⚾【平成3年】鹿児島実業 対 桐蔭学園 【高校野球】

1991.高木大成、副島孔太
熱闘甲子園

[@猫の達吉]

鹿実はこの前年のチームが全国制覇するって思っていたな。そんなチームと県の決勝で互角の試合をした先輩達がすごすぎです。甲子園行きたかったな

[@Style-ii9xq]

高木大成さんイケメンだね。

[@いしかわもとあき]

この年の優勝校が、 初出場初優勝の大阪桐蔭でしたね！

[@ノースゲート]

両チーム決勝行けるだけにもったいないカード。

[@ころとら]

この頃の鹿児島県代表校には漢字の【その】がつく名字の子が何故か沢山いた。不思議だ。この年は４人いた。他にも 上園 下園 薗田 園田 味園 大園 中園 小園 外園 内薗

[@65きみとしろみ]

味園さん…細い… 今は千葉ロッテの 安定ﾌﾞﾙﾍﾟﾝ捕手

[@lovesmovieandgiants2]

ハイレベルな試合でした。両軍とも似通ったチームで大会の分岐点のような試合だったかも。桐蔭学園が勝っていたら、市川、沖縄水産も飲み込みそうな勢いだった。すると決勝戦は桐蔭対決になっていた可能性が高く、大阪桐蔭の優勝はなかった。鹿児島実業だから準決勝の分岐点があり、大阪桐蔭の優勝へと繋がった。

[@hariusueki]

この年の鹿児島実業は強打。しかし投手が弱かった。94年のチームと同じ。 逆に96と98年は好投手を擁しながら打線が弱かった。 やはり内之倉の代が投打に最もバランスが取れた最強世代だったと思う。

[@ヤシガニ-s7q]

まさにその通りだけど優勝する力を持ちながらベスト８でコロッと負けてしまう しかも同じような展開で

[@うみねこ-z3u]

高橋由伸が前の試合で故障。この試合は痛み止めを打っての出場ながら、前の試合が松商上田の歴史に残る延長戦。痛み止めが切れてしまいこの試合由伸はチャンスに尽く凡退という不運

[@しろリス]

三試合連続で九州か。熊本工業　柳ヶ浦　鹿児島実と強豪揃いだ

[@小宮啓-i9r]

この試合はお互いのキャッチャーがポイントなるかなと思ったら鹿児島実の味薗に軍配が上がったね。そういわればこの試合 元ABCの嶋田アナウンサーが実況したけどこの大会を最後に定年退職になったかな？

[@hiro8027]

ジャイアンツの高橋監督も１年で出てる

[@TK-tl8sy]

高木大成(３年・のち西武) 副島孔太(２年・のちヤクルト) 高橋由伸(１年・のち巨人) 豪華メンバーだな。

[@a6ekke7ur]

1:24 30年間忘れたことの無いシーン

[@ポールポール-d8r]

桐蔭の投手じゃ全国レベルで踏ん張れない

[@小僧野球-s5b]

高木大成は日大三に行くのだと思い込んでた。 どういった経緯で桐蔭になったのか知りたいなあ。

[@佐藤信-y6i]

桜島打線の本領発揮、安打のわりに得点を得るのが下手、しかし、正々堂々とぶつかるこれぞ鹿実野球、投手の育て方は樟南のほうが上だったですね。

[@ocst77]

0:57 これくらいの余裕が翌年の松井擁する星稜にもあったらまた違ったのかもしれないな、と。

[@03ha79]

1:27 頭脳プレー

[@さいてょ-k1x]

懐かしい

[@しみずゆうた-p2q]

副島さんすごい

[@moritomoya_10]

今年見られる！ー笑笑

[@ボンレス犬-i9g]

高橋由伸いる

[@Sohchang1]

スコアボードの、神・桐蔭、の「・」ワロタｗｗｗ

[@マサルおさる-r2m]

大阪桐蔭なら大・桐蔭ですね。(笑)