平成3年度 (1991) 陸上自衛隊富士総合火力演習（４

平成3年度 (1991) 陸上自衛隊富士総合火力演習（４－３）

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17期生徒隊

Күн бұрын

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Пікірлер: 34

@社不-y2x 9 ай бұрын

今の自衛隊もいいけど、この時代の自衛隊の雰囲気もたまらん

@RR-ij7bg 4 ай бұрын

この年の総火演で私は64ATMの誘導手やってました。この映像は東洋カメラセンターから出ていたビデオ画像ですね。私も持ってます。今はハードディスクとDVDに焼き直して永久保存版にしてあります。

@影武者-w3x Жыл бұрын

昔の総火演のほうが規模も火力も凄まじかった。

@けんいち-x2p Жыл бұрын

予算もあるし、色々事故とか起きて安全管理が厳重になったからね・・・てか教育演習としては昔の方が優秀。

@taku84921 Жыл бұрын

戦車射撃も並んでる戦車の数が違かったな😅 中隊クラスで射場にいた記憶がありますわ😂 あと演習後の装備展示 61式や60式106mm 普通に中に入って見れた記憶もありますわ😂

@otaku_yarou Жыл бұрын

61式の後ろ姿が凄くかっこいいですね。貴重な映像をありがとうございます。

@ごはんたまご-w2f Жыл бұрын

up主さん、貴重な動画ありがとうございます。現職の頃は、陸曹として総火演に実動部隊及び演習支援として参加していました。この時代の陸自は、正規戦中心の、まさに野戦軍で荒々しいですね。私が現役の時代は、野戦、対テロが入り交えており、野戦築城、対ゲリコマ及び重要施設防護など学ぶことが多く、情勢の変化を常に感じておりました。そして、ウクライナでの正規戦。陸自が戦後に継続していた戦術、教育はやはり正しかったと、一普通科隊員として実感しております。

@ojirowashi112 7 ай бұрын

1991年第一陸曹教育隊に入校した年ですね７月に曹候79期です

@kuwano134 5 ай бұрын

花形は、実働部隊ですけど総火演前の停弾堤の整備と草刈、毎度、毎度破壊される度に残骸になった的の回収と新たな的設置をする裏方の的設置班もまあ、大変なんですよ・・・・　まず報道や撮影されることのない地味な仕事なんですけどね・・・

@あまざん水兵 Жыл бұрын

旧迷彩、憧れました！

@デカハナ 6 ай бұрын

なんか、この時代の演習の方がいいように思うのは私だけかな？今と雰囲気、緊張感に雲泥の差がある気が・・・

@fv3yl4we9f 5 ай бұрын

四式中戦車の末裔と聞いて飛んできまスタ ♪

@良人絆-u8i Жыл бұрын

ヤバい😅 まるで戦争が起こったかのようだ…

@sukm3049 11 ай бұрын

小銃の薬莢は必ず回収させられるけど戦闘ヘリの薬莢も一つ残らず回収してるのかな笑

@不動明-s1l 10 ай бұрын

冒頭のタンクは64式？

@豆大福-x6i 10 ай бұрын

61式戦車ですね (^^♪

@不動明-s1l 10 ай бұрын

@@豆大福-x6i すみませーん。間違えました。

@オルワ 6 ай бұрын

前へからの躍進61遅すぎて笑ったわ

@hiromegu1274 Жыл бұрын

12:04、昔、総火演中 ( 本番日と予行日も含め約3週間 ) 毎日、演習後の夕方から戦車の的の土を平に直す土木作業に駆り出され、色んな部隊から隊員が集まり2時間以上かけて作業した思い出があります。戦車の的は複数ありますからね、各部隊から招集された大勢の作業員がスコップのみで一斉に同時に急いで戦車的を復旧させて、翌日の演習で見栄えの良い真っ平な戦車的に戻したものです。戦車の的は、遠くから見ると大した事が無い様に見えますが、戦車的の上に人が立つと25メートルプールくらいの面積があり、その土の傾斜をスコップで平にならすのは重労働で皆、疲労困憊しました。当時の自分は、砲迫部隊で、総火演に参加して射撃した後に、毎日、夕方に、この土木作業に駆り出されていました。当時、富士学校の戦車中隊の新人隊員らは、この戦車的の復旧土木工事が過酷すぎて耐えられず、戦車中隊の若い隊員が、次々に自衛隊を辞めていってしまい、ある年からは、人力での戦車的の復旧は廃止となり、初めて重機を使っての復旧に移行していきました。

@どこどこ-e8r Жыл бұрын

所属部隊では、そこまでの監的作業が無かったので、気づきませんでした😅 戦車を含めた砲迫の弾着地考えると本当そうですよね😣 確かに戦教の同期もけっこう除隊しましたね 74のように乗員4人でも大変なのに、現在の3人編成だと隊員1人1人の負担はかなり有るでしょうね😞 それに、毎朝早朝から射撃練習などの為(射撃開始可能時間に初弾を撃つ為)に宿営地から戦車道走ってたので、若手はかなり辛かったでしょうね。何で、ザウルス広場の重機使わないのかな？とか思ってました😅

@RR-ij7bg 4 ай бұрын

戦教隊の支援で崩落した４の台の停弾堤を直しに行ってエンピとドハ打ち頑張ってたら朝になった事がありました。

@yuhana484 Жыл бұрын

おぉ...F4の勇姿、久しぶりに観たわ^^CH47も迷彩も懐かしい古さよね~w 61式も...(^o^)//

@kazuk.3500 10 ай бұрын

この年の総火演は74の粘着榴弾の跳弾事故の影響で射撃が出来ず、61が主役の総火演でしたね。退役間近の61の最後の晴れ舞台だったと記憶しています。

@brandonlecaros Жыл бұрын

Excelente. Saludos cordiales desde la República de Chile. ✨🇨🇱✨ Y felicitaciones por el vamos a la militarización ofensiva del Imperio Japonés. ✨🎌✨✨🎌✨✨🎌✨✨🎌✨

@seiyaonoue1008 8 ай бұрын

大日本帝国じゃなくてもう日本国ですよ！

@keibieauxei Жыл бұрын

当時は61が偵察部隊にいたんですね。あれくらいの規模感の車輌が居れば便利そうですね。 16に期待ですね。

@どこどこ-e8r Жыл бұрын

この頃だと、戦車を装備していたのは第７偵察隊(東千歳)のみになります、一般の偵察隊はオート•ジープ•RCV(この頃各部隊に配備されだした頃)配備前のC班はジープに増加装備で84mm無反動を携行していました　その前は、ジープ車載の106mm無反動です。なので、戦車を臨時で偵察隊に編入または、戦車隊が偵察班を編成した場合になります。(攻撃による威力偵察のため)