【ポーカープロへの第一歩】爆勝ちできるチェックレイズの扱い方（実践編）

[@翔平-f9i]

全部みていきます。いつもありがとうございます！！

[@SilverOnKnight]

嬉しいです！全部自信作なのでどんどん見てください！

[@kminami530]

いつも参考になる動画を投稿頂きありがとうございます。 モノトーンボードでチェックレイズの頻度が下がるのは、レイザー側とコーラー側の両者のナッツアドバンテージが拮抗する為だと思います。

[@SilverOnKnight]

なるほど！めちゃくちゃしっくりきました！確かにお互いのレンジにナッツ級がかなり多くて拮抗してそうですね！

[@和井奈々]

投稿ありがとうございます！ 前回の動画と併せて繰り返し視聴しようと思います！

[@SilverOnKnight]

ありがとうございます！チェックレイズ率しっかり上げてけるように頑張ってください！

[@たけたけ-i5z]

銀河さん、いつも勉強させて頂いてます。 質問なのですが 頻度についての解釈がよく分かりません。 例えば「ペアボード」なら、レイズ頻度15%とありますが 自分のレンジの中にある、適切な バリューハンドとブラフハンドを毎回チェックレイズすることで、頻度約15%を保てるということなのか それとも、適切なバリューハンドとブラフハンドを毎回ベットするわけではなく、頻度15%(100回中15回)でベットするべきという意味なのでしょうか？ お返事お待ちしております！

[@SilverOnKnight]

ありがとうございます！ 質問の回答としては前者です。自レンジから15%適切にチェックレイズレンジ選ぶことで理論上15%の頻度を保つという考え方ですね

[@たけたけ-i5z]

@@SilverOnKnight 銀河さん、ありがとうございます！ さっそく練習してみます😊

[@shinichirohatakeyamaakaber2681]

3ベット後のヘッズではダブルバックドアのチェックレイズしてオールインされて仕方なくコールして負けることが多くあります。 3ベット後についてはチェックレイズ頻度は小さくしたほうが良いですか？

[@SilverOnKnight]

3BPではSPRが下がるので寧ろraise頻度は高くなります。オーバーカードがスケアになるようなJJなどは早めにALLINまで持っていきたいですね

[@にぼし-e5z]

ドライボードでダブルバックドアが付いたのでこの動画の通りチェックレイズして相手を降ろすことができました、ありがとうございます。今まで諦めてたポットが取れて嬉しかったです。今後の動画も楽しみにしてます！

[@SilverOnKnight]

ナイスです！やりすぎは注意ですがガンガン降ろしていきましょ！

[@ピンクパスタ]

今回もテンポよくて名作！モノトーンで5%ぐらいの極小ベット打つのはlillianさんのnoteですね！

[@SilverOnKnight]

ありがとうございます！早速note読んでみます！

[@shinichirohatakeyamaakaber2681]

いつも勉強になってます、ありがとうございます。インポジションの3ベットにコールした後のフロップチェックレイズ頻度も同様と考えて良いですか？

[@SilverOnKnight]

3BPになると15%～20%になりますね！OOPなのでターンでのオールインが利益的になりやすいのが要因として大きいかなと思ってます！

[@ねこねこ-n9q]

【チェックレイズに向いてるハンド】 ・バリュー トリップス、ツーペア、トップペア ・ブラフ ドロー系、ダブルバックドア、ボトムペア

[@refrigerator6291]

動画の編集もいつもわかりやすいです！ チェックレイズ後の打ち切る場合と諦める場合の違いってなんなんでしょう？

[@SilverOnKnight]

うーん、色んな要素が絡んでくるのでひとことでは言うのは難しいです。大体ボードによりますね

[@きお-e7y]

この動画の中のチェックレイズってオリジナルでもオリジナルでなくても通用しますか？ 普通にコーラー側のOOPとオリジナルのOOPでフロップチェックした時のどちらでも、動画に出ているような場面でチェックレイズできますか？

[@SilverOnKnight]

あまりおすすめはできないですがSBvsBBなら同じ感覚でプレイしてもそこまで悪くなさそうです！ただ3BPとかになってくるとレンジ感が全然違ってくるので同じ感覚でやるのは良くないですね

[@わたなべりょう-i9r]

ストレートボードでトップ2ペアはレイズにはあまり向かないですか？

[@SilverOnKnight]

