにクラリネットを濵田伸明、喜田賦、村井祐児、小川哲生、和田尚裕、四戸世紀、ペーター・リークホフ、へルナート・フェレンツの各氏に、室内楽をエヴァルト・コッホ氏に師事。
現在、大阪府立夕陽丘高等学校音楽科、福井工業大学付属福井高等学校吹奏楽コースで後進の指導にもあたる。
使用楽器　
Herbert Wurlitzer 2006年製　100C/S
バレル、ベル：H.Wurlitzer特注品
マウスピース：H.Wurlitzer B4 ＋フェイシングを自ら加工
リード：Vandoren Black Master #3
リード調整：Reed Meiste

[@tromboneharmony5861]

フルバージョンを初めて聞きました！名曲ですね～！ありがとうございます！