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熊野町役場
平成30年7月豪雨では、12名の尊い命が犠牲となりました。また、町内各地で土石流や河川の氾濫が発生し、住宅や道路などでも大きな被害が確認されました。 このことから本町では、災害による犠牲者を二度と出さないよう、「熊野町防災・減災まちづくり条例」を制定し、災害に強いまちづくりを進める上で、平成30年7月豪雨で得た教訓を後世に伝承するため、「復旧・復興」へ向けてのさまざまな取り組みを記録した動画を作成しました。