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昨年の菊花賞馬フィエールマン号(C .ルメール騎手)が優勝。久しぶりに菊花賞馬が春の天皇賞を制覇しました。2着は菊花賞5着のグローリーウェイズ号(戸崎騎手)、2人気のエタリオウ号(M.デムーロ騎手)は出遅れも響き(?)4着でした。
平成最後の天皇賞(春)は概ね前年の菊花賞出走馬が上位入線と
なり、強い菊花賞馬が天皇賞(春)を制する「王道」パターンでした。平成の盾男(武豊騎手)が海外遠征でいなかったのはちょっと残念ですが・・・。
最後の直線でヴォージュ号が負傷で競走を中止(昨年は優勝馬のレインボーライン号がゴール後負傷)したものの、予後不良にはならなかったとのこと。ホッとしました。