めちゃくちゃ向いてますよ！積極的にレイズしていっていいと思います！

[@わたなべりょう-i9r]

@@SilverOnKnight ありがとうございます！

[@memofufu]

いつもありがとうございます😊

[@SilverOnKnight]

見ていただけてるの嬉しいです！今後も頑張ります！

[@ゆっけ-k4f]

いつもありがとうございます。 ブラフチェックレイズにコールされた場合のターン以降の戦略について解説していただきたいです。 ダブルバックドアが発展しなかった場合は諦めてチェック、ボトムペアも、ツーペアやトリップスに昇格しなかった場合はチェック、ドローが引けなかった場合は、チェックとレイズを半々とかで良いのでしょうか？ よろしければ解説動画か返信いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします！

[@SilverOnKnight]

ありがとうございます！チェックレイズの後はターンカードによって変わります。よろしければこちらの動画を参考にしてみてください🙋 kzbin.info/www/bejne/n2a6hnprZ6iWg6s

[@ゆっけ-k4f]

古い動画から順に見てたので気付きませんでした🙇 いつも丁寧に返信して下さりありがとうございます！！

[@royu4610]

実戦では2トーンボードのフラッシュドローでセミブラフチェックレイズするプレイヤーが多い印象です。 実際フロップでBBがフラッシュドローになるケースはかなり多いのですが、流石にフラッシュドロー全ハンドレイズしていたら、ブラフ過多になってしまうかなと思います。 銀河ポーカーさんはどう考えていられますか？

[@SilverOnKnight]

フラドロってペアありのものも全部ってことですかね？やとしてもフラドロがレンジの10%超えることの方が珍しいので許容範囲かなと思います

[@おこのみ焼]

やっと動画見れたー！ 超ドライなボードも小さめのベットで良いのかと思ってました。

[@SilverOnKnight]

ベットは小さいのがいいですがレイズは大きい方がいいみたいですね

[@corona297_]

ペアボードで6ポケがスケア1番多いのは何故でしょうか？無知ですみません。

[@SilverOnKnight]

シンプルにオーバーカードの数ですね。7以上のカードは全部スケアです

[@mikuri-banncyo]

むっず！

[@ふりゅーげる-h8h]

モノトーンでレイズ頻度が減る理由ですが ①強いハンドの割合が少ない ②チェックレイズで保護したいハンドが少ない 以上の理由が効いてくると思います。 ①について、BTN vs BBでGTO通りのプリフロレンジの場合、BTNには5%, BBには6%しかフロップフラッシュは完成しません。（A,Kのどちらかが落ちるとこの可能性はもっと低下します。） なので、バリューハンドコンボがそもそも多くないのでチェックレイズ頻度が落ちるのは納得という感じです。 フラッシュ全部でレイズしていたら 1. ターン以降のチェックコールレンジが弱くなりすぎるため、エクスプロイトされる。 2. 相当数ブラフハンドを用意しなくてはならず、それができないとオーバーフォールドでエクスプロイトされてしまう ②について、一番保護したいハンドは76sなどの下フラッシュです。4枚目のスートが落ちてしまうとエクイティが大きく落ちてしまいますが、モノトーンフロップでは高いエクイティを誇ります。こういったハンドはほとんどチェックレイズに回し、保護します。 ここでチェックレイズで保護するハンドにTPなどまで入れてしまうと、ポットを焚いたあと4枚目のフラッシュカードが落ちた時に降ろされるというリスクが高まります。ツーペア、セットは捲り目もエクイティもあるのでチェックコールを基本として、一部レイズしてもいいと思います。 チェックレイズレンジの保護のために一部Axs、Kxsなどのナッツもレイズしますが、基本的に相手はコンティニューできるハンドが少ないので、現実問題降ろしすぎてしまってハンド単体で見ると損をしそうです。チェックコールレンジの強化のためにもこういったナッツハンドは混合戦略に寄ります。 最後にブラフレイズハンドについてですが 同じスート持ちのアンダーポケットやAxoを回せばそれで足りそうです。 参考：blog.gtowizard.com/maximizing-value-on-monotone-flops/

[@SilverOnKnight]

ご丁寧にありがとうございます！リンク先の記事もしっかり読ませていただきました

[@名嘉浩二]

あざます